TOP手コキ体験談バイトの女子高生の友達に手コキ射精見られた

バイトの女子高生の友達に手コキ射精見られた
麗奈は近くの共学高校に通う3年生。背は165センチくらいで体は細く、黒髪・色白。

かわいらしい顔だが胸は小さくペッタンコに近い。
しかし整った顔と貧乳が絶妙のバランスとなって、独特の色気を醸し出していた。

ブラは付けている様だが、Tシャツの時など本当に申し分程度膨らんでいるだけだった。
明るい性格のためか同姓・異性問わず人気がある。

午前2時半頃、バイトがやっと終わった。すでに他の人は全員帰ったので麗奈と二人、休憩室で誰に邪魔される事も無く色んな話をしていた。

が、やはり話題はエッチな方向へと向かった。

俺は童貞で仮性包茎、それにあまりそういう話は苦手だったが、麗奈はノリノリで自分の色んな技を自信満々に身振り手振りを付けて披露してくる。

この時点で、すでに俺の仮性包茎ペニスは完全に勃起していてブリーフの中はビンビン・ドロドロだった。

(今晩のオナニー、楽しみだなあ・・・。)

麗奈に悟られないよう気をつけながら相槌を打っていると、急に今までの笑顔が嘘の様に真剣な眼差しで、一番俺が聞かれたくない質問をしてきた。

「・・・・・・・○○君って・・・ドーテー?」

一瞬、沈黙になる。そして、俺の様子から察しが付いたのか

「アチャー、ごっごめん・・・っていうか、○○君が良かったら手コキぐらいやってあげよっか?」

(えっ?マジで・・・。)

「マジいいよ。・・・・しょうがないわねえ~~。それじゃあっ・・・・麗奈がおスペ教えてあげるね!」

まだ返事をしていないのに嬉しそうにそう言うと、彼女は俺を立たせてサッと正面にしゃがんで両手で勢い良くズボンとブリーフを
膝まで下ろした。

ペニスとブリーフの間に糸が引く。

俺は初めて異性にアソコを見せる恥ずかしさと、仮性包茎がバレてしまうという緊張で目を閉じかけたが、それでも何とか麗奈の反応を伺おうとした。

(もし包茎を見て嫌そうな顔をしたら、すぐにズボンを履いて笑ってごまかそう。)

しかし彼女は予想外の行動にでた。

麗奈はブリーフを下げた後、目の前のギンギンの仮性包茎ペニスを一度も見ることなく、唾液を出すために口の中をクチュクチュする事に集中しだしていたのだ。

驚いて様子を伺っていると、彼女は唾の量を確認した後、右手の掌にアツアツのそれを出して、あらためて前を向いた。

するとビックリして目を見開いて眼前の仮性包茎ペニスを凝視した。

そして一言・・・

「かっ皮が・・・・。」

そうボソッとつぶやいた後、しばらくアソコを見つめていた。
しかし思い直したように明るく一言・・。

「唾いらなかったなぁ。こりゃ楽勝だな。5分もつかな~?」
  
まず左手の親指・人差し指・中指で皮を摘み、かるーく3回ほどシコる。
すでに汁が床に滴るほど出ていたため、いやらしい音が静かな休憩室に響いた。

ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ。
 
そして唾液付きの右手に持ち替えて、これから本格的に擦ろうとしたその時だった。俺が一言・・・

「あっ、あっ、もっ、もうすぐ、でっ出そう!!」


話を聞いていただけでイキそうだったのに素手で擦られて、しかも唾がすごい暖かくて気持ちよかったので一気に射精感が襲ってきたのだ。

「えっ?まじっ?」

麗奈は急な一言に驚いて、手を止めてこちらを伺ったが、すぐに真剣な顔になり慎重にゆっくりストロークをしながらカリ部分に神経を集中させた。

シーコ、シーコ、シーコ、シーコ・・・・・
   
そして一瞬尿道が波打つのを手のひらで感じると、握っている右手を若干下にしてペニスを下に向けた。

そして素早く左の掌で先端を覆いお椀型を作って出てくる液体に備えた。

シーコ、シーコ、シーコ、シーコ・・・・・(イッ、イッチャウ・・・)


と俺が言いかけたその時、麗奈は全てお見通しの様にすごいスピードで擦ってきた。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ

そしてこちらを見つめ、毅然とした態度で言った・・・。


「やっぱり早いなぁ・・。はい、出しちゃってw!!」

”びゅるっ びっ じゅっ びゅるびゅる” 
  
言い終わるのを待つこともなく、勢いよくしかも大量の精液が麗奈の掌を飛び越えて噴き出した。


俺はあまりの気持ち良さで、足から力が抜けてしまいその場に座り込んでしまった。
その様子を嬉しそうに上から見ていた麗奈が

「マジ早いね~!友達から仮性包茎は早いって聞いてたから、まあ5分ぐらいかなって思ってたんだけど、1分持たないとは・・・。」

俺は全てがすごく恥ずかしかったが、まだ焦点が定まらずボーッとしていた。
すると追い討ちをかける様に、さらに・・・

麗奈は俺の前にしゃがんで、両手で俺の両足を遠慮無くグイッと開きM字開脚させると、今イッたばかりのベトベトのペニスの皮を
指先で摘み4・5回上下させた。どうやら茎の中のザーメンを搾りとろうとしている様だ。

トクトクトク

濃く白い液体が流れ出てきたが量は少なかった。
激しくイッたのでほとんど放出されたようだ。
俺はやっと正気に戻り、恥ずかしいながらも何か言わないとと思った。

「汚れちゃったね。汚いから洗った方がいいよ」
「あっ、うん。でも結構出たね~。溜まってた?(笑)」
「えっ?あっ、ま、まあ・・・・」
「イク時、マジ気持ち良さそうだったよ!(笑)」

そう言うと麗奈は何気に ザーメンまみれの左手の匂いを嗅ごうとしたのに俺は敏感に気づいた。

「あっ、だめだって。汚いから」
「えーっ。でも○○君のちょっと嗅いでみたいかも!」
「絶対だめだって・・・」

そう言う俺の忠告を聞かず麗奈はもう一度掌を嗅ごうとしたので俺は遠慮なく腕をグイッと掴んだ。

っと同時に麗奈が「いたいっ」と言って真剣に痛そうな顔をしたので、思わず腕を放すと麗奈はその直後ニヤッとして俺に背を向けすぐに自分の掌を嗅いだ。

そして大きな声で・・

「クッサー。まじで臭いかも。うわーやっぱりイカ臭いニオイがするー(笑)」

と言って愛らしい顔をしかめた。
俺はあまりの恥ずかしさに下を向いた。

「ごめんごめん。それじゃあ手洗ってくるね」

そう言うと麗奈は休憩室から出て行った。
俺はとりあえずベトベトのペニスのままとりあえずブリーフとズボンを履くと椅子に座って一息ついた。

(フーッ、Tさん(麗奈)があんなに気が強くてで積極的だったなんてちょっとショックだ。しかも男の扱いに慣れているというか、かなり手際が良かったなぁ。恥ずかしさが微塵もないなんて・・・でも気持ち良かったー・・)

