2014-05-30 (Fri)
この前(訪問マッサージで手コキ(前編))の続きです。
今日、お店に行った時のお話をUPしますね。 どきどきしながらドアを入ると、思ったよりこじんまりした待合室と受付が見えました。 後で解ったことですが、この店はマッサージというよりもエステ 的な要素が強いらしく、基本的には女性客をメインで営業してい るそうです。(男性は珍しいとのこと・・・) 早速受け付けへ行き、40代くらいの女性にいろいろなコースを 説明されました。 その中で”アカスリコース”というこれまた初体験のものがあったので挑戦することに。 もちろん施術者は昨日の女性を予約済みなので、お金を払って待合室で待ちます。 しばらくすると、さっきの受付の女性が近 寄ってきました。 案内されるのかと思い、立ち上がろうとすると、 「お客様、 ちょっとご相談があるのですが・・」 と神妙な面持ちで話しかけ てきました。 「なんでしょう?」 まさか、昨日の女性がいないのぉ!?と嫌な 想像を膨らませていると、 「実は、今1年目研修とインターンシッ プ研修を行っておりまして、是非研修にご協力頂きたいのです が・・」 とのこと。 さらに詳しく聞いてみると、 「現在、来年就職予定の専門学生がイ ンターンで研修に来ています。男性のお客様への研修の機会が非常に少ないので、もしよろしければご協力頂けませんでしょう か?」という話でした。 私は昨日の女性と話がしたかったので、できれば断りたかったのですが、印象が悪くなると嫌なので仕方なく引き受けることにしました。 それから10分程した頃、ついに呼ばれて更衣室へ案内されまし た。 「それでは、お洋服は下着も全てお外し頂き、こちらにお着替え下さい。」 と、ガウンのような物を渡されました。 私はそそくさと着替えを済ませると、予め案内されていたアカス リルームへと入ります。 そこは四畳半程の広さで、防水ベットとシャワーしかない殺風景な部屋でしたが、スチームのようなものがたかれていて、少し霧 がかっていてとても暖かい部屋でした。 部屋に入るやいなや、 「いらっしゃいませ。早速来てくれたんですかぁ~!感激です。 」 と、嬉しそうに笑顔を浮かべる昨日の彼女が!! 女性向けのお店というだけあって、タンクトップにホットパンツ という露出度の高い服装です。 濡れても大丈夫なようにという機能性重視のユニフォームなのでしょう。 それを見ただけで勃起しそうになりましたが、何とか気を落ち着かせ挨拶を交わしました。 「それでは、ガウンを脱いでベッドにうつ伏せでお願いします。 」 昨日に引き続き全裸モード。 恥ずかしいのも快感になってしまっ ている私はワクワクしながらガウンを脱ぎベッドに横たわりまし た。 そして、彼女がアカスリの準備をしているその時、すっかり忘れていた”あれ”がやってきたのです。 「失礼しま~す。よろしくお願いします。」 そう、インターン生です。 おそらく20歳前後であろう少女が二人、白衣姿でノート片手に 入ってきました。 「ご協力ありがとうございます。ちょっと恥ずかしいかもしれま せんが、プロの卵なので安心して下さいね。」 と、彼女安心っ てどう安心?と思いながらも、さすがに3人の女性に囲まれ、すっかり萎縮してしまいました。 「それでは始めます。痛かったらすぐ言ってくださいね。」 と言うと、彼女は肩から背中にかけて固いタオルで擦り始めま した。 左手で皮膚を引っ張りながら右手のタオルで擦る。 みるみる垢が 出てきます。 「結構溜まってますね~」 「初めてですから。」 そんな話をしながら徐々に下半身へ。 インターンの二人はこちら を凝視しながら真剣にメモを取っています。 お尻をしばらく擦られて徐々に息子に元気が出てきてしまった ころ、昨日に引き続き彼女から悪魔の宣告が告げられたのです。 「それでは、次に内ももを擦りますので、ちょっと股を開いて下 さいね~」 股を開く?この状態で?うつ伏せで股を開くとどうなるかお解か りですよね? そんなことを考えたのが先か後か、彼女は私の足を 持ち、股を開きました。 !? 今の状況は、彼女はもちろん、インターンの二人からも私 のタマが丸見えです。 しかし、女性陣3人はいつものことであるかのような振るまい。 私にはまさに別世界です。 皮膚を引っ張る左手がタマだけでなくサオにまで何度か触れ、私の息子は立派に成人しました。 触るつもりもないのに当たっているという感じで触れられるのが 一番きますよね・・・・。 お尻の皮を引っ張られた時には明ら かに穴も丸見えです。 