2016-11-01 (Tue)
去年の夏、未だに誰にも言えない光景を目の当たりにした。
8月下旬の土曜日、大学の友達に呼び出されて飲みに行った。 当然お目当ては女の子。 そいつの友達が入っていたサークルの女の子が4人ほど来ているという。 しかも同じ大学ではなく他校ときたもんだ。 まだ内定も貰えてない身分だったが、アゲアゲで向かった。 でも到着してみるとガッカリ感ハンパなかった。
4人中3人が激ぽちゃ。
痩せてる1人は爬虫類のような顔で全く受け付けない。 どうやら爆弾処理の為に呼ばれたようだ。 俺の怒りに気が付いた友達はバツの悪そうな顔をしていた。 後に聞いた話じゃ~誰一人も集まらなかったらしい。 喜んで向かっていった俺の自業自得。 終電でやっと解放された。 もちろんそのまま帰るわけもなく、呼び出してくれた友達に奢らせて飲んだ。 しばらくすると他で飲んでる集まりを知った。 当然そっちに流れた。 でもそこにいた女の子は、彼氏や元カレを全員知ってるぐらい顔見知り。 それでもさっきより全然まし。 俺達が到着した時にはもう全員酔っ払ってた。 だから2時頃になるといつものように泥酔者続出。 俺はこの泥酔者の介抱役が嫌いだった。 でも酒が強い俺は毎回その役回りになる。 その時もそうだった。 さっきまで一緒だった友達もヤケ酒飲んで酔っ払ってやがったし。 そんなわけで酷く酔ったヤツらをトイレに運び、ダメならタクシーに押し込む。 男も女も関係なく、泥酔者は同じように処理していった。 そろそろ俺も帰れるかなって状況になった時、ミナコが潰れやがった。 ミナコとはちょっと深い関係だった。 なんせコイツが初めて付き合った男は俺と同郷で中学からの友達。 喧嘩があるといつも間に入って仲直りの仲介をする。 別れるまでの3ヶ月間は週一で喧嘩してたから、本当に面倒な奴等だった。 そんな関係を周りも知ってるから、ミナコを俺に押し付けてくる。 だから仕方なくタクシーで送って事になったが、ゲロりそうになり途中下車。 ウチの方が近いって事で徒歩で向かう事に。 途中の公園で吐いたりしつつ、30分かけてウチに到着。 到着するやいなや風呂を貸して欲しいと言われた。 断るのも変だったので貸してやると、1時間近く入ってやがった。 湯船にお湯溜めて優雅にバスタイムを楽しんでやがったw 出てきたミナコは、喉が乾いたとビールを飲む。 その流れでサワーを飲み始め、最後は焼酎のお湯割りに。 さすがに止めたが言う事を聞かなかったので、放置して俺もお風呂に入った。 出てくるとまた酔っ払いが復活していた。 でも俺はシカトして寝た。 俺はベッドに寝た。 ミナコは二人掛けのソファーで寝るよう言っておいた。 どのくらい経ったのか分からない。 物音に気が付いて目が覚めた。 電気は消えていたがTVがついていた。 NHKで山の映像が流れていた。 寝る時には消えていたので、ミナコが勝手にTVをつけて寝たらしい。 チッと思って起き上がった時、目の前の光景に衝撃的過ぎて息が止まった。 ミナコがソファーで俺に足を向けて横になっていた。 貸してあったスエットの上下を着てはいた。 でも下半身が丸出しになっていた。 スエットパンツと下着のパンツが、ヒザ辺りまでズリ下がってる。 丸出しの下半身にミナコの手が伸びていた。 そして小刻みに指先が動いていた。 一瞬何が起きているのか理解できなかった。 やっと状況を飲み込むことができると、あまりの驚きで呼吸すら忘れた。 なんとミナコはオナニーの真っ最中だった。 もちろん女のオナニーなんて見た事はない。 しかもヤッてるのが彼女でもなく、女としてすら見ていなかった女友達です。 見ちゃいけないモノを見ちゃったような、軽くパニック状態に陥った。 でも目は滑らかに動きまくるミナコの指先から離せなかった。 俺が見ているのに全く起きる気配がない。 というより次第に激しさを増していってる気さえする。 おいおい・・・マジかよ・・・ 生唾モノだった。 ミナコのオマンコは邪魔な陰毛もなくネチョネチョ卑猥な音をさせていた。 ビラビラは小さく、濡れやすいのかもしれない。 お汁でテカテカに光った指先は、器用にクリを擦り上げては割れ目をなぞる。 そして遂には中指が膣に吸い込まれていった。 この時から急激に激しさが増していった。 初めこそ中指だけだったが、すぐに人差し指も加わっていった。 2本の指を激しく出し入れし始めていた。 それだけじゃない。 空いていた左手で今度はクリを触り始めた。 