酔い潰れた振りしてチンコ見せようとした体験。
談笑しながらこっちに向かって歩いて来る女子大生達。
ズボンのファスナーからチンコを出して地面に寝転がっている僕の存在はなかなか気付かれなかったんですが、なにしろ電柱の街灯の下で寝転がってましたから、すぐ横まで来たところで流石に発見されました。
「ギャーッ!何?何?」
「変態だよ変態!」と大騒ぎ。酔いつぶれて眠り込んでいるという設定は全く通用しませんでした(苦笑)。
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これは失敗したな〜と諦めたんですが、彼女達は少し離れたところで立ち止まって、
「あれって変態だよね」
「絶対そうだよ」
「出してた出してた」などと口々に言っています。
その内に何と彼女達は笑いながらこっちに戻って来ました。
寝たふりを続けている僕に向かって彼女達は
「ね〜ね〜、何で出してるんですか〜?」
「変態だからだよ」
「お兄さんは変態なんですか?」
「風邪ひきますよ〜」
「しまって下さ〜い」と話しかけてきます。
それでも僕が寝たふりを続けているので安心したのか、何人かは少し離れたところから、何人かはしゃがみ込んで僕のPを見始めました。
「すっげ〜勃ってるよ」
「ヤバいよね」
「てかっ、勃起してるとこ初めて見たし!」
「誰か写真撮りなよ」
「撮ろっか」などと言い始めました。
これはまずいと思ったので腕で覆うようにして顔を隠すと、
「あはは、やっぱり起きてんじゃん」
「寝てないし!」
「やっぱり変態だし!」と爆笑されました。
「顔が写らないように撮ればいいんじゃない?」
「いい?」
「いいよね?」と聞かれたので、顔を隠したまま黙って僕が頷くと、彼女達はまた爆笑。
「こっちからチン…だけを撮るよ」
「じゃあ私はこっちからチン…チンのドアップを撮る」
「言っちゃってるし!」
「チンチンって言っちゃってるし!」
「ね〜ね〜変態さん、薄目開けてるよね?」
「見えてますか〜?」と彼女達は完全に安心している様子。
これはSまで行けると踏んでPに手を伸ばしてシゴき始めると
「うわ〜何か始めちゃったよ」
「何か始めちゃったねw」
「射精も見せてくれるの?w」
「出るまで何分かかるか時間計ろっか?」
「計れ計れ〜!」
「大きさも計れ〜!」
「待って待って!大きさ計るから待って!」と冷やかす声に興奮して、すぐにS寸前まで達してしまいました。
「うわッ早くなった早くなった」
「もう出るんじゃない?」
「5…4…3…2…1…」
「まだか」
「5…4…3…2…1…」
「まだ出ません」
「待って待って!出る瞬間撮りたい」
「あ、私も私も!」という声を聞きながらついにS。
「出た出た〜!」
「すげ~、出るとこ撮っちゃった~!」
「私も撮れた〜w」と大騒ぎする彼女達。
「ね〜ね〜変態さん、すっきりした?」
「いっぱい出したもんね〜」
「すっきりして良かったね〜」
「おやすみ〜変態さ〜ん」と言いながら彼女達は去って行きました。
下半身がベタベタになっていたけど、慌ててズボンを履いて僕もその場を立ち去りました
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