2013-07-25 (Thu)
中学1年生の夏、プールの授業が終った後でした。
一緒によく悪さをしていた友人のsが 「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」と言い体育用具室へ行きました。 「ビビるなよ」 とsが言いポケットから取り出したのは、一目で直ぐに女子のものと分る薄いピンクのパンティーでした。 「え・・どうした?誰の?」 と聞くと、sはクラスの中でも1、2位を争う可愛いNのだと言い、 「みてみ」と「N」と書かれたタグを自慢げに見せ、そのパンツを顔に持って行き匂いを嗅ぎました。
自分の鼓動が高鳴るのを感じました。
「お前もにおう?」 というsの言葉に迷わず、うなずき可愛いNの顔を思い浮かべながら、洗剤の香りとちょっぴり甘い様な匂いを嗅ぎ、そして丁度性器を覆う部分を嗅ぐと少しおしっこの匂いがしたものの、Nのおしっこと思うと異様に興奮しました。 「おい、もう終わり」 とsが言う迄夢中でその匂いをかいでいました。 「お前興奮しすぎ!!ひくわ~」 とSは笑い、今日のプールの時間トイレに行くと言い、女子更衣室に忍びこみ盗ったという話を自慢げにしました。 「今日はこれでオナるぞ」とSは帰って行きました。 その夜、家でNのパンツの匂いと映像を思い出し自分もオナりました。 そして、当時好きだったHのパンティーの匂いを嗅ぎたい衝動にかられました。 次の日、sにHのパンツも盗れないか相談しました。 Sは 「俺が盗ってもいいけど、そしたら、俺がもってかえるぞ、持って帰ってオナニーしたいんなら自分で盗った方がいい」 といい、更衣室侵入の手順を細かく教えてくれました。 決行当日、朝から鼓動が激しく苦しくて吐きそうでした。 プールの時間、先生にトイレに行くと伝え一端トイレに入り裏窓から抜け、女子更衣室の窓から侵入。 あらかじめHの水着入れを覚えていたので直ぐに発見。 きれいに畳まれた体操服の下に白色のパンツを見つけました。 手足は震え、のどはカラカラでした。 直ぐに握りしめると裏窓から脱出。 トイレの裏窓から入り、あらかじめ用意したビニール袋にパンツを入れ、掃除用具入れの上の方に隠しました。 プールが終ると直ぐトイレへいき、パンツをとり水泳バックに入れて教室へ戻りました。 Hは自分の席の斜め前でした。 ちょっと悲しそうな顔をしているような気がして少し罪悪感を感じたものの、今Hのスカートの下はノーパンと思うとその後授業どころでは無く、ずっと勃起したまま、Hを見ていました。 前置きが長くなりましたが、夢の様な体験はこれからでした。 当時、僕とHは図書委員で週に2回放課後図書館の貸し出し係とその後の掃除をしなくてはなりませんでした。 図書館の貸し出しの受付の席に並んで座り、対応するHはやはりいつもより元気が無いようでした。 閉館し掃除の時間でした。 僕とHは本棚の整理をしていました。 返却された本をもとの位置に戻したり、本棚の整理をします。 僕が本棚へ本を入れていると、丁度Hの持っていた本も自分の近くで、しかも上の本棚だった為、Hは椅子にのって本を直しました。 その時、下の本棚に本を直すためしゃがんでいた僕は「もしかして・・・」と上を向くと、何とHのスカートの中が見えたのです。 正確にははっきりとは見えませんでしたが、それに気付いたHが、思い出したかのように椅子から降り 「俺クン見た?」と言いました。 「ごめんつい、上をみたらHがいたから」と言うとHは顔を真っ赤にし 「その・・パンツも見えた?」と聞いてきました。 Hはパンツをはいていない事をばれたくないのでしょう。 そう聞いてきましたが、そんなHをちょっぴりいじめたくなり、 「えっと・・パンツじゃないものが見えた」 と伝えると、Hはしゃがみこみ泣いてしまいました。 僕「Hごめん。