2013-07-04 (Thu)
これは僕が昔に体験したお話です。
その前に僕の紹介をさせてもらいますが、僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは敬遠されがちなタイプの男です。 趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。 昔から機械系の物が大好きで、いわゆる「秋葉系」の男と思って下さい。 でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら、風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会があったので、ルックスの割にはイイ思いをさせてもらってます。
もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイです。
小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっています。 このお話は社会人になって2年目に経験したお話です。 僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡が有りました。 そいつも僕と同じくオタク系のカワイイ感じの男でした。 なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!と言うハイテンションな理由だった。 僕は学生時代に童貞は捨てているので、ちょっと上から目線で話を聞いていた。 そいつも根っからのオタク気質なので、いくら社会人になったからとは言え、基本は変わらないので、オタクの女の子でも見付けたのかな?と思って聞いていると、同じ会社の同期で、新人研修の時に、友人とその彼女だけがいつも怒られて、いつの間にか二人だけで別研修を受けていると、当然距離も近くなって、二人で飲みに行ったりしてる間に付合う様になったらしい。 そして研修も終わった今、彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生活を楽しんでいると語っていた。 典型的な童貞を捨てた直後の行動パターンだなーと思いながらも聞いていた。 彼女も友人の事が大好きな様で、二人でいつも「早く結婚したいね」なんて言ってるらしい。 それでも悩みは有るらしくて、 「彼女は僕で二人目なんだけど、イッた事がないんだ」とか 「フェ○チオをしてくれない」とか些細な悩みを真剣に語っていた。 その日は「また今度紹介させて下さい!」と言って電話を切った。 僕の予想からすると例えブスでも自慢してノロけたいんだろーな!と思わせる様な後輩の態度でした。 それから後輩は週一のペースで電話をしてきてはノロけ話しをしてきた。 友達が少ない奴で、僕も友達はあまり居ないので、結構長電話をいつもしていた記憶があった。 そして、8月も終りの土曜日に、僕は新宿までゲームを買いに一人で出掛けていた。 新宿にはオタク仲間では有名なお店があって、パソコンゲームを探しにウロウロしていると、いつも電話している後輩にバッタリ会ったのだ。 「先輩じゃないっすか!一人っすか?」 と話し掛けてくる後輩の隣には、目を疑う様な彼女がいた!!! 格好はダサい感じだが、ムチャクチャ可愛い!正しく研けば光るタイプの女の子だった。 顔は「真鍋か○り」に似ていて、もっとムッチリと肉付きがイイ感じがした。 まだ少し暑さが残っていた時期なので、ノースリーブに膝丈のスカートだった。 彼女は全然アピールしていないと思うが、おっぱいがムッチムチに飛び出していて、巨乳の部類に入るタイプだった。 僕は正直唖然としてしまい、後輩も僕の気持ちに気が付いたのか、少し勝ち誇った顔をしていた。 後輩は気分が良くなったのか、もっと自慢したくなったのか、僕を食事に誘ってきた。 僕もこの彼女と少し話がしたくなって、結局僕の家で飲み会をする事になった。 僕は取り敢えずゲームは買わずに、3人で僕のアパートに向かい、途中でつまみや酒、ご飯物を買って家に着いた。 僕は当時から結構給料も良かったので、1LDKのアパートに住んでいた。 コレクション物が多かったので広い部屋が良かったからだ。 そして部屋に入るとテレビを見ながら飲みはじめた。 皆酒は飲めるが、後輩は弱い方だった。 彼女の名前は「恵子」で、性格はかなり大人しい感じで、後輩がいつもしゃべっていた。 そして、飲みながら二人のノロけ話に付合い、彼女の体をジックリ見ていると、ドンドン興奮してきて、何とか触れないかなー?とか考えるようになっていた。 そんな僕の気持ちも知らない後輩は、平気で下ネタも話していた。 「恵子は舐められるのが好きだ!」 「生理の日は絶対触らせない!」 「右のおっぱいが気持ちイイらしい」 なんて事をバカみたいに盛り上がって話ていたが、恵子も恥ずかしがりながら笑っていた。 