三人の若い女性にタマとアナルを見られ触られ、そのまま足の裏まで終わった時、本日2度目の宣告です。 「じゃ、仰向けでお願いします。」 !!!!???? 今、私ビンビンですけどいいんですか?お姉さん達・・・。 「タオルありますか?」 一応聞いてみましたが、 「アカスリですから・・・、私たちはプロですから恥ずかしがら なくても大丈夫ですよ^^」 タオルも無し・・・・マジで? 彼女には全てを開放できるのですが、インターンの女性にまで見 られるのはちょっとまだ・・・。 と思っていてもキリがなく、私 は恐る恐る仰向けになりました。 予想通り、私の息子は私を指差して立っています。 すると彼女は、 「男性はEDでないかぎり皆さん勃起されますか ら。健常な証拠ですよ^^」 と、インターン生へのフォローをしてくれました。 ただ、私には彼女の口から”勃起”という言葉を聞けたことに感動 し、またまた息子に元気を与えてしまったのです。 今の私の状況は狭い部屋で素人女性3人に、素っ裸でいきり 立った息子を見られています。(やば・・・書いてて自分で勃っ てきた・・・。) 腕から始まり、首、胸・・・・あぁ、タンクトップの隙間から明 らかに谷間が見えます。 でも彼女の顔がすぐそばにあるので、ジ ロジロ見ると即バレ・・・でもみた~い!! 私は誘惑に耐え切れず、彼女の胸にしばらく目をやります。 おそらくC~Dカップくらいでしょうか?(最近は寄せブラなの で、よく解らない)手を動かすたびに、プルんプルんと上下に揺 れています。 周りの目も忘れて、釘付けになって見ていると、 「コラコラ!」と言いながら、彼女は私の肌を少し強く擦りまし た。 《かわいいいいいいい!!!!!!》 私はあわてて目を逸らしま す。 そして、相変わらず息子はビンビンのまま、彼女の手はお腹へと 入っていきました。そして・・・・・ 「ちょっと失礼しますね~」 そう言うと、なんと彼女は私の息子 を丁寧に左手で持ち上げたではありませんか!!! お腹を擦るのに息子が邪魔になったらしく、手の上に軽く載せる ように優しく持ち上げます。 その快感を味わっていると、ついに・・・ 波がきてしまいました。 そう、私は早漏なので射精の波がやっ てきたのです。 無理無理無理無理無理無理無理無理・・・・。 彼女だけならまだしも、女性がまだ二人凝視している中でイクこ とはできません。 そんな焦りを味わい始めた頃、タイミング良くお腹が終了。 彼女の手が息子から離れました。 「ふぅ」なんとか一安心です。 気持ちを落ち着かせよう、そう考えていた次の瞬間!! 「失礼し ま~す」 彼女はそう口にすると、今度は内ももを擦る為に私のタマを内ももから離しました。 そして数秒後・・・・・ピュッ・・・・・ピュ・・・・ド ク・・・ドク・・・ドク・・・ 私のお腹には練乳が巻き散らされ ました。 そして彼女の手にもべっとり・・・。 部屋の空気がしばらく固まりました。 彼女もさすがにイクお客さ んはいないらしく、びっくり顔。 インターン生は何が起こった か二人で顔を見合わせ確認し合っている様子です。 《死にたい・・・・》 どれくらいの時間が経ったのかはよくわかりませんが、 「ごめん なさい・・私の触り方がまずかったですかね・・」 と、彼女が申 し訳なさそうに謝って来ました。 「いやいや、こちらこそ本当にすみません。変なもの見せてしまって・・・敏感なもので・・」 彼女のピチピチのふとももにも付いたらしく、シャワーで流していました。 そして彼女は、今度は私もきれいにシャワーで洗い流してくれました。 洗う時には、もちろん息子やタマも手で丁寧に優しく石鹸をつけて 洗ってくれたので、また彼女に握ってもらうことができたことが、不幸中の幸いというところでしょうか。 そんなこんなで、なんとか最後まで終了したところで 「今日はありがとうございました~」 と、インターン生は去って いきました。 きっと今頃、私の話題で盛り上がっちゃってんだろうな・・・ やっと二人きりになった私は、思い切って彼女に声をかけます。 「今度プライベートで会ってくれませんか?」 そう言って、携帯番号を書いたメモを渡したのです。 しばらく彼女はメモを手に取って断り文句を探していたような様 子でしたが、 「考えときます^^」 笑顔でそう言うと、メモをポケットにしまいました。 こうして、私の波乱万丈な初アカスリは終了したのです・・・。 |
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