そんな事を考えていると、裏の非常口の方から物音がした。

「「バタン」」

何の音か気になったが、ブリーフの中で汁が冷たくなってきて気持ち悪かったので、そのまま椅子に座っていると休憩室の扉が開いた。

麗奈が手を洗って戻って来たんだと思い振り返るとそこには22時頃にあがったはずの亜希子と若菜が立っていた。

亜希子は短大1年でお嬢様タイプ。性格は真面目でどちらかと言うとおとなしい。
麗奈と正反対とも言える。顔は美人系でスタイルも良いがやはり胸はせいぜいBカップぐらいと小さい。

ただ尻がかなり大きい。
大きいと言っても垂れている感じではなく横幅が長いとでもいおうか、とにかく大きくて後ろから見ると目立つ。

女の子のバイトの中では一番俺と気が合うし、密かに好きだった。
亜希子の美人顔とそれに見合ったスレンダーな肢体、しかし明らかに不釣合いな巨尻はソソル要素が詰まっていた。

しかも歩くとわざとお尻を左右にフリフリ振っているかの様に見える。
 
若菜は、女子高の2年で背はかなり小さく色白であっさりした顔の子だ。
背が小さい割りに足や腕は結構太くムチムチしているが、そんな事気にならないくらいすごい特徴を持っている。

胸が大きいのだ。
顔と同じくらいの大きさのバストで、今着ている高校の制服のブラウスも不自然に前に膨らんでいて一目で爆乳と分かる。

バイトの時も歩いただけでブルブル揺れているのが分かり多くの男の注目を浴びているが本人は全く気にしていないらしくあっけらかんとしている。

Ⅰカップぐらいはありそうで、服の胸の部分の膨らみ方も綺麗に盛り上がっている感じではなく、どこと無く不自然な丸みを帯びている。

ここまで大きいとブラもサイズが無く、無理やり小さいカップに押し込んでいるので横や上から実がプニュプニュと盛大にはみ出して
いるからだろう。

とにかくプルプルよく揺れているのを見る限り、張りのある胸というよりはやわらかい餅系の乳らしく、ブラを外したら高2ですでにかなり垂れて下のほうに乳首がありそうだと俺は読んでいる。

尻も大きい。
性格は麗奈と同じく気が強くわがままだ。


若菜
「あれ?まだ閉め作業終わってないの?麗奈ちゃんは?」

(えっ、ああ今さっきトイレに行ったよ。もう帰る所。それより何でまた帰ってきたの?忘れ物?)

亜希子
「終わってから若菜ちゃんと二人でカラオケ行ってたんだけど私がロッカーの中に財布忘れちゃって・・・。それで店に戻ってきたら事務所の方がまだ明かりが点いてたから裏口開いてるかなって思って・・・。」

(そうなんだ。もう帰る所なんだけど、Tさん(麗奈)遅いなあ。」

とその時だった。

”ペタペタペタ”っとドアの向こうで麗奈がこちらに向かってって歩いてきている音がした。
俺はあんな事をした後だけに(この2人にバレないようにうまくしろよっ)と心の中で麗奈に向かって念じた。

が、それも麗奈のドアの向こうからの第一声であっけなくかき消された。
2人が休憩室にいるとは考えてもいない彼女は明るい声ではっきりとした口調で俺に向かってこう言った。


麗奈
「○○君、あの後もう一回嗅いだけど、マジ臭かった(笑)でも包茎のペニスって正直、裸茎のより手コキしやすいかもー♪」

若菜
「えっ?あの子何言ってるの?」目は笑っているが、口元が引きつっている。

亜希子は顔が真っ赤になり、少し俯き加減で無言のままだ。
そして麗奈が休憩室の扉を開けた。
「「ガチャ」」3人が同時に「エッ?」と言った。

麗奈
「えっ?何で2人がいるの?」

若菜
「忘れ物取りに来たの・・・・。」と言って亜希子の持っている財布を指差した。

亜希子はまだ俯いたままだ。その後シーンとなって変な空気が流れかけたが若菜が右手で筒を作ってシコシコと上下に動かしながら言った一言で麗奈・若菜が爆笑した。

若菜
「まさかアンタ、○○君のでアレやってたの?(笑)」
麗奈
「うん!そのまさか!今さっき出したところでーす!!(笑)」とおどけた。
若菜
「ほんとにアンタって好きねー。彼氏に怒られるよ!」
麗奈
「入れてないし、まぁ手でやるくらいいいじゃん。」

その後しばらく2人で俺のペニスについてアレコレいいながらジャレあっていた。
俺と亜希子は気まずい雰囲気で黙っている。すると麗奈がいきなり

麗奈
「○○君、もう一回だけ見せて!お願い!!若菜ちゃんアレ見た事ないんだって!」

と言ってきた。
俺は2人にバレてしまった気まずさと恥ずかしさで黙っていたら

若菜
「お願い!!見せてー(笑)一回見てみたかったんだ~! ほらっ亜希子も一緒に頼みなさいよー。あんたこの間男のアレ見た事ないから一回見てみたいって言ってたでしょ!」

亜希子は相変わらず俯いていたが、この一言でやっと顔を上げ少し笑った。
その後は数分間、3人で見せろコールとなったが俺は何とか拒否していると麗奈が業を煮やして俺のズボンに手を掛けて無理やり脱がそうとしてきた。

(やめろー)と言おうとしたら亜希子が目の前で

亜希子
「お願い、○○君ちょっとでいいから見せて」と小さな声で言ってきた。

俺は一瞬好きな亜希子に言われてひるんでしまった。
しかし若菜が無理やり言わせたのは確かだ。
亜希子の後ろで意地悪そうにニヤついている。

そしてこの隙を麗奈が見逃す筈も無く、ズボンを下ろされブリーフ一枚になってしまった。
ブリーフの急所部は濡れてベトベトなのが一目瞭然だ。

しかも起ちまくり。ブリーフのおへその辺りの腰ゴムが浮いている。
俺は思わず両手で隠すが、麗奈が耳元で囁いた一言で半分どうでもよくなってきてしまい全身の力を抜いた。

麗奈
「もうっ!見せてあげてよねー。男なんだからここまできたらジタバタしないっ!!それにもう一回気持ちよくしてあげるからっ」

そう言いながら麗奈は俺の後ろに回って中指で一回だけツーっとブリーフの上からなぞってきた。
 
麗奈
「それではお披露目と言う事で(笑)」っと勝手に言うと後ろからブリーフの両端に親指を掛けた。

残る2人は俺の前にしゃがみこみ目を見開いて急所部を見つめている。
そして麗奈の「エイッ」という掛け声と共にブリーフが下ろされた。

ドゥルンッ

ペニスは勃起していたため下ろす時腰ゴムに引っかかってしまったが麗奈はそんな事お構いなく勢いよく足元までずり下げた。

反動でビーンっと現れた仮性包茎ペニスは先ほどの麗奈の手コキによって一回イってはいるがまた隆々と起っている。

そして若干左に寄って2人にギラついている。しかし皮はあいかわらず亀頭部を8割方包み隠している。3人はそれぞれ感想を言い出した。

麗奈
「さっき一回出したのに、全然元気っぽーい(笑)」
若菜
「キャッ、すごーい!こんなんなんだー!!ちょっとグロイかも。しかも何かドロドロが付いてない?」
麗奈
「○○君、さっきやった後拭かなかったんだ!(笑)」
若菜
「これマジアソコに入るの?ちょっとすごすぎー」
麗奈
「ビンビンね、それにちょっと左に寄りすぎ。」


そして今まで目を見開いて凝視していた亜希子もため息混じりに感想を言った。

亜希子
「ハァー・・・すごい。大きい・・・・・・」
麗奈
「若菜ちゃんと、亜希子ちゃんって初めて見るんでしょ。どーお?キショくない?」
亜希子
「なんか気持ち悪いかも・・・」
若菜
「なんか、ちっちゃくない?でもかわいいかな」
麗奈
「大きさはまあこんなもんと思うよ。っていうかさっきからなんか匂わない?


