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威張ってる同期男子の射精見てやった
もう大分以前になるけど、同期会で男子に悪戯したことがあります。

そいつは学生時代からとても小生意気で、時には女性を侮蔑して平気な奴でしたので殆どの女性は嫌っていたと思います。

彼が何処で聞きつけたのか、私達の2次会に強引に割り込んできたのです。

既に相当酔っていた上にそこでもかなり飲んだから、しばらくするうちにベロベロ状態になったのだけど、皆はうるさいのが寝たので懲らしめのために悪戯しようってことに…。

皆でズボンとブリーフを脱がせると、陰毛の中で柔いチンチンが股間におじぎして見えました。

象さんの鼻のように皺しわで、いつも威張りくさっている奴のものとしては何とも頼りなさげなので皆で大笑いしました。

大きさはよく覚えてないけど、芋虫っていうか…なんかその親玉みたいな感じだったかな?w

私はもう彼氏のもので見て知ってましたけど、初めて男のものを見る人も何人かいたし、どうせなら勃起したチンチン見てやろうと思って毛の中にひっそりと隠れているチンチンをみんなで引っ張り出していじりまわしたり扱いたりしたけど期待に反して全く反応がない・・・。

これでは面白くないので、露出した亀頭をお箸でつまんだりして携帯でこいつの恥ずかしい写真撮ったりして、もうやりたい放題。でも大事なところだから傷つくような危ないことはしなかったけどね・・・。

こんなにいじられたらとっくに気づきそうなのに、よだれ垂らして阿保みたいな顔して寝てましたね。

暫く弄ってるうちに握った手の中で何か芯のようなものが出来てきて、そのうちにぐんぐん太さが増して立派になってきたの。あんなに頼りなかったものが硬く勃ち上がってきました。

そこでまた扱きまくると、どうやら気がついたのか辺りを見回してビックリした顔。その様子を見て皆で囃し立てたけど、彼には直ぐには状況がのみこめないらしい…。

いつも威張りまくっていたから、こんな場所で皆に苛められていることが理解できない様子がありあり…。

そのうちやっと分かったのか、一気に上体を起こして立ち上がりそうになったので慌てて皆で押さえつけて動けないようにしました。

それからも、皆が代わる代わる扱いたり、フェラしたり続けたけどなかなか射精するまでにならないの。

もしかしたらアルコールでチンチンが麻痺して精液が出ないのかと思ったけど、もう完全に勃起しているし、先っちょから液が垂れて見えるから感じているのかなあと思ったりしました。

彼はまだ起き上がろうともがいています。きっと、彼のプライドが許さないのでしょう。ですが、こちらとしてはなんとしても普段威張り散らしているこいつの無様に射精する所をみてやろうと必死です!

亀頭を揉んだり陰嚢やお腹など撫でながら扱き続けると流石に催してきたのか、顔が紅潮してきて口を開け今にもいきそうな様子…。

皆で側に寄って今か今かと覗き込んでよくよく見てると、垂れた袋が僅かに上の方に引っ張られるように動いて見えました。

突然、赤くなった亀頭の先から精液が上に向かって飛び出し、彼の頭を飛び越えて畳の上に落ちました。

それは見事でした。

射精は2回、3回と続けて起こり、お腹や胸の辺りに飛び散りました。

彼はいつもの傲慢な態度も何処かに置き忘れてきたのか、女性陣に強制的に射精させられ逝ったあとのヒクつくチンチンを見物されているというのに隠すこともなくただ横たわっているだけでした。

よく分からないけど、きっと気持ちがよくて陶然としていたんじゃないかなと思います。こんなに沢山の精子がいくら自分の意思に反したとはいえ女性の手によって絞り出されたのですから…。

おかげで勃起してるチンチンが通常状態へとしぼんでいく貴重なシーンを堪能できました…。

その後の彼ですか?
翌年の同期会は欠席でしたね。
皆勤の彼にしては珍しいと話題になってました。
彼のために内緒にしていたから当然ですね。

女性にしか出来ない悪戯かなあと、今更再認識しました。
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カテゴリ:目撃体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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