2013-12-07 (Sat)
ソフトボール部のコの友達の話で、援露デビュー3戦目のことです。
ソフト部のコ友達(以下F)からメールがありました。 「私に男の人のオナニー見せてください」と。 FはJk1(当時)で、男と付き合ったことはありますがキスもしたことがない正真正銘のバージンです。 当然ながらチンポ自体も小さい頃にお父さんのを見ただけで記憶にもないとの事です。 某古本屋で待ち合わせしました。 Fは小柄でポッチャリ・髪はロングで大きめのジャージ姿です。 残念ながら体のラインまではわかりません。 2人とも後部座席に移動し、しばらく雑談の後にオナ開始しました。 Fがチンポ見たこともないということで、1から教えてあげようと思いました。 いきなりズボンを脱ぎパンツ1丁になりました。 女子高らしく男のパンツ姿だけでもドキドキしてるとの事です。 「チンポに興味ある?見てみる?」 「…ウン…」 パンツの窓からチョロっとだけ亀頭を見せました。 動かずにじっと見つめているF。 今度は太モモとパンツの隙間からチョロ。 じっと見つめるF。 「見れた?わかる?」 「…わかんない」とF。 さて本番です。 パンツをゆっくりヒザまで下げ、チンポ全体を露出しました。 じっと見つめるF。 「これが普通のチンポ、フニャフニャしてる。ここがタマ袋、ここがオシッコと精子が出る穴…」 丁寧に教えていきます。 「触ってみる?チンポ」 「えっ?どうやって触るんですか?」 「好きなようにどうぞ」 「柔らかい、フニャフニャしてる…初めて」とF。 「こうすると男は気持ちいいんだよ」とオナ開始。 亀頭からゆっくり刺激し、シコシコ、タマを揉みました…少しおおげさに息を荒くしたり喘ぎながら。 ゆっくりと勃起していきます。 FBになり、指でチンポを弾きながらFに説明 「ほら大きくなって上を向いてるでしょ?これが勃起。触ってみて」 「…どうやって?」 「こうして指で輪っか作って」 「…こう…ですか?…硬い…」 タマ袋も触らせました。 「これがキンタマ、ちゃんと2コある?」 「…ウン」 Fは初めての経験で驚いているようです。 ガマン汁も説明しながら再びオナ開始…驚いた表情のままガン見しているF。 自分も我慢の限界です… 射精の瞬間を良く見せてあげようとあらかじめシャツを捲り上げてた自分の腹に勢いよく発射! 何度も精子を飛び散らせました。 「うわ~、初めて見た…」と更に驚きの表情。 「後悔しない」と彼女は言い切り、後にしました。 これは実際にあった昔の話でした。 |
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