麗奈はわざとらしく大げさに鼻を摘まむ振りをして俺の顔を後ろから覗き込んだ。

若菜
「私もさっきから思ってたー(笑)もしかしてこれ?」と言ってペニスを指差し鼻を近づけた。
若菜
「クサッ、くっさー。マジこれ臭いかもっ。っていうかーコレってこんな匂いするの?亜希子も嗅いでみ!」

亜希子も恐る恐るペニスに鼻を近づけ嗅ぐ。クンクン

亜希子
「匂うかも。生臭いね」亜希子が少し微笑みながらそう言うとペニスに吐息が掛かった。

6畳ほどの休憩室の中はうっすらザーメン臭が漂い始めている。

麗奈
「じゃーあー、ちょっと匂うけど今から誰か触る?私さっきやったからいいよ(笑)」
亜希子
「エッ?」
若菜
「うーん、じゃあ私ちょっと触ってみたいかもー!亜希子先いい?」
亜希子
「あっ、うん。いいよ」

亜希子は隠しているつもりだが明らかに先に触りたかったようだ。
表情が一瞬曇った。

若菜
「じゃあ、触るね!」

ここまできたら俺はもうまな板の上の鯉状態で心身共になすがままになってきている。
若菜は蒸気した顔をペニスに近づけ、左手の人差し指で恐る恐るペニスの茎の部分に触れた。

若菜
「いゃ~」  

初めて触れる感覚に驚いて小さな声で悲鳴を上げたが指はしっかりと茎の部分を押さえている。
そしてしばらく感触を確かめた後、親指も加えて茎を摘んだ。
若干手が震えているのがペニス越しに俺に伝わってくる。

若菜
「かたーい。本当にビンビンね」

と言った直後、チンポ汁がツーっと床めがけて滴った。
びっくりして若菜は指を離した。

若菜
「キャッ!・・・・・・・・・・・うわっ。何かちょっと出てるんだけどー」
麗奈
「第一チンポ汁ね。コレは男がヤリたいって考えてる証拠なの」
若菜
「エッ、まじー、そうなんだ。私やるのはまだヤダよ!(笑)」

と、まんざらでもないセリフを言いながらここにきて初めて若菜は笑顔で俺の顔を見上げた。
そして今度は恐る恐る右手の5本の指全体でペニスを握った。

若菜
「あったかーい!キャッ、それに結構太いね。うわーヌルンヌルン!(笑)コレマジ入るんだー」

そう言いながら若菜は自分のアソコの部分を制服のスカート越しに見つめた。
さっきから彼女はやたらと挿入の事ばかり口走っているが処女のためやはり入れる事に人一倍興味があるのだろう。

麗奈
「若菜ちゃん今皮握ってるでしょ。それって剥けるんだよ。下にグッと引っ張ってみ」
若菜
「エッー、マジー?」
麗奈
「本当だよ。剥いてみ剥いてみ(笑)」麗奈は俺の事などお構いなしに言っている。
若菜
「じゃーあ~、○○君、剥くから痛かったら言ってね」

と言うと若菜はもう一度ペニスを握り直し真剣な顔で剥きにかかった。
ゆっくり皮を握っている手を下の方向へ動かした。少しづつ亀頭が露になる。

亜希子
「うわぁー」感嘆の声を漏らす亜希子
若菜
「エッ?エッ?マジまだ剥けるの?コレぐらい?」

若菜の表情は真剣そのものだが、初めて見る包茎ペニスがどれくらい剥けるのか分からないため、大丈夫?と言った表情で俺を一瞬見上げた。

しかしまだカリ部分は皮に隠れている。

麗奈
「まだ大丈夫だよ。そのままゆっくり剥いてみ」
若菜
「う、うん」
  
ズルッ トゥルン

ピンク色の亀頭部が完全に露になった。
ひんやりした空気が触れると皮の中に溜まっていたザーメンがヌルッと垂れ落ちた。
初めてペニスの本体部分を見る

若菜と亜希子は息を呑んで見つめている。
今まで元気のあった若菜はさすがに呆然としているようだ。
亜希子にいたってはもう我を忘れて口をポカーンと空けたまま凝視している。
さすがのお嬢様も興味津々といった感じである。

この時点で俺はかなりイキそうになっていたが、なぜか男の生殖器を初めて見る2人を驚かさせてはいけないと必死で歯を食いしばって耐えようとした。

しかしそれにも限界というものがある。
爆乳女子高生若菜に制服のままちょうどよい感じで握られているためそれだけで早くも本日2回目の射精を迎えようとしていたその時だった。

麗奈
「若菜ちゃん、一回手ー離して!私が2人におチンチンの事色々教えてあげる!」

もう5秒ほど握られていたら確実にイっていただろうが、麗奈の一言と共に若菜はさっと握る力を緩めペニスから手を離したため何とかイカずに済んだ。

手とペニスの間に糸が何本も引いている。

俺は半分もうこのままイってしまいたいと思っていたので、「アッ」と残念そうに言ってしまった。
しかしその声は放心状態の若菜と亜希子の2人には聞かれなかったようだ。

麗奈はすでに俺がイキそうなのを察知していたので、しばらくはペニスに触れず包茎の種類や男性のオナニー、挿入したときの感想等を2人に自信満々に教えている。

そうこうしているうちに射精感は収まってきたので、たまに麗奈が説明しながら皮を摘んだり、カリを握ってきてもイクまでには至らなかった。

しかし10回ぐらい擦られたらイッてしまうくらいにはなっていた。

その後、麗奈からどうやったら包茎ペニスがザーメンを放出するのかレクチャーされ完全に理解した若菜はかるーく皮を上下したり
擦ったりしてきたが、本気で擦ってくることは無かったのでとりあえず俺はイカずにすんでいた。

しかし若菜は明らかにイクところが見たいらしくさっき麗奈から教わった皮オナニーの要領で、ゆっくりストローク運動をしてくる。

おそらく無意識で俺をイカせようとしているのだろう。

クチュクチュクチュ

ゆっくりで力の無い擦り方だがそれが返って新鮮で俺はやはりまたイキそうになってきていた。が、その気持ちを知ってか知らずか
麗奈は若菜にストロークを止めるよう促した。

麗奈
「ちょっと若菜、一人で触りすぎ!(笑)亜希子ちゃんにも触らせてあげないと・・・」
若菜
「ごっごめん(笑)、それじゃあどうぞ・・・」しぶしぶペニスを摘む指を離す。