どうやらかなり愛しあってるようだった。 でも僕はそんな事よりも、恵子をどうにかしたいと悶々と考えていた。 とにかく後輩を酔わせて潰さないと話にならないので、うまく機嫌を取って、「男らしいね!」なんて言いながら酒を注いでいった。 すると11時近くになると後輩はもう寝る寸前状態で、恵子もほろ酔いな感じだった。 終電で帰る予定だった二人だが、後輩が動けないので、明日は日曜日と言う事で泊まって行く事になりました。 この時点で僕はかなりハイテンションになりました。 そして泊まりが決まったので、僕は大学時代に良く使っていた飲むタイプの合法ドラッグをこっそり恵子のグラスに入れました。 ドラッグと言っても、極端に効くわけではありません。 体が熱くなってきて、エッチとかし始めると、更に興奮し易くなると言うだけです。 まあそれでも一応保険的な感じで入れました。 そして夜も深まり、後輩は完全に寝てしまい、恵子も口数が少ないので、「寝ようか!」と言って、電気を消して寝ました。 後輩は勝手に床に寝てしまい、僕はベッドに行かずにソファーで寝た。 恵子には薄い布団を貸して、それを敷いて寝かせた。 僕は寝てる振りをしてひたすら待ち続けました。 1時間位すると恵子の方から、「ぐーーーー」と、小さな寝息の様ないびきが聞こえて来ました。 僕は「よし!」と思い、静かに近付いて行きました。 まず顔を覗き込みましたが、反応が無く、寝息も自然な感じでしたので、色々な所の臭いを嗅いでいました。 その後、どーーーーしても触りたくなったので、二の腕を静かに触りました。 全然反応がありません! その後はふくらはぎを触りましたが、これもオッケーでした!ムチャクチャ興奮してきて、我慢が出来なくなって、おっぱいをゆっくり触りました! ブラジャー越しでも凄い柔らかいのが伝わって来ました。 この時点で僕の巨根はビンビンです。 もうどうなってもイイと思い、僕は全裸になりました。 あとで見つかっても、酔っぱらうと脱ぐ癖がある事すればイイと思い、チ○ポを足に擦り付けたり、手で握らせたりしていました。 そうすると今度はおっぱいを生で見たくなったので、ゆっくり背中のホックを外して、慎重に肩ヒモを片方づつ腕から抜いて、ゆっくりブラを外しました。 この時、かなり恵子の体を動かしましたが、全然起きませんでした。 まぁ起きたところで、そのまま犯してしまう位の異常な興奮状態だったと思います。 そしてノースリーブの下から手を入れて、生おっぱいを揉みました。 やっぱりかなりの大きさで、ムチャクチャ「たっぷんたっぷん」の柔らか巨乳でした。 ネットりと揉みまくって、乳首をこねくり廻しますが、寝ているので乳首が立ちません。 僕の経験から、寝ている状態では乳首が立たなくて、乳首が立つのは、エロい夢を見ているか、半分起きている、のどちらかです。 僕は乳首が立たないとつまらないので、恵子がエロい夢を見るまで乳首を攻め続ける事にしました。 しばらくすると僕は舐めたくなったので、ゆっくりノースリーブを捲り上げていき、そーーーーっとボインちゃんを飛び出させました。 後輩が散々自慢していた恵子の体を、今は僕が自由にしています。 ポニョンポニョンの巨乳が飛び出すと、自慢の長い舌で、ゆっくり唾液をまぶすように舐っていきます。 もうおっぱいはベチョベチョでしたが、構わずねぶり続けると、恵子の呼吸が荒くなって来るのが分かりました。 「ハァハァ、うぅぅうん、ハァハァ」 と曇った声を出しながら寝苦しいような感じを見せていました。 すると同時に乳首が異常に「カッチカチ」に硬くなりはじめて、今までとは別物のように飛び出して来ました。 僕は「よし!エロい夢見始めた!」と思って、ひたすら乳首攻めを続けました。 今まででトップレベルの硬さになるまで乳首が立ってきていました。 そして恵子からは「はぁあぁぁん、うぅぅぅぅん、ハァハァ、ふぅぅぅぅ」と寝苦しいのか気持ちいいのか、声が洩れはじめました。 そして恵子は腰をモゾモゾ動かしながら、かなり感じてきた様子だったので、僕は可愛くて仕方なくなって、抱きつきながらベロベロに乳首を舐め廻した。 僕はそろそろマ○コも舐めたいと思い、ゆっくりとスカートを捲り上げていき、ベージュ色の大きめのパンツが見えたら、両足をゆっくり広げていった。 恵子は仰向けに寝ながら、膝を立てて足を広げている形になった。 僕はすぐに股ぐらに顔を突っ込むと、明らかにマン汁の熱気と臭いが充満していた。 パンツに鼻を当てて臭いを嗅ぐと、鼻先が湿る位濡れたマン汁の臭いがしていた。 いきなりパンツを脱がせるとバレると思い、パンツの脇から長い舌を差し込んで「ネチャネチャ」とクリを攻めはじめた。 舌を入れた瞬間に、恵子の体が「ビクッ」と動いたが、起きる気配は無かったのでそのまま続けた。 気のせいか、僕の舌に恵子が腰を押し付けている気がした。 