2015-11-04 (Wed)
私(ヒロミ24歳)は、女子中・高と男子に縁が無く、友人の紹介で夫(ヒロ30歳)と知り合いました。
交際1年で結婚しました。 ヒロが初体験の相手です。 交際中は、毎日の様にSEXをしていましたが、妊娠はありませんでした。 結婚直後に妊娠し、今臨月を迎え、もうすぐ出産予定日が来ます。 ヒロは、性欲が強いみたいで殆ど毎日(生理以外)SEXを求めます。 スゴイ時は、朝まだ私が寝ているのにアソコに挿入してきます。 昼間もキッチンでバックからイキナリ挿入。 朝の出社前でも玄関先でアソコに指を入れて、行ってきますのキス。 もちろん夜も毎日ラブラブでした。 でも、妊娠が分かってからはSEXはあまりしてくれなくなりました。 妊娠してるので気遣ってくれてるみたいでSEXは控えている様でした。 でも、クリを良く愛撫してくれます。 昨晩の事ですが、入浴を済ませ部屋に戻ると、ヒロがエロビデオを見ながらオナニーしている所を偶然見てしまったのです。 ちょうど部屋のドアが少し開いていて見えたのです。 私は、初めて男性のオナニーを見ました。 ヒロのアソコは大きく勃起して我慢汁が出ていました。 ヒロは私の事に気づかず、アソコを上下にしごいていました。 チンチンをまじまじと見たのは初めてでした。 凄く興奮し、アソコが濡れてくるのが分かりました。 ヒロのしごきは激しくなり、勢いよく射精しました。 1m位精子が飛んで、部屋の床に落ちました。 私はイケナイものを見てしまったと思いましたが、妻が妊娠中でSEX出来ないから夫はオナニーしてるわけで、浮気するより良いと思うと、ヒロの事が可哀想になり、部屋に入りました。 「何、してたの?」 ヒロはオナニーがバレて動揺してました。 「オナニーしてた。だってSEXしてないから溜まちゃって」 「じゃあ、次から私がしてあげるよ!」 「分かった、じゃあ頼むよ」 ヒロは射精したばかりでしたが、私の興奮が治まらず・・・。 「手コキの練習したいんだけど良いかな?」 「でも、今出たばっかりだよ」 「大丈夫、まだ出るでしょ」 ヒロは遠慮してるみたいでしたが、私がしたくてお願いしました。 私はヒロのチンチンを握り上下に動かします。 「ヒロミ、もっと激しくして、それから唾付けて」 唾液をチンチンに垂らし、右手で激しく上下に動かしました。 「どの位、飛ぶか見たいな!さっき見てたら1m位は飛んでたよね!」 「出たばかりだからそんなに飛ばないと思うよ」 「やってみないと分からないよ!」 ヒロのチンチンはガチガチに硬くなり、亀頭を擦るとビクビク震えていました。 我慢汁が沢山出てます。 「ヒロミもうダメ!出ちゃう!!」 「ここで出したらベッドが汚れちゃうから、床の上に立って」 ヒロを床の上に立たせ射精の方向を見定めました。 「出る!でちゃう!!」 「出して!遠くまで飛ばして!!」 ヒロのチンチンは脈打ちビクビク震えながらビュービューと射精しました。 私は、始めて射精の瞬間を目の当りに見ました。 「スゴイ、1m以上飛んでる。1.5m位は飛んでるよね!」 寝室に置かれたテレビまで精子が飛んでいました。 「ヒロすごいじゃん。こんなに飛ぶんだ!アソコに出すときもこんなにスゴイから気持ちいいんだね!!」 私は、正直ビックリしました。 こんなに飛ぶなんて・・・ビューって射精音もあるし。 SEXで中出しは何回もしてるけど、こんな勢いよく射精しているとは思いませんでした。 「ねえ、私・・我慢出来ない。して!」 「ダメだよ、もうじき赤ちゃんが生まれるよ!」 「えーダメ、だってもう何ヶ月もしてないじゃん!」 「赤ちゃんが生まれるまで我慢しないと!何かあったら大変でしょ!」 「そうだね!我慢するしかないか」 「じゃあさ、アソコ舐めてくれない?」 私は我慢できず、ヒロに愛撫を促します。 「舐めるだけだよ」 ヒロは私のアソコを舐めてくれます。 興奮して濡れたアソコに優しく愛撫してくれました。 大きくなったクリをチューチュー吸って舐めてくれます。 「ヒロミスゴイ濡れてる。クリも大きくなってコリコリしてるよ!」 「やだ!恥ずかしから言わないで」 入念にアソコをクリニングスされて何回もイッてしまいました。 「ヒロミ、オシッコ出てるみたい!」 「え、嘘でしょ!妊娠してるから漏れちゃうんダヨ!!」 ヒロはクリを重点的に攻めてきます。 「あー気持ち良い!イキそう!!」 「ワアースゴイ、オシッコ出てる!」 私は、久々の愛撫に失禁してしまったのです。 「ヒロミの方が遠くまで飛ぶじゃん!!」 恥ずかし事に、部屋中にオシッコを飛ばしてしまったのです。 