亜希子はさっきからずっと目の前でペニスが擦られるのを見つめるだけだったのでかなり触りたい衝動に駆られていたが、改めて
「どうぞ・・・」とか言われると恥ずかしくて触れないでいた。

それを見て麗奈が亜希子の右手を掴みペニスを無理やり握らせる。

ニギッ

亜希子
「いやぁーん、うっうわ・・・・・・・・あつい」
麗奈
「どーお?それにかったーいでしょう?(笑)」
亜希子
「う、うん。すごい」
若菜
「○○君、亜希子に握られてなんかビミョーに私の時より嬉しそうじゃない?」
麗奈
「マジー?ちょっと私の時はどうだったのよ!・・・・・ちょっとショックかも(笑)」

そう言うと麗奈は腰の後ろから手を回してピンっと人差し指でかるーく裏筋部を弾いてきた。
ただ男を知っているだけに痛くないよう細心の注意が図られている弾き具合であった。
こういうところは気配りが出来ているようだ。

しかし反動で汁が前にしゃがんでいる若菜と亜希子の服に飛び散った。
やはり細かい気配りは出来ない性格なのだろう。が、すでに2人はペニスに意識が集中していて気にも止めずにいる。

シーーーコ  シーーーコ  シーーーコ  シーーーコ・・・・・・・

すでにイク寸前で2回も擦るのを止められていた俺にとってこのスローストロークは意味をなさなかった。

あと3往復したら確実にイッていただろう所で麗奈が大きな声で言った。

麗奈
「それじゃー今からゲームしない?」
若菜
「えっ?どういうの?」
麗奈
「んーっとねー・・・・・1人5回ずつ手コキしてイカせた人が勝ちで挿入権を獲得できるっみたいなー(笑)」

若菜
「えっ?まじ?アンタもしかして入れたくなってきたの?(笑) 別にいいけど私が勝ったら変わりに・・・そうだな~・・・ ア、アソコなめて貰える権利がいいかも!」

麗奈
「うん。べつにいいよ(笑)!っていうか~、若菜まじ一回クンニされてみたいって言ってたもんね(笑)すんごく気持ちいいよ~!・・・・亜希子もいーい?」

亜希子
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う、うん(苦笑)」
麗奈
「それじゃー決定!っていうか亜希子いつまで握ってんのよ!!」

麗奈にそう言われると亜希子は我に返ってすぐさまペニスを離したが名残惜しそうにベトベトの唾液・汁・ザーメンの混ざった液体が
糸を引いた。

俺はこの時点で理性はほとんど無くなってきていて、早く抜きたくて仕方なくなっていた。
すでに3回も射精を麗奈の言動によってお預けされたのだから当然だろう。放心状態である。
そして3人による手コキ大会が始まった。ジャンケンで勝った者からシコるということになったようだ。

じゃんけんポーン!!

順番は若菜→亜希子→麗奈となった。俺はとりあえずイケるんだったら誰でも良いと思っていたが、とりあえず出来る限り我慢はする事にした。ただもうすでにかなりの射精感はあった。


麗奈が嬉しそうにスタートの合図を言う。

麗奈
「1人5回ずつね。ヨーイ、ドン!」

若菜は右手でビンビンの仮性包茎ペニスの皮を掴んだ。
顔は若干緊張感がある。そして皮の上から亀頭部を摘む。
しかし初めての手コキのためかどこかぎこちなく握る握力も極端に弱い。
ただシコる際の乳の揺れ方は半端ではない。

俺は若菜ではイカないなっと思った。

イーチー  ニーイー  サーンー  シーイー  ゴーォー

3人の掛け声で若菜はゆっくりストロークさせた。手がグチョグチョになっている。

麗奈
「はーい、交代ね~。○○君、まだ大丈夫よねー!っていうかマジ入れたくなってきた(笑)絶対勝たないと!!」

次は亜希子である。まだ俺は若干余裕がある。
亜希子は神妙な顔つきでペニスを見つめるとそっと握ってきた。
ただ握り具合は絶妙である。そしてまた3人の掛け声と共に5かいストロークさせる。

イーチー  ニーイー  サーンー  シーイー  ゴーォー

ウッ・・・ウッ・・・な、な、なんとか耐えた。

しかし驚いた事に亜希子の手コキは初めてとは思えないほど上手で男の扱いにかけてはプロ並の麗奈よりもうまいかも知れなかった。

先ほど麗奈から教わった皮オナニーの要領をすでに完璧に実践してきた。さすがお嬢様といったところか・・・。

とりあえず2人目も耐えた・・・何とかギリギリ耐えた。

もし若菜が麗奈のように射精のタイミングを知っていて、4・5コキ目をあと少しでも素速く、力強くやってきたら確実にイっていただろう。

しかし最大の難関が3人目の麗奈である。もう俺はイってしまうだろうと半分諦めかけていたが、どうやら麗奈は腕まくりしたり軽ーく手コキの素振りして気合を入れていたのでその間に何とか即発射の感覚は収まった。

麗奈「○○君、絶対私でイッてよねーー!」

そんな事を言っている間に亜希子の手コキから数十秒経っていたので俺は内心(それなら何故すぐに握らないんだ)と思った。

やはりこのへんのお粗末さは女子高生たる所以だろう。
 
しかし危ないのには変わりない。一回目の射精は彼女に3コキでイカされたようなものなので俺は心の準備をした。

麗奈「そんじゃ麗奈いくねー!」

利き腕の右手でガシッとペニスを掴んで少しニギニギするとまた3人の掛け声でストロークを開始する。

イーチー  ニーイー  (あっやばいかも・・・)
  
やはり麗奈の手コキ方はうまいとしか言いようが無い。
今まで何本抜いてきたのだろうか?

サーンー        (あっイクッ・・・・・)

麗奈はさっと左手をお椀型にして、ペニスに蓋をするように構えた。
  
シーイー  ゴーォー  (やばい・・・あー・・・・・・・フー、フー、フー、フー、)

き、き、奇跡的に俺は麗奈の5コキを耐えた。
4・5コキ目がヌルヌルで滑って皮を上下する事ができず直接カリ部分を擦ったのが災いしたようだ。

麗奈は俺がイカ無かったのが相当悔しいらしくちぇっと下を鳴らすとあからさまに顔をしかめた。

麗奈
「エーマジー!最悪ー」

俺は半目で放心状態である。
っとこの事態をさすがに察知したのか若菜がすぐに俺の前にしゃがんでペニスを握ってきた。
もうイキそうだと思ったのだろう。

麗奈
「絶対イッたらだめだからねー!」

(や、やばい、確実に次でイッちゃう)
  
しかし無常にも3人の掛け声が始まった。

イーチー  ニーイー  サーンー  シーイー・・・・・・・・

・・・・・・・・俺は拍子抜けした。若菜は相変わらず初めての手コキのため全く要領を掴んでいないらしく、あまりにもお粗末なストロークをしてきたからである。

俺はある程度余裕を持って耐えた。
彼女でイクことはなさそうである。ただもう心身共に限界である。
しかし惜しかった事に何も気づいていない若菜は

若菜
「あーん、何でー、残念!」と言うと手を離した。拍子に乳がブルッと揺れる。
麗奈
「よーし、よーし。まだイッちゃだめよー!(笑顔)マジ絶対に私がイカせたる!!!」

