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隣の家の子のオナニー観察
今日は隣に住む高校三年生との体験です。

彼の見た目は大柄な体型でちょっとぽっちゃり形ですがスポーツマンにみえます。
顔はチョット子供ぽく見え優しそうで真面目に見えます。

彼とは良く朝の時間、ちょくちょく挨拶したり簡単な会話を良くしてお互いの名前ぐらいはしている関係です。

しかしさすが盛んなお年頃の高校生です。
胸元がちょっと開いている洋服を着ているときなどは、ちらちらと胸の谷間を覗いてきます。

そこで、たまにワザとボタンを一個外して谷間が良く見えるようにしたりして遊んでいます。

私は34歳になるOLです。

体型はなかなかグラマーですが、着痩せするタイプでお尻も大きめで安産型です。

胸は柔らかく、下を向くと垂れ下がり、ぶらんぶらんする感じです。
乳りんが少し大きめで 乳首は興奮してくると二センチぐらい立ってきて色も赤黒くなり、凄くいやらしい感じです。

あそこの毛は薄めで 足を閉じていても前からクリちゃんが丸見えになり、ビラビラも大きく垂れ下がっていて、ちょっとでも足を開くといやらしく丸見えになり、興奮すると赤く充血してお汁が滴り落ちてきます。

隣の家には高校生が住んでいて、丁度 彼の部屋からお風呂場が見える位置にあります。

私の家は二階にリビングや脱衣所、お風呂がある間取りで、すぐ隣の家の窓にはカーテンはありますがスリガラスではなく透明な窓です。

そして1メートルぐらいの距離にお風呂の窓があり、閉めていてもスリガラスを通してシルエットが見えてしまいます。

そのため、いつも窓は閉めてあり透けて中が見えないようにブラインドが閉まっています。

その為か彼の部屋の雨戸は何時も開いていて、お風呂場から覗くとレースのカーテン越しに部屋の中が良く観えます。

仕事から帰宅して部屋の掃除をしていたときです。
脱衣所の窓を開け換気をしていた時、彼の部屋の電気が点きました。

何気に彼の部屋を観ていると レースのカーテンが開き窓が少し開きました。
窓際にはベッドが有り彼の足が少しだけ見えています。

そのまま彼の部屋を覗いていると 靴下とズボンを脱いだみたいです。
彼は今、下着を着けただけの格好のようでした。

しかし着替える様子がなく彼の足だけが観えている状態です。
その時、私はむしょーに彼の下着姿が観たくなり、電気を消してお風呂場に急いで移動しました。

そして窓を少し開け彼の部屋を覗くと、そこにはなんとトランクス1枚でベットに仰向けに寝ている彼の姿が有りました。


しかも左手には雑誌を持ち右手で股間をトランクスの上からさすっています。

完全にオナニーしている所です。


私は予想外の展開にビックリして慌てて窓から離れてしまいました。

まさか彼がオナニーしているとは!


私はビックリしたのも束の間、急に体が熱くなり胸が高鳴ってきました。
普段 何気に接していた彼が今手の届きそうな所であそこを握っているのです。

そう思うと急に興奮してきて全身が敏感になり、あそこが濡れてくるのがはっきりと分かりました。

私は窓に近かずき隙間から そーと覗きました。
彼は投稿雑誌を観ながらオナニーしているようです。


表紙には覗きとか素人露出などの活字と投稿写真などが見えます。
彼に目を移すとそこにはパンツの上からあそこを握り上下にこする彼の姿があります。

あそこはすでに大きくなっていてパンツの上からでも形が分かります。

私は彼のモノから目が外せません。

すると今度はパンツの中に手を入れ、あそこをこすり始めました。

手を上下するたび ちらちらとあそこが見え隠れしています。


私も我慢できなくなり 下着の中に手を入れ乳首をつまみ ねじるように摘んだり、引っ張ったりして体を刺激しました。
すでに乳首は勃起状態でとんがっています。

すると彼はとうとう下着を脱ぎ始めました。

そこにはお腹に着きそうなぐらい反り返り、ビクンビックンと波打つ彼のあそこがみえます。

子供ぽい見た目とは違い、あそこはとても大きく見えました。
彼は右手であそこの根元を握り、ゆっくりと手を上下し始めました。

すると彼は仮性包茎のようで手を上下するたびに先っちょが皮から出たり入ったりしています。
その光景がとてもエロチックに見え、私の興奮も我慢ならないものになっていました。


私は左手を下着の中に入れ中指をワレメに沈み込ませました。
あそこはもうびしょびしょです。
パンツもブラも脱ぎ捨て、とうとう全裸になってしまいました。

彼の先っちょからも ぬるぬるとした愛液が出てきています。
私は立ったまま足を少し開きあそこを人差し指と中指で大きくめくり、ビラビラを弾くように刺激しています。

びちびちと音がしてきて彼に気が付かれないか心配でしたが、そんなこともうどうでも良くなってしまいました。もう私は止まりません。

左手で開いたあそこに右手の中指を入れていきました。
クチョクチョと音がしてあそこのニオイが鼻についています。
彼の手の動きも だんだん早くなり上下のスライドも増えています。 

私は声だけは出すまいと必死でこらえながらも 右手の中指と薬指で中の物を掻きだすようにまさぐり、左手はとうとうクリちゃんを刺激はじめました。


その時彼はあそこを強く握り思いっきり根元に向け皮を剥きました。

その瞬間 先端からドクドクと白い精液が出てきて、強く握ったあそこをもう一度激しく一回しごいた途端、さらに凄い勢いで精子が出てきました。


それを観ながら私はクリちゃんを強く摘み指を奥深く突き立て、全身を痙攣させながらイッテしまいました。

私はその場でへたり込み放心状態になりましたが あそこに深く突き立っている指を抜こうとした瞬間、さっきの衝撃の映像が脳裏に蘇りさらに私のあそこに彼のアレが入ってくる想像しながら、もう一度全身を震わせながらイッテしまいました。


今度は私のすべてを観られながらオナニーしたらどれだけ興奮するか試してみたくなり、そして私のすべてを彼に見せつけてみようかと思っています。
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カテゴリ:目撃体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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