2013-02-21 (Thu)
大学のときの話。
夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、 出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。 メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、 女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。 そんで、朝っぱらから三人で飲み会。 「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」 缶ビール片手にグチをこぼすY子。 こいつは、巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、メンバーの中ではお色気担当だった。 「ほんと、ツいてないよね」 Y子にあいづちを打つのはM美。 真鍋かをり似の美少女で、性格は控えめで大人しい。当然、男子たちからは大人気でサークルのアイドル的存在だった。俺もひそかに憧れていたが、彼女は同じサークルの一つ年上のK先輩と付き合っていた。 はじめは、三人でただテレビやスポーツの話をしていただけだったが、 アルコールが入るにつれ、だんだんエロトークへ・・・。 ジャンケンで負けた者が自分の性体験を語るというY子提案のゲームで、 俺はまだ童貞であることを告白させられる始末。 その上、純情だと思っていたM美がK先輩以前にも経験があったことを知って二重のショック。 その後、さらに悪ノリしたY子は俺の部屋を家捜ししはじめ、数冊のエロ本と裏ビデオ1本を発見する。それだけならよかったのだが、恐ろしく嗅覚の鋭いY子はクローゼットの中に隠しておいた俺のオナニー用のローションまで見つけてしまった。 「げええ~っ、なんで童貞のあんたがローションなんか持ってんのよ」 「いや、まぁ・・・それはその・・」 返答に困る俺。 「大方これを自分のアレに垂らして一人でシコシコしてんでしょ、このヘンタイ」 バ、バカ!M美の前でなんつーこと言うんだよ!チラリと彼女の方を見ると、あきれた表情でこっちを見ていた。 ガックリと肩を落とす俺を見て、さすがにやり過ぎたと思ったのか、Y子は俺の背中をバンとたたいて言った。 「まあまあ、童貞君がエロいことに興味あるのは当たり前なんだから、そう気を落とすなよ。」 「今から美人ふたりが水着姿になってあげるから、それ見て元気だしなよ」 「えっ、美人ふたりって・・?」 「わたしとM美に決まってるでしょ。せっかく奮発していい水着買ったのに、着てやんないんじゃかわいそうだしね。」 「そんじゃM美、そういうことだから、これから着がえるわよ」 「ええ~っ、なんでわたしも」 「いいから早くする」 Y子は半ば強引にM美にバッグから水着を取り出させると、ユニットバスの中へ無理やり連れこんだ。 しばらくキャーキャー(主にM美のものと思われる)という騒ぎ声が続いた後、ガチャ、とドアが開いた。 「じゃ~ん、どうかな、わたし達イケてる?」 ユニットバスから出てきた二人を見て、俺は思わず息をのんだ。Y子の身につけていたのは、案の定大胆なデザインをした黄色の三角ビキニだった。 自称E-Cupの胸乳を支えるには、いささか布地の面積が小さすぎるのか、歩くたびにプルンプルンと元気よく揺れ動き、いつポロリしてもおかしくない状態であった。 一方M美は、ハイビスカスの柄の付いたカワイイ白のビキニに身を包んでいた。 ずっと華奢だと思っていた彼女だったが、着やせするタイプだったらしく、水着姿のM美は意外にも肉感的で、胸の方もD-Cupくらいありそうだった。 Y子がその巨乳を誇るかのように堂々と立っているのとは対照的に、M美は恥ずかしそうに身を縮こませて立っていた。 二人の水着姿に激しく興奮させられた俺が言葉を失っていると、Y子が、「ねぇ、見てるばっかりじゃなくて何とか言いなさいよー」と言ってきた。 「あ、ああ・・・そ、その」 「何よ、はっきり言いなさいよ。」 「それともわたし達が魅力的すぎて声もでないとか?」 「えっ、う・・うん・・そうかな」 「あははっ、だってさ、M美。あんたって、素直だね~」 俺の言葉に機嫌を良くするY子。 「さて、それじゃ涼しい格好になったところで飲み直しといきますか。とその前に、K太(俺の名前ね)。あんただけ、服着てんのは不公平よね。早いとこ脱いじゃってね」 「ええっ、俺も水着にならなきゃなんないの?」 Y子の命令にとまどう俺。 