しかし次は強力な伏兵の亜希子である。
亜希子は俺の前にしゃがんでゴクッと唾を飲み込むとまた恐る恐る自信なさげに皮を握ってきた。しかし握り具合は最高である。

イーチー  俺「あっいっ・・・・・いくかも」
ニーイー  俺「アーーーーーー」
サーンー  俺「アッ、アッ、アッ・・・・・・・・・・」
シーイー  俺「・・・・・・・・・・・・・」
ゴーオー  俺「グア・・・・・・・アーーーーーーーーーーー」

・・・・・・・た、た、た、耐えた。しかし耐えたというよりは絶対に収まる事の無い射精感のレベルまで持っていかされたとでも言うべきであろうか?今までで一番ギンギンである。

あと一回何かモノが触れたら確実にイクであろう。
息を吹きかけられただけでも確実にイクと思われた。

勿論、麗奈は確実にこの事態を把握しているらしく余裕の表情で・・・・・

麗奈
「へへー、いっただきー!!」と言って舌なめずりしている。

若菜と亜希子は残念そうだが、これからおこるであろう初めて目の当たりにする射精をとくと拝むため、真剣にペニスを見つめてきた。

麗奈は自信満々の笑顔でゆっくりベトベトの皮を掴むと素早く上下にストロークを始めた。

麗奈
「イーチー  ニーイー  サーンー  シーイー  ゴーオー!!」

‘ビュルビュルビュル・・・・ビッ・・・ビッ・・・・ジュッジュッ・・”

麗奈
「イェーイ!!・・・・・・・・・いっちょうあがりー!」

大量のザーメンが正面にしゃがんでいた麗奈の制服と掌に放出される。と同時に3人から歓声があがった。

麗奈
「へへーん!勝利ー!!(笑)私もしかしてプロ?(笑)」
若菜
「うーわ!超飛んだね!ほんとに白いんだー!マジすごい!」

亜希子は自分の服にも少し飛び散っているにもかかわらず絶句して固まっている。
やはりお嬢様には射精はちと刺激が強かったようだ。

しばらくはワイワイと3人で感想を述べ合っていたが、麗奈が思い出したかのように俺の射精後のベトベトギトギトの汁付きの皮に完全に包まれたペニスに手を伸ばしてきた。

騒いでいた若菜と亜希子は今度は麗奈が何をするのかと急に押し黙ってその手の先を静かに見つめた。

2人はなんでも知っている麗奈の事を少し尊敬し始めていた。

麗奈
「イッたあとはちゃんと茎の中のザーメンも出しとかないとね!」

麗奈は一回目の手コキの後と同じように右手の親指・人差し指・中指でペニスの茎の根本を少し強めに摘むと皮ごと上方へゆっくり2・3回搾り取るように指先を動かした。

ムニュ ムニュ ムニュ・・・  

左手はペニスの先で、これから出てくるであろう汁を受けようときっちりとお椀型を作り備えている。

トクトクトクトク・・・・

今度は結構な量の濃いザーメンが掌に出てきた。
しかし一体こんなことをどこで仕込まれたのであろうか?と俺が考えていると急に麗奈は出てきたザーメンの余りを受けた左手の掌を若菜の顔に持っていった。

若菜は思わず無意識に鼻を近づけクンクンと盛大に嗅いだ。
まさに無条件反射である。
しかしその行動は間違っていたと、若菜に後悔させるに十分足りうるキツイ異臭が鼻をつく。

若菜
「くっさー!(笑)」というと苦笑いを浮かべて掌から顔を背けた。
麗奈
「亜希子も嗅いでみ嗅いでみ」と言うと麗奈は亜希子の顔の前にもニヤニヤしながら掌を持っていった。

クンクン

亜希子
「フフフ」  

亜希子は先ほどからみんなが余りにも臭い臭いと連発するので申し訳ないと思ったのか微笑んだだけだったが、その実、顔は一瞬強張っていた。

明らかに匂ったのであろう。
しかしこういうちょっとしたやさしさが亜希子の魅力でもある。

そして一息ついたところで麗奈が手を洗おうと言ったので3人でキッチンのほうに手を洗いに行った。

俺はボーっとしていたがだんだん冷静さを取り戻してきたので、これから皆で帰るのかな?とか考えながらズボンを履こうとした。

その時・・・・・

麗奈がドアを開けて今までと違い、急にお嬢様言葉で俺に向かって笑顔でこう言ってきた。

麗奈
「それじゃ○○、ワタクシが勝ったんだから挿入して頂けます?」
若菜
「えっ?麗奈マジで?アンタ発情期でしょ!(笑)」
麗奈
「発情期なんて失礼ね~!でも入れたくて辛抱できないかも(笑)」
若菜
「それを発情期って言うのよ(笑)」
麗奈
「なによー(笑)あんたもホントはアソコ、べロッとして貰いたいくせに~!」
若菜
「エッ?(笑)・・・・・ウーーーン(悩)」
麗奈
「ほらね!まあ確かにクンニは最高ね。クセになると思うよ」
若菜
「マジ?」

若菜は笑いながら聞いたが、クンニがどういったモノなのか相当気になるらしく、すぐに麗奈の返事を真剣な目つきで待った。

その期待に答えようと麗奈も腕を組んでしばらく考えた後

麗奈
「マジ本気かなり気持ちいいのは確かよ!だって普通ありえないところに男が顔持ってきて大事なところ舐めんのよ!私なんて初めてやって貰った時「アッ、こりゃだめだ、 コレはすぐイクわっ」とかなって足ガクガク状態になったもん。私はマジでクリがたまんないかな(笑)ホントすぐイクよ彼氏にはいっつもやってもらってるし・・・」と真剣に答えた。

6畳程の休憩室の中には濃いザーメン臭が漂っていた為かすでに4人の理性は吹っ飛んでいた。

しばらくはクンニリングスについての話題で俺を除いた3人は盛り上がっていたが、しばらくすると麗奈が思いついたように言い出した。

麗奈
「っていうかー、麗奈は今クンニはどうでもいいの!とりあえず ○○君の入れたいのよね!ゲーム勝ったんだからいいでしょ?」


さすが今どきのワガママ女子校生である。自分の意見をはっきりと言ってくる。
正直、童貞の俺も入れたくてたまらなかったがとりあえず恥ずかしさを抑えて真剣に言った。


「・・・・もう今日は2発もイッたし起たないかな・・・・」

この返事に麗奈は「あっ、しまった!」という顔をして目を見開いた。
ペニスを扱い慣れているはずの私とした事が・・・っといった気持ちがモロに顔に出てしまっている。いやらしい。

「数回イッたら勃起力はまあしばらくは回復しない」という挿入するための一番肝心な事をこれまでのハイテンションで忘れてしまっていたようだ。

そしてその後、あからさまに残念そうな表情になった。
どうやら麗奈は俺の思っていた以上に入れたかったらしい。
しかししばらくすると自分が本気で落ち込んでいる事に自ら気づき、すぐに落胆の表情を辞めた。