みるつもりじゃなかったんだよ。大丈夫ちょっとしか見えてないし、暗かったし、Hがノーパンだったこと絶対だれにも言わないから!!」 と自分でHのパンツを盗っておきながら、そう言いました。 しかし、Hはうつむいたまま泣いていました。 そこで、僕は何を思ったのか自分のズボンとパンツを下げ「ね、みてH」と言うとHが顔をあげました。 4,5秒時間が止まったかのようにHは僕の大きくなった息子を見て二人の目があうと我に帰ったのか「キャー」とさけび手で顔を覆いました。 僕「ねっ、これでおあいこでしょ。だからもう泣かんで・・」 H「・・・・」 僕「まだ足りん?」 H「バカ・・」 僕「てかHの方がしっかりみたやん」 H「見てないし」 僕「嘘だ―!10秒はみたよ~」 H「3秒だし・・・見せたんだし」 僕「3秒みたんじゃん(笑)おしりもみる?」 H「バカバカバカ・・・(笑)」 と、ようやくHにも笑顔がみえました。 すると、Hが 「今日プールが終って着替えようとしたら、パンツが無くなってたの。去年女子の間でパンツ隠しが流行ってたんだけど、また今年も始まったのかな」といいました。 「そんなことがあったの?知らんかった」 とプールの時間トイレに行った自分が盗った事を疑われていないことへ安堵し、白々しく言いました。 「去年は先生に見つかって注意されて今まで無かったんだけど」とHは悲しそうな顔で言いました。 「絶対に誰にも言わない?」とHが言うので、 「言わない言わない。言ったら俺がHにちんちん見せた事言いふらしたらいいよ。」 と言い、指きりをしました。 時間が来たので戸締りをして帰りました。 いつもは図書館をでたら直ぐに別れて帰るのですが、この日はなんでか二人帰りました。 先程の話題には触れずテレビや友達の事を話して帰りました。 そして、ちょっと沈黙になった時、 H「俺くんのその・・なんか変じゃなかった?」 僕「へっ?俺のちんちん?変なの?」 H「ううん、違うの。弟のとか、ほら漫画とかでもぶらんぶらんじゃん・・でもなんか上向いてたし、ピクピクしてた。初めてみたから。」 僕「・・・だってHのスカートの中みたら興奮したんだよ。だから大きくなっちゃって」 H「そうなんだ。てかやっぱり見えたの?」 僕「ううん、暗くてホントに見えなかった。でもパンツをはいていないのは分った。」 H「興奮すると大きくなるんだ。おもしろいね。」 僕「Hは俺の見て興奮しなかったの?」 H「も~俺クンの変態。だって急だったし、いきなりだったから少ししか見えてないし」 僕「じゃあさ、もっかいゆっくり見てみて興奮するか試してみようよ」 H「変態・・でもちょっと見てみたいかも」 僕「Hも変態じゃんか~でも、いいよでもさ、あのさ、ちょっとでいいからHのも見せて欲しいな。」 H「だめ!絶対だめ!じゃあいい。」 僕「分った分った。Hならいいよ。」 そう言って二人で児童公園のトイレへいきました。 Hが便座に座り僕が起つという状況で、ズボンとパンツを膝までおろし、痛い位に勃起したちんこを出しました。 Hは最初は顔を覆っていたものの、少しずつ顔をだし、無言のままじっと見つめていました。 「ちょっ、なんか言ってよ。恥ずかしいんだから」そう言うと 「なんて言ったらいいか分らん・・・なんでピクピクしてるの?」と聞くので 「Hに見られて興奮している」と話すと 「見られても興奮するの?変なの。興奮している間はずっとこうなの?どうやったら戻るの?」 と聞いてきました。 「精子をだせばいつもは治るよ」と言うと 「俺クン精子出せるの!!?見てみたい!」と更に目を輝かせて言いました。 「じゃあさ、ちょっとでいいから触ってくれない?」 当時自分でのオナニーの経験しかなかった僕ですが、Hの手で触って欲しいという思いがこみ上げて来て、思い切ってそういいました。 