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車で露出射精
駅のそばにあるニュータウンを車で走っていると、前方を若い女性が歩いています。

通り越すときに見た印象では、露出した男根でオナニーするところを見てくれそうなタイプです。車をUターンさせ、ズボンのチャックを下ろして男根をすぐに出せるようにしておきます。

私は車で露出するときは、必ず前方から近づき助手席側の窓ガラスを下ろして声を掛けます。こうすれば相手に顔を見られることなく、露出した男根を見せることができるからです。

相手も男根を見ている表情を私に見られることがないので、射精までいける確率はほぼ50%です。

彼女のそばに車を近づけ、「すいません、道を聞きたいのですが・・・」と話しかけると、立ち止まった彼女が、「はい?」と腰を曲げて私の顔を覗き込んできました。

「○○中学校へ行きたいのですが」と尋ねると、後方の道を指差しながら説明を始めました。私はズボンから引き出した男根をゆっくりしごきながら、彼女の説明を聞いています。

しばらくして彼女が気づいたようで、「その先の交差点を・・・・!」

言葉が途切れました。

勃起した男根を見せ付けるように根元まで剥くと、「その交差点をどう行くの?」と動揺の隠せない彼女に問いかけます。

表情は見えませんが視線は手の動きに釘付けのようで、「あのー、この道を真っ直ぐ進んで、最初の信号を・・・」と、また説明を始めました。

道路上での露出は車や通行人が多いので早さが勝負です。射精に3分以上かかってしまうと成功率は半減します。先走り汁が出る間もなく、男根はいきり立ち射精に近づいています。

彼女はそれを見ながら、「分かりましたか?」と腰をかがめて男根の持ち主の表情を伺うように聞いてきました。

興奮と快感で思考力がなくなった状態で、「えーと、交差点を左へ曲がって、それから?」ととぼけると、「次の交差点を右に曲がって・・・」とまた説明を始めます。

説明を受けながら先走り汁が垂れ始めた男根を激しくしごきます。

彼女の声が聞こえなくなりました。きっと男根がこのあとどうなるのか、じっくり観察したいのでしょう。彼女の視線を感じながら、男根をしごくスピードを増します。

ビンビンに硬くなった男根が脈打ち始め、精液が陰茎を上ってきているのが分かります。

私は陰茎を思いっきり根元まで剥き、彼女に聞こえるように、「うぅー出そう、出る」と声に出したあと、一気に大量の精液を噴出しました。

彼女は立ち止まったままで最後まで見てくれました。私は最後の一滴を絞り取ったあと、顔を覗き込みながら

「見てくれてありがとう」と声を掛け、車を発進させました。

さすがに彼女からの返答はありませんでした。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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