両手を器用に使いながらオナニーを始めていた。 これがまたぶっ倒れそうになるほど卑猥だった。 その頃になると俺はミナコのオナニーを見続けたかった。 だからソファーの斜め後ろに移動して、こっそりと至近距離で覗き始めた。 でもあんまり心配する必要もなかったっぽい。 なぜかミナコはクビから上に使った後のバスタオルを掛けていたから。 下半身は丸出しなのに、首から上だけは隠しているという不思議な光景だった。 指を2本入れてから、ミナコは腰を浮かせたりクネらせたりし始めていた。 これがまたエロかった。 まるで騎乗位で腰でも振ってるのかと思うようなグラインド。 友達とのセックスでも、こんなふうに腰振っていたのかと思うと興奮してくる。 いつしか俺は超至近距離でガン見していた。 息を吹けばバレるような至近距離。 でも全然バレなかった。 グチョグチョと卑猥な音が目の前で響く。 真っ白になったお汁が指の根元にべっちょり付着している。 激しく出し入れしたかと思えば、奥まで挿入して中で指を動かしている。 ミナコのオマンコをこれでもかってぐらいガン見させてもらった。 そして激しい指の動きの後、腰を浮かせながらの絶頂もガン見できた。 俺は無意識にチンコをスエットの上から触っていた。 そのぐらい夢中になってガン見していた。 30分なのか1時間なのか、はたまた10分程度なのか、オナニーは終了した。 ミナコは下半身丸出しのまま寝入ってしまった。 だから俺はオナニー後のオマンコをがっつり観察させてもらった。 どうやらお手入れをしているわけでもないみたい。 もとから割れ目周辺には陰毛が生えていないっぽい。 剃った形跡もないし、ツルツルで割れ目パックリがよく見えた。 その口を半開きにしたオマンコへ挿入したい気持ちを堪えるのが大変だった。 もう酔ったせいにしてヤッちゃおうかと何度も思った。 既の所で思い留まって、トイレでこっそりヌイたw その後は寝る事もできず、悶々とした時間が過ぎた。 ウトウトし始めた頃、突然物音がした。 ミナコが目を覚ましたらしく、想像するにパンツを穿いたりしたんだと思う。 少しするとトイレに消えていった。 しばらくして出てきたミナコは、静かに着替え始めた。 着替え終わったミナコは俺を起こし、始発前なのに家を出て行った。 「お腹すいたしマック寄っていくから大丈夫」とか言って。 ちょっとよそよそしい感じだったので、俺がヤッたと勘違いしたのかも。 そりゃ~そうだよな・・・と思ったが、何もしてないので何もいえない。 やっと落ち着いた俺は怒涛のように深い眠りについた。 その後は何事もなかったかのような付き合いが続いた。 それ以降ウチに来る事もなかったし、2人で深い会話もしなかった。 何だったんだろうねって感じでした。 でもあんなオナニーはこれから先も見れないと思う。 本当の素の本気オナニーだったから。 |
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2016-11-01 (Tue)
当時私は17歳。
高校の女友達と3人で居酒屋で飲んでて、帰りのアシが無いから男友達のA男(21歳)を呼んで車で送ってもらうだけのはずでした。 女3人はみんなベロベロに酔っ払っていたので『飲み足りないね~!どこか行こうか!』と、もう明け方で居酒屋も閉店していたのでお酒買ってラブホに4人で入りました。 A男とはたまに一緒に飲みに行ったりする仲でA男はそこそこ遊んでるような奴だったけど、どちらかというとおとなしくていじられキャラでした。
下らない話で盛り上がってビール飲んでそろそろお酒も進まなくなった頃、『ラブホのAV見てみよう!』と女の誰かがTVを付けました。
男優のわざとらしい台詞を聞いてみんなで爆笑して盛り上がりってたらM子が『A男チンポ立ってたりして~w見せてみ~w』と言いいだして。 A男は 『やめろっ!』と手でチンポの辺りを覆い隠したけど、女3人で押さえつけて『いいから見せて!』とスウェットとトランクスを強引に引きずり下ろして。 かなり抵抗されて、シーツはぐちゃぐちゃ。その時点ではまだA男も笑ってたし、ギャグのノリでした。 A男のチンポは半立ちで、半立ちなのに予想以上に大きくて、当時経験人数2人しかなかった私はビックリして頭がクラクラしました。 コレでおしまいと思っていたんだけど、M子がいきなり自分のひとさし指にツバを付けてA男の裏スジの辺りをこすり始めたんです。すごい速さで。 