後で解ったことですが、この店はマッサージというよりもエステ 的な要素が強いらしく、基本的には女性客をメインで営業してい るそうです。(男性は珍しいとのこと・・・)
もちろん施術者は昨日の女性を予約済みなので、お金を払って待合室で待ちます。
しばらくすると、さっきの受付の女性が近 寄ってきました。
案内されるのかと思い、立ち上がろうとすると、
「お客様、 ちょっとご相談があるのですが・・」
と神妙な面持ちで話しかけ てきました。
「なんでしょう?」
まさか、昨日の女性がいないのぉ!?と嫌な 想像を膨らませていると、
「実は、今1年目研修とインターンシッ プ研修を行っておりまして、是非研修にご協力頂きたいのです が・・」 とのこと。
さらに詳しく聞いてみると、
「現在、来年就職予定の専門学生がイ ンターンで研修に来ています。男性のお客様への研修の機会が非常に少ないので、もしよろしければご協力頂けませんでしょう か?」という話でした。
私は昨日の女性と話がしたかったので、できれば断りたかったのですが、印象が悪くなると嫌なので仕方なく引き受けることにしました。
それから10分程した頃、ついに呼ばれて更衣室へ案内されまし た。
「それでは、お洋服は下着も全てお外し頂き、こちらにお着替え下さい。」
と、ガウンのような物を渡されました。
私はそそくさと着替えを済ませると、予め案内されていたアカス リルームへと入ります。
そこは四畳半程の広さで、防水ベットとシャワーしかない殺風景な部屋でしたが、スチームのようなものがたかれていて、少し霧 がかっていてとても暖かい部屋でした。
部屋に入るやいなや、
「いらっしゃいませ。早速来てくれたんですかぁ~!感激です。 」
と、嬉しそうに笑顔を浮かべる昨日の彼女が!!
女性向けのお店というだけあって、タンクトップにホットパンツ という露出度の高い服装です。
濡れても大丈夫なようにという機能性重視のユニフォームなのでしょう。
それを見ただけで勃起しそうになりましたが、何とか気を落ち着かせ挨拶を交わしました。
「それでは、ガウンを脱いでベッドにうつ伏せでお願いします。 」
昨日に引き続き全裸モード。
恥ずかしいのも快感になってしまっ ている私はワクワクしながらガウンを脱ぎベッドに横たわりまし た。
そして、彼女がアカスリの準備をしているその時、すっかり忘れていた”あれ”がやってきたのです。
「失礼しま~す。よろしくお願いします。」
そう、インターン生です。
おそらく20歳前後であろう少女が二人、白衣姿でノート片手に 入ってきました。
「ご協力ありがとうございます。ちょっと恥ずかしいかもしれま せんが、プロの卵なので安心して下さいね。」
と、彼女安心っ てどう安心?と思いながらも、さすがに3人の女性に囲まれ、すっかり萎縮してしまいました。
「それでは始めます。痛かったらすぐ言ってくださいね。」
と言うと、彼女は肩から背中にかけて固いタオルで擦り始めま した。
左手で皮膚を引っ張りながら右手のタオルで擦る。
みるみる垢が 出てきます。
「結構溜まってますね~」
「初めてですから。」
そんな話をしながら徐々に下半身へ。
インターンの二人はこちら を凝視しながら真剣にメモを取っています。
お尻をしばらく擦られて徐々に息子に元気が出てきてしまった ころ、昨日に引き続き彼女から悪魔の宣告が告げられたのです。
「それでは、次に内ももを擦りますので、ちょっと股を開いて下 さいね~」
股を開く?この状態で?うつ伏せで股を開くとどうなるかお解か りですよね?
そんなことを考えたのが先か後か、彼女は私の足を 持ち、股を開きました。
!? 今の状況は、彼女はもちろん、インターンの二人からも私 のタマが丸見えです。
しかし、女性陣3人はいつものことであるかのような振るまい。
私にはまさに別世界です。
皮膚を引っ張る左手がタマだけでなくサオにまで何度か触れ、私の息子は立派に成人しました。
触るつもりもないのに当たっているという感じで触れられるのが 一番きますよね・・・・。
お尻の皮を引っ張られた時には明ら かに穴も丸見えです。
三人の若い女性にタマとアナルを見られ触られ、そのまま足の裏まで終わった時、本日2度目の宣告です。
「じゃ、仰向けでお願いします。」 !!!!????