元々プライドの高い麗奈は挿入に固執している事を今更ながら俺に気付かせたくないらしい。
そして何とか気にしていない風に装おいこう言った。

麗奈
「ふーん、まー残念だけど、そのかわり挿入以外で何かしてもらおっかな?」

このあたりから4人の発言は今まで以上に露骨に自分の思ったままの欲望を言うようになってきていたが、狭い部屋に漂う濃いザーメン臭+3人の女は俺の射精を見れたという満足感+俺はイカせて貰えたという満足感があいまって妙な連帯感が生まれてきたため会話はいたってスムーズに流れた。

ただ不安なのは完全に麗奈たちが上、俺が下という関係が出来上がっている事だ。

若菜
「そんじゃあ、私が勝った時のご褒美だったクンニはどうよ?(笑)」
麗奈
「クンニかー・・・・・マジ入れたかったなぁー・・・・・どしよ?」

麗奈は挿入できない事がまだ残念らしい。
今だに吹っ切れていない。

しかしペニスが起たない事にはどうしようもないといった感じで俺の顔を真剣に見つめながら挿入以外の自分へのご褒美を何にするか考えている。

若菜
「んじゃあー、手マンは?あれってマーマーらしいね!」
麗奈
「それいいかも!!まあ確実にイケるし・・・最近カレシにやって貰うのクンニばっかだったし・・・・・マジ手マンにしよっと。決定ー!それじゃあ○○君、手でお願いね!」
  
亜希子は呆れていたが、若菜は興味深々という感じだ。そして麗奈は制服の紺のスカートをサッとすばやく下ろして白の下着を露にした。

上半身は制服のブラウスで、下半身は下着にルーズソックスとかかとを踏んで履いているローハーという状態である。

そして俺の前でハンドタオルを床に敷き、そこにお尻を置くと足を前に突き出して壁にもたれた。

麗奈
「それじゃあ○○君、軽ーく手でお願いね(笑)マジ楽しみ!!」

と男でもなかなか異性に言えない台詞を言ってきた。
俺は手マンが初めてだと言う事と、勿論マンコを実際に見た事すらない事を麗奈に告げると、麗奈の両足の間に入りしゃがんだ。 
  
麗奈はそんな事全く気にしていないのか、俺の言うことを聞かず下着を膝下まで下ろすと右足だけ引き抜いた。

いつもオナニーの時、必死で想像している女性器がまぎれも無く目の前に現れた。

しかもピチピチの高校生の性器だ。
正直あまりの綺麗さにびっくりした。

マンコ本体はまだはっきりとは見えないが、上部の毛は直毛で綺麗に生えそろっていて麗奈の肌と同じ色白のマンコだった。

手入れの良さは、さすが現役高校生といった感じである。
しかしその感想も、麗奈自らヒザを両手で持って、M字に開脚させた時点で変わってきた。

両足を開いたので色白マンコの両ヒダが若干左右に開かれた。
そのヒダの間にはお汁がびっしり溜まっていたのだ。
両ラビアの間には数本糸が引いている。ムレムレといった感じだ。

まさに新鮮なアワビを連想させる艶めかしさがそこにはあった。
クリも軽く勃起状態でその存在をアピールしているらしい。

若菜
「うーわ、麗奈すんごい蒸れてるよ!デロンデロン(笑)」
麗奈
「えっ?そりゃそうでしょ!さっきからかなり濡れてて気持ち悪かったもん。そんなことより○○君早くやってよね! はいどうぞ!」
  
というと麗奈は若干腰を浮かせた。
俺は思い切って手を伸ばしマンコの上に掌をあてがった。
その瞬間、麗奈は目を閉じ口元を緩めた。

俺はエロビデオで見た手マンを必死に思い出して、まずは中指を震わせた。
オマンコが若干動いたかと思うと麗奈は小さく溜息をつく。

麗奈「アーーー・・・・・・・・」

完全にあっちの世界にイッてしまっている感じだ。
しばらく中指を震わせた後、今度はクリを親指と人差し指で、そっとかるーく摘んだ。
その瞬間麗奈は腰をビクッと一度だけ振るわせた。かなりいいらしい。

麗奈
「マジ気持ちいいー。あー・・やっぱし自分の手でやるより気持ちいいわ!」
  
男の様な台詞を目をトロンとさせて言っている。
若菜と亜希子は手で口を押さえながら、羨ましそうに俺の指先と麗奈の反応を交互に見つめている。

2・3分クリを摘みながら中指を震わせていると、この刺激に慣れたのか、麗奈は手マンされたまま素の顔で俺にこう言った。

麗奈
「ちょっと焦らしすぎ~!早く指入れてよねー!ユービーー! あんたマジ分かってんの?」

「えっ?入れんの?指はちょっと怖いかなぁ。まじ入れんの?」
麗奈
「当ったり前でしょう!はやくー」

麗奈はとりあえず何かを膣に入れたいらしい。
しかし俺は初めての指の挿入にためらってしまっていた。
掌をマンコにあてがったまま「どうすればいいですか?」と麗奈のご機嫌を伺うようにチラッと目を見た。

すると麗奈はニヤッとして
  
麗奈
「まーあー、クンニでもいいんだけど。とりあえずはやくしてよね!マジ超ジレッたいんだけどー!(笑)」

若菜
「麗奈、ズルーい!手マンっていってたのにオプションも付けるなんて。マジで私もして貰いたーいー(笑)」
  
麗奈はすでにクンニをやらせるつもりでいるらしい。
なぜなら俺の口元のみを真剣に見つめてくる。
若菜もとりあえずクンニリングスという性行為を目の前で見てみたいのか本気では怒っていない。

俺はかなり悩んだが、麗奈のキツイ視線を口元に感じてとりあえず一度やってみたかったクンニを選んだ。

そっと顔をオマンコに近づけようとすると、麗奈はクンニを選んだ俺の決断に気づき妙に納得したのかもう一度ニヤッとしながら3回頷いた。満足げである。
  
そして自ら両膝の裏を抱えると腰をずらして床にゴロンと転げた。
いわゆるマングリ返しである。
俺は目の前のオマンコのあまりのいやらしい形に息をのんだ。

顔をもう少し近づけるとマンコ全体からプーンと鼻を突く何ともいえない生々しい匂いが発散されているのがわかった。

しかしその強烈なマンコ臭はクンニを選んだ自分の選択が正しかったと確信するに十分な女の臭いだった。

麗奈のオマンコは形・色・匂いからして、むしゃぶりつきたいと思わせるに十分な状態だった。

しかも汁の量がすごい。
真っ白な尻を伝って、下に敷いたハンドタオルにシミを作り始めている。
さすがさっきまで挿入にこだわっていただけあって即入れ可能状態だ。

俺はすごく舐めたくなってきていた。麗奈に舐めさせられるといった
感覚はない。どちらかというと舐めさせて貰えるといった精神状態だ。

そして自分でも何故か分からないが、チラッと若菜と亜希子の方を見た後、思い切って舌をマンコの下の方のヒダの間にあてそこに溜まっている汁をすくう感じで一回だけマンコの下部からクリの上部辺りまで舐めた。

