2013-09-21 (Sat)
10年ほど前のこと。
おれはMRってやつだが、たまに出入り先の病院のナースと飲み会があった。 まあ、病棟の飲み会のスポンサーみたいなものだが。今はそんなのは廃れたがね。 その時、知り合ったのが看護師のAちゃん。22歳の若手看護師だ。 このご時世、メガネっ子を通すオタクがかった子。 そういう属性だから病院の仲間うちからはちょい浮いていた。だが、ちょっとした会話からおれと同じ匂いを感じた。それは向こうも同じだったらしい。 普通は裏方に徹っさなくちゃならないんだけど、ちょっとしたチャンスにアド交換した。 まあ、その飲み会は1次会で終わり解散。 先生たちをタクシーに詰め込みほっと一息。 そこでメールが。Aちゃんからだ。 「お疲れ様~この後はまだ仕事ですか?」 「お疲れ様でした。今日は直帰です。」 「飲み足りないので一軒いきませんか?MRさんもほとんど飲んでないでしょ?」 「Aさんがよければよろこんで。何人くらいですか?」 「わたし一人だよ~」っとAちゃん登場。おい、ずっとそこで見てたのか? で、近くの居酒屋へ。個室に通される。 Aちゃん、飲み足りないって言ってたけど大分飲んでる感じ。面白くなるけど、潰れはしないってタイプか? で、ガンダムネタで盛り上がる。お互いGガンダムは傑作という意見で一致wそのうち病棟ネタ、愚痴、いろいろになる。 で、一言。 「私、おちんちん見るの大好きなんですよー」ん? 話を聞くとつるつるしてて好き、とか患者さんのお世話でいろんなの見るのが楽しみとか。でも処女なのでセックス好きなわけではないと。初めては旦那になった人にあげることに決めてるらしい。 やはりオタク属性w で、要はおれのを見せて欲しいらしい。というか、固くなったモノを触らせて欲しいらしい。 う~ん、それはある意味ウェルカムなのだが、もうちょっとこちらに有利な条件が欲しい。 「いいけど、やっぱり恥ずかしいな。手で抜いてくれるならいいけど。」 「やったことないけどいいよ。私も見てみたい。」 「欲情してAちゃんのこと襲っちゃうかもよ?」 「いいけど、責任を取ってもらう覚悟があるなら。」 すごいマジな顔。ちょっと固くなってきた愚息も萎えるくらい。 「でも触るくらいならいいよ」 いいでしょう。 で、おれんちに移動。 どうやらおちんちん好きなのは職場ではカミングアウトしてないらしい。 オタクネタを話す友達もいないらしい。というか東北から出てきたばかりなので親しい人も少ないらしい。などといったことを話しつつおれんちに。 ソファーに腰かけるとAちゃんが早速手をのばしてくる。 ちなみにAちゃんは身長150程度、やせ形、おっぱいはまあまあ(Dカップ)。顔はAVの大塚咲ってのが似ててびっくりしたw 「ん、ちょっと大きくなってきた。見ていい?」 「ん、いいよ。出してごらん?」 ベルトをはずし、ファスナーを下すAちゃん。 「脱がせちゃいますね?」とズボンもパンツも下すAちゃん。 おれは上はワイシャツ着たまま、下は靴下のみという罰ゲームのような格好に。 「つるつるしてて可愛い」と亀頭を触るAちゃん。そういうものなのか? 「どんどん固くなってる」 「患者さんでも固くなる人いるでしょ?」 「うちの病棟、たいていはおじいさんだから」といいつつも触りまくるAちゃん せっかくだからもっと気持ちよくしてほしい。 「玉の方も触ってくれるかな?」 「そっちは興味ないの」とすげない返事。 「こっちが好きなの。すごい大きいよ」 はい、でかいです。 「あ、でもこんな風にすると半分隠れちゃう。かわいい~」 はい、火星人です。などと玩具にされるおれの愚息。 「じゃあ、抜いてくれる?」 「そういうふうにすればいいの?」 「こういうふうに上下させれば…」 「こう?」と手を動かすAちゃん。 「あ、もっと固くなってきた。すごい」などといいながら手こき。 「こう?こう?」と夢中で手を動かすAちゃん。 ちょっと激しすぎるんですけど…、マ、マズイ・・・。 突然、射精感がこみ上げてくる。 「イ、イク!!」 「えっ、イ、イクの!?」 「そうぞ!イッてください!出るとこ見せて!」 ドピュ!ピュ!ビュー!ビュビュー! びっくりして手を止めビュッビュッ飛びまくってる俺の射精を凝視するAちゃん。 自分でもびっくりするくらいの射精だった(恥) 「すごーい!こんななんだー!」 「初めて見たー!w」 「超感動!」 Aちゃん、はしゃぎまくり・・・ しかし、俺はというと、元気を出しつくした感じで結局、Aちゃんのおっぱいを揉む元気もなくEND。 Aちゃんとはその後、とんでもない体験を共有したことからすごい仲良しになったw ちなみに旦那になる人にしかやらせないってのは本当だった。 それから3回ほど射精を見せてあげた(最後の1回は懇願されてのオナニー)けど、結局おれはAちゃんのオパーイすら見せてもらえずでした・・・orz あんまりエロくない話ですまん。 これでおしまいだ。 |
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