今、私ビンビンですけどいいんですか?お姉さん達・・・。
「タオルありますか?」
一応聞いてみましたが、
「アカスリですから・・・、私たちはプロですから恥ずかしがら なくても大丈夫ですよ^^」
タオルも無し・・・・マジで?
彼女には全てを開放できるのですが、インターンの女性にまで見 られるのはちょっとまだ・・・。
と思っていてもキリがなく、私 は恐る恐る仰向けになりました。
予想通り、私の息子は私を指差して立っています。
すると彼女は、
「男性はEDでないかぎり皆さん勃起されますか ら。健常な証拠ですよ^^」
と、インターン生へのフォローをしてくれました。
ただ、私には彼女の口から”勃起”という言葉を聞けたことに感動 し、またまた息子に元気を与えてしまったのです。
今の私の状況は狭い部屋で素人女性3人に、素っ裸でいきり 立った息子を見られています。(やば・・・書いてて自分で勃っ てきた・・・。)
腕から始まり、首、胸・・・・あぁ、タンクトップの隙間から明 らかに谷間が見えます。
でも彼女の顔がすぐそばにあるので、ジ ロジロ見ると即バレ・・・でもみた~い!!
私は誘惑に耐え切れず、彼女の胸にしばらく目をやります。
おそらくC~Dカップくらいでしょうか?(最近は寄せブラなの で、よく解らない)手を動かすたびに、プルんプルんと上下に揺 れています。
周りの目も忘れて、釘付けになって見ていると、 「コラコラ!」と言いながら、彼女は私の肌を少し強く擦りまし た。
《かわいいいいいいい!!!!!!》 私はあわてて目を逸らしま す。
そして、相変わらず息子はビンビンのまま、彼女の手はお腹へと 入っていきました。そして・・・・・
「ちょっと失礼しますね~」
そう言うと、なんと彼女は私の息子 を丁寧に左手で持ち上げたではありませんか!!!
お腹を擦るのに息子が邪魔になったらしく、手の上に軽く載せる ように優しく持ち上げます。
その快感を味わっていると、ついに・・・ 波がきてしまいました。
そう、私は早漏なので射精の波がやっ てきたのです。
無理無理無理無理無理無理無理無理・・・・。
彼女だけならまだしも、女性がまだ二人凝視している中でイクこ とはできません。
そんな焦りを味わい始めた頃、タイミング良くお腹が終了。
彼女の手が息子から離れました。
「ふぅ」なんとか一安心です。
気持ちを落ち着かせよう、そう考えていた次の瞬間!!
「失礼し ま~す」
彼女はそう口にすると、今度は内ももを擦る為に私のタマを内ももから離しました。
そして数秒後・・・・・ピュッ・・・・・ピュ・・・・ド ク・・・ドク・・・ドク・・・ 私のお腹には練乳が巻き散らされ ました。
そして彼女の手にもべっとり・・・。
部屋の空気がしばらく固まりました。
彼女もさすがにイクお客さ んはいないらしく、びっくり顔。
インターン生は何が起こった か二人で顔を見合わせ確認し合っている様子です。
《死にたい・・・・》
どれくらいの時間が経ったのかはよくわかりませんが、
「ごめん なさい・・私の触り方がまずかったですかね・・」
と、彼女が申 し訳なさそうに謝って来ました。
「いやいや、こちらこそ本当にすみません。変なもの見せてしまって・・・敏感なもので・・」
彼女のピチピチのふとももにも付いたらしく、シャワーで流していました。
そして彼女は、今度は私もきれいにシャワーで洗い流してくれました。
洗う時には、もちろん息子やタマも手で丁寧に優しく石鹸をつけて 洗ってくれたので、また彼女に握ってもらうことができたことが、不幸中の幸いというところでしょうか。
そんなこんなで、なんとか最後まで終了したところで
「今日はありがとうございました~」
と、インターン生は去って いきました。
きっと今頃、私の話題で盛り上がっちゃってんだろうな・・・ やっと二人きりになった私は、思い切って彼女に声をかけます。
「今度プライベートで会ってくれませんか?」
そう言って、携帯番号を書いたメモを渡したのです。
しばらく彼女はメモを手に取って断り文句を探していたような様 子でしたが、
「考えときます^^」
笑顔でそう言うと、メモをポケットにしまいました。
こうして、私の波乱万丈な初アカスリは終了したのです・・・。
元に戻す▲