TOPCFNM体験談彼女と彼女の友達にチンコ測られた

彼女と彼女の友達にチンコ測られた
俺の包茎チンコ見られた・・・orz

同棲してる彼女の友達が二人遊びに来た。彼女は大学時代の同級生、友達Aも同級生だったので顔見知り、友達Bは当時の彼女のバイト先の友達だそうで初対面。

最初は女3人で飲んでたみたいだが、そのうち俺も引きずり込まれた。そしていつしか、なぜか俺のチンポの話にw

友達Bは俺のチンポが小さそうだと言い張ってた。

これに対し彼女がムキになって、Bに見せてやるように俺に要求するというわけのわからん展開に。

Aもいるから恥ずかしい俺。しかしBは見せろ見せろとはしゃいでる。

ここで彼女はBに対し、もし俺のチンポが日本人の平均値より大きかったら罰ゲームをしてもらうよ?と提案。

ノリのいいBは速攻OK。さらにもし小さかったら彼女が罰ゲームするように要求。

罰ゲームは俺が決めていいということになり、パンツ姿になってパンツを下ろしてお尻を見せる、でお願いした。

彼女に怒られるかと思ったが、快くおk。俺に見られるだけという安心感があるのだろう。

Bもノリノリでおk。Aは苦笑い。

ネットで調べると平常時で8センチとあったので、それを基準にすることにした。

俺は微妙なところだなーと思いながら立ち上がった。Bに見られるのはなんとも思わないが、Aに見られるのは恥ずかしい。昔の同級生だ。

ここで俺はいつものように仮性包茎を直すためパンツの中に手を入れようとしたのだが、それをBに発見され、って大きくしようとしてる!と指摘された。

必死に否定していると、Bは俺のそばへ来て無理やりジャージとパンツを下ろしやがった。

不覚にも皮被りの包茎チンポ登場。

笑っている3人。

特にAは、やだーと言いながらも顔を真っ赤にして笑顔で凝視してて、恥ずかしいやら興奮するやら。

Bは包茎であることを笑っていたが、勝負は大きさなので、さっそく定規を持ってきて計ることに。

人の手が触れると大きさが変わるというので俺はひざ立ちでチンポだけをテーブルに乗せるという情けない格好。しかも公平を期すために計測はAがやることになった。触りはしないものの、間近でチンポじっくり見られて恥ずかしかった。

で、結果は8.5センチでかろうじて平均クリア。

Bの尻が見れるということでチンポやや大きくなる。Bは潔く立ち上がると後ろ向いてスカートを脱ぎ捨てた。

そして「半分くらい下ろせばいいよね?」と言ったが早いか、パンツをするするっと下げた。

Bの性格に似合わず白くてムッチリした良い尻だった。5秒くらい経つと「はい、終わり!」と言ってBはパンツを元にもどした。

振り返った顔は恥ずかしそうで少し萌えた。

こうして包茎チンコと引き換えに彼女の友達の尻をゲットしました。
関連記事

カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

Trackback

FC2ブログユーザー専用トラックバックURL

| Top Page |