2014-02-14 (Fri)
ぼくは学生の頃、アパ−トに一人暮らしをしていた。
当時19才だったぼくの向かいのアパ−トには母子家庭の中2の可愛い女の子 が住んでいて、お互いが通学する時に挨拶を交わしたり宅配便なんかを預かったりしてるうちに徐々に親しくなり、時々そこの母親が食事時におかずを差しれに来たりしてくれた。 そのうち 中2の女の子が一人で来たりして普通の近所付きあいをするようになってきた。 まだまだおぼこい彼女は母親が帰っていなかったりして時間をもてあましていたりすると、用もないのに部屋に入ってき たりもした。 ぼくは露出が趣味なので彼女を抱きたいとは思わなかったのでなんとか露出できるチャンスをうかがってい た。 ある夏の早朝その子がぼくとこの朝刊を持って部屋に入って来ました。 その時ぼくはブリ−フパンツにランニングというかっこうでおまけに朝勃ちまでしていてオナニ−をしたいなと思っていたところでした。 チャンスと思 いとりあえず眠っているフリをして盛り上がった股間を見てどう反応するかを見たくて仰向けで頭にタオルケットをかぶりその隙間から寝たフリをしながら様子をうかがってましたら興味津々といった感じでしっかりと見つめてました。 モッコリが強調するようにときどき軽く寝返りをうったりするとブリ−フパンツに隙間が出来たようでそこを上に引っ張って覗いていました。 ボッキ状態は最高でぼくは股間がかゆいフリをしてブリ−フパンツの隙間から手を入れて股間をかいて手をブリ−フパンツから手を抜く時チンチンもいっしょに引っ張り出してその状態で思い切ってオナニ−を始めました。 その子はビックリしてかたまってしまい 動くにも動けずといった感じでしたが、ぼくは見られてる興奮で早朝にもかかわら ず 大 量 射 精 ! 射精処理のため起上がってティッ シュを取ろうとした時、そこでぼくは初めて彼女がいるのを知ったフリをしてワザとビックリして「ゴメンネ」と 謝 りまし た。 「も~、ビックリしたやんかぁ。 」と言ってどういうわけか彼女はニ コニコと笑いながらティッシュでいっしょに 拭いてくれました。 とにかく「ゴメ ンネ」を連発してると彼女は 「男の人の体に 興味があったから」 「最初はビック リしたけ ど途中でラッキ−と思った。」だっ て。 とにかく最高の興奮だった! |
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