2013-07-02 (Tue)
うちのクラスのYは、たぶん、世界最強の女。
クラスの男子、18人中16人がやられてる。まじ最強。 高校生でSEXするの平気な女は、まじ、最強。 そして、やりたい盛りの男はまじ、へたれ・・・・・・orz 最初はこんな感じだった。
「あのさ、私、男の子のオナニー見たいんだよね」
昼食時のことだった。 俺たち高校一年生にとって、女の子のこんな台詞はそれだけでチンコを勃起させる力があった。 「見たいなー・・・」Yは繰り返した。 でも、誰も見せようとはしなかった。もちろん、俺もそうだった。 でも、昼休みが終わる前に、俺はYに「見せようか?」と言った。 その時Yは「見せて」と言った・・・。その顔の可愛さで、背筋に電流が走った。 その時は皆に見られないように、トイレに行ったYが戻って来る時に廊下で言ったのだが、そのまま、俺はYに腕を持たれて、トイレに入った。男子トイレに・・・。 俺は呆気にとられてたが、男子のトイレには人が居なかった。 そのまま、個室に入り、Yが俺のズボンを下ろし、トランクスも下ろした。 「ぁ・・・。かわぃぃ、おちんちん。。。」 俺は自分が包茎という事は分かっていたし、短小だということも分かっていた。 それなのに、何故オナニーを見せてもい良いと思ったのかは分からない。 でも、俺のチンチンを見て喜んでるYが居る。たまらなかった。 「ねぇ、おちんちん起ってきたよw」Yはじっと、俺のちんちんを見てる。 Yは便座に座り、俺はYの前でちんちんを出したまま立っていた。 「すごーい。。。見てるだけなのに、こんな・・・」 俺は見られているだけで完全に勃起した。 「ねえ、急がないと授業始まっちゃうよ」 午後の授業は、1時10分から始まる。腕時計を見ると、1時だった。 俺は、右手でチンコを握るとシコシコと上下に動かした。 今までにない興奮状態だった。 俺はすぐに逝ってしまった。 「きゃっ」 Yの顔に精液が飛び散った。 「もーう。。。逝くんなら、逝くって言ってよ」と言いながらYは笑っていた。 「すごい飛んだね。でも、めっちゃ早いw」腕時計を見ると、まだ2分も経っていなかった。 「やーらしー。。。おちんちんの先から精子垂れてるよ」と言いながらYが俺のチンチンを触った。 俺は思い切り童貞で、キスもしたことなければ、女の体に触ったことも無かった。 そんな俺のちんちんをYが触った。 「あ」思わず声を出してしまった。 「ww面白い。Aも逝ったあと、すぐ触られるとくすぐったいの?」 「舐めて欲しい?」Yは可愛い顔して聞いてきた。 「ぅん。。。」 「かわいいvv舐めてあげる」と言うと、Yはそのまま俺のチンチンを口に含んだ。 変な感触だった。体がムズムズした。 Yは俺の腰に腕を回して、チンチンを根元まで含んだ。 「私はじめてw・・・。Aのおちんちん小さいから全部口の中に入るよw」 俺は自分の体に今まで感じたことのない感覚が走ったのを感じた。 勝手にチンチンが起ってくるのだ。 今の状況は、確かにいやらしい。でも、現実に頭が、思考回路が付いていけなかった。 Yが、俺のチンチンを口にしている。 「うふw大きくなってきたよ。。。」 「あ、でも、授業が・・・」 「でも、私顔がこれだから」と言ってYは自分の顔に手を持っていき、精子を拭った。 「えいw」と言って、Yは精子を俺の学生服に付けた。 「ちょ・・ちょっと・・・」 「こんな格好じゃまずいよね。それに、ほらwオチンチンこんなに勃起してるしw」 Yは一旦口を離して、俺のチンチンをじっと見ていた。 「Aのおちんちんて、綺麗な色してるよね。高校一年とかって皆こんな色なのかな?」 「え?・・・分からないよ。他の奴のなんか見たことないから」 「えっ?男の子っておちんちん見せ合うんじゃないの?修学旅行とかで」 「見せ合わないよ」 「えー!!そうなんだ。。。じゃあ、Aのおちんちん見たのって、私だけ?」 「うん。。。」 「そうなんだwかわいいね、A」と言って、Yは俺のチンチンの亀頭部をペロペロしだした。 「Aってさ、童貞?」Yは亀頭をチロチロ舐めながら聞いてきた。 「ぅん・・・」 「だよね。おちんちん見たの私だけなら、そりゃあそうだよねw」 「そっかー。童貞かw・・・したい?」 「・・・したい」 「かーわぃぃwじゃあ、仕方ないなw今日は駄目だけど、今度しようねw」 俺は、その言葉を聞いて、なぜか射精してしまった。 「もーwまた勝手に出しちゃって・・・」 俺の精子がYの制服に飛び散った。 「それにしても、早すぎw・・・2回目なのにw」 授業が始まって、俺とYはトイレの手を洗うところで制服に付いた精子をちゃんと落とした。 でも、俺は6時間目の授業にどうしても出れなかった。というか、教室に入れなかった。 Yは授業に出るといったが、俺はそのままカバンも持たずに、家に帰った。 俺は家に着いたら、すぐに寝てしまった。頭が動いていなかった・・・。 次の日、学校に行こうかどうしようか考えたが、行くことにした。 教室に入るとYが居た。嬉しそうな顔して俺に近づいてきた。 「昨日さ、あの後、B君も見せてくれたんだよw」 「Bが?・・・」 Bは大人しそうな奴で、とても女にオナニーを見せれるタイプではない。 「B君ね、オナニーしたことなかったんだってw」 「まじで?」 「うん。で、昨日私の言ってること聞いて『オナニーって何?』って言って来たから教えてあげたのw」 俺は、また頭が動かなくなった。 こんがらがっていた・・・。 Yは楽しそうにしゃべり続けていた。 「B君のおちんちん。ものすごい大きいんだよw」 (あのBが?大人しくて、勉強ばっかりのBが?