私はビックリして指の動きをみてたんだけど、A男はしきりに『ダメだって、マジダメだって。』と繰り返していました。 結構抵抗されたのでヤバイかな?と思ったけど、火の付いた酔っ払いの勢いは誰にも止められませんね。K美と私でA男の車の鍵とサイフを取り上げて、『黙ってろ!』と一括。 M子は『A男~、なんか汁出てきたよ~。』とか『チンポデッカイね~』とか言って。 A男は『頼むから止めてくれ』と言ったけどそこからは大して抵抗しなかった。さっきまで笑ってたA男は目を半開きにしてボーっとしてました。 私とM子で足を持ち上げてチンぐり返しみたいにして、お尻の穴を見て『お尻に毛ェ生えてるよ~。』と言ってからかったり、ラブホに備え付けられていた小分けパックの浦島っていうローションを、お尻と玉に塗って2人がかりでぐちゃぐちゃに揉んだり触ったりしながら笑ってた。 A男は両手で顔を覆ったまま動かなかった。 お尻の穴見たのは初めてだったので正直、汚い・・・って思ったけど、その場のノリと好奇心が勝ってしまいニチャニチャ音を立てながらいじりまくって。 おつまみのピーナツ入れたりしたかも・・・。 M子がK美に、『K美、A男におっぱい触らせたら?』と言って、K美はあお向けに寝てチンポをいじられて朦朧としているA男の顔の方に行きオッパイを差し出していました。 A男は『ダメだって、マジヤバイって・・・』と言いながらもK美の乳首を触ったり舐めたりしていました。A男は始めはダメダメ言ってたのに『K美ぃ・・・K美ぃ・・・』なんて切なそうな声を出しはじめて。 その頃A男にちょっと気があった私は、(なんでK美の名前呼ぶんだよ・・)と少し嫉妬した記憶が。その時私はたしかA男の足を押さえる係でした。 M子はフェラ。手はさっきのローションでベタベタしてA男のすね毛が絡んで気持ち悪かった。いちいち足がビクっとして曲がろうとするので結構力入れて押さえても跳ねのけられそうになりました。 その後M子が『次あんたフェラして!』と半分命令口調で言ってきたので私がフェラする事に。はっきり言ってイヤでした。仕方ないか・・・とA男のチンポを右手で掴んでゆっくり上下させてたんだけど、M子がずっと監視してるんです。 女友達に○○(私)はフェラヘタクソだな、って思われたらイヤだなぁ~。とか、ヘンな意地も出て、彼氏にした事もないような濃厚なフェラをしてしまいました。 その時A男とK美はディープキスをしてて、クチャクチャ音が聞こえて私はかなりカチンときました。チンポはツバの匂いがして少し臭くて、でも嫉妬心に火がついて、半分意地になってチンポをしゃぶりまくりです。 カリの所を何度も舌でレロレロしたり、喉の奥まで突っ込んだり。先にM子が玉袋を口に含んでいたのを見て、そんな技知らなかった・・・と内心驚いたのに、真似して玉袋を口に入れてみたり。ローションが苦くて皮がふにゃふにゃ冷たくてちょっと吐きそうになりました。 フェラはA男がイク前に止めてしまって、もう終りだな、と内心ホッとしていたらM子がA男の上に乗ってチンポを掴んで自分のあそこに入れ始めました。生で。 A男は『やめろ、やめろって・・・』と小さな声で言ったけど、その後は人形みたいに動かなくて天井見たまま。マグロ状態。 それには私とK美もビックリしたんだけど、2人で顔を見合わせて『ヤバくない?丸見え!』と言ってA男の足元の方からM子のあそこにちんぽが出たり入ったりするのを見ていました。 チンポがかなりヌメってて、M子が上下する度にグジュっぐじゅって音がして、(AVみたいだなぁ・・・)と思いました。 チンポが入った穴の周りの皮膚が、チンポが出入りする度に動きに合わせて中に入ったり出たりして、(ナニコレ・・・グロイなぁ・・・)と思いながらも興奮してしまい、私のアソコはびしょびしょ。 M子は『A男ぉ~A男ぉ~気持ちイイよぉ~』と言いながら一人腰を振ってました。 3人の中でもM子はA男と一番付合いが薄かったので、親しげに名前を呼んであえいでいるM子を見て不思議な気持ちでした。 いつも一緒にバカやって騒いでいる、小柄で明るいM子がなんかの機械みたいに規則的な動きを繰り返していて、現実味がなかったです。 M子は完全に私達の存在を忘れてたようです。 K美が使い捨てカメラのシャッターを押してフラッシュが薄暗い部屋に光ったのに全然気付いてなかったみたいだから。 A男は『ダメだ、ダメだ、』と言っていたのでもうイキそうなのかなぁ、と思い、なぜか私は素に返りティッシュをA男の横に置きました。 