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チョキコキ
駐車場で女友達と
エッチな話しをしたときのこと。

俺のオナニーの話題になった。

ズリネタやどうやってするか話した。
興味を持ったのか、見たいと言ってきた。

恥ずかしいけど、

”見たい”の一言に息子が固くなってしまった。

チャックを下げて、半勃起の息子を出した。

「いつもみたいに、やってみて」

照れながらも、自分の息子を握ってこいてみた。

興味津々に見ていた。

「気持ちいいの、他人が触ると気が散ったりする?」
「他の人に触られると、もっと気持ちいいよ」
「手伝おうか?」

俺がうなずくと、
手をじゃんけんの”チョキ”みたいにした。

なんだか汚い物を触るかのように、
指の間に俺の息子を挟んで前後させた。

「気持ちいい?ダメだったらやめるから」
「いいよ、やめないで。遠慮しないで触っていいよ」

今度は、両手を使って
亀頭の付け根を親指、人差し指で軽くこすり続けた。

「ね、出る?」

射精感が近付いてきた。先走りが出ていた。

「出たの?少ないね」
「違うよ、気持ちいいと先に出て来るんだよ」
「へ〜、もうすぐ出そう?」
「うん」

手の動きが早くなった。

「なんかこんな関係って、エッチな感じしない?」

その言葉が、やばかった。

「出るよ、いい?」
「出して、どうすればいい?」

と言ってる間に


ドピュッ・・・ドピュッ・・・


かなり気持ちよかった。
今も週1〜2くらいでやってもらってる。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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