2013-01-02 (Wed)
20歳の女友達とその友達3人とドライブした時の話。
俺には別に彼女がいるのも知ってる子達だったのですが、4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へドライブに出かけました。 途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み、麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。 周りは建物も無く市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名なのですが、やっぱりこの日も何台か車が止まっていて、ある1台の車とスペースを空けて隣に駐車して夜景と星空をみながら話をしていました。 一人の子が 隣の車を指さしてちょっと見てと。見ると 5、6メートル程離れたその車は 窓が曇って上下に揺れています。 「カーセックスしてるんじゃない?」 俺が言うと、他の子達もうそー といいながら息を殺して見入っています。揺れてる車を見ながら ひそひそと噂を始めていました。 4人とも車の左側の窓からのぞいてたので俺は助手席の方に乗り出し、横に乗っていたNちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが、ちょっと体勢を崩したときにNちゃんの胸を触ってしまい、「あ ごめん」といいながら、揺れてる車に対する妄想と胸さわってしまったことで意識してしまって勃起してしまいました。 Nちゃんは胸さわられた仕返しなのか右手を動かした弾みに俺の股間をタッチしてきて「あー ○○さん固くなってるよー」 と他の2人にばらしました。 「ばっか 男ならしょうがないべ」とごまかそうとしましたが そこから変な話に流れが変わってしまい、勃起してるところ見せてとNちゃんが言うと、ほかの2人もノリだして見せろーコールが始まってしまいました。 俺以外の3人は缶チューハイも飲んでいたらしく、あまりさけに強くなかったのか、やけにハイテンションで俺はただ見せるだけじゃやだからお前らのも見せろと条件を付けると、いいから脱げーと俺のズボンのベルトをはずしにかかります。 一人このハイテンションについて行けず、ちょっと引きながらも腰を浮かしてGパンを膝までおろすと、トランクス越しでも勃起してるのがバレバレで、Nちゃんがおっかなびっくりその勃起をさわってきます。 うわー とかいいながら車内はおかしい雰囲気になってて、Nちゃんの手がパンツのゴムにかかったときに後ろの2人がゴクっとつばを飲む音が聞こえました。 パンツがおろされ露出してしまったペニちゃんを見ると、「おおー」 とか歓声を上げつつ凝視したり目をそらしたりしてました。 Nちゃんはわりと経験有りそうで「みててー」とか言い出すとペニちゃんを手でしごきだしました。 「男の人ってこうすると気持ちいいんだよー」と、後ろの2人に説明しながら手コキしてたんだけど、俺はこの状況ならもしかして!と思い、「俺だけ見せてるのずるくないか? お前らの胸でも見せろー」と後ろのMちゃんの胸を触ってみました。 MちゃんともうひとりCちゃんはたぶん処女で彼氏もいないって言っていたので、男に胸を触られるのも初めてだったと思いますが、「いやー」と小さい声を上げつつも、胸を触る俺の手の上から自分の手を添えるだけで拒否はされませんでした。 Nちゃんは相変わらず手コキをしていましたが、後ろの二人を見回して、「じゃ次ー」といいながらペニちゃんに口を近づけてパクっといいながらくわえてしまいました。 MちゃんとCちゃんは「うそー」といいながら、Nちゃんがペニちゃんをしゃぶってるところを凝視して「すごい」とか言っていました。 Nちゃんが頭を上下し出すと俺は気持ちよさで顔が変になってたらしく、Cちゃんからからかわれてしまい、男でも女でも気持ちいいときはこんな顔になるんだよといいわけして、お前らも気持ちいいと顔変になるに決まってると言ってCちゃんの胸を揉んでみました。 NちゃんとCちゃんはスカートでMちゃんだけGパンはいていたので、とりあえずCちゃんをターゲットにスカートの中に手を伸ばしてみました。 