「バカね、男なんだから海パンはく必要なんてないでしょ。」 「パンツ一枚になりゃいいの」 「そんな、勘弁してくれよ」 パンツ一丁になってM美の前で恥をかきたくない。 「ダメよ、そんな自分勝手許さないから。ねっ、M美もそう思うでしょ」 「う、うん・・」とM美。 マジですか!? 俺はしぶしぶ服を脱ぐはめになった。 まずTシャツを脱ぎ、履いていたジーンズのベルトに手をかける。と、ここで問題発生。その時の俺は、女二人のエロエロなバディーを見せられて、すでにギンギンにおっ勃っていたのだ。 俺はそれに気付かれないように、なるべく股間のテントを隠すようにしてジーンズを脱ごうとしたが、目ざといY子がそれを見逃すはずがなかった。 「ちょ、ちょっと、やだ~!M美、こいつ勃起しちゃってるよー。」 「あはははっ、童貞君の身体って反応が正直すぎー」 結局、俺はM美の前で大恥をかいたのだった。 そんな俺の失態の後、水着姿(おれのみ下着姿)での飲み会が再開されたが、すでにY子の独壇場でエロトーク全開。聞いてもいないのに、同じサークルのT子の男遍歴を暴露したりしていた。 俺はというと、勃起はなんとかおさまっていたが、いつ息子が起き出すとも分からないので、なるべく女ふたりのカラダ(特にY子の胸)を見ないように努めていた。しかし、そろそろ酒も尽きてきたころ、Y子がとんでもないことを言い出した。 「そうだ、せっかく水着に着がえたんだから、K太にオイル塗ってもらおうかな」 彼女のこの一言がきっかけで、この後、俺の身にとんでもない(きもちイイ?)ことが起きるのだった。 「オイルって、日焼けオイル・・?」 「あのねー、なんで部屋ん中でそんなモン塗る必要があるのよ。」 「ローション、あったでしょ。あれ使ってよ」 「ロ、ローション!?」 「そっ、あれマッサージに使っても気持ちイイんだよね。つーことで、よろしく」 そう言うなり、Y子は俺のベッドの上にうつ伏せになると、背中に手をまわし、ブラのホックをはずしてしまった。ちょうど甲羅干しのかっこうだ。 「ほ、ホントにいいのか、ローションなんか塗っちゃって?」 「いいから早くして」 俺はM美の方を見た。彼女はあきらめた様子で、Y子を止めるつもりはないようだった。 「しょうがないなぁ」 俺はいかにもしぶしぶといった感じで、トランクス一枚の格好のまま、ローションの入った容器を持ってY子の寝ているベッドの上に上がった。 しかし、内心小躍りしていたのは言うまでもない。童貞の俺が、Y子のムチムチボディーに合法的にさわれるのだ。嬉しくないはずがない。 「じゃあ、いくぞ」 俺はトロトロと、Y子のこんがりとサロン焼けした小麦色の背中に、ローションを垂らしていく。 「あん、ひんやりしてきもちイイ」 俺は中央にローション溜まりをつくると、それを背中全体に塗り伸ばしていった。それから、それを肌にすり込むように揉んでいく。初めてまともに触れる女体の柔らかさに俺は完全に舞い上がっていた。 「ぅううん・・・いいよ、K太。もっと強く揉んで・・わたしに跨っちゃっていいから」 Y子は甘い声をだしながら、エスカレートした要求をする。俺は躊躇しながらもその要求に従い、Y子のプックリと形よく盛り上がった尻の上に腰を下ろした。 プニプニと若い尻肉の弾力が帰ってくる。 おいおい、これじゃまるで逆ソープじゃねぇか!俺はすっかり有頂天になって、夢中でマッサージ師のまねごとをした。 「あ、ああん・・・K太、も、もういいよ。ありがと・・」 「すんごくキモチかったよ・・・。わたし、これ以上されたら力入んなくなっちゃう」 Y子は少し上気した顔で、背中越しに俺を見上げて言った。 俺のテクニックのせいか、それともローションのおかげか、マッサージはY子にかなりの快感を与えたようだった。 (後日知ったことだが、背中を性感帯にする女は結構多いとのこと。Y子もそうだったらしい。そりゃ、そこをローションでヌルヌルにされればかんじるは当たり前だw) 「ねぇ、M美。あんたもやってもらいなよ。こいつ、ちょーウマいよ」 Y子がまた余計なことを言い出す。 「えっ、わたしはいいよ・・」 当然だ。M美が乗ってくるはずがない。 「なに遠慮してんのよ。K先輩には黙っててあげるからさ、だまされたと思ってしてもらいなよ。どうせタダなんだし」 「うん・・それじゃ、ちょっとだけ」 マ、マジですか!? 「じゃ、こっちおいで」 Y子は自分はベッドから下りると、代わりにM美をベッドの上に誘導し、うつ伏せに寝かせると、背中のブラのホックまではずした。 「K太、お願いね」 「あ、ああ」 俺は、M美のむきだしの背中を前に動揺する心を悟られないように答えた。