ちんこでかいの?・・・) 「でもね、Aと同じ位早かったw」 (そりゃそうだろう。オナニーもしたことないんじゃ・・・。あいつ、今頃サルになってるんじゃ?・・・) 「それでね、A。今日えっちする?」 「え?」 「うーんとね、私生理の終わり頃ってしたくなっちゃうんだw」 授業に何か、全然身が入らなかった・・・。 ずーっとYの方ばかり見ていた。 昼休みにYに話しかけた。 「俺、コンドーム持ってないけど?」 「あはw 大丈夫よ、生でw」 「え?いいの?」 「だって初体験でしょ?やっぱ生でしょw」 ふと視線を感じた。BがYと喋ってる俺を睨んでいる・・・。 俺は何だか、勝ったという気がしていた。 放課後、俺がYに声をかけると、Yは俺を部室棟の裏に連れて行った。 「こんな所でするの?」俺は怖じ気づいていた。 「いいじゃない。ホテル代高いしw」 「ホテル代くらい俺払うよ」 「でも、制服じゃ入れないよ?」 「明日とかじゃ駄目?」 「明日はB君とするのw」 そう言われて童貞の俺は、それは嫌だ、と思った。 今考えると馬鹿げたことだが、当時はそう思ったのだ。 「じゃあ、ここでいい」 「あはwそんなにすねないでよ。それとも私としたくないの?」 「すねてないよ。それに、したいし・・・」 「ふふw。じゃあ、まずはフェラしてあげるね」 Yは俺のズボンのチャックを下ろし、俺のちんちんに手をそえた。 「かわいぃ~。何かベビーコーンみたいだよねwポークビッツ?w」 恥ずかしかったが、俺は興奮していた。 「パク」と言いながら、Yは皮をむかずに口にくわえた。 Yはちんちんから口を話すとこう言った。 「不思議だよね~。大きい状態からだと根元までくわえられないのに、小さい状態からだと大きくなってもくわえられるんだよね。」 Yは俺のちんちんをじっと見ている。 「A君ってさ、勃起すると普通のおちんちんだよね。もう入れたい?」 「うん、入れたい」 「私のオマンコ舐めてくれる?」 嫌だった。 自分のちんちんを洗わずに舐めてもらったくせして、Yのオマンコを舐めるのは嫌だった。 でも、もちろん俺は、いいよ、と答えた。 Yはスカートの中に手を入れてパンツを右足だけはずした。 「じゃあ、A君。しゃがんで」とYが言うので俺はしゃがんだ。 「えいw」と言ってYはスカートを俺にかぶせた。 俺はスカートの中で舐めようとしたが、なめられない。 舌にはYの陰毛が当たるだけで、どこがオマンコか分からない。 俺はスカートを持ち上げようとしたがYが俺の頭を抑えていてスカートが持ち上がらない。 その時である。 「先輩、何してるんですか?w」と女の声がした。 「あー、Zちゃんw」とYが答えた。 俺は何とかスカートから顔を出そうとしたが、Yに太ももで頭を抑えれられていて動けなかった。 「早かったねw」 「うんwだって先輩があんな写メ送ってくるんだもんw」 「すっごいデカいでしょ?w」 「うんwちょーでかい。私も入れたいなw」 「駄目だよ。私もまだ入れてないんだからw」 「えー?w先輩らしくないっすねw」 「ところでさ、ちょっと頼んで良い?」 「何ですか?それより、その状態のまま話してる先輩素敵っすw」 「この状態の写メ撮って」 「あはw素敵っす、せんぱーい」 「じゃあ、撮りますよ」ティロ~ン♪ 「先輩、こんな感じでどうですか?」 「いいじゃない。ありがとうね。」 「ところで、先輩。この人のチンポは写メのと違いますね?」と、Zが僕の脇を突いて言った。 「あ~w違う違う。こっちはA君。さっきメールで送ったのはB君」 「先輩。このA君のチンポから液が垂れてるっすw」 「こんな状態で?さっきフェラしてあげたけど、まだ逝きそうでもなかったのに・・・」 「あっ。先輩。A君のチンポがピクってしましたw」 「見られて興奮してるのかな?w」 「あっ。またピクってw」 俺は興奮していた。 後輩の女の子にこんな状態を見られ、俺のチンチンまで見られ、かつ、「チンポ」という単語に興奮していた。 「A君包茎っすねw」 「うんw大きくなる前なんかちょーかわいいよw」 「あっ。またピクってしましたよ。A君はMなのかな~?w」 「えぇ?A君Mなの?だから昨日わたしのオナニー見せてくれたの?」 「オナニーしたの?A君。この包茎チンポで?」 俺は、自分でも不思議なくらい興奮していた。 俺はMなのだろうか・・・。 「それより、A君、ちゃんと舐めてよ」と、Yは言いながら腰を動かした。 それでも、舐めれないからどうしようもない。 俺も舐めようとしたんだが、舐めれないのだ。 そうする内に、Yがスカートを上げてくれた。 「もう。何でなめてくれないの?」 「いや、届かないんだって」 「先輩、あの体勢だとマンコに届かないんじゃないですかね?」 「あ、そうなの?ごめんごめん」 俺はZの顔を見た。かわいい。。。Zは俺の顔とちんちんを交互に見ていた。 「A君、顔に似合わないチンポなんだね」 「Zちゃん。A君は一応先輩なんだから、君付けマズイんじゃない?」 「先輩なんですか?・・・・でも、チンポは子供っすねw」 恥ずかしかった。でも、興奮していた。 「じゃあさ、Zちゃん。ちょっと見張っててよ。私たちこれからだからw」 「いいですよ^^。でも、後で私にも貸して下さいね。このチンポw」 「あはwいいわよ」 「じゃあ、A先輩、頑張ってね」 とZちゃんは言いながら俺のチンチンを触り、部室棟の端の方に行って見張ってくれた。 「それじゃ」と言いながらYは木に背中を預け、スカートを捲り上げた。 「舐めて」 俺はYの前で膝をつき、マンコをじっくり見た。 「何そんなに見てるの?