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親戚の男の子のオナニー目撃
私の家は田舎の町なので近所に住む家は何かしらの血縁関係があるらしく、うちのお父さんは養子で来てるので母親系の親戚ばかりいました。

k彦君との家とはよくわからないんだけど、私の母親とk彦君のお母さんとが従姉妹らしく昔から家族同然で過ごしていました。

私が高校生になったくらいの時に、k彦君のお母さんが家でうちの母と話しこんでいて、子供たちの成績の話になり、おばさんが急に私に

「k彦成績が悪いからと困ってる」
「勉強を教えてもらえない?」

って言い出し・・・、 私は面倒だったんだけど、うちのお母さんが

「さとみ見てあげれば」

と勝手に承諾しちゃったもんだから週に1回、土曜の夕方4時から2時間くらい勉強を教える事になっちゃいました(^^;)

教えると言っても行って勉強をしてるところを見てて、わからない所を教えるだけっていう簡単なものでした。

最初はしぶしぶと行っていて、様子を見ながら断ろうと思っていたんですけど、1ヶ月くらい行ったら・・・ 帰りにおばさんに呼ばれて

「さとちゃん、ありがとね!これ少ないけど家庭教師代!」っと封筒を渡され
「え?いいですよー」と返そうとしても受け取って貰えず、困ってると・・・(^^;)

「大丈夫だよ!お母さんにも言ってあるから遠慮しないでいいよ!」(*゚▽゚)ノ

私はそれならと「ありがとうございます」としっかり受け取りました。

家に帰りお母さんに

「家庭教師代を貰っちゃった」と報告すると
「よかったねー大事に使いなよ!」

と話しがわかってるみたいなので安心して部屋に戻り、封筒を開けてみると・・・

なんと1万円も・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)

確かにk彦君の家はお金持ちで、当時の私にはものすごく高額なアルバイトとなりました。っと同時に責任感が湧き出ししっかりk彦君の成績を上げるぞー!っと気合を入れました。

しばらくは何事もなくk彦君もまじめに勉強を続け問題なく続けれていたんですけど・・・


ある日の土曜日、友達の家に遊びに行き、家に帰ってきたんだけど誰もいなくて・・・
私は家の鍵を持って出るのを忘れて家に入れなくなっちゃいました。(・・;)

時間は2時半くらいだったんだけど、玄関先でずっと待ってるのも嫌で、ちょっと早いけどk彦君の所に行っちゃおうかと・・・k彦君の家には普段から特に断りもせずに玄関から入り「こんにちは~」っとあがり込んでいましたので、いつものように家に入り・・・

そして勉強の時は、そのままk彦君の部屋に行き、居なければそのまま部屋で待ってるか、下に降りてリビングで待ってる事になってましたので、そのままk彦君の部屋に行ってみることに・・・

もしk彦君がいるなら先に勉強を終わらせちゃおう!っと・・・(^。^;)

はあいさつをしながら玄関から上がり、k彦君の部屋のある2Fに行き、k彦君の部屋のドアをノックする・・・

トントン・・・k彦君いる?

呼んでも返事がないので、部屋で待つことに・・・
ドアを開けて中に入ると・・・

ん?何か音がする・・・(‥ )ン?

k彦君の部屋はL型になっていて、ドアの辺りから部屋の中が見えず、奥の方に入っていくとベッドに腰掛けたk彦君がテレビを見てる姿が・・・(^^;)

「あれ?いるじゃん!」っと声をかけても返事がない・・・(「・・)ン?

ん?っと思うとヘッドホンをしていて聞こえてないようでした。
私はそのままベッドの方に歩いていきT彦君の正面に回りこむと・・・

衝撃でした・・・

そこで見たのは、おちんちんを丸出しにしてエッチビデオを見ながらオナニーをしているk彦君・・・(゚∇゚ ;)


当時、私は高校1年・・・k彦君は中学2年・・・

私は当然家族以外の男の人のおちんちんなど見たこともなく、ましてや勃起したおちんちんなんか・・・

しかもオナニー姿なんて・・・(/ω\)

手を激しく....ゴシゴシと動かし続けていて....

そして手が止まったと思ったら次の瞬間、おちんちんの先っぽから精子がk彦君のお腹に次々とレーザービームのように飛び出しました!

人間のものとは思えない光景に私はビックリして口に手を当てたまま、完全に固まりました・・・

しばらく余韻に浸っていたk彦君がティッシュをとろうとこちらを振り向いてやっと私の存在に気が付いた・・・

「うわーなに?」
「なんでここにいるの」

っと完全にパニクり、その声にビックリした私は、ヘナヘナとその場に座り込んでしまいました(-_-;)

k彦君は慌てて精子だらけのおちんちんを仕舞いながら状況を把握したらしく・・・

「え?え?さとちゃん?なんで?」

っと部屋にいるのが私だと認識し、さらにパニック・・・


私からしても予想外の男の人のオナニー姿を見る事になってしまい、気分的にかなり動揺していて、この時自分で何をしてたのかの記憶もないくらい・・・

何を話したのか何を考えたのか、このくらいしか思い出せない(-_-;)
何かただ「わーわー」と言ってたような気も・・・(^^;)


k彦君は
「さとちゃん、さっきの事は全部忘れて!」っと真剣な顔で言うので、

私は
「もちろんだよ・・・」っと、たぶん引きつった顔で答えました(^。^;)

って言うかこんなこと誰にも言えないよ・・・と思っていると、k彦君はさらに「絶対、忘れてよ!」っと念押ししてきたので、私は思わず「はい!」っと・・・


k彦君は私の顔を見て安心したのか「じゃ勉強お願いします」と言い勉強を始めました。

私は質問に答えながら早く勉強が終わることばかり考えながら、時計をチラチラと・・・
k彦君もその様子が気になったのか「さとちゃん、今日はもう終わっていい?」

私は終わりたいのは本音だけど、おばさんに頼まれている以上は良いとも言えず「後、ちょっとだよ!しっかりやらないと!」っと空元気で!(^^;)

家に帰っても、何かめちゃくちゃ複雑な気分・・・

k彦君に悪いことしちゃったっという気持ちと、初めて男の人の大きくなったおちんちんやオナニーを見ちゃったっていう恥ずかしさ・・・(・・;)

どこをどう気持ちを整理すればいいのか・・・

でも、時間が経つにつれてk彦君に対しては、しっかり謝ったしk彦君も許してくれたからいいか・・・と開き直るように気持ちを落ち着かせ・・・


初めて見たおちんちんやオナニー姿は・・・


k彦君は、体が細くて、優しい感じの子なのに、おちんちんは、赤くておっきかったなー関係ないかな...。

「男の子は、あんな風にするんだ・・・」
「まだ子供みたいなのにあんなに精子って出るんだ・・・」

っと恥ずかしい思いとは別に好奇心も芽生え始めてたのかも・・・(^^;)

でも、驚きの事実には変わりなく、いけない物を見てしまったという申し訳ない気持ちと、できればまた見てみたいというような複雑な心境でした…。
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カテゴリ:目撃体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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