TOP2015年03月24日

ときめきシャセイ会 2
月曜の朝。
新しい1週間の始まりだ!

僕は先週の金曜にやった藤原ユリカとの 「シャセイ会」のことを思い出して、 授業の準備をしながらも朝からボッキしていた。

ほどなくユリカが教室に現れ、僕の隣である自分の席についた。
ふわりとイイ香りがする。

「おはよっ!出杉ぃ」
「おう!」

チンポがピクピクする感覚を、制服のズボンの中で感じながら、 僕はあいさつを返した。

続きを読む▼

カテゴリ:小説・物語
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

| Top Page |