ぺーロ

麗奈は「あーー気持ちいいっ。あーっ」とおっさんのような声を出すと目を閉じた。まさに発情期の猫といった感じである。
  
若菜は若菜で勝った時のご褒美はクンニ希望だっただけにかなり顔を近づけてきて真剣に様子を伺ってくる。 

亜希子は口をあけて眺めているようだ。 

ぺーロ ぺーロ ぺーロ ぺーロ ぺーロ ペーロ・・・・・・・ 
  
そしてしばらくマンコ全体を上下に舐めた後、クリ部に舌をあてがって少しだけクリのみを舌で左右に揺らせた。

レロレロレロレロ・・・・・

麗奈は半目で口元もだらしなく開けて、クンニリングスという性行為に完全に没頭している。

麗奈
「アー、それマジいい!続けて続けて」

俺は舌を高速で左右に動かしながらクリを攻めた。
麗奈の両手はしっかりとヒザの後ろを持って足を持ち上げマングリ返しの体制を崩さない。

ペロペロペロペロ・・・・・・俺は出来るだけクリのみを集中して舐める。

そして舐め始めて5分ほど経った時だった。
麗奈が自分の両ひざから手を離してマングリ返しをやめた。
どうやら寝転がってのM字開脚に体制を変えたかったらしい。
そして何と空いた両手で俺の頭を抱えてきた。
  
両手で俺のコメカミ辺りを持ち、自ら希望する力加減で舐めさせようと、俺の口全体をマンコ全体に押さえつけてきた。

クンニにかなりどん欲だ。
結局これが今どきの女子高生の発情期の本性なのか?

とりあえず出来る限り最大限に自分が気持ちよくなるようにさえすればよくて、相手の事は2の次・3の次らしい。

頭を持たれては、まるで俺の口をオナニーの道具か何かとしか思っていないみたいだ。

しかし少し悔しいが、相手がピチピチ色白で小綺麗な麗奈だけに変に満足感が満たされる。

その後さらにマンコをグイグイと自ら押し付けてきた。
もうすぐイクので最大限の刺激をマンコが要求しているんだろう。
俺はここぞとばかりに舌を盛大に上下左右に動かした。

ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ・・・・・・・・

麗奈
「アーッ、ダメダメッ。まじでイク、まじでイク・・・・・・」

なぜか麗奈は今さら「ダメダメ」とか言っている。こんな自体ながらも、一応女らしさというか、雌っぽさは残っているらしい。
  
しかし本心はちょっとでも気持ちよくなりたいだけに違いない。
相変わらず両手はしっかりと俺のコメカミを押さえてきているし、俺の口を自分のマンコ全体にしっかり押さえつけている。

レロレロレロレロ・・・・・

っと舐め続けると腰がビクビクと震えてきてマンコの中心部が一瞬ピクピクと微動し、麗奈は「クッ」と息を止めた。

そして鼻に掛かった甲高い声で・・・

麗奈
「キャー、マジいい!アーイクッイクッ・・・ァーーー・・・・」
麗奈
「アーサイコー・・・・・・アーたまらん・・・・イクッ・・・」  

そう言った直後、麗奈は腰を前後にガクガクと、かなり小刻みに震わせた。マンコは相変わらず俺の口にピッタリくっけているので俺の頭も一緒に震える。
  
どうやらイッたようだ。

イクと同時にマンコから何やら液体がトクトクと出てきた。
そしてその透明が俺の口を濡らす。
何かちょっと黄色い。


イッた直後、麗奈は俺の頭を持っていた手を離し、床に広げた。
M字開脚の足は、俺がその間に正座していた為、ぐったりと左右に広げられ蛙の様な体制になった。

目は半目のままで口も半分開いている。
プライドが高く、気の強い麗奈のだらしない表情を見て俺は複雑な気持ちになったが、美人顔とのアンバランスはなかなか良い。

俺はしばらくハアハアと息の荒い麗奈を見ていたが自分の口がベトベトなのと何やら尿っぽい臭いがするので手で口の周りを拭ってみた。

どうやら麗奈はイッた時、一緒に微量のおしっこも漏らしたようだ。
少し濃いめの尿が指に付いている。正直色々混ざったにおいでかなり鼻を突く。
しかし、この尿すらも女子高生「麗奈」のモノだという事だけで汚いとは思えない自分がいる。


その後、ポカーンと口を空けて凝視していた若菜と亜希子がやっと正気に戻った。

若菜
「マジ気持ちよさそうだったねー(笑)うーわ、私もやってもらいたいなー」
亜希子
「す、すごかったね」
若菜
「っていうか、麗奈ちょっとオシッコ漏らさなかった?」
亜希子
「う、うん、たぶんちょっとだけ出てたかも・・・・・・」
若菜
「ねえ、○○君。この子もしかしてイッた時漏らした?」

「えっ?あっ、ああ、ほんのちょっとだけ出てきたかも(笑)」
若菜
「やっぱりクンニってカナリいいんだー(笑)」
若菜
「あーーーーやってもらいたーい!!!」

こんな会話をしていたが麗奈には聞こえていない。
当の本人は未だにだらしなく足を左右に開たままハアハアと荒い息をしている。
  
自分がイッた時、微量ではあるが尿を漏らすという醜態を見せてしまった事には、全く気がついていないらしい。

普段のプライドの高い麗奈からすれば、これはある意味笑える。


そうしてしばらくすると、やっと落ち着いてきたのか目をあけニヤッとした後、麗奈は急に笑い出した。

キャハハハハハハハハ・・・・・

どうしたのかと俺たち三人が顔をのぞくと満足そうに言った。

麗奈
「アー、マジでよかったかも!○○君よかったよ!サイコー!!」
若菜
「アンタ、ちょっと気づいてないの?(笑)イッた時オシッ・・・・」

そう言いかけた時、亜希子がプライドの高い麗奈の事を考えて若菜の口を押さえた。
若菜もハッと気付いたのか、これ以上何も言わなくなった。

麗奈はこんなやり取りを全く気にせずまだ満足そうに笑っている。
ちょっと麗奈がバカッぽくみえる。そして麗奈は自分のドロドロのマンコを指差して言った。

麗奈
「それじゃあ○○君、コレ拭いてよね」

「エッ?」
麗奈
「何よー!(怒) アンタ何にもわかってないのね(苦笑)イッた後もちゃんと処理してよね!カレシはマジいっつも拭いてくれてるよ!(笑)」

ここまできたら若菜と亜希子は手が付けられず、笑っている。
俺は仕方無く、若菜から受け取ったティッシュの箱を下に置いて、2枚引き抜くと四つ折にしてマンコに近づけた。
  
麗奈は体を起こし後ろの壁にもたれかかったが、下半身は蛙状態のままだ。

俺はティッシュを持つ手をマンコ全体にそっとあてがう。
色んな液体がティッシュに吸い取られていく。
  
5秒ほど当てた後、完全に濡れて使い物にならなくなったそのティッシュを床に捨てもう一度箱から2枚抜き取り、同じように四つ折にした。

そしてまたマンコ全体にあてがうといった動作を4・5回繰り返した。
麗奈は満足そうに見つめている。
しかしどうした事か麗奈は若干、表情が強ばってきており余裕のない笑みになってきていた。

