2018-07-23 (Mon)
何年か前の夏の日。
俺は東京のはずれのアパートで一人暮らし。 友達が遊びに行こうって迎に来た。 友人は車の中で待っていて その彼女が部屋まで迎えに来た。 鍵は閉めてないし、みんな仲がいいからその子もいつものように ガシャっと扉を開けた。 しかしちょうど俺はオナヌィ中でTシャツ1枚、下半身裸。 正座を崩した女座りの体勢で扉の真正面。 彼女「え?!!!」 俺「わ!!!!あっ いやっ そのっ」 大慌てで急いでズボンを履いた。そのとき彼女に、「あちゃ~」ってな感じの顔されたのが恥ずかしかった・・・。 彼女「みんなでプール行くんだけど一緒にいかない?」 俺「あっ うん いいよ」 で、彼女は下で待ってる友人を連れてきた。 友人「A子も誘うか?」という話になりA子に電話をし、OKが出た。(A子=彼女の友達) 友人はA子を迎えに行き、帰りに買出しして戻ってくることになり、俺と彼女は部屋に残った。 ちょっと気まずい雰囲気w 彼女「さっきは邪魔してゴメンね」 俺「え、いや、俺こそ変なもの見せちゃってゴメン・・・」 そんな感じで二人で冷たいコーラを飲んでいた。 彼女がふとテレビの下に置いてあった俺のAVを発見! たしかOLの制服物w 彼女「へぇ~ T君(俺)こういうの好きなんだww」 俺「あっ ちょっ それっ」っと再び大慌て 彼女「ふふ、いいよ 続きしても 反対側向いてるから」 予想外な言葉に俺もドギマギ。 俺のあそこも再び大きくなってきてしまった。 彼女「早くしないと二人帰ってくるよ」 俺「え?で、でも・・・」 彼女「早く、早く」 俺「あ じゃ その・・・ 」 なんか断るような雰囲気じゃなく、なぜだか素直にズボンをおろし オナヌィ再開。 彼女の背中を見ながら気持ちよくなっていく。 Tシャツから透けて見えるブラ。 その時!! 彼女「ねぇ!」 クルッっと振り向いた! 俺「うわっ」 彼女「手だけなら貸してあげようか?T君彼女居ないしいつも一人でしてるんでしょ」 俺 心臓バクバクで「えっ でも・・・」 彼女「いいよ でも彼にはナイショだからねっ」 俺「う、うん お願いします。」 そう言うと彼女は俺の前に座りすでにギンギンになっているあそこを見つめた。 彼女「わ、すごーい お腹に貼りついてるみたーい! 一人でしててもこんなになるんだ」 と俺の顔を見上げながら。 男のおなぬぃを見るのは初めてらしい。 しばらくじっくりとおなぬぃを鑑賞されたあと彼女にバトンタッチ。 彼女「ねぇ 恥ずかしいの?顔まっ赤だよ」 俺「うん あんまり顔見ないで・・・」 彼女「えへっ ヤダ 顔見ながらしてあげる」 こんな感じでちょっとSっぽい一面を見せながら彼女は続けた。 俺「あっ もうすぐ逝きそう」 彼女「うん、いいよ 私の手で逝って」 彼女の手の動きが激しくなり、俺はそのまま勢いよく床に飛ばしまくった。 彼女「うわー、すっごーい いっぱい出てるー」 出尽くしたのを見届けると、彼女はティッシュで精子だらけの床と俺のまだ元気のいいあそこを優しく拭いてくれた。 彼女「すっごい量… まだギンギンだしw 溜まってたんだw」 俺「う、うん」 彼女「しかもあんなに飛ばすしw」 俺「こんなことしてもらったの初めてだし興奮しちゃった・・・」 彼女「うん確かにこういうのって何か興奮するね。またチャンスがあればしてあげようか?」 俺「えっ いいの? 出来ればお願いします」 彼女「あはっ いいよ」 そんなやりとりをしているうちに友人と彼女の友達が帰ってきた。 |
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