2014-03-22 (Sat)
私は中学生の頃、ガリ勉で学校が荒廃していた時代でしたので、先生方からは良く思われ、とても可愛がられました。
しかし、それを疎ましく思う人の方が多数で、正にその代表である不良グループにいじめられていました。 暴力的なことは先生方や校舎にむけられていたので、ケガなどすることはなかったのですが、性的なことが私にむけられ、羞恥と屈辱の日々でした。 今よりも情報が少なく、しかも、勉強一筋だった私は、性に関することを全く知りませんでした。 彼等にしてみれば、それも狙いの一つだったのではと、今になって思います。 放課中に、次の授業の予習をしているところへ不良グループがやって来て、私の勉強の邪魔をしました。 それでも、私は不良グループと戦いました。 「学校では真面目な顔してても、家ではお前もセンズリこいてるんだろ」 この言葉が、羞恥と屈辱の日々の始まりでした。 女子もいる教室で、私は羽交い締めにされて、ズボンとブリーフを下ろされました。 当時、毛が生えてなかった私を、不良グループは嘲笑っていました。 「毛も生えてないなら、センズリを知らないだろうから教えてやるよ」 女子達はセンズリの意味が分かっているのかどうかはわかりませんが、何かが始まろうとしてる様子をみています。 そして、私はペニスをシコシコと扱かれ、勃起してしまいました。 そのまま扱かれ続けていると、オシッコが込み上げてくるような感じがしました。 私は焦りました。 中学生にもなって、しかも人前で、それも女子が見ている前でオシッコを漏らすなんて、そんな恥ずかしいことは出来ないと思いました。 しかし、込み上げてくるものを止めることは出来ませんでした。 次の瞬間、私のペニスの先から白い液体が出ました。 これが私の精通です。 女子達はおそらく男子の射精シーンを見るのはみんな初めてだったと思います。 みんな息をのんで私の最も恥ずかしい瞬間を見ていました。 不良グループは、笑いながら教室を出ていきました。 しかし、私はペニスから出た白い液体の正体が分からず、驚いていました。 授業開始のチャイムが鳴ったので、とりあえず、ちり紙で白い液体を拭いてズボンとブリーフを穿きました。 女子達はその間、言葉にならない声でざわついていました。 後で、友達に白い液体の正体やセンズリについて教えてもらいました。 その後も、私は不良グループから、いじめられました。 私は先生から贔屓にされていたこともあり、同級生も不良グループに協力的でした。 それに、私がいじめの標的にされていれば、自分達は安心だと思っていたのでしょう。 不良グループにセンズリを教えられ精通し、射精の快感を味わった私は、教室、廊下、トイレ、校舎裏などで全裸にされて射精させられる日々が続きました。 それは、授業中や女子の前でも容赦なくさせられました。 人に見られている羞恥心はあっても、射精の瞬間には、それを忘れるほどの快感でした。 しかし、その後には屈辱的な行為をさせられたことに対する怒りが沸き上がってきましたが、反抗することができませんでした。 もし、反抗すれば暴力的なことが私へと向けられるのではと思ったからでした。 いじめがエスカレートしていくうちに、その反抗心さえも忘れてしまいました。 優等生だった私が、ここまで零落れてしまいました。 |
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