2014-01-11 (Sat)
30代の既婚者です。 下手糞な文章ですが、読んでいただいたら幸いです。 ズ~っと以前からのお気に入りの露出場・・・スーパー銭湯! ロッカールームや洗い場の清掃オバさんにチンポを見せています。オバさんっていっても、歳は多分私とそうも変らないと思います。ちょっとふくよかで、お乳も大きく、感じのよさそうな女性です。 私のチンポは仮性包茎の短小チンポです。 ひとまず、チンポの皮をニュルッと剥き、ピンクの亀頭を露出させます。 見栄剥きするのは、一応短小チンポでも(皮は剥けてるぞ!)という自己満足だ。油断すると直ぐに皮が戻ってしまうので、何度も剥き剥きしなければ成らないのが、大変なのだが・・・ ロッカールームに清掃のオバさんがやってきた!
ドキドキしながら、オバさんの前を歩く。そして、偶然を装いタオルを落とす。 オバさんは俯いてタオルを拾ってくれるので、すかさずオバさんに近づき顔の近くにチンポを持っていくと100%に近い確立で、ガン見状態になる。 「はい、タオル落ちましたよ・・・あら、やだ(ここで、チンポをガン見)・・・ゴメンナサイ・・・」 オバさんはチンポを見た瞬間、目線を逸らしこう言ってくれます。 私は、タオルを手渡しされた時か、オバさんの(ゴメンナサイ)の言葉の直ぐ後に、両手でチンポを隠し、 『あ、あ、あ~・・・恥ずかしい・・・』と、言ってみます。 すると、オバさんは、「大丈夫、大丈夫、見ていませんよ。」(笑)と、言ってくれます。 が、すかさず、『俺、小さいから・・・恥ずかしいなぁ』と、言うと、オバさんは「大丈夫、大丈夫、もっと小さい人もいるから。」(笑)だって。 (ヤッパリ見られていた・・・それに、短小チンポって思っている・・・恥ずかしい)そう思うと、愚息はムキムキと勃起しました。 我慢できずにトイレに駆け込み、自家発電。 そんな事を何度か繰り返し、暫くしたある日の事でした。 妻が旅行で、私は外食をすることに。たまに行く、居酒屋へ行ってみました。 店内の奥のテーブル席に着きました。 隣のテーブルには、4人連れの女性達が、ワイワイとやっていました。 (今流行の女子会か・・・、賑やかだな~)と思っていました。 すると、その中の1人が、「〇〇君じゃない?!久しぶり~。」と、声を掛けてきました。 見ると、中学、高校時代の同級生のA子でした。 付け加えると、中学生時代に彼女A子に告白されたがタイプじゃなかったので断ったことがありました。そんな事もあり、高校時代は口を利いたこともありませんでした。 『おお~元気?!今、何やっての?』 と、お決まりの挨拶を交わしていると、4人連れの1人が会釈をしました。 (おやっ)と見ると、なんとスーパー銭湯の掃除のオバさんでした。聞くと、彼女らは子供の部活の父母会で知り合い、仲良くなって月1位で集まって飲んでいるとの事。 『あっどうも~・・・』 と、挨拶を交わしたが、照れくささと、恥ずかしさで、自分の顔が真っ赤になっていくのが判りました。 A子「えっ、〇〇君ってB子さんの知り合い?」 と、A子が聞いてきました。 (掃除のオバさんってB子さんっていうのか・・・)と思っていたら、 B子「スーパー銭湯のお客さんなの。」 と、切り出しました。 C子「B子さんって、そこの銭湯で掃除のパートをしていましたよね・・・」 B子「ええ、そうよ・・・」 A子「色んなオチンチンが見られて、興奮するって言っていたよね~!」 C,D子「キャ~本当?!凄~!!・・・羨ましい!!!」 B子さんは、手で嫌々をしながら、 B子「最初は、興奮もしたけどね・・・毎日毎日、何本も見ているとね・・・飽きるのよ・・・」 少し照れくさそうに言いました。 A子「ええ~?!そんな~飽きちゃうものなの~?」 B子「さすがに毎日だとね・・・」 『僕だったら、毎日オッパイが見られたら嬉しいけどな~』と、会話に参加してみました。 A子「〇〇君って、昔、私のことをふったのよ!酷く無い!」 B,C,D子「ええ~?!そうなの?!何時の頃~」 A子「中学の頃よ、見事にふられたわ・・・」 ムッとした表情で、私を見ました。 『オイオイ、昔の事だろ・・・、まさか、未だに根に持っているんじゃ無いだろうね?!』 