ゲリラ露派から援露派に転向して8年目に突入しました。
過去の話ですが少しずつ報告させていただきます。
8年前・援露デビュー2戦目の話です。相手はJkに入学したばかりのコ(当時)です。バージンですが男と付き合ったことはあるらしく、Bまでの経験は有りとの事でした。
条件としては、上を軽くお触り+オナ見で15千でした。
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Jc時代はソフトボール部のエースとして鳴らしたらしく(当時もソフト部)、色黒で小柄・華奢な感じです。
待ち合わせには体操着で現れ、車の後部座席に座りました。軽く雑談のあと、まずはチチ触り。体操着を捲り上げ、ブラを外し…Bカップぐらいでしょうか、形のよい弾力のあるチチです。乳首をコリコリいじり、後ろから手を回し揉みしだきます。
息が荒くなる彼女…こちらはすぐにFB状態。ズボンの上からFBを擦りオナ開始。彼女はガン見しています。
ベルトを緩めズボンを下げ、パンツの上からスリスリ…すでにテント状態。
「触ってみる?」
「ウン…おっきい」
「生で見たい?」
「ウン、見たい」
パンツを下げ、FBがビヨーンと弾けるように出現しました。
サオをシコシコ、タマをスリスリ…ガン見している彼女。
「触ってみる?」
「ウン…硬ぁ~」
車内灯を点け、チンポを握りしめている彼女。でも彼女はチンポを触るより触られたいようです。
「濡れてる?」
「ウン…これだけで15じゃ悪いから、もっと触って!」と言う彼女。
チチを揉み乳首を舐め回し…体操着のズボンに手をかけるとビクッと反応する彼女。
「指は入れないから」と約束し、体操着とパンツを下げました。
割れ目に指をはわすと「ハァッ…アッ」と声が漏れます。すでに濡れています。バージン特有の臭いがします。
クリをいじると「アッそこ!そこがいいのよね…」と笑いながら悶える彼女。
「もうダメ…今度は見せて」と彼女。
今度は自分が再びオナを見せる番です。
ガン見する彼女…いやらしくいやらしくシコり、ガマン汁もダラダラ…限界に近くなり、激しくシコシコ開始!自分の腹にに大量に出しました。
彼女は「スゴい、大量~」「初めて見た~」と目を真ん丸に。
その後彼女とはもう1回会いましたが、2回目も同じ内容でした。
彼女の年代の男子と自分たちの年代では、手マンのテクも違いますよね?
自分はオナ見られてもちろん満足、彼女は興味あるチンポを見れて、さらに気持ちいい思いをして満足と言ってました。
昔あった実話の報告でした。
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