2014-05-22 (Thu)
先月、雨の降った日のこと。
職場で結構仲のいい女(24歳人妻(バレーの大友にちょっと似てる、かなりおバカ)が、そんなに職場内寒くないのにガタガタ震えていた。 俺 「寒いの? 風邪でもひいたのか?」 女 「いや、今朝会社来る時駐車場のところで転んじゃってずぶ濡れになっちゃったんですよ… 」 俺 「あ~そりゃ大変だ。」 傘差して携帯みながら歩いていたら滑って水たまりにスライディングしたとのこと。 俺 「んじゃ服もビショビショなんだ。」 女 「そ~。制服無かったら家帰ってましたよぉ~」 うちの工場は事務の女の子は、水色のスカートとベストが制服。 制服といっても寅壱で売ってるようなダッサダサだが。 女 「…でね、○○さん」 ここで彼女が声を小さくして俺に内緒話をするように近付く。 俺 「何? 」 俺も彼女に耳を寄せる 女 (…あたし今ノーパンなのっ) 突然の発言に驚いて彼女をまじまじと見てしまう俺。 俺 (何故そんなことをうれしそうに俺に報告する?) 女 (いや、これ言ったら○○さん喜ぶだろうな~っと思って) 俺 (アホかお前は…それで寒いのか?) 女 (そ~なのっ。最初はいてたんだけど気持ち悪くって。) 俺 (…上は?) 女(上はそんなに濡れなかったからしてるわよ。…取った方がいい?) 俺 (取らんでいい。お前転んだ時に頭打たなかったか?) 女 (そ~かも。もう今日はどうでもいいって感じ) 俺は会議の時間になったのでその場はここで終了。 だけど彼女のことが気になって俺テンパりまくり。 その日の午後、廊下を歩いていたら給湯室にいた彼女に呼び止められた。 俺 「何? パンツ乾いたの?」 女 「ううん、まだノーパンよ。見てみる?」 俺 「見ねぇよ! ってか、見せたいのか?」 女 「…実は見たいんでしょ?」 ここで俺も理性保つの馬鹿馬鹿しくなってぶち切れ。 俺 「あぁ、見たいから見せてくれ」と言ってしまう。 彼女は(・∀・)ツレタ!!ってな顔してるのがくやしい。 彼女が何考えているのか分からなかったが、「じゃぁ見せてあげる!」とすごく楽しそうにいった。 その後、倉庫のある人気の無い建物へ移動。 彼女が壁に寄りかかってスカートをゆっくり捲り上げる・・・。 が、なんとなくノーパンなのかどうか暗くて分からない・・・。 「よく見えねえよ!」 「ウフフフ」 ここで俺も我慢の限界。 彼女に抱き着いてちょっと強引にキスしようとしたところでストップ! 「はい、ここまで!あとは自分でやってw!」 と悪魔の一言・・・。 ええ、やりましたともさ! 彼女の前でひとりシコシコと・・・。 うれしそうに見てる彼女の顔を見てると、恥ずかしいはずなのになんか興奮してきて射精感が・・・。 しばらくして、彼女に見守られながら盛大に射精! 「びゅ、びゅー、びゅびゅーー」てな感じw もう、彼女大喜び! 「すんごーい!こんな風にでるんだーー!」 「ほんとに飛んでるし~ww」 「一度男の人のオナニー見てみたかたんだw」だって・・・。 そしてパンツはというと・・・ 履いてました。。。 俺、くやしい・・・・! 完全に釣られた・・・。 でも、人生の中で最高と思えるくらいの気持ち良さだったので後悔はない。 その後は職場に戻って、その日は彼女と会話も無く終了。 それからしばらくはなんとなく気まずく会話も事務的なものしかしなかったが、GWで会わない日が長かったのがよかったのか今は普通に会話している。 彼女とあの日のことを話すことも無いし、ダンナも知ってるのでまたヤろうとは思わないのだが、あの時の一発だけは最高ですた。 |
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