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出会い系で援露
出会い系をのぞいていると

(女二人、たいくつしています。遊べる人ぉ)
だめ元でアタック!

(二人でオ○ニー見てくれませんか?礼します)
早速、返事がありました。

同市内に住むN(25才)とS(24才)です。
Nは元カレのオナニーをみたことがあるとのこと…

Sは男のオナニーは見たことがなく…いちど見てみたかった、とのことです。
条件としてはオナ見でひとり\5000です。
夜7:30に市内の大型書店駐車場にて待ち合わせ、Nの車内にて行いました。

Nの車は黒のポ○テ、ローダウンに太いマフラー・社外アルミを履いており、すぐわかりました。
自分は左側のスライドドアから乗り込み、右後部座席へ。Nは車を駐車場の隅っこに移動させました。
防犯のためか、割と明るい駐車場です。

Sは左後部座席、つまり自分のすぐ左側にいます。
Nは運転席から立ちひざで後ろを眺めます。つまり自分の真正面から見てる感じです。
Nはショートカットでややポッチャリ、ミニスカートから伸びる脚は肉感的です。ボリュームがありそうなチチです。

一方のSもややポッチャリ、トレーナーにジーンズ、こちらも肉感的な尻と太モモです。

軽い会話の後

N 「さ、おニィさん、見せてよ」
自 「なにを~?(笑)」N 「なにって、ひとりでするトコ(笑)」
自 「いわゆる、なに?(笑)」
N 「ひとりエッチ!(笑)」

自分はズボンの上からコスります。
その姿をじっと見つめる二人…股間から目を離しません。
だんだんとチンポが頭をもたげて…ズボンの上からでも勃起しているのがわかります。
喘ぐ自分…左にいるSは顔と股間を交互に見てきます。

自「ほら…わかる?立ってるの」
N 「わかるわかる」
自「さあ…どうしよ?」
N 「いつもシてるようにやって」
自「抜いじゃおっかな」
N 「脱いで(笑)見たい(笑)」
自「見たいって、何を?」
N 「オナニー(笑)」
自「オナニーだけ?コレは?(とチンポを指さす)」
N 「見たい(笑)」
自「言ってみて」
N 「チンコ!(笑)」

ベルトを外しズボンを膝まで下げ…トランクスの上から勃起したチンポを触り、喘ぎます。

N 「(Sに)すごい感じてるよね」
S 「すごい…」

パンツの中に手を入れ、腰をくねらせて感じ…喘ぎます。

自「脱ごうかな…パンツ」
N 「うん、見たい」

パンツを膝まで一気に下げると、FBしたモノが弾けるように飛び出てきます。
更にナマでシコり続けます。

自「どう?」
N 「(Sに)おっきいよね?」
S 「うん、大きい…」

Sは男性経験は2人で、まる2年カレシがいないとのこと…

自「(Sに)2年ぶりのチンポ、どう?」
S 「すごい…」
自「硬さチェックしてみる?」

すかさずNがチンポを握ってきます。

N 「…硬い」
自 「他の人より、硬い?」
N 「…うん、硬い」
自 「ガマン汁、出てない?」

尿道を親指で触れるN。

N 「出てる(笑)」
自 「(Sに)硬さチェ~ック!(笑)」

Sの手が、サッと自分のチンポを握ってきました。

自 「どう?硬い?」
S 「…すごい」

と言いながらSは…手を上下に動かし、軽く手コキしてきました。

自 「…あっ…」

思わず腰を振って喘いでしまった自分…

N 「もうイキそう?(笑)」
自 「うん、ヤバい」
N 「もう少しオナニー見たいなぁ(笑)」

相変わらずSはチンポをガン見してきます。
サオを扱き亀頭をいじりタマを触り…思う存分にオナと喘ぐ姿を見せつける自分…

N 「おニィさん、めっちゃ敏感なんやなぁ(笑)もうイこうか?」
自 「イッちゃおっか(笑)ドコに出そう?ティッシュある?」
N 「なぁS、せっかくやからイク瞬間を見たいやんなぁ?(笑)」
S 「うん、見たい(笑)」

自分はズボンとパンツを脱ぎ、スライドドアを開け、外に出て仁王立ちになりました。
もうかなり我慢していたので、絶頂までは時間はかかりません。
右手でスライドさせると、アッという間に射精感が…

自 「いい?イクよ?見逃すなよ(笑)」
N 「(Sに)ほら、ちゃんと見てなよ!」


…飛んだ飛んだ、かなりの量が、かなりの距離です。


N 「ウワァ~!出た!(笑)飛んだね~(笑)」
S 「飛んだ!(笑)すごい!」

車内に戻りティッシュでチンポを拭きながら

自 「どうでしたか?」
N 「飛んだね~(笑)」
S 「初めて見た、…すごかった」


ドSなNと、最後まで「すごい」を連呼していたSでした。
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カテゴリ:露出体験談

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