部屋を掃除して、二人で入浴。 「ヒロ、今日すごかったね!あんなに飛ぶなんて思わなかった!いつもオナニーしてたの?」 「溜まって我慢出来ない時はね!」 「これからは溜まったら我慢しないで!ヒロミがしてあげるから。また、飛ぶとこ見たい!!」 「いいの、じゃあお願いするよ」 「私のもしてくれる」 「いいけど、今日みたいにオシッコで汚さないで!」 「恥ずかしから言わないで、凄く気持ち良くて知らない間に出ちゃた!!」 お互いの性器を入念に洗いお風呂を出ました。 そのまま就寝。 翌日、朝食を採りながら・・・。 「昨夜はすごかったね!今晩もする?」 「仕事が早く終わればいいけど!」 ヒロは、仕事に出て行きました。 私は、昨夜のことを思いだしアソコが濡れていました。 早くヒロ帰ってこないかなって思いました。 「ただいま、帰ったよ!」 「早く夕飯にしよ」 私はヒロの射精を期待して、早々に食事を済ませました。 「ヒロ、お風呂入れるよ!一緒に入って良い?」 「エ、一緒に入るの!」 「夕べ、一緒に入ったじゃん!今日も良い!」 「分かった、先に入るね」 ヒロが先に入ったので慌てて私も入浴。 「今日は溜まってないの?」 「昨日したばかりだから」 「溜めると良くないよ!今日もしよう」 お互いの体を洗いお風呂から早々に出ました。 ヒロは先に寝室でくつろいでいました。 そっと覗くと無修正のDVD観ていました。 しっかり、チンチンは勃起しています。 キッチンを片付けて寝室へ。 「何、見てんの!ヤダ、エッチなビデオ見てるんだ!一緒に見てもいい?」 「いいけど。丸見えのヤツだよ」 「え~、どうしようかな~」 と、躊躇している演技をしてましたが、私は、男の人の射精が見たくて・・・。 「うん、それでもいいや!」 と言って、一緒に見ることにしました。 「なんか凄いね、あの人もヒロみたいに飛ぶのかな?」 「どうかな」 ビデオは、女の人がチンチンを手でコキコキする内容でした。 何人ものチンチンを扱いて射精させる所が鮮明に映っていました。 次々にチンチンから精子が飛び出します!もう、めまいがしそうです・・・。 私はのどがカラカラになるほどの興奮でアソコが濡れています。 「このビデオ凄いね。」 「こんなにいっぱいの人の射精見ちゃったw」 「ねえ今度、ヒロの出るところもビデオ撮らない?」 つい、口走ってしまったのです。 「何言ってんの?!」 「だって、ヒロのすごかったからビデオに記録したい!」 ヒロは拒んだけどお願いして何とか撮影に応じてくれました。 私はビデオをセットし、ヒロのチンチンをコキコキ始めます。 「昨日みたいに遠くに飛ぶかな?」 「そんな飛ばないよ!」 私はビデオに映りたく無かったので、ヒロを床に立たせ、背後にまわり後ろから手でコキコキしました。 ヒロのチンチンは大きく硬く勃起し、亀頭が真っ赤に充血していました。 よく見るとガマン汁が沢山出て来ました。 スグ射精すると分かりました。 「ヒロミ出る!!」 「良いよ出して!出るとこ見せて!」 昨日の様にピューピューとすごい勢いで射精しました。 「スゴイよ!沢山飛んだね!」 昨夜の様にヒロは精子を遠くまで飛ばしていました。 「まだ出るよね!ビデオ撮ってるから連続で出しちゃう?!」 まだ、ヒロのチンチンが萎む前に手でコキコキ続けました。 「ヒロミ、ダメだよ!」 すぐに勃起して来ます。 「また、出して」 「ヒロミ、ダメ、オシッコが出そうな感じ!何か変だよ!!」 「アー、出ちゃう」 ヒロのチンチンからオシッコ噴射されました。 もう、ビックリ!! 「ヒロミが無理やりするから、オシッコ漏れちゃったじゃん!」 「男もオシッコ漏らしちゃうんだ!」 射精の後のオシッコで私は興奮、パンツはビッショリ。 「ねぇ、私もして」 ヒロはアソコを舐めてくれます。 「早く入れて」 「ダメだよ!」 妊娠を気遣って入れてくれません。 「じゃあ、手でして!」 ヒロはクリを舐めながら指をアソコに入れてくれました。 私は、何度もイキました。 「気持ち良い!もっとして!!」 指の動きが激しくなってくると・・・。 「ヒロミ大丈夫?また、オシッコ出るじゃない?」 また、失禁してしまいました・・・。 この様子が全てビデオに映っています。 私は、ヒロが仕事でいない昼間にビデオを観ています。 もちろん、クリをイジイジしながら・・・。 夫のオナニーを見てから、チンチンから出る精子に異常に感じてしまう様になりました。 できれば他の男の人の射精もいっぱい見てみたい・・・。 |
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