もうだいぶティッシュに吸わせたので、こんなもんかなっと麗奈の方を見ると、麗奈はまだ拭いてもらおうと次のティッシュに備えて平然と自分のマンコを見ている。

もっと綺麗に拭かないとダメらしい。

俺はしょうがなくもう一度1枚ティッシュを引き抜くと二つ折りにしてマンコの下の方に当てて、ゆっくりと上方へ動かした。

ツーーーーーーーーーーーーー

そしてクリ付近に中指が来た時だった。
麗奈が「クッ」と苦しそうな声を出したかと思ったら、急に目を閉じて顔をしかめた。

かなり苦しそうだ。
俺は意味が分からなかった。

不思議に思い、ティッシュを持つ掌をクリあたりで止めたまま麗奈の様子を伺った。


「ど、どうしたの?」

すると麗奈は小さな声で早口で言った・・・・。

麗奈
「アッ、やばいやばい!アッ、まじでやばい。」
麗奈
「○○君、ストップストップ!!アッ、クッ、ヤバイヤバイヤバイ・・」

何か相当切羽詰まった感じで言ったが、俺は何の事か分からずマンコにあてがった手をそのままにしていた。

麗奈
「チョーやばい!・・・・・・・ムリっぽい!」
麗奈
「あー、ちょっとマジ?・・・・・・・あーもう!・・・・・・・・・・・・出る出る!」
麗奈
「アーもう!出る出る出る!!あーーーーーーーもうムリ」
麗奈
「アーーーーーーーーフゥ・・・・・・・・・・・・・」
  
なんとその直後、麗奈のオマンコに当てていた掌に温かい液体の感触がしだした。(お、おしっこが出てきてる?)

ジ・・・・・・・・・ジョ・・・・・・・・ジョロ・・・・

ジョ・・・・ジョロローーー・・

ジョロジョロ・・・・・ジャ・・・・ジャーーッ・・・・ジャーーーーーー

なんと麗奈は、イッた後の処理を自分からこちらに要求しておきながら敏感なマンコへのタッチに耐えられず、さっきイク時に漏らしたオシッコの残りを大量に放出し始めたのだ。

どうやら先ほどからこの放尿感を我慢していたらしい。
イク時に微量が出たぐらいだから、相当溜まっているのかもしれない。  

俺はびっくりして本能的に、とりあえず放尿を止めようとマンコに当てていた手を放出部に若干強く当てたが、放出が収まらないと
分かり、勝手に手を離した。


それを見たとたん、麗奈はさすがにヤバイと思ったのか、あわてて自分の右手でマンコを軽く抑えてオシッコを抑えようとした。

ジョロジョロジョロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし尿は手の中で少しづつ少しづつ止まることなく流れ出ているようだ。
とりあえず、本人は必死で堪えようとしている。
 
ジョロジョロジョローーーーーーーーー・・・・・・

麗奈
「アーもうムリーーーー・・・・・・・・出すよ!!」

彼女はすでに放尿を止める事は無理だと悟るとせめて正面に座っている俺に掛からないようにしようとオシッコの放物線のが描かれるであろう空間に自分の掌を持ってきて尿を放出し始めた。

麗奈
「フーーーーーーーーー・・・・・・・・・・」

麗奈はおっさんのような声を出し、かなり気持ちよさそうに排尿し始めた。
  こんな事態なのにやっと出せるという至福を最大限に堪能しているようでもある。

しかしその直後、麗奈とって思いもしなかった事態が起こる。

麗奈が、どんなに控えめに尿を放出しようと努力しても今までずっと我慢していたので、それはすごい勢いで放出されてしまうのである。  

ジャーーーーービチビチビチビチビチビチ・・・・・・・・
  
麗奈の掌にビチビチと当たり、左右に飛び散って自分の足は愚か、横に座っている若菜の制服や亜希子の着ているちょっと高価そうな服にまで掛かり始めた。

さすがにうろたえた表情をした後、急に覚悟を決めたかのように口をキュッと閉じると、掌で放物線を抑えるのを止めてしまった。

ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

当然、尿は麗奈の足の間で正座して座り、どうしたらいいか分からずオロオロしていた俺の首元や胸に掛かる。

ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうやら麗奈は自分の足や若菜・亜希子の服に尿の水しぶきが掛かるくらいなら、俺に直接ぶちまける方を選んだらしい。


俺は驚いて尿を浴びながら麗奈の顔を見た。
すると麗奈は予想もしなかった表情をしていたのだ。

麗奈
「フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
  
俺はてっきり申し訳なさそうな顔をしているのかと思ったらそれどころか彼女は俺の顔を薄目で見つめながら、顔を真っ赤にして、最高に気持ちよさそうにしていた。

目はボーっとしているが、口元がなにやら少し笑っている。

どうやら「どうせ掛かるんだったら、思いっきり気持ちよく放尿しよう!」と考えてしまっているらしい。

俺はどうしていいか分からず、すごい勢いの尿を浴び続けた。
メスの発情期は手がつけられない。

ジャー・・・・・・・ジョロ・・・・・ジョロ・・・・ジョ・・ジョ・・・・ジョローーー

完全に、俺にオシッコをかける事に快感を覚えている麗奈は逆に勢いよく当たるようキバる感じで放出してきたが、3・4回放尿が途切れると、どうやら収まってきて完全に放物線が途切れた。

麗奈「ふう」
  
全て出し切ったようだ。
この時点で俺には麗奈が何を考えているのか分からなくなってきていた。


完全に放尿し大満足の麗奈はビショビショの俺をみて、ハッと我に返りすごく申し訳ない表情をしてきた。

目がだんだん潤んできている。さすがに悪いと思ったのだろう。

こんな事で麗奈の涙を初めて見る事になるとは思いもしなかった俺は、自分の服はそのままで麗奈のマンコや足や手をティッシュをいっぱい引き抜いて拭いてあげた。

麗奈はすぐさま開き直っていたが、さすがにアチャーといった感じで顔を赤くして、そのまま自分の体が拭かれるのを見つめている。

若菜と亜希子も気を利かせて無言で俺の服を拭いてきてくれた。しかしかなりビショビショだ。

ハッ!


俺はある事を思い出した。そういえば麗奈にイカされた時、ザーメンを臭い臭いと言われたことを思い出したのだ。

俺に体を拭いてもらっている麗奈の表情を伺うとどうやら少し苦笑いしながら、それでもあっけらかんとしている。

俺は今しかないと思い、笑いながら麗奈の尿付きティッシュを持つ手を鼻に近づけはっきりと言った。


「うーわ!クッサー!マジ臭いわ。コレがマンコの匂いかな?」

俺も散々臭いと言われたし、コレぐらい言っても笑って許してくれるか、顔を真っ赤にするぐらいだと考えていたが、俺の考えは相当甘かった事にすぐ気付かされる。

麗奈の表情がみるみる内に激怒していくのが分かった。
マッ、マズかったか?

バシーーーーーーーーーーーーーーーン

俺は麗奈の手で思いっきり平手打ちを食らった。
しかも麗奈自身の掌も、尿を抑えたりしていた手なのでベトベトで、俺のほっぺたに思いっきりオシッコが塗られた。
  
その後、俺は麗奈の体を丹念にふき取り皆が帰った後も、1人で事務所の床をモップがけした。

1人暮らしをするマンションに濡れた体のままたどり着いたのはもうすでに朝方だった。
  
原付から降りてポストから朝刊をとろうとしたら、4匹のスズメが近くで仲良く鳴いていた。

チュン チュン チュン チュン             
                           終わり

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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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