Hは何も言わず、指先でつんつんして「こう?」と聞くので、Hの手を持ってちんこを握る様に持って行き、Hの手を持ったまま動かし「こうして」と言うとHは無言のままそうしてくれました。 しかし、今日一日中と言っていいほど勃起していた僕のちんこは直ぐに限界を迎え、「まって」と言うが早いか遅いかピュっと勢いよくHに向って発射されました。 少し二人無言になり、なぜか急に笑いが出て二人で笑ってしましました。 Hの手にべっとり精子が付いていたので、僕がティッシュをとりHの服に付いた精子をふきました。 その時僕の心に悪魔が・・・ ティッシュで服を拭きながら、「ここも付いてる」とHのスカートを持ちあげスカートに付いた精子を拭きました。 その時、遂に見えたのです。Hのワレメが!うっすらと産毛の生えた割れ目でした。 Hは何も言いません。 Hを見ると顔を真っ赤にして「俺クンも見せてくれたから、少しだけ。」と言いました。 僕が顔を近づけていくと、「もう終わり!」と僕の精子の付いた手で頭を叩きました。 その後は飛び散った精子の片づけをしてトイレをでました。 「今日の事は誰にも内緒だよ」そうHは笑って帰って行きました。 家に帰り僕はHのパンツだしてオナりました。 Hのパンツを手に入れ、Hにちんこをみせ、手こきしてもらい、パンツでオナニーという夢の様な一日でした。 Hとはその後触り合いこをする中になり、初体験をするのですが、僕の文章力では長くなってしまうので、今日はこの辺で終わります。 最後まで有難うございます。 |
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2013-07-25 (Thu)
私は男子バスケ部のマネージャーをしていました。
こっそりデートに誘ってくれる人は何人かいましたが、楽しく部活をしたいので、特定の彼氏は作りませんでした。 なのでセックスの経験もありませんでした。 ある時、部活が終わった後、誰もいない男子部屋の洗濯物を取りに入りました。 周りはもう真っ暗になっていましたが、面倒だったので電気をつけずに入りました。すると、壁にかかっていた大きな古い鏡が透けていて、電気がついている隣の私のマネージャー更衣室が見えてしまっていました。
その鏡は、男子部屋とマネージャー更衣室の間の破れた壁を隠すように設置されていることは、マネージャー更衣室の方から見て知っていたのですが、まさかこんなことになっているとはまったく思いもしませんでした。
昼間は普通の鏡なのに、男子部屋が暗い状態で、マネージャー更衣室に電気がつくとマジックミラーみたいになってしまっていたのです。 多分、古い鏡なので裏に塗っていた薬品かなにかがなくなってそんなことになっていたんだと思います。 もし、今まで私の着替えを見られていたら…… そう考えたら、かーっと身体が熱くなって、心臓が張り裂けそうなくらいにドキドキしました。 私は中学の頃からオナニーをしていましたが、その日からは毎晩のようにみんなに着替えをのぞかれているのを想像をしてオナニーするようになりました。 でも、私はそう想像しているけれども部屋に入る時は電気をつけて入るのが当たり前なので、男子は誰も気づいていないんじゃなだろうかという思いもわいてきました。 本当はどうなんだろう…… 私はそれを知りたくてしかたなくなってきました。 ある日、私はバカな実験をしてしまいました。 早めに来て、男子部屋の蛍光灯をつかなくなった蛍光灯に取り替えたのです。 夕方、部活が終わって、男子たちと一緒に部室へ帰ってきました。もちろん、男子部屋の電気はつきません。 「おいおい、蛍光灯切れてるぞ」なんて騒ぐ男子たちに、私は「ちょっと待ってて。私が先に着替えたら、蛍光灯を取り替えるから」と言いました。 隣りの暗い部屋からは、ふざけ合う男子たちの声が聞こえてきます。 