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女子大生に男根見せる
なぜか出張の日には雨に見舞われることが多くて、きょうも雨。

仕事を終えた午後にはこの雨も上がって、ちょっと気分がいい。
近鉄阿倍野橋駅の改札を通ると左方向に洋菓子の小さな店があって名前をenfant(アンファン)といいます。

気分のいい時はこの店の直径3cmほどの一口大のシュークリームを買って帰ります。
いつも2人の店員さんがてきぱきと注文をこなしていて、

「1,000円ほどください」と言うと
「家まで何時間ですか」と聞いてくる。
「1時間ほど」と答えると、ポンポンとシュークリームを箱の中に入れてくれます。
このシュークリームは、量り売りで1,000円と注文すると、時には1,020円であったり980円であったりします。

1,000円札を用意していても足らないこともあって、この辺がなぜか楽しいのです。
980円だとなぜかうれしくて、1,000円を超えると損をした感じになります。

時間を聞いてくるのは、時間に応じた保冷剤を入れてくれるからなんです。
ケースには「少し贅沢ですが、おいしさと安心をお届けするために厳選された上質な素材だけを選びました。」と小さな字で書かれています。

私はこのシュークリームが好きで、出張で阿倍野橋駅を通る時は必ず買って帰ります。

午後5時10分初の特急電車は、サクラライナーと呼ばれる白色をベースにした美しい車体の特急で、車内の座席は桜色をしています。

窓ガラスの面積がやけに広くて駅のホームから丸見えではないかと思うほどで、痴漢にとっては困りものの車両です。

しかし、この時間帯の乗客はまばらで、幸いにも通路を隔てた隣の座席には、白地に黒の小さな水玉もようのスカート、白のセーター姿の女子大生が座りました。

前後の座席には乗客はいません。露出にはもってこいの条件です。

特急は駅のホームを離れて真っ暗な線路を走っていきます。
私はズボンの股間に手を置いて男根をもむようにして、彼女の反応を見ることにしました。

すぐに気付いた彼女は、窓ガラスのほうに身体を向けて私の行為を見ています。
彼女は、男根を露出させても大丈夫という反応を示しています。

黒いズボンのチャックを少しずつ下げてから、男根を取り出します。

勃起はしていませんが、しびれるような快感が男根と頭脳を駆け回ります。
彼女が食い入るように見ていることを確認してから、腰を少しずらして男根を見えやすくします。

窓ガラスには少し勃起した男根が映っています。

彼女が足を組みました。
陰部が興奮してきたのでしょうか。
ゆっくり男根の皮を上下させると亀頭が膨らみ始め、大きさを増してきます。

彼女に分かるように、ゆっくり大きくしごいては手を離して男根全体が見えるようにします。
そして勃起した男根に力を入れ、上下に動かします。

凍りついたような彼女の視線の先に、上下する男根があるはずです。
彼女に見られていることで男根は最大限に勃起し、早くも亀頭の先からねばい透明の液が漏れだしました。

私はゆっくり男根を上下にしごいてから、根元に向かって皮をぐいっと剥き下ろしました。
おじぎをしたような亀頭の先から、ぷくっと透明の液が溢れました。

彼女が足を組み換えました。
その足に力を入れ股間を押さえつけているように感じられます。

10分間ほど根元まで皮を剥いては戻す作業をすると、亀頭の先から流れ出した粘液が陰茎を伝って指先にまとわりついてきます。彼女にも見えているはずです。

男根がぴくぴく反応し始め、我慢が出来なくなってきました。
さらに粘液が流れ出して、射精の準備が整いました。
私は、ゆっくり動かしていた手の動きを早め、彼女のほうを見ました。

何かを感じたようで、さらに窓ガラスを食い入るように見ています。
陰茎を熱い塊が登ってきています。

力いっぱい根元まで剥いたあと、まっ白い液体が放物線を描いて前席の背もたれに飛びかかり、ゆっくり垂れ下がっていきます。

2度3度と射精したあと、根元から亀頭に向け絞り上げるようにして、どろりとした精液を放出しました。

彼女の眼が見開かれて、その光景を焼き付けるかのように見ています。

私はポケットから出したハンカチで男根に残った精液をぬぐってズボンの中に収めたあと、座席を立ってドアに向かいました。

座席の床には白い液体が塊を作っていました。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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