・・・恥ずかしいよ。。。」 「いや、初めてだから。。。」 俺はじっと見た。 「そんなに見られると・・・感じちゃう。。。」 俺は動けなかった。 ずっと見ていた。 不思議な感じがしていた。これがマンコなんだ、と・・・。 「ねぇ・・・舐めて」とYは言った。 Yの顔はいつもと違う表情だった。赤くなっていて可愛かった。 俺は毛の生えている辺りを触った。 でも、穴がない。両手で毛を分けてみたが無い。 「あの・・・。マンコってどこ?」俺はYに聞いた。 「あははww」Yは俺の質問を聞いていつものYに戻った。 「そうか、初めてだもんね。ここよ」と言いながらYは俺の手を持って、自分のマンコに導いた。 穴は予想外に下の方にあった。 「そこをちょっと指で触ってみて」 ビラビラがあった。餃子の皮みたい閉じていた。 「これ、閉じてるの?」 「うふw。。。A君、かわいいね」とYは言うと、自分でビラビラを開いた。 「ちょっと感じちゃって濡れ始めると、結構くっついちゃうの」 ビラビラの中は赤ピンク色のテカテカした感じだった。 「クリちゃん舐めて」 俺はクリちゃんの場所が分からなかった。 「クリちゃんってどこ?」 「ここ」と言ってYは人差し指を当てた。 「私もA君と同じく包茎w」と言った。 俺がYのクリに指を当てると「ぁ」とYの可愛い声が。 ちょっと感動した。俺が触ってYが興奮してるなんて。 「舐めるよ」 「ぅん、舐めて」 変な匂いがした・・・。 やっぱりオシッコの匂いもした。でも、それ以外に何かの匂いがした。 俺の今までの人生では嗅いだことのない匂いだった。 下をクリにつけた。変な感じだった。 「ぺろぺろして」Yは目を潤ませて言った。 Yが言うように、ぺろぺろした。でも、何か気持ち悪かった。 俺が舐めているとYが急に俺の頭を股間に押さえつけた。 「いっちゃう。。。。」とYは言うと、急に膝を震わせた。 俺は女がイクというのが良く分からないので、そのまま舐め続けていた。 「はー。。。気持ち良かった。。。もういいよA君」とYは言った。 俺は顔をYの股間から離し、Yの顔を見た。顔がとても優しげだった。 「じゃあ、入れよっか?wバックでいい?」とYが俺に聞いた。 俺が立ち上がるとYが俺のちんちんを触ってきた。 「あれ?小っちゃくなっちゃてる」 そうなのである。 Yのクリを舐めてたらなぜかちんちんが萎んでしまった。 「緊張してるの?」 「いや、してないけど・・・」 とても、Yのクリを舐めてたからからかもしれない、とは言えなかった。 「舐めてあげるね」と言ってYが俺のちんちんを舐めてくれたのだが、一向に大きくならない。 そうこうするうちに、Zちゃんが走ってきた。 「私、トイレ行きたい」とZちゃんが言った。 「あー。いいよいいよ。行っといでw今、A君起たないからw」 「えぇ?w・・・。A先輩、包茎の上に、インポなんすか?w」 「いや、違うけど・・・分からない・・・」 「もしかして、オマンコ見て、気持ち悪いとか思っちゃったんじゃないの?」 Zは俺のちんちんを見ながら言った。 「そうなの?A君」 「いや・・・ちょっと・・・」 「あははw本当に童貞君はナイーブだよねw先輩、童貞君は舐めさせるとこーなるんですよw」 「さすがZちゃん。達人ねw」 「あはwじゃあ・・・。ちょっと私がA先輩借りますね。いいですか?」 「いいけど、やっちゃ駄目よ。A君の童貞は私が貰うんだから」 「はーいwじゃあ、A先輩、ちょっと来て」 俺は萎んだチンチンを仕舞おうとした。 「駄目ですよ先輩。チンポは出したままですよw」 「ええ?」 「だって、起たせないとエッチ出来ないですよ?このまま童貞でいいんですか?」 「だからって、チンチン出しっぱなしっていうのは・・・」 「うふw嬉しいくせに。じゃあ、Y先輩も一緒に行きましょうよ。A先輩の手を二人で握って、チンポ隠せないようにしてw」 「それいいね~wさすがZちゃん」 「さ、A先輩。真ん中真ん中w」 そう言われて俺はZちゃんとYの間に入った。 Yが俺の右手を持ち、Zちゃんが左手を持った。 「じゃあ、トイレにレッツゴーw」Aちゃんは嬉しそうにそう言った。 「どこのトイレに行く?」 「え?体育館の横のでいいんじゃないの?」と俺は言った。 「それじゃあツマラナイよ。運動場のトイレに行こうよw」 「Aちゃん、それはマズイんじゃない?部活やってるよ」 「だって先輩」そう言うとZちゃんは俺の背中側に周り、Yに小さな声で話をした。 「それいいかもwさすがZちゃんw」Yは嬉しそうに言い俺の顔を見た。 「いい、A君?運動場のトイレで」 俺が答えを言う前にZちゃんが歩き出した。 「早くしないと、私もれちゃいますw」 俺は気が気ではなかった。 体育館の横のトイレなら部室棟のすぐ隣だし、部室棟の裏からなら人に会わずにいける。 運動場のトイレでは、そうはいかない。 テニスコートではテニス部が部活中だし、なにより運動場には100人くらいは居るだろう。 俺の心配を余所に、二人は嬉しそうに歩いていく。 「A君、オチンチン起ってきたよw」 「ほんとうだwA先輩、露出狂っすねw」 俺は露出狂なんかじゃない。 今までそんな経験はない。第一自分のチンチンを見られるのなんか嫌だったのだから。 テニス部が部活をしていた。俺たちはテニスコートの脇を通った・・・。 こ距離なら向こうに見られても、分からないだろう。 「おい、A。何、手なんかつないで歩いてんだよ」 クラスメートのCが声をかけた。 「うるさいよ、部活を真剣にやれ」と俺は答えた。 どきどきしていた。この距離なら見えないだろうとは思ったが、不安でしかたなかった。 