すでにかなりの量のマン汁でパンツはムレムレ、僕は舐めにくかったので、少しだけパンツを横にずらした。 恵子はかなり毛が薄くて、ビラビラの周りには毛が全然無かった。 部屋の電気は消えていたが、外の明かりと目が馴れたせいでマ○コはハッキリ見えていた。 恵子は顔も可愛いが、マ○コもムチャクチャ綺麗だった。 ビラビラも小さめで、黒っぽくなっていなし、つるつるしていた。 僕は大興奮で、ネッチャネチャに舐めまくった!!! クリを中心に舌で転がしまくっていると、かなりのデカクリになっている事に気が付いた! (こいつ実はすげーオ○ニーしてんじゃねーの!) と思いながら、舐めていると、恵子が変な動になってきた。 腰がガクガク動だして、段々持ち上がってきて、ブルブルしている。 更に曇った声が大きくなって、 「うっ、うっ、うぐっ、ふぐっうぅぅぅ、んっ、んっ」と今にもイキそうな感じがした。 気が付くとマン汁が布団にベッタリ垂れていて、かなりの高さまで腰が上がっていた。 僕は「もうすぐだ!」と思って一気に攻めると、 「うっ、ふぐっ、うぐっ、うんっ、うはぁ、ハァハァ、うっ、ううううう」と大きなうめき声が上がると、ガクガク腰を震わせながら、段々静かになっていた。 (恵子イキやがったな!何がイッた事無いだよ、簡単にイッてんじゃん!) 少し離れて恵子の姿を見ると、かなりの変態女になっていた。 ノースリーブを捲られて、おっぱいを丸出しにされ、スカートも腰まで捲られて、ずれたパンツからマ○コが見えている。 寝ているので、大股を広げて、ビクビク痙攣をして、イッた余韻に浸っている姿は絶品だった。 後輩自慢の彼女は、もう今は僕の玩具になっていた。 今度はもっと思いっきり舐めたくなったので、パンツを脱がせようと思い、パンツに手を掛けて、ゆっくり下げていった。 大きめのダサいパンツがお尻の所まで下がると、体重が乗っているので半ケツ状態で止まってしまった。 何とか気付かれないようにパンツを引っ張ると、気のせいか「恵子が腰を浮かせた?」気がして、スルッとパンツが取れた! 僕は少し考えてしまった・・・さすがに寝ているとはいえ、ここまで触られて起きないものか?ひょっとして恵子はエロい夢見て気持ち良くなったんじゃ無くて、かなり前から起きてたのか?彼氏の先輩だから気使って、何も言えないままここまで来ちゃったのか? 今の状況では何とも言えないが、起きている方が有力なのは間違い無かった。 ただ、ここで話し掛けたりしたら、恵子の性格上ここでストップになるだろうと思って僕はこのままイケるとこまでイク事にした! 若干強気になった僕は、思いっきり恵子の股を広げて、マングリ返しぎみに足を持ち上げて、ベッチョベチョに舐めはじめた。 恵子は「うっ、うはっ、うぐっ」と声を我慢しているようだが、腰がビクビク動いて、マン汁が次から次へと溢れてくる。 僕はアナルを舐めながら鼻先でクリをイジくると、一瞬「あはっ」っと声が漏れて、また腰がブルブル震え出して、「うはっ、うぐっ、うん、うん、ハァハァ、うぐうううううう、うはっ」と痙攣してイッてしまった。 もう僕は完全に理解した。 普通に僕が迫った所で恵子は絶対股を開かないと思うが、少し寝ている間にイジられてしまい、合法ドラッグも手伝って気持ち良くなってしまった。 そこで、寝ているふりさえしとけば彼氏にも罪悪感無く気持ち良くなれると考えているはずだ! 更に、後々責められても、気が付かなかったとか、先輩だったから言えなかったとか理由は色々付けられるし! つまり恵子の寝たふりに付合ってさえいれば何でも出来る!と言う事だ! 僕は今度、指をマ○コに突っ込んで、Gスポットを刺激した!すぐに「グチュグチュグチュ」と大きな音が響きはじめて、恵子は腰を動かしまくっていた。 すごい音が出はじめると時々「あうっ、あはっ」と声が出ていた。 そのまま掻き回し続けると、いきなり手の平が温かくなって、潮が吹出していた!恵子はずーっと「うぐっ、ふぐっ、うう、うはっ、ふっ、ふっ、ふっ、うぐぅぅぅう」と呻きながら潮をまき散らしていた。 後輩が言っていた話とは全然違い、かなりイキ易い女のようだった。 もう恵子の廻りはビショビショだった。 僕は我慢出来なくなって、チ○ポをぶち込む事にした。 すでにカッチカチにおっ立っていたので、マ○コの周りをチ○ポで「クチャクチャ」イジって、マン汁を塗り付けた。 もちろんコンドームなんかしないで生でいれる。 残念だが恵子は寝ているふりをしているので何も言えない。 もしここで起きて「止めて!」と言われても「本当は起きてたくせに!イキまくってたくせに!」と脅すつもりだった! そして生チ○ポをゆっくりぶち込んだ!たぶん恵子が体験する初めての巨根だろう。 途中まで入ると恵子は「あうう、ハァハァ、あぁぁぁん、うはぁぁぁ」と普通に喘いでいる声が出ていた。 さすがに毎日後輩とヤリまくっているので、キツかったけどすんなり入った。 