2015-06-01 (Mon)
20歳の時に足を骨折して入院した時の話です。
入院して1週間ほど過ぎた日の夜なかなか寝つけずにいると、 見回りに来た看護婦さんになぜ寝ないのかと聞かれました。 「昼間寝ちゃったから眠くなくて。お腹も空いてきちゃったし。」 と答えました。 この看護婦さんは22歳で歳が近い事もあり普段から仲良くしていた ので、 「ナースステーションにお菓子あるから一緒に食べよう。」と言ってくれました。 その日はもう1人25歳の看護婦さんも夜勤をしてましたが、 その看護婦さんとも仲良くしてもらってたので、 3人でお菓子を食べながら雑談してました。 最初は普通の話をしていましたが若い男女3人が夜中に話しをして いるので、 だんだん話題はH系の話に移っていきました。 25歳の看護婦さんに聞かれました。 「入院して1週間経つけど平気なの?自分でし た?」 「してないよ。溜まってきたかも・・・。」 と答えると、 看護婦さんは2人でヒソヒソ内緒話をはじめ、 「ちょっと待ってて 。」 と言って奥にある部屋(仮眠室?)に入って行き3分ほどして出てきました。 最初気づかなかったのですが、良く見ると2人とも手にブラジャー を持ってます。 22歳の方は白でレースが使われているブラ25歳の方は紺色 でした。 「これオカズにしていいから、ここで自分でしてみてよ。」 と言われブラを渡されました。 「えー?嫌だよ。」 と言いましたが、受け取ったブラの生暖かさに思わず勃起し、 トランクスにハーフパンツ姿だったので勃起してるのがバレバレで 、 「おっきくなってるじゃん!しないんならブラ返して!」 と言われました。 看護婦さんの脱ぎたてのブラをオカズに抜けるチャンスも 無いと思い、 「分かった。」 と言い、下を全部脱ぎしごきだしまし た。 「匂い嗅いでも良いよ。」 と言われブラの匂いを嗅ぐと、甘い女性の匂いがして更に興奮! 看護婦さんはじっとこっちを見詰めています。 乳首が当たってたと思われるとこをなめたりしながら、2人の看護婦さんを交互に凝視ししごきました。 良く見ると2人とも 乳首が立っているのか白衣がポチッとなってます。 ブラだけでは満 足できなくなり 「パンツ見たい。」 と言うと、白衣を捲り上げてス トッキングも膝まで降ろしてみせてくれました。 2人ともブラとお そろいのパンツでした。 22歳の白パンツの看護婦さんのほうはレースになっていて陰毛が透けてました。 かなり興奮して来て看護婦さんにお願いして見ました。 「おっ ぱい見せて。」 「それは無理だけど2人でしごいてあげようか?」 「うん。」 と答えると私が座っているイスのところまで来て2人でサオをしごいたり、もう1人がタマ揉みしたりしてくれました。 ここまでされるともう 我慢の限界でもったいないと思いつつも2人の手のひらに出しま した。 その後、タオルで奇麗に拭いてくれ、 「男の人の射精初めて見たー。」 「ちょっと興奮しちゃった。」 と2人で話していまし た。 この後退院するまでにもう一度この2人の看護婦さんの組み合わせがあり、その時はブラとパンツをもらい、またもや射精を見られました・・・。 |
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