それから私はトイレに行く。と言ってその場から離れました。私はトイレにこもり鍵をかけました。酔ってるせいか、くどい位何度も鍵がかかっているか確認してた。 かすかに聞こえるM子のあえぎ声を聞きながら、さっきのA男のチンポを思い出してスカートをめくって便座に座りました。 足を伸ばしてパンツの上からクリを触ってみると固く大きくなってて、いつもパンツ越しにオナニーしてたからパンツの上から強く擦りました。 音にするならコリンコリン、って感じで左右に揺らしたり。友達にオナニーばれる前にイカないと!と必死だったので、パンツの中に手を入れてクリをつまんだけどヌルヌルしてて上手くいかなかった。 クリだけじゃ我慢できなくなって、首から下げてたルミカライト(当時パラパラが流行ってたのでW)をオマンコに入れました。上下に動かしたり、円を描く様に回したり。 コリッと中の敏感な所に当たると気持ち良すぎてうぅ・・・んうぅ・・・とうめいてしまいました。ルミカが出入りすると糸を引いてて、クチュクチュ小さい音がしてる。 お尻の穴は触った事がなかったけど、さっきA男のお尻の穴をいたずらした時、すごく反応していたのを思い出して、自分のおつゆを付けてお尻の穴を一指し指でまるーく撫でてみたら、もうめちゃくちゃ気持ち良くて。どっかに飛んでくかと思いました。 お尻にルミカ入れて、クリを触りながらマンコに指を入れてみたんだけど、お肉がグニュグニュしててヌルヌルで我ながらかなりやらしい状態。 手がつるんじゃないか?って位激しく掻き回してた。お腹側を刺激したらおしっこもれそうな、お尻に響くようなヘンな感じでした。 トイレの中は自分のマンコの匂いで一杯になって。生理前で少し鉄くさかった。 やっぱりクリでいこう、と思い中指と人差し指をそろえて再びクリを激しく回したらあっけなくイッてしまいました。イク瞬間は声にならないうなり声を出して足が前の戸に付きそうな位真っ直ぐ伸びてた。 トイレを出て鏡で自分の顔を見てほてりがおさまったのを確認してから部屋に戻りました。 何事もなかったように戻るとM子はすでにパンツをはいてた。A男はベッドにあお向けに寝て無言で、顔に腕を乗せて隠してる感じだった。 ふと見るとチンポの上に無造作に重ねたティッシュが2,3枚置かれていました。 なんとも哀れな感じ。無言のまま数十秒・・。 かなり居心地の悪い空気になってしまい女同士顔を見合わせていました。 もう笑ってごまかすしかないと思い、『マジうける~A男パンツはけ~。』と、みんなでケラケラ笑いながらその場をつくろっていました。 A男は起きあがり、『信じらんね~ヤバイって。誰にも言うなよ・・。』 私達も、『誰にも言わないでね、酔ってた、ゴメンね~』とか言って、疲れたのでM子と私はベッドに、A男はソファーに寝て、K美はお風呂入ってくると言って部屋を出ました。 昼頃何事もなかったように家に送ってもらったんだけど、後日女同士で話したら私とM子が寝た後、A男がK美を誘ってソファーでHしたみたいです。 その時のA男はめちゃくちゃ積極的だったみたいで、私とM子が声で起きない様にK美の口を塞いだりして、『K美とやりたかった。』とか言ってたらしく私は見事玉砕w 後日談ですが、A男とK美はその後付合う事になりました。私も彼氏ができて、仲間内でもこの話しを口にする事はなくなりました。 よくK美からA男とのHの話を聞いたけど、『あいつは真性のマゾ。きしょい。』ってK美が言ってた。ただA男とK美が別れる際かなり泥沼になってしまって、A男が自分で、『あいつらにレイプされた。』と言いふらしていると噂で聞き、私達は逆ギレして『全部あいつのウソ!』と周りを丸め込んで、A男は嘘付きになってしまいました。 A男ゴメン・・・。今考えると相当酷い事してますね、、、もう4年も前だから時効カナ? カメラは後でK美と私でこっそり現像したけど、M子の肛門とA男の玉がドアップで写ってて、それからいつ写したかも分からない、私がフェラしてる写真とかもあって速攻破いて川に流しました。 ちなみにM子は本当に写真を撮られていた事に気付いていませんでした。あと、私がトイレでオナニーしてたのもバレバレだったみたいw自分では早くしないと!って5分位で出たつもりだったけど、実は10分以上経ってたらしく、声も洗面所に漏れてたようです・・・w 長文失礼しました~。 |
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