と言うと、 A子「そうそう、昔の事。淡い青春時代の思い出・・・今じゃ、立派なババアぁよ。でも、私 高校の時から乳だけ大きくなったのよ!巨乳に。ほら、見て!」 と言うと、Tシャツ姿の胸を(ドン)と突き出した。ユサユサと振っても見せた。見ると、確かに巨乳だ。 『揉ませて!』 酒の勢いで言ってみた。 A子「駄目よ!付き合ってくれていたら、幾らでも揉ませてあげたのに、馬鹿ね!」 D子「吸ったりもね。」 『よりゃ残念。』 A,B,C,D子「キャハハハ。」 皆、酒も入り和気藹々と、会話を楽しんだ。 A子「でさ~B子さん、〇〇君のおチンチンって、見たことあるの?」 A子が切り出した。 ちょっとビックリしながら、 『おいおいA子、それは無いだろ。恥ずかしいじゃん。』 A子「あら?!別に良いじゃない!話よ話・・・減る物でも無いでしょ。」 と、B子さんから聞き出そうと必死の様子。 B子さんは、私の方を見ながら、御免と手を合わせながら、 B子「勿論、有るわよ!〇〇さんが来たら必ず見ているわ・・・おチンチン。ちょっと良い男だし・・・気になって。」 A子「わ~、そうなの?!やっぱり!いいな~、私もつきあってたら〇〇君のおチンチン見れたのにな~。・・・で、どうなの?!」 B子「どう?って?」 やっぱり、話は(そっち)方向へ行ったようでした。でも、B子さんは、私の事を気にしてくれていたなんて・・・ A子「もう~、大きいか?小さいか?太いか?細いか?長いか?短いか?よ。」 C子「剥けているか?被っているか?もよね・・・」 『おいおい・・止めてくれ。内緒、内緒だよ。』 と、喚いていましたが、B子さんが切り出しました。 B子「ええ~、・・・これ位かな~正直に言って。」 B子さんが箸で摘んだのは、料理の中の赤ウィンナーでした。それを見た女性達は、爆笑でした。でも、私が見る限り、サイズ的にはピッタリでした。 A子が指で赤ウィンナーを指しながら、 A子「ち、小さ~い。親指位かな~・・・粗チンじゃん、〇〇君ったら。うちの息子より、多分小さいよ!うちの息子は、旦那に似て巨根なのよね~。あ~良かった、〇〇君にふられていて!もし、一緒になっていたら、私、物足りなくて、我慢出来なかったかも・・・」 笑いながらA子が言いました。 『おいおい、酷いぞ!そこまで言うなよ・・・(笑)まっいいか・・・(笑)』 場の雰囲気を考えながら言いました。しかし何よりも、3人もの女性に、私の粗チンがバレてしまった、興奮の方が良かったです。まして、昔の同級生にも。 D子「へぇ~A子の旦那って巨根なんだ・・・うちの亭主は普通かな・・・って基準が判らないけど・・・」 C子「貴女がやってきた男のチンチンを思い出して、平均をだせば良いじゃん!」 D子「もう~、私そんなに経験がないわよ!A子ほど・・・」 女性達がチンポの話で盛り上がっています。聞いていて興奮します。 C子「で、〇〇さんのチンチンって剥けているの?B子さん・・・。」 B子「えっ・・・剥けているって?おチンチンの事よね・・・」 B子さんは、私の顔を見ながら、 B子「〇〇さんのおチンチンは、ちゃんと剥けていますよ。綺麗なピンク色のおチンチンの頭が出ていますヨ。ちょっと小さいけど・・・でも、人の顔が違うように、いろんなおチンチンがあるのよね・・・大きい、小さい、太い、細い、右曲がり、左曲がり、剥けチンに茗荷のような皮被りも・・・」 C子「ええ~茗荷!・・・うちの旦那は皮被りだけど、普段チンチンの頭の半分は出ているかなぁ~。勃起したり、ちょっと指で引っ張ると剥けるんだけど・・・直ぐに戻っちゃうの・・・。」 D子「仮性包茎っていうのよね・・・それって。アジアの人種に多いとか・・・」 A子「ヨーロッパの方も多いって聞いたわ・・・そこそこデカイけど皮が余っているって。」 B,C,D子「へ~。」 B子「でも、意外に剥けている人って多いわよ。」 その言葉に直ぐに反応した私は、 『それって(見栄剥き)だよ・・・多分。こっそり剥いているんだよ。』 皆、一斉に私を見ました。 A子「見栄剥き?何それ?」 『皆、見栄張りなんだよ。チンポにコンプレックスを持っている奴なんか結構いるから、見栄を張ってチンポの皮をこっそり剥いているんだよ。』 