彼女は「なによそれー」とあんまり乗ってこなかったが、とにかく香奈と勝負。 ぷよぷよで勝負したが、なんとか俺の勝利。
「じゃ、遠慮なく」と彼女とディープキス。 2回戦目も俺の勝利。 彼女の尻を揉む。
まあ、勝ったり負けたりを3人で繰り返してたんだが、このルールだと香奈が勝ったときには何も起こらない。
これはつまらないということで、香奈が勝ったときだけ、 「○○が」「○○に」「○○する」って書かれた紙をいっぱい作って一枚ずつ引いて3枚をくっつけて文にするっていうやつ (うまく説明できんがわかるよね?!)をすることになった。
ゲーム再開、何回目かで香奈が勝利。
香奈が引いた紙は「香奈が」「彼女のおっぱいに」「キスする」となった。服をめくってブラを少しずらし乳房にキス。 きゃっきゃ騒いでる二人に萌えた。
また何回後かに香奈の勝利。
次の組み合わせは「俺が」「香奈の足を」「舐める」。 彼女をチラッと見たが、笑ってるので安心して舐めた。
ゲーム再開。
ちなみに、俺や彼女が勝ったときには胸揉んだり尻さわったりしてるのだが、このころから、明らかに香奈が勝ったときの方が盛り上がるようになる。
次の香奈の勝利。
組み合わせは「彼女が」「香奈のおしりに」「落書きをする」
キターって感じでした。
「香奈のおしりに」は俺が書いたものでした。
きゃーきゃー騒ぐ女二人。
香奈は「マジで?ホントにやんのー」と言ってるが引いてはいないので大丈夫。香奈、床にうつぶせに。
スカートをめくりあげると、白のパンツに包まれた柔らかそうなおしり。 さて、どこに書くかが問題になりましたが、香奈の希望でパンツを少し下げて書くことになりました。
彼女が香奈のパンツを下にずらすと、香奈のおしりの割れ目が現れました。 いわゆる半ケツです。
香奈は「きゃー、そこまで!そこまで!」と叫んでいます。 彼女は笑っていました。 彼女はドラえもんの絵を描きました。
真っ赤になって泣きまねをしてる香奈がカワイイ。
さて、ここからゲームがなくなりました。 紙をもっと増やして、くじ引きだけを楽しむことになりました。
次に出来た文は「香奈が」「俺のおしりに」「噛み付く」でした。
「俺のおしりに」を引いたときには香奈はめっちゃ喜んでましたので、仕返しにとさっき作ったのでしょう。 しかし、「噛み付く」を引いて、またブルーになっていました。
俺も香奈と同じようにズボンを脱いでうつぶせに。
香奈は「さげるよー」と言ってパンツを足の付け根のほうまで目一杯下げやがった。
ケタケタ笑いながら、ウエットティッシュで俺の尻を念入りに拭いてから かぷっと噛み付く香奈。 なんというか変な気分。
次の文は「俺が」「香奈のおっぱいに」「息を吹きかける」
途中まではオーって感じでしたが、後半がダメ。 こういう何ともない組み合わせも結構ありました。
で次が、「彼女が」「俺の大事なところを」「生で見る」
ここでも盛り上がる女二人。
しょうがないのでまたズボンを脱いで今度は仰向けに寝る俺。 笑いながらパンツに手をかける彼女。
彼女に見られることには当然興奮しないのだが、その日は香奈が隣にいる。 目を輝かせてニヤニヤしてる。 ちょっと興奮してしまった。
彼女がパンツを下ろすとチンポは半勃起中。
「ちょっとーー!やーぁだー」とか叫ぶ香奈。 彼女をバシバシ叩いてる。 彼女だけではなく香奈にも生でじっくり見られたのでした。
そこから・・・
「彼女が」「彼女の大事なところを」「触る」 →服の上からでしたが公開オナニーでした。
「香奈が」「俺の肛門を」「観察する」 →誰が「俺の肛門を」なんて書いたんだ、と思ったら彼女だった。
「俺が」「香奈のおしりの」「においを嗅ぐ」 →うつぶせで、パンツの上からクンクン。
「香奈が」「彼女の乳首を」「なめる」 →逆ならよかったのに!と思ったが、結構エロかった。
みたいなのが続いて、次。
「香奈が」「俺の大事なところを」・・・。
ここで香奈「えっーー!」と大騒ぎ。
次の紙は見事「生で触る」でした。
「やだー!!絶対やだー!!」と叫ぶ香奈。 俺はおーーっと思いながらも彼女が気になりチラ。 そしたら彼女大うけしてた。微妙な気分。
香奈は相当わーわー言ってましたが、まあ本気で拒否ってる様子ではない。 ってことで、俺はさっさとズボンを脱いで仰向けに。
すると彼女、パンツを下げてチンポを引っ張り出し、「さ、準備できたよー」と。
・・・お前は心配でないのか?!
まあ、そんなこんなでスタンバイが出来ると、観念した香奈。 「ううーーー」と言いながら、俺の横に座る。
そっと手を伸ばし、半立ちのチンポに人差し指でタッチ。 思わず「うっ」と声が出てしまった。
しばらくつんつん突付いたり指で下に押さえて弾いたりしていた。
「もういい?」と香奈。
無視する二人。
香奈、「うううーーー」っと唸ったかと思うと、8分立ちのチンポを急に五本の指でぎゅっと握り、上下にしごき始めた。
やばい、かなり気持ちいい!と快感に身をゆだねる。
一気に完全勃起。
彼女はおおーっと驚きの表情。
30秒くらいたったころ、さすがに遊びとはいえ射精してしまったら後が怖くもあったので、 出そうだった俺は「ス、ストップ」と言ったのだが、無視する二人。
ほ、ほんとストップして・・・・
ここでも無視する二人。
え?う、うそ・・・、も、もうだめ・・・
びゅびゅー、ぴゅっぴゅ、ぴゅぴゅぴゅー、びゅっ、びゅぅ・・・。
香奈の目の前で射精してしまいました・・・。
香奈「・・・・・・・」
微動だにしないで俺の最も恥ずかしい瞬間を見続けていました。
彼女はというと、「あ~あ、香奈に逝くとこ見られちゃったねw」と喜んでた。こいつは心配とか嫉妬とか感じないのか・・・。
あとで香奈は「なんで○○のを私が!」とか文句言ってた。しっかり見ていたくせに・・・・。
そしてこんな感じで、この遊びは終了。
あとはワイワイと「精子がでるとこ初めて見たけど凄かったw」とか感想を言い合ったりし始発まで時間をつぶし、 香奈は帰っていきました。
香奈が帰るやいなや彼女とヤリまくりました。
以上です。遅くまで付き合わせてしまって申し訳ない。
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