TOP2015年05月26日

男のオナニーを見た話
友達との飲み会でついつい盛り上がってしまい終電を逃したあの日、私は仕方なく、漫画喫茶で始発待ちをすることにしました。

週末の漫画喫茶は、私と同じように終電を逃した人達で溢れていました。
運良く広めの席を確保した私は内鍵をかけて一眠りすることにしました。

(喉乾いたな。寝る前に飲みもの取ってこよう。)

ドリンクバーでお茶を淹れていると、隣にフッと男性が現れました。
彼は私の顔をじろじろと見て、自分の席へ戻っていきました。

(変な人。気をつけないと。)

一人で来ていた私は、変な人に絡まれないように警戒していました。

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カテゴリ:目撃体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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