cちゃんのパンツにふれてみるとちょっと湿っていて、Cちゃんは俺の手を押さえてさわらせないようにしていましたが、強引にあそこに手を伸ばして揉み始めるとあえぎ声を出して手の力が弱くなりました。 チャンスと思い、まだ誰もふれていないと思われるCちゃんのあそこをクリを中心にさわったりしてました。 Nちゃんの頭の動きでそろそろやばくなってきてしまい「やばい 出そう」と言うとNちゃんは口を離して手コキを始めました。 「みんな男が逝くとこ見ててー w」と言いながらティッシュを引き出し用意すると、みんなが見てる前で自分の腹の上に大量に出してしまいました。 「うわー ピュッピュ出てるー」 初めて見る男の射精にびっくりしながら、結局最後まで見られてしまいました。 ここでNちゃんがフェラチオ教室ーとか言い出して、後ろの2人にもどうやったら気持ちよくさせられるのかレクチャーはじめて、MちゃんもCちゃんも興味津々で聞き入っています。 俺はペニちゃんをだしたまま、とりあえずNちゃんの胸を触ったりしていたんですが、こんどは実践とか言い出してNちゃんとMちゃんが場所を入れ替えました。 Nちゃんの指示でしゃぶってみてって言われるMちゃんですが、さすがに初フェラらしいので躊躇していましたが、その場の雰囲気に酔っていたのでしょうか、おそるおそる俺のペニちゃんに顔を近づけて来ます。 舌をのばして チロっと亀頭を舐めると 決心したのかパクっとくわえて来ました。 さすがにうまいはずもなく、歯があたったりで痛かったのでそう言うと、Nちゃんが指示していきそれなりにフェラできるようになっていました。 「音も立てると男の人は興奮するんだよ」 「唾ためてジュクジュクって音たてながらやってみて」 「時々男の人の顔も見上げながら添えてる手も動かして」 「舌でカリのところも刺激するんだよ」 とNちゃんの指示で、だんだんとうまくなっていくMちゃんでした。 俺は左手をMちゃんのGパンのお尻に伸ばすと、ヒップを触って遊んでました。 一度Mちゃんに口を離してもらい、MちゃんのGパンのホックとジッパーを下げるとGパンを少しさげて直接お尻を触れるようにしてもらい、あらためてフェラさせるとMちゃんのパンツの中に手を伸ばしてあそこをさわってみました。 あそこに手を触れるとびっくりしたのか感じたのか、くわえてるまま呻いたので歯でかじられるようになって逆に俺が悲鳴を上げると、Nちゃんが噛んじゃだめといって続けさせました。 びっしょりぬれているMちゃんのあそこをさわってる内に車の中はMちゃんのあそこの匂いがしてきて、よけいに興奮してきます。そのときNちゃんが「じゃ交代ね」といってCちゃんを助手席に来させようとしたのでMちゃんは後ろに移りました。 CちゃんはいきなりパクっとくわえるとNちゃんのように顔を上下に動かし、初めてとは思えないテクニックで俺は出そうになってしまいました。 出そうだよと伝えるとNちゃんは「口の中で受けてみて」といってそのままフェラを続けるよう指示して俺はCちゃんの口の中に出してしまいました。 男の俺には分からないのですが、精液の味にしかめっ面でティッシュを取り出し、そこにはき出すとCちゃんは、へんな味といいながら顔を上気させてジュースを飲みました。 とりあえず3人にフェラしてもらって、俺だけ気持ちよくなったんですが、一人経験済みのNちゃんがHしたくなっちゃったといって助手席に移動してパンツを脱いでしまいました。 俺にも助手席に来るように言うと、Nちゃんは助手席を倒し、俺に寝るように言うと腰の上に座ってきます。 2人に見られながら車の中でNちゃんとエッチ始めたんですが、俺は2回も出してるので俺が逝く前にNちゃんが自分で動いてイッテしまいました。 フェラチオ大会が終わって窓をあけてクールダウンして、それぞれを家まで送っていったんですが、帰りの車の中でMちゃんとCちゃんが処女を捨てるのに協力することになり、後日ラブホテルで4人でロストバージン式があったんですけどすれ違いなのでこの辺で 。 |
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