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JKに立ちションからオナ見せ
某女子校の通学路に架かる橋の下で、立ちションと見せかけてJK数人にOを見せました。

その橋の高さは、6~7m程度と割と低めなので橋の上からもハッキリと見えるところです。

最初は車の中で、ややBさせて待機していると、遠くにJK3人組が歩いてきました。
少し近くに来た時点で、上に気が付かないフリをして立ちションをし始めます。

この時、上を見る訳にはいきませんが、実は車のサイドガラスの橋の上が巧く映るような位置に止めているので、上を見なくても橋の上の状況がハッキリ見えます。

しかも、橋の上まで6~7mしか離れていないので、JKの声もばっちり聞こえるんです。

ややB状態で立ちションをしていると、やっぱりPに興味があるんですね。3人のJKが立ち止まって下を見はじめました。
「見えるよ~。」
「少し大きくなってない?」
「しーっ、気づかれちゃうよ!」ってな感じです。

あっと言う間に、FBです。

「おっきくなったよっ。何するんだろ?」

私は、周りに見られていないか左右をキョロキョロするフリをします。
あくまで上には気づかないふりです。

Pを突き出すようにして、シコシコ始めました。

すると、じっと食い入るように見ています。手でサイズ?を表現したり・・・

「マジ?オナ始めちゃたよ。」
「初めて見たーっ。スゲー!」

そのうち、別のJKも下校してきて、人が増えました。

「しーっ!見て!下でおもしろい事してるよ。」
「うわぁ、マジで?なんかスゴイ・・・」

気が付くと、6~7人ぐらいになっています。

時折、左右をキョロキョロし、警戒するフリをしながら、シャツを少しまくり上げ腰を突き出したり、タマまで出し切ったりして、よく見えるようします。

その都度、

「うわっ、大きい!」
「もろ見えだ!」

みたいな歓声と、

「しーっ、声でかいよ」という注意が聞こえます。

さんざん楽しんだので、この辺で発射・・・。

「うわっ出た出た!」
「ねぇ、見えたっ!白いのみえた?」
「すごい!見た見た!バッチリ見ちゃった!」
「出るとこ初めて見たよー。」

なんて、おいしい会話がハッキリ聞こえて来ます。

発射を見届けて、数人がぞろぞろと帰って行きましたが、最初の3人は、何度も橋の下を気にしながら、ゆっくりと歩いていきました。

低い橋なので、真上ならともかく橋の中程まで進んでしまうと、当然こっちと目が合います。
私は、軽くお辞儀をしましたが、それでも察しないのか何度も首をかしげながら帰っていきました。


遠い夏の日の思い出ですが、今でも思い出すとBしてしまいます。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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