私は意を決して、マネージャー室の電気をつけて中に入りました。すると、隣りの部屋の声が急に静かになり、小さな声で「おいおい」とか「まずいよ」とかいう声が聞こえてきました。 男子たちからは私の部屋が丸見えになっているはずです。 でも、残念ながら、これでは今日が初めてなのか、それとも今までから知っていたのかはわかりません。と、そこで、私は大変なことに気付いてしまいました。 ここで、私は着替えないといけないのです! 普通にしていないと私がしたことがバレてしまいます。今にも飛び出しそうなほどバクバクする鼓動の中、私は着替えを始めました。 妙に隠すこともできません。 できるだけ、いつものように、自然なように着替えました。 でも、手は震えていました…… 下着はしっかりと男子たちに見られていたと思います。 帰り道、男子たちは何もなかったように、むしろ、普段よりも妙に明るく話をして帰りました。でも、その日から、私が更衣室に入ると、男子部屋の話し声が小さくなるようになりました。 こうなってはもう引き返せません。 夜のオナニーではイッてしまうことも多くなりました。 私の実験は、理性とは裏腹にエスカレートしていきます。 ある時は、部活が終わったあと、 「今日は汗でぐしょぐしょだよ。気持ちわるいなぁ」と言っておいて、着替えではブラも付け替えました。 微妙に鏡の方を向いて…… 多分、ぷるんと白いおっぱいが見えたと思います。 その日の帰りの男子たちはいつになくテンションが高かったように感じました。 調子に乗った私は、更衣室でのオナニーに挑戦することにしました。 してるところを鏡に向かってみせるのはさすがに抵抗があったので、ジャージを脱いで下着姿になると、鏡に背を向けて椅子に座りました。 男子部屋の方からは見えないようにして、下着の中に手をいれ、クリや割れ目をいじりました。声を出すとバレバレなので、それは必死に押さえました。 はっきりとしているところを見せたわけではないけれども、男子たちには私が何をしているのかは多分わかったと思います。 知っててなんでしょうけど、帰りに、 「マネージャー、今日は着替え遅かったね」と聞いてくる男子もいましたし。とりあえず、「男子と違って女の子には色々あるんですよ」と言っておきましたが。 エロ行為はますますエスカレートします。 男子たちはマネージャー更衣室に入れないので、鏡の裏側がどうなっているのか知らないはずです。 実際は壁が破れて、鏡の裏面が向きだしになっているんですが、男子側からみたら、女子側も同じように鏡になっていると思っているんじゃないかと思ったんです。 なので、私は自分の姿を鏡に映すようなつもりで、男子部屋に向かってエッチなポーズを取るようになりました。グラビアの女の子みたいなポーズを取ったり、胸を寄せて上げてみたり(笑)。 こっち側には鏡はないので、壁の穴に向かって変なポーズを取っているの女の子という間抜けな構図ですが、男子部屋から見れば、自分たちに向かって女の子がエッチなポーズを取ってくれているわけです。 ある時は、鏡に向かって脚をM字に広げ、あそこを丸出しにしました。 ほとんど痴女です(笑) 自分の中では、自分のアソコが変じゃないか、鏡に映して確認しているという設定です(笑) クリを剥いたり、今でいうくぱぁって感じで、あそこを広げたり…… 調子に乗って、指を一本第一関節までですけどアソコに入れたりもしました。 その日の帰りは男子たちが妙にぎこちなく、誰も目を合わしては話してくれませんでした。スポーツに一生懸命な高校生には刺激が強すぎたかもしれません。 そんなひそやかな部室でのストリップショーは私が部活を引退するまで続きました。 |
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