2013-01-06 (Sun)
中学校時代の思い出です。
私はどちらかと言うと不良で、髪の毛染めたりして、ワルグループにいました。 クラスでも人気の男友達がいました。その男友達のSは学内でもトップクラスの美人の女と付き合っていました。その女がすごくうらやましかったです。 その日は雨の日でした。体育の授業が自習になり男女とも体育館でみんな好き勝手やっていました。 バスケをしているグループ、卓球をしているグループ、座り込んで話をしているグループ、バスケを観戦しているグループ、体育倉庫のマットの上で寝ているグループ・・・等です。 私が遅刻して体育館に入るとそんな状況でした。私は当然マットの上に寝ているグループに向かいました。 そこは、友達のヤンキーの女と、先ほどの美男子が少し離れたところで寝ていました。 私は彼に好意を持っていて、しかも彼はそれに気付いてるようでした。私は時間を見つけては彼に積極的に話し掛けていました。その日も友達をつれて話し掛けに行きました。 「ねー、S君。バスケやらないの?」 「うん。ちょっと眠いかも」 と彼は愛想なく一言言ったまま目をつむってしまいました。 そのそっけない態度にとても頭にきました。とその時、Sくんの下半身がむくっと動いたのです。 私は友達にこそこそ話をしました。 「ねーSくんの下、動かなかった?」 「あ、見た見た、なんかうごいたよね」 「ねー、もしかして?」 「げー」 「ちょっと脱がせて確認してみようよ」 「えー?ほんとに、いいの?」 「うん。じゃー、みんなで体押さえてね、せーのでやるよ。いい?」 「いいよ」 ということで、S君のズボンを下ろす作戦を開始しました。 そしてしずかに「せーの」といって、みんないっせいにS君に飛びつきました。二人は手をもって、私ともう一人は片方ずつズボンに手をかけました。 体育倉庫なので、私たち以外に誰もいません。Sくんは何が起こったのか理解してません。私は一気に、Sくんのズボンを脱がせました。 ピーンとしたおちんちんが垂直に天を向いていました。その下には、ぶよぶよした玉がぶらーんと垂れ下がっていました。 Sくんは「やめてよ」といいながら体をくねらせました。でも女でも4人いると意外に力が強くて、Sくんのおちんちんはどうやっても隠れません。 それでも暴れるので、私はSくんに「大きな声出すよ。そしたら誰か来て、その姿みんなに見られるよ。」と脅しました。 Sくんの動きが急に止まりました。諦めたようです。 わたしは、「Sくんの精子が出るとこみたいね~」とみんなに言い、みんがな、「みたい~」というので、Sくんのおちんちんをつまみ、手で皮を上下に動かせ始めました。 そのときS君がどんな顔をしているのか見ると、顔を真っ赤にして、宙を見ていました。恥ずかしがりながらも、気持ちよさそうで、とてもかわいかったです。 わたしはそのまま一生懸命手を動かせました。 途中で、別の友達にも代わりました。その間私はたまたまをさわっていました。ほんとに二つ何か玉が入っているのが不思議で不思議でならなかったです。 たまたまはすごくぶよぶよしていて触ってて気持ちよくなります。しかもSくんのたまだとおもうと、おもわず両手で優しくなでてあげたくなります。 しばらくすると、またわたしがSくんのおちんちんの担当になりました。一生懸命手をうごかしているとSくんの様子が変わりました。おちんちんがすごく硬くなってきて、お腹に力が入ってるようでした。 その次の瞬間、急にSくんが腰をカクカクと動かしたと思うとおちんちんが脈打ったように動き白いものが発射されました。 白い液体は私の手と、Sくんの体操服に着弾しました。 わたしたちは、「すごーい」と言い、感動を分かち合いました。 そして、「ありがとう、すごい楽しかった、ごめんね」とSくんにいい、その場を後にしました。 すぐにトイレに向かい、手を洗いながらみんなで感想を話し合いました。 「すごかったね、すごい元気だったねSくんのおちんちん」 「私はじめて見た~」 「え~、わたしも、初体験」 「えー、まじ」 などなど。 その後、更衣室で着替え、教室に戻りました。教室に戻るとやはり、イカ臭い匂いがしていました。Sくんの体操服でしょうか? 私にはわかりませんが、いずれにせよSくんには悪いことをしました。 それ以来Sくんは、私を避けるようになりました。でもわたしはその後、別の格好良い人を追いかけていました。 |
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