そして僕はゆっくりとピストン運動をはじめると、奥の方に当たる度に「あうっぅぅぅぅ」と本気声が漏れていた。 あくまで寝たふりに付合わないといけないので、なるべく恵子の体を動かさないようにピストンをして、同時にクリを擦りはじめた。 恵子はアッと言う間に「あはっ、うんっ、あああ、あん、はうっ、ハァハァ」と喘いだと思うと、ガクガクガク!と腰を振ってイッてしまった。 僕は構わずピストンを深くして、ガンガンチ○ポを突っ込んでいると「うぐっ、うはっ」っと声を出して、続けてイッてしまった。 それから恵子はメチャクチャ激しく痙攣して、ずーーーと震えていて、イキッぱなしの状態になってしまった。 その姿に僕も大興奮して、イキそうになったので、更に激しくピストンをしていたら、どうしても中出ししたくなったので、無抵抗の恵子に思いっきり中出ししました。 ムチャクチャ興奮してたので、自分でも驚くぐらい長く出ていました。 恵子はピストンの動を止めてもずーーと痙攣していました。 取り敢えず僕は恵子に服を着せて、一服していました。 相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら冷めてきたので、すぐに寝てしまいました。 そしてたぶん1時間後ぐらいだったと思うのですが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行く所でした。 かなり長い時間トイレに入っていたので、マ○コとかを掃除していたんだと思います。 そして戻ってくると、自分の寝ていた布団にビールを掛けていました。 僕は寝たふりをしながら「はっ?何で?」と思ったのですが、たぶん潮吹きの跡を誤魔化すためだったのでしょう! 翌朝、皆起きると後輩以外の僕達は何故か気まずい感じになってしまいましたが、後輩は何も知らないので、同じテンションンのまま朝飯を食べて「先輩また来てイイっすか?」なんて言っていました。 やっぱり恵子は 「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すいません・・・」と言っていて、もちろん快く許してあげました。 そして午前中に仲良く二人で帰って行きました。 僕は一回だけだけどイイ女とヤレて良かったなーと満足していましたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいませんでした。 |
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2013-07-04 (Thu)
忘れもしない大学1年の冬休みのことです。
俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。 俺たち4人は高校からの仲良しでした。 美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、俺たちのアイドル的存在でした。 高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、ずっと喧嘩もなくうまくやってきました。 みんな美穂のことを狙っていたので、最初は羨ましがってたけど邪魔をすることもなく俺と美穂を応援してくれてずっと仲良しでした。
スキーには、最初は日帰りの予定だったけど,そこは宿泊用にコテージが点々としていて綺麗なコテージだったので、勢いで泊まることにしました。
コテージの中には部屋が二つあったので一つのコテージで泊まることにしました。 今思えばこれが選択の過ちでした。 冬休みだというのに宿泊客はあまりいなくてちょっと寂しかったですが、俺たちは部屋の中でアホは話しばかりして盛り上がってました。 夜中の11時を過ぎた頃でしょうか。 ドアをゴンゴンゴンっと叩く音がしました。 俺たちは話しが盛り上がっていたので美穂が「ちょっと見てくる」と言って入り口まで行きました。 「きゃぁ~!」 と言う声と同時に4人の男が入ってきました。 一人は美穂を後ろから片手で捕まえてナイフを突きつけながらこっちにきました。 「おめぇ~ら、騒ぐんじゃねぇぞ!騒ぐとこの女ぶっ刺すぞ!」 と怒鳴りながらこっちに向かってきます。 「おい、こいつら縛れ!」 とリーダー格の男が言うと、あとの3人が俺たちの腕を後ろに回して縛りあげました。 美穂も後ろ手で縛られました。 すると俺たちの財布を集め、中身を全てもっていかれました。 「結構持ってるじゃねぇか」 と言うのは美穂にナイフを突きつけている男。 こいつは美穂に片手で抱きつくように抑えていて、片手で美穂にナイフを突きつけているのだけど、よく見ると奴の左手は美穂の胸を掴んでいるのです。 「おい、金はいいから美穂を放せ!」 というと一人の男がこっちにきて俺を思いっきりぶん殴りました。 「俺たちに命令すんじゃねぇ!」と怒鳴ってきます。 するとリーダー格の男が 「美穂っていうのか?