「C君、頑張ってね」とYが言った。 しかし、Cは答えなかった。女の子と仲良く喋れない奴なのだ。助かった。 「先輩、C先輩も童貞ですかね?」ZちゃんがYに聞いた。 「じゃない?w」 「この学校の人達って性的に遅れてますよねw」とZちゃんが笑った。 「まあ、進学校だしね~」とY。 「A先輩のチンポがちょっと小さくなりましたw」 「ホントだwおもしろーい」 もう少しでトイレ、という所だった。 「Zちゃん、何してんの?」 野球部のマネージャーが話しかけてきた。 YとZちゃんが手を前に回して俺のチンチンを隠してくれた。 「お散歩中w」とZちゃんが答えた。 マネージャーは両手にヤカンを持って居た。 「散歩?そう・・・」と言いながらマネージャーは野球部の方に向かった。 その時である。 急にYとZちゃんが「扇」と言って、組体操の扇の形をした。 「扇」という声を聞いてマネージャーが振り返った。俺のチンチンは丸見えである。 マネージャーはただ笑っていただけだった。 チャックが開いていて、チンチンが見えているのには気づいてないようだった。 「見えなかったのかな?」 「A先輩のチンポが小さいからですよw」 「ていうかさ、止めてよ。俺、マジでビビッたよ・・・」 「あはw面白かったでしょ?Zちゃんがやりたいって言ったからさw」 俺の高校は地域の活動に積極的に参加する学校で、部活は近隣の中学生も参加したりする。 Zちゃんのように、中学生が敷地に入って居ても誰も不思議には思わない。 しかし、俺が女の子二人と手をつないでいるのは明らかにおかしい。 トイレに着いた。しかし、二人とも俺の手を離さない。 「女子トイレだよ?」俺は言った。 「見たいでしょ?w」 「えぇ?・・・。」 「まーまー、いいからいいから」とYとZちゃんは俺の手を持ったまま、女子トイレに入って行った。 俺は女子トイレに入るのは、小学校の清掃委員をしていた時以来だった。 あの頃は何とも思わなかったが、今となっては、不思議な空間に紛れ込んだ気がする。 個室しかない空間は、やはり男の俺には違和感があった。 3人で個室に入った。 「じゃあ、先輩。そこに座って見てて下さいねw」 Zちゃんはそう言うと、パンツを下ろし、便座の上に脚を乗せてしゃがんだ。 「よく見えるでしょ?」 Zちゃんはスカートを捲くりながら言った。 俺の目の前にはオマンコがあった。 さっきみたYのとは大分違う。ビラビラが大きかった。クリも大きかった。 俺はYの方を見た。顔がいやらしい顔になっていた。女のYでも興奮するのだろうか?・・・。 シャー、と言う音とともに、オシッコが流れ出た。 「あーすっきりしたw」 「ねぇ、A先輩。女の子のオシッコしてるの初めて見た?」 「も、もちろん、初めて」 「じゃあ、今度は私にA先輩が精子出すとこ見せてよw」 まあ、この流れからそうなるだろうとは思っていたが、Yとの初体験はどうなるのかが気がかりだった。 「いいけどさ・・・」 「やったーwじゃあ、私見てますからねw」 と言って、Zちゃんは立ち上がりパンツを上げ、便座から降りた。 「見てるって・・・?」 「A先輩の筆・・・何とかw・・・初体験をw」 俺はその時点でもうちゃんと頭が働かなくなっていて、別に見られてもいいや、と思っていた。 でも、チンチンが硬くならないのだ。刺激が強すぎたのだろう。 Zちゃんは俺のチンチンを触ってきた。 「あれぇ~、軟らかいね・・・。すごい濡れ濡れなのに・・・」 そうなのである。すごい濡れていた。なのに、硬くならないのだ。 「刺激が強すぎた?」とY。 「分からないけど・・・」と俺。 「どうする?止めとく?」とYが聞いてきた。 「いや、やりたい」 「きゃwやりたいだって、えっち~」とZちゃん。 「じゃあ、まずはそのオチンチンを起たせないとね」 「うん、ごめんね」 Yが俺のチンチンを優しく触ってきた。 Yは、親指と人差し指で俺のチンチンを摘み、上下にこすっている。 「ホントかわぃぃよね、小さい頃のチンチンw」 「先輩、私も触っていいですか?」 「いいけど・・・」 俺はこのまま、どうなるんだろうか・・・。 「プルプルしてるよw」 Yは指を離してZちゃんに持たせた。 「ホントだwぷるぷるしてるw」 Zちゃんは根元を指で持ち、プルプルと俺のチンチンを振った。 「あー、汁が飛んでるw」 「何か子供だよねw」とY。 「なかなか硬くならないね・・・」とY。 本当に、どうしたんだろう、俺のチンチンは・・・。 「私にイイアイデアがあります」とZちゃんが言った。 「何々?」 「今から、皆で裸になりましょう」 「まじで?」と俺。 「そうしなきゃ、その短小包茎チンポ大きくならないでしょ?」とZちゃん。 「けど、こんなとこで脱いじゃっても服かけるところもないよ」とY 「いいから、いいから。さ、皆で脱ぎましょうw」と言ってZちゃんはいきなりセーラー服を脱いだ。 「ほら、先輩も」 「う、ぅん・・・」とYは恥じらいながら脱いだ。 Zちゃんがブラを取ると、小ぶりなオッパイが現れた。 「先輩、胸まだ成長してますねw」 ZちゃんがYのオッパイを見て言った。 俺は、生でオッパイを見たことが無かった。ものすごい興奮した。 「ほ~らね。起ってきたw」とZちゃんが俺のチンチンを見て言った。 「あ、ホントだ」 「童貞君にはこれくらいの刺激が丁度いいのよねw」 「なるほど~。勉強になりますw後輩」とY。 「じゃあ、早速入れようか?」とYが言うので、俺は俄然気合が入った。 Yは個室の壁に手をついてバックの体勢になった。 「駄目ですよ、先輩。それじゃあ、私が見えませんからw」 とZちゃんが言うのでYは壁に背中を着けた。 