さりげなく、さっきY子にしたのと同じようにM美に跨る。想像以上にM美の尻は豊かで、肉がたっぷりつまっている感じだった。 俺が白い背中にトロっと一滴ローションを垂らすと、「ひゃん!」とM美はびくっと身体をふるわせた。 「だいじょうぶ?」 「ごめん、わたしローションとか使ったことないから、なんかぬるっとした感触にびっくりしちゃって」 「それが慣れると、快感になるんだよねー」とY子。 俺はローションを塗り伸ばし、まんべんなく背中全体に揉みこんでいく。M美の肌はY子とは対照的に色がぬけるように白く、きめも細かかった。 Y子の小麦色に焼けた肌もセクシーだったが、こっちのもち肌もたまらなくそそる。憧れのM美のカラダにさわっているんだという実感に俺は感動した。 「あ・・あふんっ・・」 M美の口から声が漏れはじめる。 「キモチいいんでしょ、M美。ねっ、言ったとおりでしょ。 フフッ、よかったね、K太。M美が気持ちイイって・・・・・、 あんたねぇー、ちょっとはそれ隠そうとか思わないのー」 Y子に呆れた表情で指摘され、彼女の指さす方を見下ろしてみると、そこには今にもトランクスの前を突き破らんばかりに盛り上がった俺の股間。 「きゃっ」 それを見たM美がおどろいてバッと起き上がる。その反動で、M美の上に跨っていた俺は、股にテントを張った状態のまま不様にベッドの上にひっくり返った。 「あははっ、あんた何やってんのよ。恥ずかしいわねー」 Y子はよほどおかしかったのか、大笑いする。 「まあ、美女ふたりにあんなマッサージしてれば、勃っちゃうのも当然か。あははっ。 さてと、それじゃあ最後はK太の番ね」 そう言うとY子は、体勢を整えたばかりの俺の方へ詰め寄った。 「お、俺の番って・・・?」 「さっきはK太がわたし達を気持ちよくさせてくれたから、今度はわたし達がK太を気持ちよくさせてあげるのよ」 ゾクッとするようなエロい顔をして言うと、Y子は俺の身体を押し倒した。 「ちょ、ちょっと待てよ。俺を気持ちよくさせるって、さすがにそれはマズイだろ」 「マズくなんかないわよ。あんたがわたし達のカラダにさわったんだから、わたし達もさわらせてもらわなきゃ不公平でしょ」 そう言ってY子は、抵抗する俺を押さえつける。 「さっ、M美、こいつの胸にローション垂らしちゃって」 「えっ、でも・・・・」 「こいつがマヌケな顔してヒーヒー喘ぐとこ見たくない?ちょー笑えるよ」 「・・・・うん、わかった」 おいおい、M美ちょっとキャラ変わってねぇーか!?酔っているせいで、彼女はいつもより大胆になっているようだった。 M美は遠慮なしに、タラタラと大量のローションを 仰向けになった俺の上に落としてくる。すぐに俺のみぞおち周りにローションの池ができあがった。 「それじゃ、さっきわたし達がしてもらったのと同じことしてあげて」 Y子に促されて、M美の白魚のような手が俺の胸の上を這いまわりはじめた。細く白い指が乳首をかすめるたびに、電流が走ったみたいに俺の身体がビクンと震える。 「う・・ううっ」 「もう声が出はじめた。ふふっ、だらしない顔しちゃって。K太はチクビがいいみたいね」 Y子は俺が抵抗するのをやめたと分かると、押さえていた手を離し、俺の乳首を指でいじりはじめた。 「あ、ああ、そ、そこ・・!」 俺は、裏返った情けない声を上げる。ただでさえ敏感な乳首を、ローションまみれの状態で指先でコロコロと転がされたのだからたまらない。 「あはっ、もう乳首固くなってきた」 ヌチャヌチャと妖しい音を立てながら、4つの手が俺の上半身を這い回っていた。 セクシーな水着姿の女子大生ふたりに、ひとつベッドの上でローションマッサージを受ける俺。 部屋の外では雨が降っていたが、気分はもう南国のハーレムだ。俺はただもう快楽に身をまかせていた。 そんな状態だから、当然息子のほうもこれ以上ないくらいに膨張している。それでも、ただトランクスが盛り上がっているだけならよいが、「やだ~、こいつ、パンツにシミつくっちゃってるよー」 Y子の言うとおり、ライトブルーの俺のトランクスにはイチモツの形が浮かび上がり、その先端部にははっきりと分かるほど大きな先走り汁のシミが広がっていた。 「あ~あ~、こんなにオツユ出しちゃって」 不意にY子の手が股間に伸びたと思うと、下着越しに指先で亀頭部分をグリグリと刺激してきた。 「うわああぁ・・・」 もう我慢の限界だった。欲望のタガがはずれた俺が、よっぽど下半身のマッサージも頼もうとしたところに、Y子から予想外の言葉。 「ふふっ、ちゃーんとすっきりさせてあげるから心配しなくていいよ、K太」 な、なんですと!? 