A子「ふ~ん、そうなの・・・男って単純ね・・・良かったじゃない、〇〇君、剥けてて。」 A子が言いました。が、 『へへへ・・・、実は俺も見栄剥きなんだ。格好悪いのと恥ずかしいんで、見栄を張って剥いているんだ。B子さん騙して御免ね。』 勇気を出して告白しました。 ドキドキです。 B子「えっ、そうなの?!」 A子「最低(笑)、短小、包茎!」 C子「良いじゃない、皮被りでも。可愛いよ。」 D子「C子の旦那も皮被りだからね。だから気にならないのよ。」 C子「あらっ、じゃD子の旦那はどうなの?」 D子「あらっ、ちゃんと剥けているわよ。悪いマグロの刺身みたいな色をした、チンポの頭が出ているわよ。うちのハゲ、やたらチンポの頭が大きいの。」 A子「髪の栄養がそっちに行ったかな(笑)」 一同(笑) C子「B子さんの旦那様はどうなの?良かったら教えて。」 皆、一斉にB子さんを見ました。B子さんは、顔を真っ赤にしながら、 B子「えっ・・・言わなければならないの?・・・恥ずかしいなぁ・・・」 A子「皆、言ったのよ。良いじゃない。〇〇君なんか、短小がバレて、更に仮性包茎を告白したのよ(笑)。」 『おいおい、俺を出汁に使うなよ。』 と、言ってはみても、女性がチンポの話をし合うのに興奮します。内緒ですが、チンポが勃起しまくっています。 B子「・・・A子さんの旦那さんのおチンチンって見た事は無いけど、うちの旦那のチンチンも大きいわよ・・・太くて、長くて、剥けチンよ。金玉も大きくてブラ~ンと下がっているわ・・・銭湯で見た中でも、上から5本の指に入るわ・・・もう、何を言わせるの・・・嫌だわ・・・恥ずかしい。」 一同「へえ~~。」 A子「じゃ一度うちの旦那をスーパー銭湯に行かせるから、B子さんの旦那様とどっちが大きいか比べてよ。良いでしょ?!」 B子「ちょっと、止めてよ。馬鹿(笑)」 C子「これから子供の部活で集まった時、お互いの亭主の股間が見れないよね(笑)巨根、巨根、ちょっと皮被り、頭デッカチって。」 彼女らと話をしていて、私の中で何かが壊れました。そして、 『実はB子さん・・・引かずに聞いて下さい。俺・・・ちょっと露出の性癖があって・・・B子さんに見て貰いたくって、スーパー銭湯に通っていました。御免なさい・・・』 酒の勢いで言ってみました。 女性達「へぇ~。・・・」 A子「〇〇君、そんな性癖があったの?!小さいオチンチンを見られたいの?」 C子「巨根の人が、(どうだ、俺のはデカイだろう!良く見ろ!)ってのは、何となく判るけど。」 『旨く言えないなぁ~、小さいチンポを見られて馬鹿にされたいとか、(あら、小さいチンポね、こんなチンポで奥さん満足しているのかしら)と、思われたいとか、う~ん、難しいなぁ。』 A子「〇〇君ってMなの?小さいオチンチンを見られたいって割には、仮性包茎を隠していたんでしょう?変なの!」 『仮性包茎を隠していたのは、他の男性達への見栄張りで、出来ればB子さんには、しっかりと皮が被った粗チンを見て欲しかった・・・』 C子「だって、B子さんどうする?」 B子「複雑・・・でも、見るだけなら良いかな・・・お知り合いになれたし・・・」 A子「その内、触ってくれとか、舐めてくれって言うかもね。」 『おいおい、それは無しだよ、多分・・・言わない・・・と、思う。・・・小さいとか、粗チンとか、あらっ可愛いおチンチンねって言って下さい。お願いします。』 B子「良いわ・・・判ったわよ。その代わり、此処の勘定を持ってね。」 A,C,D子「おお、良いアイデアだね、ご馳走様~。」 と、話も纏まりまして、勘定を済ませて店を出ると、彼女達が店の前で待っていました。で、A子が、 A子「ねえ、〇〇君、ちょっとおチンチン出して見せてよ。皆も見たいって言ってるし。いいでしょ?!1度に4人の女性に見られるのよ!それも、私やB子さんの旦那は巨根なのよ!そんなおチンチンと比べられるんだよ?嬉しいでしょう?!どう?」 ちょっと恥ずかしそうなはにかんだ感じで、A子が言いました。 C子「ほら、早く!そこの路地へ入ろうよ。皆で見てあげるわよ!」 D子「うん、行こう、行こう~。」 私は手を引かれながら路地裏へ。 もうこうなったら度胸を決めるだけ、辺りをキョロキョロ見ながら、ジーンズのボタンとベルトに手を掛けました。 