「じゃあ、A君、私の片足持って、それで入れて」 「右足じゃ駄目ですよ。左足。じゃないと私が見れないから」とZちゃんが便座に座りながら言う。 俺はYの左足を持って、Yのオマンコに自分のチンチンを当てた。 スムーズに入った。 エロ本なんかだと、最初は入れにくいとか書いてあったが、すんなりと挿入できた。 「おーwおめでとうw」とZちゃんが言った。 Yのオマンコはめちゃくちゃ気持ち良かった。 「じゃあ、ケータイで撮りますね」とZちゃんが言った時だった。 「ぁあ」とYが感じた声を出した。 俺がチンチンを入れたときも感じてる声を出していたが、今のは俺の耳元だった。 その声を聞いた俺は、逝ってしまった。 「はやw」とZちゃん。 俺は声も出なかった。 膝がガクガクしていた。 俺はずっとYの左の頬に顔をつけて放出感を味わっていた。 「どう?気持ち良かった?」Zちゃんが聞いてきた。 「うん。すっげー気持ち良かった」 「でも、早すぎだよ先輩」 「ぅん・・・。ごめん」と俺は何故かZちゃんに謝っていた。 Yは顔がおかしかった。何かぼーっとしていた。 「ほら、見てみて」とZちゃんが言った。 「Y先輩も逝ってるんだよ」 「まじで?」 「うん。顔がへんでしょ。何かいやらしいよねw」 俺は女の体の事は分からないが、Yも感じてくれたなら、それで良かった。 「ねぇ、チンポ抜いてみて」とZちゃんが言うので、俺は体を引いた。 Yのオマンコから俺のチンチンと伴に、精子が垂れてきた。 「うわー。いっぱい出たねw」 「ホントだ」それより、全然動かないYが心配になって来た。 「大丈夫?」と俺はYに言った。 「ぅん・・・」とYは言った。 「先輩、さっきクンニしてもらった時、逝ったんでしょ?」 「ぅん」 「やっぱりねwあんなに早く逝くのはおかしいと思ったw」 Yは自分のオマンコから流れる精子を見て 「いっぱい出たね。気持ち良かった?」と俺に聞いてきた。 「うん。すごい気持ち良かったよ」 「良かったねvv私も気持ち良かったよw相性いいのかもねw」 「じゃあ、今度は私の番ですねw」とZちゃんが言った・・・。 「私の番って言っても、逝ったばかりだから・・・」と俺は言った。 「いいじゃないwまずは精子の味見からv」 と言ってZちゃんは俺のチンチンを口に咥えた。 「ぁあ」と俺は声が出た。 「くすぐったい?」 「逝った直ぐ後はくすぐったいんだよね・・・」 「ふふw」と笑いながらZちゃんはチンチンをぺろぺろ舐めている。 段々俺のチンチンが小さくなってくるとZちゃんは 「ねぇ、どれくらいで硬くなるの?」と聞いてきた。 「普段、続けてやることないから・・・分からない」と俺が言うと、Yが 「昨日は続けて逝ったよw」と言った。 「連続で逝けるの?A先輩」とZちゃんが嬉しそうに言った。 「その代わりね、逝きそうになると急に逝っちゃうよwAは」とYが言った。 さっきまでA君って呼んでたのに、またいつもどおりAに戻っていた。 「勝手に逝っちゃうの?そんなのダメ〜w」 「いや、逝きそうになったら我慢出来ないよ・・・」と俺が言うと 「まあ、童貞だからw」とYが言った。 「でも、もう童貞じゃないから、勝手に言っちゃダメですよv」とZちゃんが言った。 「いや、でもさ、すごい気持ち良かったんだもん」と俺が言うと、Yが嬉しそうにニコっと笑った。 「Zのは気持ち良くないの?><」とZちゃんが言うので、 「勿論、すごい気持ち良いよ」と俺は言った。 Yが急に俺の後ろに回り、俺のシャツを捲り上げた。そして、背中に物凄く軟らかい感触が。 「どう?気持ち良い?」 何とも言えない感触だった。背中にムニュムニュしたものが当たってくるのだ。 そんな俺の反応を見ていて、Zちゃんがちょっと怒った。 「もう、Y先輩ダメ〜。私の番なんだから><」 「ごめん、ごめんw」 と言ってYは便座に座り、目の前でZちゃんが俺のチンチンを舐めているのを見ていた。 「ねぇ・・・Zのおっぱい舐めてくれる?」とZちゃんが言った。 「・・・イイよ」と俺は答えた。 Zちゃんは、しゃがんでいる姿勢から立ち上がると、左手に持っていたセーラー服とYに預けた。 「優しく舐めてねvvでも、すこし強くw」 どうやって、強く舐めるのか分からなかったが、俺はZちゃんの右の乳首に唇を付けた。 正直言うと、何てこと無かった。何がいいのか分からなかった。 Zちゃんのオッパイは小さいし、俺は、よく分からないままZちゃんの左のオッパイに手を置いた。 「ぅっ」とZちゃんが言った。 感じたのか? 「ほら、乳首を優しく噛んであげなよw」とYが言った。 か、噛む? 「いやん、先輩・・・。でも〜・・・噛んで」とZちゃんが言った。 「噛むって、噛んだら痛くない?」と俺はYに聞いた。 「いいのよ、噛んでwでも、歯で噛んじゃ駄目だよ」と言った。 「どうやって噛んだらいいの?」と俺は聞いた。 「こうよ」と言ってYが教えてくれた。 要は唇を口に入れるようにして、歯のカバーをしながら噛むのである。 「じゃあ、噛むよ」 「ぅん・・」 何とも言えない感触だった。 「それで、息を吸いながらするともっといいよ」とYが言うので、やってみた。 「ぁ・・ん・・・」とZちゃんは体をよじらせて感じていた。 俺がZちゃんの乳首を噛んでる間、Yは俺のチンチンをいじり出した。 「ちょっと」と俺が言うと 「Zちゃんの為に硬くしてあげようと思ってv」 でも、俺はなかなか硬くならなかった。 「ねぇ。。。舐めて欲しいな」とZちゃんが言った。 「うん」と言って俺は噛むのを止めて舐めだしたが、 「おっぱいじゃなくて・・・」 「・・・どこ?」 