2013-02-28 (Thu)
夏休みが始まってすぐの7月下旬。
高校生活最後の夏休みということで、クラスの少数の仲良しグループでキャンプに行きました。 全員受験のための夏季講習もあるので、1泊の短いものでしたが、とてもよい思い出となりました。 男子4人、女子6人というアンバランスな構成でしたが、女子生徒の方がちょっと多い田舎の進学校なので仕方がないのかもしれません。 ものすごい猛暑の日だったので、河原にテントを設営し、みんなで川で水遊びをしようということになりました。 この中で、私は密かに恋こがれているA君がいたのですが、姿が見えず、男子用のテントまで探しに行ってみました。 そっと、テントのシートをめくると、まだ着替え中だったのか、A君がいました。が、 なんと、ちょうど下着を脱いで競泳用の海パンを穿こうとしているところだったのです。 私の位置から、ばっちりと彼のモノが目に飛び込んできました。 私はびっくりして、すぐにシートを戻して逃げましたが、彼のモノが目に焼きついて離れませんでした。 幸い、私がのぞいたことに彼は気づかなかったようでした。 中学生の弟のモノは家で風呂の出入りをしたりしてる時、偶然見てしまったことが何度かありますが、それに比べて、大きく、先の部分はちゃんと剥けていて、私はドキドキしてしまいました。 水遊び中も彼の水着の股間ばかりに目がいき、恥ずかしいお話ですが、自分の水着の中でアソコが熱くなり内部がうごめいてしまい、愛液が流れ出ていました。 しばらくそんな興奮状態が続いていたと思います。 彼のことがずっと好きで、彼とセックスしたらどんな感じだろうと、以前から密かに妄想をしていた私です。 無事、キャンプも終わりましたが、帰宅した夜は、目に焼きついているA君のモノがどうしてもちらつき、お風呂から上がって自室に入るやいなや、ベッドに入って、腰が抜けるほど激しいオナニーをしてしまいました。 一学期の期末試験の直前からしばらくはオナニーをしていなかったこともあり、欲望も溜まっていたということもあったのかもしれませんが、自分でも変態なのかなと思えるほど、いつも以上に興奮して、下半身が痙攣するほど感じて、いってしまいました。 夏休み中はA君も同じ予備校の講習に参加していましたが、受ける授業の時間帯が違うので、ほとんど顔をみることはありませんでしたが、2学期以降も彼の顔を見るたび、彼のモノとオーバーラップしてしまいました。 今でもオナニーの時に、彼のモノを思い出してしまうことがあります・・・。 |
||
Trackback
| Top Page |