2014-02-21 (Fri)
先週末の話。
その日は仕事が早く終わり、真夜中の街を獲物を探して車を走らせていた。 良い獲物がいなく諦めかけていたところ、町外れの灯りが少ない道を若い女の子が2人歩いているのを見つけた。 横を通り過ぎるがかなり若い。 1人は上下スウェットのギャル系。もう1人は古着系の真面目っぽい感じ。 よし、決定。 これから先のことを考えると興奮で武者震いがした。 |
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羞恥体験談(CFNM・手コキ・強制オナニー・射精観察・強制射精・センズリ鑑賞・露出・女性羞恥)の保管庫
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2014-02-21 (Fri)
先週末の話。
その日は仕事が早く終わり、真夜中の街を獲物を探して車を走らせていた。 良い獲物がいなく諦めかけていたところ、町外れの灯りが少ない道を若い女の子が2人歩いているのを見つけた。 横を通り過ぎるがかなり若い。 1人は上下スウェットのギャル系。もう1人は古着系の真面目っぽい感じ。 よし、決定。 これから先のことを考えると興奮で武者震いがした。
先回りして場所を探したが、車を置けるスペースがない。
離れ過ぎてしまったので1度引き返し再度場所を探すがやっぱりない。 そのうち女の子達が歩いていた場所まで戻ってしまったが、あれ?すれ違わなかった…。 横道に逸れたらしい。 住宅街に入り探すが見つからない。どこかの家に入ってしまったのか…。 そうこうしている内に川沿いに出てしまった。 諦めて他を探すかと思ったその時、川の堤防にあるサイクリングロードにさっきの子達が座っているのを見つけた。 一瞬で胸の鼓動が高まった。 少し離れた所に車を停め、上半身裸になり上からチャック付きのジャンバーを着た。 下は少し寒かったがNPでメッシュ素材のハーフパンツを履いた。 明るい所では全て丸見えだが暗闇だとハッキリとはわからない。そしてマフラーを口元に巻いた。 その格好で車を降り、あの子達から50mくらい離れた堤防を登った。 遠くに2人が見える。 歩いて近づき声をかけた。 俺「暇?遊ばない?」 スウェットのA子が答えた A子「え…、ん~良いけど何人?」 俺「1人。」 A子「何して遊ぶの?」 俺「ちょっといじめて欲しいんだよね。」 A子「は?Mなの?w」 俺「うん、なんでもするからお願いします。」 A子とB子は顔を見合わせて爆笑。 A子「ウケるんだけど~!」 B子「えっ何して欲しいんですか?」 A子「殴られたいの?」 俺「いや乳首とかつねられたいです」 A子「そっち系~?」2人は顔を見合わせコソコソ。 A子「じゃああのテニスコートまで全裸で行ってきて」 下の川沿いにテニスコートと野球場があった。 しかし少し明るかった為ためらった。 俺「もう少し暗い所行かない?」 A子「いいよ~」 と言って2人は立ち上がった。 そのまま暗い方へ歩きながら少し話をした。 2人は川の近くの友達の家に来たらしいが1時間ほど待つことになったとのこと。 周りに灯りが無くなり誰もいないことを確認し、じゃここでということになった。 堤防から川に向かって階段状になっていて下まで降りた。 A子「ここでなら全部脱げるの?」 俺「はい、なんでもします」 B子「寒くないんですか?ってか下透けてない暖暖」 A子「えっ?ホントだ!これで歩いてたの?」 俺「はい、見られたくて」 A子「じゃ見てあげるから脱ぎなよw」 俺「はい…」 そしてジャンバーのチャックを開けた。 B子「中なにも着てないじゃん」 周りを確認し上半身裸になった。 下を脱ごうとしたが目の前に女の子が2人いる状況に躊躇っていた。 A子「何?恥ずかしいの?見られたいんでしょ?」 俺「はい…」 と言ってゆっくり脱いだ。 若い女の子の前でマフラーと靴だけになった。 A子「マジ脱いだんだけどw」 B子は目を丸くして見ている。 B子「これ勃ってるんですか?」 俺「いやまだです」 A子「で、どーするの?」 俺「Oするので見て下さい」 A子「いいよw」 B子「初めて見るんだけど」 俺はゆっくり扱き始めるが、寒さと緊張で勃ちそうにない。 俺「触ってもらえませんか?」 A子「ムリw 彼氏いるし」 俺「じゃ乳首舐めてもらえませんか?」 A子「手で触るならいいよ」 と言い2人は横に来た。 A子とB子が左右の乳首を軽くタッチしてきた。 気持ち良過ぎて一気に勃ってきた。 B子「うわっ見て!」 A子「乳首が感じるの?」 俺「はい、もっと強くつねって下さい」 2人は勃起したモノを見ながら乳首をグリグリしてきた。 A子がそっとお尻を触ってきた。 勃起したモノは手を触れていなかったがギンギンに上を向いていた。 B子「すご~い!デカッ。」 A子「うちの彼氏より全然デカイんだけど。絶対入らない。」 俺「触る?」 A子「それはいいw」 B子「これ以上大きくなるんですか?」 俺「いや今MAXです。触ったらイキそうです。」 A子「イクの?え~見たい!早くイッてみて!」 A子の乳首責めが早くなってきた。 さりげなくB子の腰に手を回したがモノに夢中で何も言わない。 そのままゆっくり扱き始めたがすぐにイキそうになった。 俺「イキそうです」 A子「イ~ケ!イ~ケ!」 そしてB子を引き寄せた。 胸の感触が体に伝わった瞬間、一気に射精した。 A子「うわっ!」 B子「出たっ!」 2回、3回と飛び出る液体とビクンビクンと波打つナニを2人は黙って見つめていた。 B子「凄~い初めて見た」 A子「私もーw、こんな風に出るんだ~w」 A子「お兄さん溜まってたの?w」 俺「はい、ありがとうございました。」 賢者モードに入った俺は周りに何もない所で全裸でいる状況に危機感を感じ、すぐに服を着始めた。 A子「凄かった~w これで終わり?」 俺「はい、ありがとうございました。」 A子「こっちこそありがとね!じゃまたね~」 そう言って別れた。 車に戻り久しぶりの満足感に浸りながら家路についた。 |
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