「ほら、さっきY先輩にしていたみたいに・・・」と恥ずかしそうにZちゃんが言った。 「ねえ、ちょっと起ってきたよwAってMじゃなくてSなんじゃない?Zの恥ずかしそうなの見て興奮してるよ」 「Aちょっと、Zをイジメテみてよw」 「えぇ?どうやって?」 「ダメェ〜、いじめちゃ。先輩のいじわる><」そんなZちゃんを見て、確かに俺は興奮した。 「どこをAに舐めて欲しいの?言わなきゃAも舐めてくれないよw」とYが言った。 「うん、舐めない」と俺はYの言葉にのった。 「・・・アソコ・・・」かなり、このZちゃんは可愛い。 「アソコじゃ分からないよ、ね〜A」 「うん、分からない」 「・・・ぉまんこ」とZちゃんが言った。凄く可愛い。 「誰の?私の舐めて貰おうかなw」とYが言った。 「もぅ・・・Zの・・・ぉまんこ」とZちゃんが顔を赤くして言った。 「じゃあ、オマンコ見せなよ」とYが言った。 俺は恥ずかしそうにスカートを上げるZちゃんを見ていた。 「パンティー脱いだら、私に渡して」とYが言うと、Zちゃんはパンティーを渡した。 「濡れてるねv」とYがZちゃんのパンティーを見ながら言った。 「ほら、ねちょねちょしてる」と言いながら俺に見せた。 確かに色が変わっている。触るとねちょねちょしていた。 「えい」と言ってYがパンティーを俺の顔に押し付けた。 「いや〜」とZちゃんが言った。 女の子のパンティーの匂いを嗅いだのは初めてだった。残念だが、あまりいい匂いではなかった。 「ほら、Aのおちんちん、完全勃起したよw」とYが言うと、 「本当だv」とZちゃんが嬉しそうに言った。 「でも、私、舐めて欲しいな・・・」とZちゃんが言った。 「だってさ。ほらA、Zちゃんのパイパン舐めてあげな」とYはパンティーを俺に押し付けるのを止めた。 「パイパン?」 「そう、Zちゃんはパイパンなんだよ。ほら、スカート上げて見せてあげなよ」 Zちゃんのあそこには毛がなかった。俺はマジマジと見た。Yのとは大分違っていた。 「そんなにじっと見ないで」とZちゃんが言った。 「A、ロリコン?w」とYは言った。 「いや、ロリコンじゃないけど・・・」俺はZちゃんのアソコから目が離せなかった。 舐めようと顔を近づけると、Zちゃんは体を前に突き出すようにした。 Yのと違って、Zちゃんのアソコは、ビラビラが小さく、既に開いていた。 俺はYの時と同じように舌を突き出し、舐め始めた。 「何か、やらしいねv」とY。 舌を中に入れていった。結構、温かい。それに、何かYの時とは味が違った。 「何か、味が違うよ」と俺はYに言った。 「人それぞれじゃないの?美味しいかったりする?」とY 「美味しいというのではないけど・・・」 「ぁ・・・」突然だった・・・。Zちゃんが俺の頭を持って股間をぐりぐりと動かした。 そのままオシッコをかけられた・・・。 「・・・」Zちゃんは放心していた。 「潮吹いちゃったねv」とYが教えてくれた。 知識として知ってはいたが、勿論俺にとっては初体験だった。 「そのまま入れちゃえば?」とY 「でも、Zちゃんも生でいいのかな?」 「ゴムないんですか?」 「ない」 「じゃあ、駄目ですよ。。。その代わりお口でA先輩のチンポ可愛がってあげます」 「その前にさ、体どうにかした方がいいんじゃない?」 確かに。俺は頭から、潮を浴びて、中途半端に濡れていた。 「じゃあさ、私水で洗ってきてあげるから、A全部脱いじゃいなよ」とYが言うので、俺は全裸になった。 その俺の姿を見て二人とも笑った。 「靴下だけ履いてるのがチョーうけるw」 Yが俺の服を持って、手洗い場の方に行くと、Zちゃんが急に変な笑い顔をした。 「ねえ、ちょっと考えてみてよ」と言うと、Zちゃんは俺の顔に口を近づけて喋った。 「ここ、学校のトイレだよ。しかも、女子トイレ。それなのに、A君は全裸で、チンポびんびんにしてる。」 Zちゃんは完全にお姉さんキャラになっていた。 「ねえ、起っても勝手に剥けないんだねv剥いてあげる」 と言って、Zちゃんは俺のチンチンの皮を剥いた。 「ねぇ、初めてのえっち、どうだった?気持ち良かった?」 「・・・ぅん。気持ち良かった」 「昨日は連続で出したってY先輩言ってたけど、昨日はえっちしなかったの?」 「昨日は、オナニーと、口でしてもらってて・・・ぁ・・」 「えぇ?」 Zちゃんは手に流れ出した精液を唖然と見ていた。 「ちょっと・・・マジですぐ逝っちゃうんだねw」 「Yせんぱーい。A先輩、いっちゃいましたw」 「えー?もう逝っちゃったの?」とYが返す。 「はい、いっちゃいましたw」 「ちょっと、早いよ。まだ洗い終わってないんだけどw」 「私も手伝いますよ」と言って、Zちゃんは出て行った。 俺は女子トイレの個室で便座に座った。 手洗い場の方で、二人の声と、バシャバシャと洗い物をしている音がしていた。 「何してるの?」 「洗い物」と答えるYの声が聞こえた。 「え〜?何で男子のズボン洗ってるの?」 「えいw」 「きゃ」 「やめてよ〜」 「見て見て、ほらw」 「パンツじゃない、これ・・・、もーう><」 「しかもね・・・・」 「えー・・・。」 俺は、便座に座り、どきどきしていた。 もの凄く焦っていた。なのに、・・・今日2回も逝ったのに、また俺のちんちんは起ち始めていた。 「見てみる?」 「えー・・・。私の知ってる人?」 「知ってるかなw」 「えー。誰?誰?」 個室のドアをノックする音がした。 答えるべきか、どうか迷っていた。 俺は考えた。でも、答えなんか出てきやしない。 ノックは続いた。でも、俺は鍵を開けなかった。遠ざかる足音を聞いて俺は心底ほっとしていた。 