2013-11-07 (Thu)
僕が中1のとき入院してた時のこと。
同級生の女子2人が来てたときに若い看護婦さんが3人で僕の体を拭くために病室に入って来た。 カーテンを閉めて、僕のパジャマを脱がせて、残りはパンツ1枚になって、看護婦さんが 「ごめんね。パンツ脱がすよ」 って言ったら、カーテンの向こうから女子2人の笑い声が聞こえてきた。 看護婦さんも調子に乗って僕のパンツを脱がせた後、 「おちんちんきれいにしようね」 「おちんちんの皮も剥くね」 「おちんちん見られて恥ずかしいけど、我慢してね」 と、いちいち大きな声で言い、その度カーテンの向こうから女子2人の笑い声が聞こえた。 僕はすごく恥ずかしかったけど、さらに悪いことにちんちんが勃起してしまい、すかさず看護婦さんに 「ごめんね。おちんちん大きくなっちゃったね」 と言われ、女子2人の爆笑する声がカーテンの向こうから聞こえてきた。 さらに看護婦さんたちが 「女の子に笑われちゃったね」 「こんなエッチなおちんちん、女の子に見せられないね」 「でもせっかくだし、カーテン開けて見てもらおうか?」 と追い打ちをかけ、カーテンの向こうからも 「××くん、今ハダカなのー?」 「見せて見せてー」 と女子2人の声が聞こえてきた。 看護婦さんのうちの1人が 「じゃあ、女の子にも手伝ってもらおうかな」 と言って、カーテンの外に出た。 しばらくして、看護婦さんといっしょに女子2人が僕の着替えを持って、カーテンを開けて入って来た。 僕は咄嗟にちんちんを隠そうとしたけど、看護婦さんたちに動かないように体を押さえつけられた。 女子2人はさっそく僕の勃起したちんちんを見て、 「うわー!男子のちんちん、はじめて見たー」 「ほんとにちんちんたってるー、裏返ってるー」 と嬉しそうにはしゃぎ、看護婦さんたちも 「女の子におちんちん見られちゃったねー」 「お見舞いに来てくれたんだから、見せてあげてもいいよね」 「××くんは体は小さいけど、おちんちんは立派ねー」 と楽しそうに言ってた。 女子2人は僕のちんちんをガン見しながらパンツを穿かせてくれたけど、先っぽがパンツからはみ出てるのを見て、ゲラゲラ笑ってた。 やっと僕の着替えが終わって看護婦さんたちが帰った後も女子2人は残って 「××くんのちんちん、いっぱい見ちゃった」 「男子のちんちんはじめて見たけど、面白い形してるね」 「看護婦さんに拭いてもらって、ボッキしちゃったの?」 「長くて、裏返ってて、ビックリしたー」 「見られて恥ずかしかったでしょ。顔真っ赤だよー」 「同じクラスの女子にちんちん見られるなんて思わなかったでしょ、××くん」 「ちんちん見られちゃった感想をどうぞ」 「あはは、恥ずかしがってないで、何か言ってよ」 と、長い時間僕をからかって遊んでいた。 帰るときには、 「プリント持って来たら、いいもの見れちゃった」 と、嬉しそうに言い残して出て行った。 |
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