こいつお前の彼女なんか?」と言いながらニタついている。 「おもしれぇ、ちょっと遊んでいくか」 そういうと美穂のジャージの上着をガバッとめくり上げた。 「何をする!」 と言って立ち上がろうとすると、他の男が思いっきり蹴りとばしてきた。 美穂は上着をまくられ、ブラが全開に見えている状態だ。 「いやだぁー!」と言って逃れようとしますが 「動くとブッ刺すぞ!」と脅して押さえつける。 「お前ら、この女の裸見たことあるんか?」と健太郎と正志に問いただしてきます。 しかし、二人とも無言のままで、返答に困ってるという感じでした。 当然俺以外の男に裸なんか見られたことはないと思います。 俺が最初の男だったし。 「今日はこの女のヌードをたっぷりと見せてやるぜ」 と言いながらブラを掴んで下から上へゆっくりとまくり上げていく。 「やめろ!!」 と立ち上がろうとすると再び別の男に蹴りを喰らう始末。 「お前もおとなしく見てろ!こんなかわいい女はお前一人にはもったいないぜ。友達にも見せてやりなよ!」 と言ってゆっくりとブラをまくりあげる。 美穂の乳房が露わになり、あと数センチで乳首が見えてしまうというときに、ふと健太郎と正志の方を見ると、なんと二人とも美穂の胸に目が釘付けではないか。 「お前ら、見るんじゃねぇ!」 と言っても微動たりすることなく美穂の胸を見ている。 そしてついに・・・ブラが完全に上までたくし上げられて美浦の乳首が露わになった。 美穂は下を向いて目を瞑っていて目からは涙が流れていた。 「おお、かわいい乳首だなぁ~」 と言って美穂の乳首を指で転がして弄りだす。 「いやっ」 ずっと目をつむって堪える美穂。 するともう一人の男が美穂に寄って行って、美穂の乳首をまじまじと見つめると口に含んだ。 「ああ~、うめぇ~!」 と言ってちゅぱちゅぱ音をたてて美穂の乳首を舐めまわす。 するとリーダー格の男が後ろから美穂のジャージのズボンを引き降ろした。 「きゃっ」 と言ってしゃがみこむがすぐに立たされてズボンを引き抜かれた。 今度は健太郎も正志も美穂のパンツに目が釘付けになっている。 「まだまだ楽しみはこれからなんだよー!」 と言って美穂を抱えて机の上に寝かしつける。 さすがに身の危険を感じた美穂は暴れるが、男の力には敵わず抑え込まれてしまう。 「おい、脚持ってろ!」 と言うと二人の男が美穂の脚を片方ずつ抱えて思いっきり左右に開く。 一人は美穂の肩を押さえ込んでいる。3人がかりで押さえ込まれては微動たりできない。 「いやだぁ~~~、やめてよぉ~~」と泣きながら叫ぶ美穂。 助けたいが何もできない自分に腹が立つ。 俺たちの目の前には思いっきり脚を開いた美穂がいる。 健太郎も正志も生唾を飲み込みながら次に期待しているようだ。 「さて、そろそろ美穂ちゃんのおまんこ御披露といくかな」 と言って美穂のパンツの脚の付け根の部分を摘むと、引っ張って浮き上がらせる。 「いやだぁ~~~」泣き叫ぶ美穂。 浮き上がらせたパンツを横にスライドさせていく。 徐々に露わになりつつある美穂のまんこ。 みんな生唾を飲んで目が釘付けになる。 そして、ついに露わになった美穂のおまんこ。 俺の女のまんこを見ず知らずの奴、そして親友の二人に見られてしまったのがものすごく悔しい。 俺だけの美穂だったのに。 「きれいなまんこだなぁ~」 と言って美穂のまんこを指で開いてクリトリスを弄りだす。 「いやぁ~~~!!、駄目ぇ~~」と言って叫ぶが身体はピクンピクンしている。 「おお~、いい感度してるなぁ~」と言って更に弄り続ける。 そう、美穂はものすごく敏感なのだ。クンニをしても5分も経てばいってしまうくらいだ。 そして弄られてるうちに 「あれぇ~?なんか濡れてきてるぞ~?気持ちいいんか?」 と言い、指をまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。 「いやぁ~~~~」 ともがくが、動くことはできず、あそこへの責めはどんどん激しくなる。 指を出し入れしながらクリを弄る。 指を出し入れする度にジュポジュポという音がはっきりと聞こえてくる。 「ああ、駄目~、もうだめぇ~~!」と大きな声で叫ぶが 「お?こいついきそうなんじゃね?みんなにイクとこ見せてやれよ。ほれほれ!」と激しく責めたてる。 「だめぇ~~!見ないでぇ~~!!」 と言いながら大きくのけ反って、ビクン、ビクンと痙攣する。 そう、みんなの見てる前でイッてしまったのだ。 「おひょ~、いっちまったぜ!」と満足気に話してる奴ら。 健太郎も正志も目の前で、昔から憧れていた美穂が絶頂に達するところを見て興奮も最高潮に達しているようだ。 「まだ終わりじゃねえんだよ!」 とこんどは美穂を壁にもたれさせて座らせる。 「お前、こっちへ来い!」 と正志を美穂のところまで連れてきて正志のズボンとパンツを下ろした。 「やっぱりビンビンじゃねぇか」正志はガチガチに勃起していた。 