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マッサージで手コキのバイト
私は40代の主婦です。

子供は就職し、家を出ました。
夫は深夜勤務が多いので、私も夜間の仕事を選び、二人の時間を大切にしています。
仕事はマッサージの仕事をしています。
ビジネスホテル等で依頼を受けたらあちらこちらへ移動してマッサージをするというものです。
夜間は給料も良く待遇は良い方だと思います。
体力は使いますけどね。


マッサージを始めて2年が経ちますが、収入はかなり高額となっています。
その収入源はマッサージのお客さんへの手コキサービスです。

事の始まりは、とあるお客さんからマッサージの途中で手コキを頼まれたところから始まります。

当然、夫も子もいますし、そんな下の関係を持つ気も無かったので断ったのですが、そのお客さんは1万出すからと言って1万円札を渡してきたのです。
お金が欲しくて働いているので目の前の1万円札に目を背くことができませんでした。

私はおそるおそるお客さんの既に固くなっていた性器を握ると上下に扱き始めました。
そのお客さんは5分と経たずに果ててしまったのです。
え?5分足らずで1万?と驚きました。
しかも個人でもらったものなので税金を引かれることもなく、全額私の手に入るのです。

私はちょっと興味が出てきて、色々と調査しました。
夜中のお客さんは手でして欲しいと言ってくる人が多いことも知りました。
そこで金額の相場を調べることにし、お客さんから手コキを頼まれた時にいくらくれるのかを聞きました。
その結果3000円~7000円と幅が広いですがそのくらいが相場だとわかりました。
時には1万円くれる人もいるのですがそんなのはマレです。

同じ仕事場の人で仲良くなった人に何気なく手コキを求めてくるお客さんはいないかと尋ねてみると日常茶飯事で、実は同じように別料金をもらってしているとの返答でした。
そして同じようにお客さんからお金を取っている人が多いことも知りました。
だいたい3000円~5000円が相場らしいです。

私は7000円で価格を設定しました。
7000円だと高いと思うかもしれませんが、意外と皆さん払ってくれるので驚きました。
男性の方は溜まったら出さなくてはいけないので性欲が強いのでしょうね。

どんどんエスカレートした私は、色々なテクニックを身につけました。
お客さんの浴衣を自然に肌蹴させる方法や、お客さんにその気にさせる方法です。
依頼があったときだけよりも、なるべく多くのお客さんが依頼してくれた方が儲かります。

依頼をしてくれなさそうな人や、気が小さそうな人にはこちらからけしかけます。
マッサージの振りをしながら何気なくお客さんの性器に何度も触れて刺激を与えるのです。
お客さんの性器が勃起してくると大抵は成功します。

なんだかんだ続けていると収入も大変なことになっていました。
そして男の人をイカせることに征服感を覚えるようにもなっていました。
外見がどんな立派な人でも大抵は5分経たずに私が見てる前で噴出してしまいます。
長くても10分を超える人なんてそうそういません。
外見は立派だけどこんな主婦の手で5分ともたずにイカサレちゃうのね・・なんて勝ち誇ったように考えてしまいます。

そんな私が体験した中で、自分の中でも印象に残っている二人の話をします。

一人目は21歳の男性で私の好みでした。
性格は大人しそうで後から聞いた話だとまだ女性の経験が無く、いわゆる童貞君でした。
こんな子がまだ経験してないのも不思議でよほどの奥手か縁が無かったのでしょうか。
マッサージもその子の体を味わうかの如く入念に擦りあげました。
途中からは浴衣も肌蹴させ、トランクスも丸出し状態でしたが男性の方はそんなことは気にすることも無く、マッサージを続けていました。

この子は大人しそうなところから自分から手コキを依頼してくることは無いと思ったのでこちらから仕掛けていきました。
トランクス丸出しの状態で両脚を開かせて太もものマッサージに入るわけですけど、この時点でトランクスの隙間からおちんちんが顔を出していました。

私は眩しいからとその子の顔にタオルを被せ、その子のおちんちんをじっくりと凝視しながら太もものマッサージをします。
そして脚の付根に移り、マッサージをしながらその子のおちんちんに何度か触れて刺激を与えます。
その子は全身に力が入っており、動揺している感じでした。

脚の付根はくすぐったいのもありますが、同時におちんちんにも刺激を与える事でみるみるうちにおちんちんが固くなってきました。
その子の手は宙に浮いた状態で、勃起しちゃうから阻止しようとしたけど阻止する勇気も無く宙に止まっている感じでした。

私は片手でその子のおちんちんを握って、片手で脚の付根をマッサージします。
その子のおちんちんは私の手の中でどんどん固くなってきました。
下半身のマッサージに移ってから会話も止まり、シーンとした中でマッサージのガサゴソする音だけが聞こえる中、私はその子の固くなったおちんちんを握っている手を上下に動かし始めました。

その子はピクンとして全身に力を入れて耐えています。
私がそのままおちんちんを扱き続けていると、突然男の子の手が私の手を掴んできました。
その子の顔を見るとタオルを被っているので表情はわかりませんが、息が荒く、射精が近いことがわかりました。
ここからが私の商売です。

「お兄さん、出してすっきりしとく?」と聞くと、すかさず「お願いします」との返事。

「これは別料金で7000円だけどいい?」と聞くと、ちょっと間が開いて「お願いします」との返事でした。

一旦タオルを取って先にお金をもらい、再び横になってもらい、タオルを被せました。
浴衣の胸元を射精したときのために大きく開いて、トランクスを膝まで摺り下げます。
丸見えになったお腹に張り付くようになってるおちんちんをしばらく観察させてもらったあと、少し力を入れておちんちんを握り、小刻みにシコシコと扱き始めます。

「あっ、あっ」と声が漏れる中、扱き始めて15秒くらいでした。

「出ます」

その声と同時にピュッ・ピュッ・ピュッ・・・と勢いよく、その子のお腹から胸元まで精液が飛び散りました。
男性のおちんちん見せてもらって、おまけに射精の瞬間まで見せてもらって、お金もらえるのってすごいですよね。
せっかく働いたお金をこんなに簡単に支払うなんて・・男性ってかわいそうですね・・・。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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