でも、俺のちんちんは、なぜかギンギンに起っていた。 「A先輩、私です」と、ノックとともに、Zちゃんの声がした。 「Zちゃんか・・・。ねえ、誰がYと喋ってるの?」と俺は凄い小さな声で答えた。 「私の知らない人です。なんか、陸上部の人みたいですね。」 陸上部・・・。陸上部の女子で俺の知り合いと言ったら、同じ中学だったWしか俺は知らない。 あいつにこんな格好を見せるのは絶対に嫌だ。 「さっきノックしてたのは誰?」 「さっき?知らないですよ。私Y先輩と手洗い場に居ましたから」 「陸上部の奴は?」 「一緒でしたよ」 あれ?じゃあ、さっきのノックは誰だろう。 「Zちゃん、私トイレ」とYの声がした。 「A、見たい?」 「いや、いいよ」と俺は答えた。 「また〜。見たいくせしてw」 確かに見たかったけど・・・。 「いや、いいよ」と俺は答えた。 そう俺が言うと、Yは隣の個室に入ったようだ。 「なあ、さっき話してたのって、Wか?」と俺は聞いた。 「うん。Wちゃんだよ。さっきAのパンツを顔に当てちゃったw」 「お前、何してんだよ」 「だってーw」 「だってじゃないよ」 「ごめん、ごめん」とYが言った。 「で、Wは?」 「部活に戻ったよ」とYが言うので俺は安心した。 「俺の服は?」 「洗ったよ。今、手洗い場の横の鉄棒に掛けてある」 「何で?乾く訳ないじゃん。持って来てよ」と、俺が言うと、 「自分で取りに行かなきゃw」とZちゃんが言った。 「あー、それいいw」 「何で?やだよー」と俺は言った。 「でも、自分で取りに行かなきゃ。私たち取りに行かないからね」 手洗い場は、トイレのすぐ横にある。鉄棒は、もうちょっと行った所にある。 誰かが見たらすぐにバレル。だって、今度は俺は全裸なんだから。 「いいよ、俺暗くなったら自分で取りに行くよ」と俺は言った。 「すねないでよ」とYが言った。 「じゃあ、また3人で一緒に取りに行きましょうか?」とZちゃんが言った。 「それもいいね、そうしよっか?A。だって、鉄棒に干しといたのだって、部活終わりの人に気づかれたらヤバイでしょ?」 「そうですよ。片付けられたらA先輩、全裸で帰る事になりますよ」 確かに、そうだ。全裸で帰れる訳がない。それに一人で行くよりは3人のがまだ良い。 俺は、そう考えて外に出た。 すると、突然、「あははははww」と誰かが笑った。 Wだ! 俺は全然Wのことなど、頭に残って居なかった。 Zちゃんも一緒に笑ってる。 Yは個室から出てきて、Wと「いえーい」と手を合わせている。 「あんた、変態だったの?」とWが笑いながら言う。 俺はすぐに個室に戻った。 「もう見られたんだから、いいじゃない。出ておいでよ」とYが言った。 「そうだよ、私にももっと良く見せてよw」とWが言う。 「冗談じゃねーよ。つうか、俺の服返せって」と俺は怒鳴った。 「怒鳴っても駄目ですよ。A先輩チンポ起ってたじゃないですかw」とZちゃんに言われた。 「本当だ、びんびんw」とWが隣の個室の壁の上から顔を出して言った。 「ね、出てきなよ」とYがWの隣に顔を出して言った。 俺が見られないように後ろを向くと 「お尻丸見えw」とWが笑う。 俺にはどうしようも無かった。 恥ずかしいが、興奮もしている。 自分でも訳が分からなかった。 その上、Zちゃんが 「手でしてあげるw」などと言うから、もう頭が変になってきた。 「ほら、そうしてても裸は隠せないよ」とY。 「じゃあ、私が服持って来てあげるから、Aが手でされるとこ見せてよ」とW。 俺はどうしようか考えた。でも、Zちゃんが 「いいでしょ?A先輩。もう見せてあげましょうよ」と言うので、俺も腹を決めて扉を開けた。 俺が扉を開けるとWもYも隣の個室から出て俺の居る個室に入ってきた。 Wの顔はにやけている。俺は、恥ずかしかった。でも、興奮のほうが勝っていた。 「へー、Aってこんなチンコしてるんだw 超びんびんだねw」 「Aのおちんちんってとっても可愛いんだよ。今はこんなだけど、起ってないときは、おこちゃまw」 「おこちゃまチンコなの?w」 「そんな風に言うと、A先輩喜んじゃいますよ、Mだからw」 「Aって、Mなの?いが〜いw」 「でね、すぐ逝っちゃうんだよw」 「何、YはもうAとえっちしたの?」 「Y先輩は、A先輩の初めての人なんですよw」 俺を囲んで3人は話していた。俺は、どうしようもなく興奮していた。 「じゃあA、逝くとこ見せてよ」と、Wが俺のチンチンを触った時、俺は逝ってしまった。 「なっw」とWが驚きながら笑った。 「何A。ちょっと触っただけじゃん。何で逝っちゃうの?w」 「刺激が強すぎたんですよね?A君」と、またZちゃんが俺を君付けで呼んだ。 「Aって結構精力強いんじゃない?昨日、今日で合わせて5回目の射精だよ」 「へー。今日は何回目なの?」 「今日は3回目」 「ねえ、A。いつもどれくらいの割合でシコシコしてるの?お姉さんに教えてよw」とWが完全に俺を見下した感じで聞いてきた。 |
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2013-07-02 (Tue)
それは大学3年生のサークルの夏合宿のときの話。
一応テニスサークルなのでテニスができるペンションに泊まるのですが、たいしてテニスもせず楽しみはもっぱら夜のほう。 各自夕食も終わり2,3年の男の子たちは1,2年の女の子を誘い飲み会が始まるのですが(4年は就活のため不参加)私たち3年の女子は私たち(6人)の部屋に1年の男の子(4人)を誘うのです。 男の子たちは部屋に入ってびっくり。
私たちはコスプレショップで買ったナースの衣装に着替えて待っていたからです。