そして美穂の顔の前まで正志を移動させると 「おい、口を開けろ。咥えてやれよ」と美穂に言う。 美穂は信じられないという表情で首を横に振る。 「お前ら全員ここで死にたいのか?」とナイフで脅しながら 「口を開けろ!!」と怒鳴ると泣きながら目をつむってゆっくりと口を開ける。 リーダー格の男が正志に「おいっ」と合図を送る。 「美穂ちゃん・・ごめん・・」 と言って正志は自分のチンポをゆっくりと美穂の口に入れていった。 親友である正志のチンポを美穂が咥えている。こんな光景は見たくなかった。 「ロープ解いてやっからこの女の頭支えて腰動かせ!」 まさしのロープが解かれると言われるがままに美穂の頭を両手で押さえて、腰を前後に動かし始めた。 正志は美穂の口にチンポを出し入れしながら「ああ・・」と快感のため息を漏らしていた。 途中から正志の様子が変わってきた。 美穂がむせてチンポを口から放そうとするが正志は両手でがっちりと美穂の頭を固定して腰を振り続ける。 脅されてやってるとは思えず、明らかに自分の意思でやっているように見える。 そして正志の息がどんどん荒くなり、 「あぁ・・いきそ・・いきそう・・」と言いながら腰の動きを速めてきた。 美穂は危険を感じたかのようにチンポを咥えている為、言葉にならない言葉で 「いやだぁ~」と言いながら正志のチンポを口から放そうとした。 ところが正志は信じられない行動を取った。 美穂の頭をがっちりとつかむと、そのまま壁に押し付け、固定して腰を思いっきり前後に動かす。 「あぁ~・・美穂~!、出る、出る~~!」と言いながら腰を突き出した状態で硬直した・・ そしてそのまま腰を数回痙攣させてチンポを抜いた。 チンポを抜くと同時に、美穂の口から正志の精液がダラ~と垂れた。 そしてペッペッと正志の精液を泣きながら吐き出す美穂。 するとリーダー格の男が美穂の髪の毛を掴みながら立たせる。 「まだ終わりじゃねぇんだよ!」 と言って美穂のパンツを抜き取って机の上に寝かせた。 そして再び3人の男に押さえ込まれる。 一人は上半身を、残りの二人は脚を片方ずつ持って左右に思いっきり開いた状態だ。 美穂は抵抗するがビクとも動けない。 俺は止めに行こうとする度に蹴られ、体中が痛くて動けない。 「お前、こっちこい」 健太郎を呼び出すと美穂の正面の椅子に座らせ「この女のまんこ舐めてやれ!」と命令する。 健太郎はじーっと美穂のあそこを見続けている。 自分が好きだった女のおまんこ。 まさかこんな機会が訪れるなんて夢にも思ってなかったであろう。 「さっさとしろ!」と頭をはたかれると健太郎は美穂のあそこに口を近づけていった。 「いやだぁ~~!健太郎君、やめてよぉ~~!!」泣きながら叫ぶ美穂。 お構いなしに息を荒くして美穂のあそこを舐め続ける健太郎。 「はぁ、はぁ・・美穂の・・おまんこ・・」 ジュパジュパと音をたてて美穂のあそこを舐め続ける。 そして5分くらい舐め続けると美穂の息が荒くなり、激しく抵抗の素振りを見せる。 「お願い!お願いだから・・あっ・・け、健太郎君、やめてっ!!」 「だめぇ~~~!!!」 「いやぁ~~~~!!!!」と叫んで身体を硬直させてビクンビクンしている。 健太郎に舐められていってしまったようだ。 そして美穂は力が抜け、完全に抵抗する気力がなくなってぐったりとしている。 それでも3人は美穂を押さえ続ける。 リーダー格の男が健太郎を立たせてズボンとパンツを引き下ろす。 言うまでもないが健太郎のチンポははちきれんばかりに勃起していた。 リーダー格の男が健太郎のチンポを掴むと美穂のあそこに当てがった。 「ほらっ、この女とやりたかったんだろ?やれよ」と言うと 「美穂・・」と呟きチンポを美穂のまんこにゆっくりと沈めていった。 「は、入った・・ついに美穂と・・」と言いながら後ろ手に縛られたまま腰を動かし始めた。 「あぁ・・気持ちいい・・美穂のまんこ気持ちいいよ・・」 健太郎がチンポを出し入れする度にズポン、ズポンと音がする。 健太郎が身体を前に倒して美穂の上にのしかかりながら腰を動かす。 「あぁ・・美穂・・ずっと好きだった。一度でいいから美穂とやりたかった・・」 そう言いながら腰を動かし続ける。 「あぁ・・美穂・・気持ちいい・・」 「あぁ~~!!!」と叫ぶと、腰を突き出したまま硬直して痙攣させた。 「おい、お前まさか中で出したんじゃねぇだろうなぁー!」 と、健太郎を引き離すと美穂のあそこからは精液がダラ~と流れてきた。 「アホか!俺たちができねぇじゃねぇか!」と健太郎を突き倒した。 「おいっ、中のザーメン掻き出せ!」 他のメンバーに命令すると一人の男が椅子に座って美穂のまんこに指を入れた。 「あ~あ・・・こんなに出しやがって・・」 と精液を掻き出す為に指を前後に出し入れする。 その度に 「あっ」とか声を出して身体をピクンとさせる美穂。 「いい感度してやがるなぁ~」と言って指をズボズボさせる。 