女性達の視線が一斉に股間に集中しました。(さぁ見てくれ)と思い、ジーンズとパンツを一気に足首まで下ろしました。 露出されたチンポを見た女性達は、 A子「お~、思っていたより小さいね、本当に粗チンじゃない。しっかりと皮も被っちゃって。あたしの親指より少しだけ太いって感じかなぁ。」 C子「うち旦那より凄い包茎!本当に剥けるの?」 B子「銭湯で見るより小さいね・・・これが本当の大きさなの?私に見せていた時って、少し勃起させていたんじゃない?ウフフフ・・・」 女性達は口々に貶してくれます。 A子「ちょっと剥いてみなさいよ。」 ちょっとキツイ口調でA子が言いました。 『おっおう・・・剥くよ、良く見ていて。』 私はそう言って、チンポを指で摘み、付け根に向かって動かした。 ニュルっという感じで包皮が捲れ、ピンク色の亀頭が露出されました。 「うっわ~、、、オチンチンが剥ける瞬間初めて見た…」 「こんな風に剥けるんだ~」 女性達は私のチンポと顔を交互に見ながら、口々に感想を言っています。心臓がバクバク鼓動するのが判ります。 やがて私のチンポは、ドクドクと脈打ちながら、勃起してしまいました。 私自身若かった頃以来のフル勃起です。 鈴口からは透明な汁をタップリと吐き出しています。 A子「やだ~、〇〇君、オチンチン勃てちゃった。私達に見られて、貶されて、興奮しちゃったの?!変態じゃん!」 B子「でも、やっぱり小さいわ・・・10㎝弱ってとこかな~あっゴメンナサイね、気にしないでね・・・イヤ、嬉しいんだっけ?!」 A子「その起っちゃったオチンチン、どう処理をするの?興奮ついでに、最後までしちゃったら?」 A子が上から目線で、チンポを見ながら言いました。 C子「うん、出して出して!出してスッキリしよう!w」 A子「ほらっ、オチンチン握って!」 D子「はいっ擦って擦って!」 最高の気分でした。私はチンポを握り締め、思い切り擦りました。妻にも見せたことの無いオナニーを4人もの女性達に見られながら。 やがて絶頂を迎え、ドピュピュピュっと白濁液を放出しました。 『う~・・・気持ち良い・・・』 沢山出ました。 A子 「凄く飛んだね!びっくりしたわ・・・。」 「しかし、昔とはいえ好きだった男の射精の瞬間見ちゃうなんて、なんか不思議な気分・・・」 「ほらっコレで拭いて、後始末すると良いよ。」 と、ポケットティッシュを手渡してくれました。 縮んでいくチンポを扱きながら鈴口から出る白濁液を拭き取りました。 完全に縮んだ粗チンを私の顔を写さない条件で、女性達は個々に写メを撮りました。 で、この日は解散。 後日の報告です。 B子さんは、スーパー銭湯のロッカールームで、私を見かけると、そっと近づき、チンポを覗き見ながら、 B子「小さいおチンチンはお元気!?相変わらず、茗荷の様な形ね・・・見栄を張って皮を剥いちゃ駄目よ・・・今日のお客さんの中であなたのおチンチンが一番小さいわよ。」 と、言ってくれます。更に、 B子「ほら、今からサウナルームに入る人が居るでしょ、あの人のおチンチン、凄く大きいわよ、あなたこっそり覗いてご覧なさい。で、自分のおチンチンとの違いを後から私に告げなさい。10分後にロッカールームのおトイレ掃除をしているから、其処へ来なさいね。」 と。 私はB子さんに言われたとおり、彼の後を追いサウナルームへ。シッカリと彼の一物を凝視すると、B子さんの待つトイレへ駆け込んだ。 腰に巻いたバスタオルをたくし上げ小便器に向かって粗チンを扱きました。B子さんは掃除をするふりをしながら、話しかけてきました。 「彼のおチンチン、見てきた?」 『ハイ!見てきました。』 「で、どうだった?」 『凄く大きくて、太くって、色も黒々としていました。』 「でしょ?!あれが本当のおチンチン・・・ペニスよ。」 『え・・・じゃ私のは?』 「あなたのは、お粗末なチンチン、茗荷おチンチンよ・・・どう興奮する?」 『ハイ、最高です。もっとチンポを貶して下さい。』 と、彼女に見られながら、小便器に白濁液を噴射しました。
カテゴリ:露出体験談
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