2015-05-31 (Sun)
女友達がうちに遊びに来た際に、オナニーから射精まで見せつけました。
元々中学からのつながりで付き合いが長いため、お互い男女として意識してなく、2~3か月に1回くらいのペースで遊んだり家で飲んだりする関係でした。 その日もうちで軽く飲んでから泊まっていくことになり、その友達を俺のベッドで寝かせ、俺はリビングのソファで寝てました。 朝ふと目が覚め、隣の部屋を覗くと友達はまだベッドの上で寝ていました。 そこで前から考えてた作戦を実行。 まずリビングでパソコンを起動。 隣の部屋から背中合わせでパソコンを置いてるので、部屋から友達がでてきても俺はすぐには気づけない体勢です。 そしてエロサイトを開き、ヘッドホンをします。 ヘッドホンはしてるだけで音はだしません。 その状態で少し横を向き、隣の部屋から友達がでてきたときに俺がエロサイトを見ながらオナニーしてる姿がすぐわかるように、そして、俺はヘッドホンをしながら画面を見てて、見られてることに気づかない、そういう状況にしました。 さらに、パソコンの手元に小さい鏡を目立たないように設置し、こちらから部屋の出入り口を映し友達の様子がわかるようにしました。 ちなみに部屋のドアは引き戸になっていて、最初から半分ほど開いた状態です。 適当にエロサイトを巡り、勃起チンコをさすりながら後は友達が起きてくるのを待ちます。 内心ドキドキですが、時間がたつにつれ興奮状態が増していき、着ていたTシャツも脱ぎ、パンツとズボンも足首まで下げ、ほぼ全裸という格好になりました。 しばらくすると、隣の部屋で友達が起きる気配を感じました。 イスにもたれかかり、真上を向いたチンコをこすりながら手元の鏡を注視します。 期待と不安で心臓をバクバクさせながらも、チンコの先からはガマン汁が流れます。 少しして、鏡越しに友達が部屋から出てこようとしたのが映りました。 そして、俺の姿にビックリして部屋の中に戻っていきました。 その様子を鏡で見ながら、「今確実に俺の裸を見られた」という興奮で射精しそうになりましたがなんとかこらえ、さらに友達の様子をうかがいました。 ギンギンのチンコをゆっくりこすりながら鏡を見ていると、友達がそっと顔をだしてくるのが映りました。 目線は完全に俺のチンコに行っています。 時々俺の顔の方にも目線を送ってるようですが、俺はあくまでも画面を見てる状態なのでヘッドホンをした後頭部が見えるだけのはずです。 そして鏡には気づく様子もないです。 おそらく俺が全然気づかないと思ったのでしょう、ドアからけっこう顔を出してハッキリと見ています。 その様子を鏡で見ながら、俺はチンコを見せつけるようにゆっくりしごきます。 自分でも息が荒くなるのがわかります。 もう今にも射精しそうになり、ティッシュを取ろうとしましたが、もし今自分が動くと、友達は顔を隠してしまうんではないかと思い、このまま射精することにしました。 イキそうだということをアピールするため、今までよりも早くチンコをしごきます。 友達がしっかり見てることを鏡ごしに確認します。 「あぁっ・・」 少し声が漏れたと思います。 勢いよくチンコから精子が吹き上がりました。 2回3回と飛び出した精子は、俺の腹の上に飛び散りました。 同時に快感が脳天を突き上げるような感じがしました。 今までには感じたことのない気持ち良さでした。 チンコはまだピクピクと脈打ち、最初よりは勢いのなくなった精子が出続けます。 イスから伸びた足も射精に合わせてピクピクしてしまいます。 精子を吐き終わったチンコをゆっくりしごきながら鏡を確認します。 友達は顔を真っ赤にしながらも、精子でドロドロになってるチンコを見続けています。 快感もおさまってきて、さてどうするかと思い、このまま友達には気づかないふりをしながらシャワーを浴びることにして、ティッシュで軽く腹に飛んだ精子を拭き取ると、風呂場に向かいました。 イスから立ち上がる時に、友達がサッと隠れる動きがわかりましたが、気にしないふりをしシャワーを浴びました。 風呂場でもさっきの興奮が忘れられず、チンコは半勃ちの状態でした。 風呂場から出るとき、友達が部屋から出てきてるかはわかりませんでしたが、あえてバスタオルで頭を拭きながら全裸でリビングに行ってみました。 半勃ちのチンコをブラブラさせながらリビングのドアを開けると、 「あっ、ちょっとちょっと!」 友達がリビングのソファに座っていて、慌てて声をかけてきました。 「なんだよ、起きてたのかよ!」 俺は少し慌てるふりをしながらも、そのままチンコを隠さず頭を拭きながら友達の目の前を横切り、タンスからパンツを取り出して穿きました。 あやうく、再びフル勃起しそうになりましたが、友達は顔を真っ赤にしてこっちを見ないようにしながら 「今起きたとこ~」 と返してきました。 その後は少し友達がぎこちない感じでしたが、そのまま何事もなく解散しました。 どう思われたかはわかりませんが、今まで通り連絡も取ってるので、また機会があったら見せつけたいと思う一心です。 長文失礼いたしました。 |
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