「よし、もういいだろ、どけ」というとリーダー格の男がチンポを挿入していった。 「うぉっ、このまんこ最高だぜ・・」と言って腰を前後させる。 リーダー格の男が終わるとすかさず次の男。そして4人とも終わると、 「こんなかわいい女といつやれるかわかんねぇ、もう1回やっとくか」 そうして2順目が始まった。 そして4人共2順目が終わると、みんな満足そうな顔をして座っている。 一人は美穂のまんこに指を出し入れして遊んでいる。 「さぁ~て、帰る前に」というと立ち上がって俺のほうへ歩いてきた。 「おら、立て!」俺を無理やり立たせると俺のズボンとパンツを引き下ろした。 「おお・・こいつこんなになってるぜ」 「お前、自分の女がやられてるの見て興奮してたんか?」 そう、事もあろうか、俺は完全に勃起させていたのである。 そして俺の横に健太郎を連れてくると健太郎のロープを解いた。 「おい、お前こいつの女で気持ちよくさせてもらったんだからお礼にこいつのチンポ扱いてやれよ」 何を馬鹿なことを・・なんで俺が健太郎にチンポを扱かれなきゃいけないんだ! 健太郎はゆっくりと手を近づけて俺のチンポ握ってきて、そして上下に扱き出してきた。 「健太郎・・やめろって・・」 「しょうがねぇだろ・・どうしようもできねぇんだから・・」 そう言いながら俺のチンポを扱き続ける。 シュコシュコシュコシュコ・・・その音だけが部屋に響き渡る。 俺はホモの趣味は無いが、意思に反して快感の波が襲ってくる。 そして事もあろうか、射精感が込み上げてきた。 ・・・やばい・・このままじゃ・・・ 「け、健太郎・・頼む、もう止めてくれ!」 すると健太郎は無言のまま手の動きを速めてきた。 「お、おい・・よせって・・ああっ・・!!!」 俺は健太郎の手で扱かれて射精してしまった・・ 精液を出し終えてハァハァ・・と呼吸を整えているが健太郎の手は休む間もなく扱き続けている。 射精を終えたばかりの敏感なチンポを扱かれ続け、ビクンビクンしっぱなしだ。 「お、おい!どういうつもりだ!・・ああっ・・・」 一瞬俺の方を見るとニヤッとして高速で扱き出した。 「ああっ・・ちょっ!やっ、やめろって!!」 高速で扱かれ続け、再び射精感が・・ 「ああ、頼む!勘弁して・・あっ!ああっ・・・!駄目だ!!」 再び健太郎の手で射精させられてしまった。 「おいおい、みんな仲良くやれよ~、んじゃ帰るか」と言って4人組は帰っていった。 部屋には後ろ手に縛られて横たわる俺と美穂。そして手を解かれた正志と健太郎。 当然、先に俺と美穂のロープを解いてくれるものだと思っていた。 しかし、奴らの行動は違った。二人とも美穂の裸体を見つめている。 そして健太郎と正志は美穂の横に座り込んだ。 健太郎が美穂の両ヒザを掴むとグイッと開いていった。 「お、おいっ!何やってんだよ!俺たちは親友だろ!?」 そう言うと健太郎が 「うるせぇ!俺たちが美穂のこと好きだってことは知ってんだろ!?目の前で美穂が脚開いてて平常心でいられっかよ!」 「おお・・美穂のまんこ・・綺麗だ・・・」 ・・・こいつら・・もう親友でもなんでもねぇ・・ 「美穂だって感じてんだよ!見ろよ!」 健太郎は美穂のまんこに指を入れるとズボズボ動かし始めた。 「ああっ!」声を漏らしてしまう美穂。 「ほらっ、美穂だって感じてるだろ?」 「け、健太郎君・・お願いだからもうやめて・・」 「そんなこと言って美穂だって感じてんじゃんか」 指の動きを速める。グチュグチュと出し入れする度に音がする。 「クリも弄ってやろうか?」 そういうと指を出し入れしたままクリトリスを弄りだす。 「ああっ、駄目!!お願い、やめて!!」 ジュポジュポジュポジュポ・・・・・ 「ほら、気持ちいいんだろ?」 「ああっ、駄目・・もう駄目・・!」 美穂の身体に力が入ってきた。 「お?いきそうなんだろ?俺がいかせてやるよ」 更に指の出し入れのスピードを上げてクリトリスを弄る。 「ああ~~・・・・・・」 美穂が硬直していってしまった。 「美穂ちゃん、いちゃったの?気持ちよかったでしょ?」 「美穂がいくとこもっと見たいなぁ~」 そう言うとイッた後も激しく責め続ける。 「おねが・・い・・・やめて・・ああっ~~!!」 すぐさま2回目の絶頂を迎えた。 さらに責め続ける健太郎。 「おおー、今度は早かったね~。もっといかせてあげるからね~」 そう言いいがなら責め続ける。 「だ・・・だめ・・・・おね・・が・・・ああっ~~~!!!」 身体を硬直させてガクン、ガクンと痙攣させ、またもやイッてしまった美穂。 3回連続でいかされ抵抗する気力が完全になくなってぐったりとしている。 「ああ~、俺もう我慢できねぇ!」 健太郎は美穂のまんこにチンポを当てがい、ゆっくりと沈めていった。 「ああ~、美穂!入ってるよ!俺のチンポが美穂のまんこに入ってるよ!」 そういって腰を動かし始める。 「ああ・・美穂の中最高だ・・」 そして段々と息が荒くなって腰の動きが速くなる。 