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覗かれてるふりしてオナニー見せてあげた
僕は向かいの女の子に覗かれている?みてもらっている?かな。

僕の部屋は彼女の部屋より少し下にあり距離は5メール位でレースのカーテンのみ、多分スケスケ状態です。
覗かれていることを気づいていないようにしています。

僕はハンディカムをテレビにつなぎモニターしているため直接彼女に視線をおくりません。
彼女は安心してみていると思います。

今日もオナニーを見せてみました。

まずは流れを・・・
ある日のコンビニで・・・

僕が立ち読みをしていると、向かいのアパートの彼女が彼女の友達と買い物をしに来ました。

そこで僕がいるのを見つけたみたいで彼女の友達にコソコソ何かを言っています。
しばらく店内をうろついたあと、彼女達が両側で立ち読みをはじめました。

彼女が友達に声かけました。
僕はけげんそうな顔をして両側をみました。
友達の女の子と目があい何か言いたそうです。

僕は視線を雑誌もどしましたが、まだみているようです。
怖いくらいに見られました。

僕は雑誌をおき買物をするふりをして、棚の裏側に二人会話を聞こうと回りました。

聞こえました。

友達(格好いいじゃん)
向かいの彼女(でしょう!)

だって、チョットだけ嬉しくなりました。

彼女達は先に店を出ています。
僕はレジを済ませると、外にまだ二人がいました。
怖いくらい舐めるように見ています。

僕が向かいのマンションに入るのを確認したのだと思います。
部屋に入ると画面の彼女の部屋の灯かりつきました。

すぐに友達が顔を出してきました。

僕は平静を装い買ってきた酒を飲みはじめました。
友達はずっと見続けています。
可愛いくないので飢えているのかな。

10分位してベッドに移動して観察すると、カーテン中に喋っているのがわかります。
ベッド下からローションとオナホール(ピンク)を取り出し準備をしてみたら、口を押さえみています。

彼女にはグロすぎたみたい、用意ができさっき服装のまま先ずはベルを外しますジーンズのファスナーを下ろしました。


ジーンズを少し下げトランクスの上から触りました。

やっと向かいの彼女がでてきました。
一人の時は嬉しそうな表情を見せるのに、この時は見飽きたような感じにをだしています。

友達は笑い顔に近いかんじです。
また見知らぬ女の子に全てを見られる興奮と彼女達の表情ですで亀頭は濡れいます。

パンパンになったペニスを晒しました。
やはり友達は口を手でふさいでいます。

カウパーでツルツルになった亀頭を指で丁寧にカリを刺激します。


彼女達は僕のペニスを嬉しそうに見ています。

さっきコンビニで会った普通の男の子が、目の前でオナニーをしている訳だから彼女達は興奮しているはずです。

向かいの彼女が友達に向かって何か喋っています。
友達が携帯を取り出しました。
赤い光が着いたのでカメラを起動させ録画?・撮影?をはじめたみたいです。

僕はローションを手に垂らし手の平でペニスに塗り指や平で亀頭を丁寧刺激、尿道から痛いくらいに我慢汁が、僕はたまに目を瞑り、口を開け感じている表情をしました。

あまりの気持よさに腰がガクガクしています。
僕はオナホールにローションを垂らし準備をすると、また手で口を塞ぐ仕草をしています。

オナホールを装着しました。
かなりグロい感じにになり、右手でオナホールを上下させ左手で玉を握りコロコロさせてみました。

彼女達の表情が真剣な感じに変わり興味津々です。僕はカエルのように足を開きローションを塗り玩具を使い悶えのけぞり彼女達の視線を感じながら最後の瞬間を迎え精子をお腹の上にだしたつもりが顔にまで飛んでしまい。

気付けば彼女達は笑っています。
同年代の見知らぬ女の子に全てを見せてしまい、僕は急に恥ずかしくなり、シャワーを浴びに浴室逃げました。


シャワーを浴び、部屋に戻るとモニターに二人の姿がありました。
笑いながら話しをしている感じです。

向かいの彼女は僕の行動パターンを知っているので、風呂上がりは、裸で出て来るのを知っているので待っていたのだと思います。

僕の姿を確認すると二人して観察モードになった感じです。

腰のタオルをパラっと取ります。
嬉しそうな表情をしてくれます。

何故なら勃発をしていない子供の様な仮性ペニスだからです。
多分ですが小さいペニスの方が嬉しそうにしています。

髪を拭き体の細かい部分を拭いて見せます。
最後に仮性ペニスの皮を剥いて亀頭を丁寧にタオルドライです。

剥く瞬間は真剣な表情で見てくれます。

剥いたまま暫くベッドで携帯をいじります。
僕の至福の時です。

同年代の男の子のプライバシーな部分が、目の前で見られるのだから、きっと嬉しいよね。

暫くしてから、トランクスを履き部屋着を着ました。
あまり長いと不自然になるので何時もの様にします。

この状態になると、向かいの彼女は部屋に入っています。
しかし友達はうっとりした感じでまだ見ています。
結局朝方3時位まで見ていました。

この女の子は相当溜まっている感じでした。
最初のコンビニでの視線が怖かったです。

ではまた。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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