「ちょっと、Y子。すっきりさせるって、どういう意味よ」 「もちろん、こういうことよ」 Y子はそう言うなり、予告なしに俺のトランクスをずり下ろしてしまった。 お、おい! でろん、と俺のゴキンゴキンに勃起したチンポが露出する。 「きゃあっ」 M美があわてて目をそらす。 「うわっ、けっこうデカイ!それにカリ高。K太、あんた童貞のくせにいいモノもってんじゃん」 「なにしてんのよ、Y子。早くしまいなさいよ、それ!」 M美が手で目を覆いながら、Y子に怒鳴った。 「ダメよ、こんなにビンビンになっちゃってるのに、かわいそうじゃない。M美だって処女じゃないんだから、男がこのままほっとかれたらどれくらい辛いか知ってるでしょ」 Y子は俺の足からパンツを抜き取りながら言う。俺はもうされるがまま。 「でも、だからってこんなことまで・・・・」 そう言いながらも、M美は指の隙間から俺のブツを凝視しているようだった。 「ちゃんと見なよ、カウパーちゃんいっぱい出して、オチンチン泣いてるじゃない。 早く楽にしてあげなきゃ。ほら、M美、ここにローションかけてあげて」 「もう、どうなっても知らないんだから・・・」 M美は観念したように言うと、俺の直立したモノにローションを垂らしはじめた。 ううっ!ひんやりとした感触がチンポを包み込んでいく。 「そうそう、たっぷり垂らしてやって」 M美が普段(俺がオナる時)の何倍もの量を垂らすので、俺の股ぐらはベトベトになり、タマ袋はおろか肛門のほうまで垂れ落ちてきていた。 「あはっ、準備OKね。それじゃ、シコシコTIME開始」 Y子は俺のローションでドロドロになったチンポを握って、ズッチャズッチャ派手な音を立ててしごきはじめた。 「んああっ・・・!」 さすがにY子は経験豊富なだけあって、こういったことはお手の物だった。あまりの気持ちよさに、俺はすぐにでもイきそうになる。 「どう、わたしの手きもちイイ?あはは、答える余裕もないみたいね」 俺は声も出せず、ただY子の手コキ攻撃に耐えるのみだった。 「M美、あんたもしてあげなよ」 しばらくして、Y子はそれまで傍らでただ見ていたM美に、握っていた肉マイクを向けた。 ど、どうする、M美!? 「も、もう・・・しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ・・」 や、やたーーーーっ! 俺は恋焦がれていたM美の手の中に自分のブツがくるまれる感動に、すっかり舞い上がった。 ずりゅっ、ずりゅっ。 彼女の手コキはY子のテクニックに比べればだいぶ稚拙だったが、M美のようにいかにも純真そうな美少女が、俺の汚い肉ナマコを握っている様はY子には悪いが、ずっと刺激的だった。 「あ~っ、なによコイツ、わたしん時より気持ちよさそーな顔しちゃって。わたしよりM美のほうが上手だっていうの」 M美の手コキに陶酔しきっていた俺を見て、Y子が文句を言い出した。 「そーか、やっぱりホントだったんだ、あの噂。Sから聞いたんだけど、あんたがM美のこと好きだって」 な、なんだって? M美も驚いたようで、握ったチンポと俺の顔を交互に見る。 「M美にはK先輩っていうカッコいい彼氏がいるの。なに横恋慕してんのよ。ちょっと頭冷やしなさいよ!」 Y子は俺の前からM美をどかせると、俺のひざ裏に両腕を差しこむと、ぐいと前に押し上げた。あわれにも俺はマンぐり返しならぬ、チンぐり返しのかっこうになる。 勃起しきったチン棒と裏返ったタマ袋が不様に空中でぶらぶらと揺れ、肛門までもがふたりの女の視界にさらされた。 「きゃははっ、いいかっこう!このままイっちゃいなよ、K太」 Y子は片手で俺のチンポを再びしごきだし、残った手でむき出しの肛門をローションに濡れた指先でいじりはじめる。 「うっ、ううっ・・!」 もともと射精直前だったのに、こんな二点同時攻撃をされてはたまらない。 「ほらほら、ぜんぶ射しちゃいなさいよ」 「う、うわあああぁぁっ!!」 俺はあっけなく果てた。 ビュクン、ビュクン。 勢いよく放出された精液が、俺の顔や首筋にかかった。もうろうとする意識の中俺は、ザーメンってこんなに温かかったんだ、と思った・・・。 結果的に、俺はY子にもてあそばれ、M美の見ている前で屈辱的なかっこうで射精させられたわけだが、べつに後悔はしなかった。 今振り返ってみても、それは同じだ。 だって・・・あの時の射精は、言葉にできないくらいスンゲーきもちよかったから・・・。 |
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