「正志、美穂の口開けてくれ・・ハァハァ・・」 正志は美穂の口を手で開いて固定した。 「ああ、いきそう、いきそう!」 健太郎はチンポを抜くと、すぐさま美穂の顔に持っていって美穂の口に入れた。 そして美穂の口に入れたまま激しく腰を動かす。 「ああっ!出るっ!出る~~!!!!」 チンポを美穂の口に入れ、腰を突き出したまま口の中で射精した。 チンポを引き抜くとすぐさま美穂の口を塞いで 「おい!飲め!」そう言うと美穂の口を塞いだまま顔を揺する。 ゴクリ・・・美穂が精液を飲み込む音が聞こえた。 「見たかひろし!俺のザーメン飲んだぞ!!」 勝ち誇ったかのように俺を見た。俺はにらみ返すことしかできなかった。 「ああ、もうたまんねぇ!!」 正志が我慢できないと言わんばかりに美穂に挿入した。 「ああ・・美穂ちゃん、俺のチンポが入ってるよ?わかる?」 そう言うと腰を前後に動かし始めた。 「ああ、やべぇ・・すぐいっちゃいそうだ・・」腰を激しく前後に動かし、 「ああっ、出るっ!出る~~!!」 「ううっ!!」・・・美穂の中で射精したようだ。 満足した二人は 「先に帰ってるわ。ドア開けていくから誰か来たら助けてもらいな」 そういい残してドアを開けたまま去っていった。 この二人とは二度と友達に戻れないと思った。 30分くらいした頃だろうか。一人の学生風の男が部屋を覗いていることに気づいた。 俺は助けてもらおうと思って声を出そうとしたが、足早に去って行ってしまった。 そして10分くらい経ったであろうか、再びその男が部屋を覗いていた。 今度こそはと思って「助けて!」と叫んだ。 その男が入ってきた。そしてその男の後ろには別の二人の男がいた。 「な?言った通りだろ?」 「ああ、すげぇーな・・・」そして3人は美穂を囲んで座った。 俺は必死に 「頼む!助けてくれ!」 そう言うが3人の耳には入っていないようだ。 「めちゃかわいいじゃん!!」 「乳首ちっちぇぇ~~!」 美穂の乳首を弄る。 「あっ・・」美穂が身体をくねる。 「すげー感度!」 「姉ちゃん、おまんこ見せてね」 そして美穂の足元に3人が集まり、その内の一人が美穂の両膝を掴んで 「それでは御開帳~~」 脚を左右に大きく開いていく。 「おおーーー!!」3人の歓喜の声。 「すげぇ~!こんなかわいい子のまんこ見るの初めてだ!」 3人は美穂の身体を弄りまわす。 3人に弄りまわされ続け、美穂が2回くらいイッたときに 「もう我慢できねぇ!!」 一人の男が美穂のまんこにチンポを入れていった。 そして一人目が終わるとすぐさま二人目のチンポが入っていった。 二人目がやっているときに一人目のやり終えた男が俺の方へ歩み寄ってきた。 「おい、こいつ・・自分の女がやられてんの見て勃起させてるぞ」 そう言うと俺のチンポを握って扱いてきた。 突然の快感に思わず「ああっ・」と声が出てしまった。 「お前何やってんだよ?ホモかよ!」 「ちげーよ!他の男のチンポ1回扱いてみたかっただけ」 そういう会話をしながら俺のチンポを扱き続ける。 「男って男に扱かれて感じるんかな?」 「気持ちいい?」 俺に聞いてくるが俺は必死に堪えるのが精一杯だ。 見ず知らずの男にチンポを扱かれるだけでも屈辱なのに、射精なんかしたら思いっきり笑いものにされるに決まってる。 そんな屈辱は受けたくない。 しかし快感の波はどんどん押し寄せてくる。 「自分の女がやられてるとこ見ながら男に扱かれるってどんな気分なの?」 俺は無視して耐えるしかできない。 「もっと速いほうがいい?」そう言うとチンポを扱く手が速くなった。 「ああっ!くそっ! やめろって!!」思わず快感の声が漏れてしまい 「気持ちいいみたいだな」スピーディーに扱き続ける。 そしてだんだんと射精感が込み上げてきた。 「ああっ!・・や・・やめっ・・」 「お?もしかしていきそうなの?男に扱かれても感じるみたいやね。」 「こんなとこでやめられたらいやだよな?」 「いかせてやろうか?」 俺の顔を覗き込みながら言ってくる。 ・・くそっ!もう無理だ・・ 「ほら、いかせてやるから出せよ!こうか~?」更に高速で扱き出す。 「ああっ!!もう無理!!!」 ドピュッ ドピュッ・・・・・ 俺が無理やり射精させられてぐったりと横たわってるときに二人目が終わり、3人目の男が美穂のまんこに挿入した。 そして全員終わると「ズリネタに写メ撮って行こうぜ」と言って3人共携帯を取り出し、美穂の身体の隅から隅までパシャパシャと撮影した。もちろん美穂の大事な部分もだ。 みんな満足すると俺たちのロープを解いて帰っていった。 この日、美穂は9人の男にやられ、俺は3回男の手で射精させられた。 二度と忘れられない史上最悪の出来事でした。 この日以降、俺は学校を辞め、美穂に会うことはなかった。 今、美穂がどこで何をしているのかもわからない・・・・ |
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