2013-12-01 (Sun)
休み前の日に、遅くまで友達の家で飲んだ帰り。
深夜に難波あたりを車で走っていると「マッサージ」の文字。 2時頃だったかな? 思い切って入ってみた。 インターホンを押すと、男の人が応対。 「初めてですけど、いけます?」 「はい、いいですよ」 施錠が開かれて中に入った。 女の人(30代半ばくらい)が出てきた。 芸能人に例えると・・・誰かに似ているんだが、思い浮かばない。 「コースが普通とオイルがありますけど、どうしましょう?」と聞かれ、 「じゃ、オイルで」 と頼んだ。実は、オイルは初体験! 「男の人と女の人、どっちがいいですか?」 当然、女の人を指名。 期待を膨らませサウナに。 シャワーを浴び、備え付けのパンツに穿き替え準備万端。 出てきたらインターホンを押すように言われたので、押すとさっきの女の人が出てきた。 そして、ベッドへうつぶせ。 軽く冗談を言い合いながら、足元からほぐしてくれる。 「気持ちいい?」 「すっごい気持ちいいですね」 「お尻にもツボがあるのよ」 といいながら、パンツを上に食い込ませながら、お尻をマッサージする。 たまに(わざとと思うが)親指がお尻の穴に触れる。 思わず「あぁ」と声が出てしまう。 もちろんPはギンギンに。 「あら、元気になってきたわね。健康な証拠よ」 そして、いよいよ仰向け。 否が応にも期待してしまう。 マッサージしてると、パンツ越しだがギンギンのPにそっと触れてくる。 「あら、本当に元気ね。でも、これ以上はしてあげられないのよ」 「そ、そんなぁ・・・」としょげていると、 「しょうがないなぁ。なら、四つん這いになって」と言われるがままに四つん這いに。 パンツを膝まで下ろされ 「声は出したらだめよ」と言いながら、お尻の穴を舐めてくる。 「んぐ・・・」 感じながらも声を押し殺していると、今度は指が入ってきた。 同時にPを直接しごかれる。 いきそうになると、ハタと手が止まる。 「あとは私の前で自分でしごいて。いく時のオチンチンが見たいの」 Mっ気満開になった僕は、そのまま自分のオナニーでフィニッシュ。 いつもよりかなり多くの精液が宙に舞った・・・。 おばさんは無言でその様子を凝視していた。 「すごいサービスですね」と僕が言うと、 「本当はこんなサービスはないのよ」 「でも、男の人の逝くとこって何回見ても不思議よね~」 といやらしい顔で言いながら 「でも、自分でするお客さんは多いわよ。私は男の人のオナニー見るのが好きだから、自分でしてくれる分にはラッキーだけど」 「でも、お尻の穴って本当に気持ちがいいですね」 「男の人でも感じる人多いわね」 数日後。。。 「いらっしゃい!」とお客さんの顔を見ると 「!!!」 なんと、そのおばさんが来ていた。 驚きと含み笑いを残してきゅうりを買って行ってくれました。(笑 |
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