2014-01-03 (Fri)
昨日の夜のこと。
呑んだ帰りにふらふら歩いていると前からお水っぽい3人組がこちらもふらふらしながらあるって来た。 ムラっときたというか、ピンときたというか無性にRしたくなり、ガードレールにすわり一気にパンツを下ろしました。 3人ともほぼ同時に気づいたみたいですが笑ってます。 「あららら、まぁ」 「かぜ引くよー」 「ぷっ」 こちらに近寄ってきます。 「ふぅぅ」とため息をつきながら、扱き出しました。 「なにしてんの、変態くん」 「気持ちいいの?」 「見ててほしいのかな、どMくんは」 「いや、なんかちょっと暑くてね」 話をしながらしごいていると、カブに乗ったおまわりさんが近くに来ました。 深夜の巡回か何かだったんでしょう。 やばいっと思ったらとっさに 「もう、あんなに呑むからよ、大丈夫?」 「ちょっと座って休みなよ」 といって私を隠してくれました。 普通の酔っ払いかと思ったおまわりが去っていくと 「さっ、頑張れ変態w」 再開して程なく終わりに近づき 「あっ、いきそう」というと 「あっ、ちょっと待って、写メ撮らせてよ変態くん」 写メの準備が出来たら 「さあ、いいいぞ!いけw 飛ばせっ、どこまで飛ぶのかな?」と。 そして大声援の中、大量発射。 「うわぁぁ、でたー!」 「ホントに逝ったw」 「飛んでる飛んでるw」 「すごいいっぱい出てる、さすが変態くん」 しばらく放心状態でした。 「あーおもしろかった。じゃーねー」 「かぜ引かないようにねー」 「変態くん、またねー、捕まっちゃダメよー」 とても充実した時間でした。
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