TOP露出体験談妹に勃起と射精披露

妹に勃起と射精披露
もう16年は前になるが、初めて妹にボッキと射精を見せたのは、中学3年のときだった。

少し前は一緒にお風呂や一緒に寝たりしていたけど、俺が中学に入ってからなかなか一緒には入ってもらえなくなった。

妹は俺が中3のときは中1で、おっぱいもだんだん膨らんできて性の対象になってきた頃だった。

一緒にお風呂に入っていたときは、ふざけて袋を手でつかみ、伸ばしてきたり、それ以外では家でいきなり不意打ちの股間わしづかみをしてきたりしていたが、全くやらなくなってしまった。

それでも仲は悪くなかったので、会話やふざけたりすることはあった。
オナニーも覚え、そろそろ限界に達してしまい、両親が寝るのを待って妹の部屋に入っていった。

妹は机に座っていて、たぶん宿題をしていたと思う。俺が入ってきても気付かないふりをしていた。

股間はすごくボッキしていて足がガクガクだった。
妹の机の横に立ち、少しそのままで様子を見ていたが、妹は無視していた。

ちょうど真っ直ぐ上を向いていたのでジャージのズボンの生地を思いっきり後ろに動かして、三角のズボンの股間を作って見せてやったけど妹は無視w。 

ため息をついて少し背中を伸ばした程度だった。

その後は、袋の裏にパンツとズボンのゴムを引っ掛け、ボッキチンコを取り出して、やばいくらいチンコの先が脈打っている振動で、てかったりしわになったりを繰り返して、触らないでチンコの先(おしっこの出る穴)が見えたのが不思議だった。

手を後ろで組んで、そのままにしていても妹は無視していたので、手を使わずにチンコを上下に動かしたとき、妹が吹き出した。

「そんなになんの!?」

を連呼して、手を口に当てて笑い顔で

「すごーい!」
「おっきー!」と言っていた。

いきなり大声で喋ったので、びっくりしたけど、両親が来なかったので寝ていたんだと思う。

その後は、チンコの観察、チンコ遊びが始まり、妹が指で摘んだまま下に引っ張り、Tシャツを上げお腹にチンコが当たるようにし、跳ね返りを見せてやった。

すごい大きくビタン!という音が鳴って、妹はそれを何回か繰り返していた。

「下向かないんですけどw」

という台詞がすごく興奮する台詞だった。

何回か遊んだあとは、射精というより精子を見せてやりたいという気持ちが大きく、妹に擦ってもらうことになる。

机の物を片付けてもらい、左手で握らせ擦ってもらった。
常に右手は口元で目は絶えず半笑いだったw

30分ぐらいやってもらって擦ることの意味が分からないのか、半笑いは無くなり「これでいいの?」とかこちらの顔を見ながらになった。

なかなか射精できず、自分で擦ることにして素早いオナニーを妹の目の前で行った。
カウパーのパチュパチュ音も鳴らしながら行い、すぐに射精感が来て興奮していることもあいまって

「出すよ!」
「出るよ白い精子(恥ずかしい・・・・・・)」
「出すよ!」

を小声で連呼w 妹は意味が分からなかったらしいw

妹の机は、横は大体130cmだったが、横から射精して向うの家の壁に着弾w(部屋の隅に机が置いてあった)、上方、右や斜めに360度飛び散る射精を皮切りにw二股射精が3発続いた(今日でも最高の飛距離と量でした)。

射精と精子を初めて見るようで、 絶句していた。

その行為が皮切りになってそれから、トイレで射精を見せたり(おっぱいも見せてくれた)物置で見せたり、いろんなところでボッキチンコと射精を見せてやった。
関連記事

カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

| Top Page |