TOP2014年02月23日

女子大生と相互露出
やっぱり午前10時台の電車に乗る人は少ない。

始めからあきらめていたのでがっかりすることもなかったのですが、こんな人の少ないときには、別の楽しみ方「露出」があります。

しばらくしてホームに座席指定のある6両編成の特急が入ってきました。
前から4両目の電車の後方から乗り込むと、10人ほどしか乗っていません。

私は、一人離れて座っているショットカットの短大生の通路を隔てた反対側の席に座ってから、ちらっと見ると、音楽を聴いているようです。ジーンズをはいた長い足がみごとに伸びています。

電車が動き出すと、私はズボンの上に手を置いてあの部分を触るいつもの動作に入ってから女子大生を見ました。

「何かいつもと違う?」

女子大生は目を閉じて音楽を聴いていますが、よく見ると片手がジーンズの股間に置かれ、ゆっくり動かしています。その顔はほんのりと上気して妙に色っぽいのです。

続きを読む▼

カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

| Top Page |