スカート丈は思いっきりミニで夏ということもありパンストはなく生足。 もうそれだけで1年生は何が始まるんだろうとドキドキしているようでした。 そこで私が開口一番 「さーてみんな、身体検査のお時間よ。早く着ているものを脱ぎなさい。」 というとあっけにとられた1年たちは「マジッスカ」といいつつもみなパンツ1枚になりました。 ビキニ1人、トランクス1人、ボクサー2人でした。 定規をもった計測係やバインダーにノートをはさんだ記録係など役割分担も完璧でいよいよ私たちは1人づつ男の子のパンツを脱がしてしっかりちんちんのサイズを測っちゃいました。 平常時と勃起時を測る予定でしたが、みな測ってる最中にビンビンに勃起してしまい結局勃起時のみの計測となりました。 その後、飲み会に合流し私たちはナース服のままでさっきの調査結果をみんなの前で発表しました。 「○○君13センチしかも包茎。○○君16センチでも細い。○○君20センチ大砲。○○君18センチ合格。」 と一人づつ発表するごとに1、2年の女子から歓声が沸きあがりました。 最後は誰彼ともなく見せろコールが始まり、結局1年4人はみんなの前でまたちんちんを出して、しかもしごけコールに変わり最後は射精コールとともにイってしまいました。 すごい光景に心臓がドキドキしたのを覚えていますw
カテゴリ:CFNM体験談
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2013-07-02 (Tue)
僕が中三のときの話です。
僕が当時住んでいたのは東北の地方都市で僕はけっこうやんちゃでしたけど学級委員なんかをしていたり教師に好かれるタイプの生徒でした。 その当時の担任は35歳の英語の教師で家庭では6歳と8歳の娘を持つ人で年の割りにけっこう美人な人でした。 卒業式も終わり僕は受験のために借りていた英語のテキストを先生の自宅まで直接返しにいくことにしました。(学校に行くより先生の自宅のほうが近かったから)
その先生というのはけっこう生徒を自宅によぶ人でもちろんその時も先生の口ぶりから誰かが先生の自宅にいるもんだと思ってました。
先生の自宅に着くと私服姿の先生がでてきて 「いらっしゃい、遅かったのね。私一人しかいないけどあがって。」といいました。 僕は(一人しかいないのか)とは思ったものの田舎の厨房にその先の出来事を想像する知識も経験もなく、そのまま居間にあがりました。 話を聞くと旦那さんと娘さんは実家に里帰りし生徒たちも皆帰ったとのことでした。 僕もテキストを返したらすぐ帰ろうと思いそのことを言うと 「あら帰っちゃうの?先生一人で晩御飯たべるの嫌だから食べていってよ。おうちには連絡しとくから」 といわれたので一人はかわいそうだと思いたべていくことにしました。 そして、晩御飯も食べ終わり8時位になったのでそろそろ帰ろうと思い始めたころ 「そうだ、お風呂沸いてるからはいっていって」と言われました。 さすがに僕も担任とはいえ女の人が一人でいるところで風呂まではいるわけにはいかないと思い断りましたが、あまりに強引に勧めてくるのに負けてはいることになってしまいました。 一人で脱衣所にはいり服を脱ぐと僕はどうしてこんなことになったんだろうと思う反面、先生の自宅で裸でいるという事実に興奮してきました。 とりあえずぐるりと脱衣所の中を見渡すと洗濯籠があったので探ってみると女物の下着がでてきました。 僕は「先生のだ!!!!」と思い手にとってみました。 初めて目にした身内以外の女の下着によって僕はぎんぎんに勃起してしまいました。 臭いをかいでみるとほのかに尿のにおいがしました。 そして次にそれをぎんぎんに勃起した息子にあてがい軽くこすっていると、足音がちかずいてくる気配がしたので慌てて洗濯籠の中にもどしました。 「Tくん(僕のことです)、そこにあるタオル使っていいからね」 という先生の声が扉の向こうから聞こえたので僕は 「は、はい」と答え急いで洗い場の中へはいりました。 洗い場にはいったものの下着をみたという事実にすっかり興奮した僕は息子を勃起させたまま頭を洗いはじめました。 頭を流し終えたころになってようやく僕の息子も納まり始めたので、体を洗おうとした瞬間僕の目に信じられない光景が飛び込んできました。 なんと洗い場と脱衣所の間の曇ガラスの向こう側に先生の影が見えるのです。 僕は下着触ったのがバレルと思いドキドキしていましたが、先生はそんなことには気づかずタオルなどをたたんでいるようでした。 先生は「お湯かげんどう?」ときいてきました。 僕はすっかり焦ってはいってもいないのに 「だ、大丈夫です。バッチリです」とわけのわからない返事をしました。 すると先生は、 「そう。・・・あ、そうだ、背中位ながさないとね。ねぇ先生もはいっていい?」などといってきました。 僕はびっくりしましたが、田舎の厨房だったこともあってまさか他人に裸なんかを見られちゃいけない、しかも相手は先生だと思い、「いやいいです。ひとりでできます」なんてこたえました。 けれども先生は 「遠慮しなくてもいいよ。それとも恥ずかしいかな?」といい 「恥ずかしがらなくてもいいよ。変なことするわけじゃないし」なんていっています。 さらに強引に強引にいうので僕も(先生は服をきてるわけだし、ちょっとぐらいいいかな。それに先生に息子をみせてみたい)なんて露出のはいったことを考えてしまい 「じゃあ、お願いします」と答えてしまいました。 先生は 「うん、わかった。じゃあちょっとまっててね」といい準備し始めました。 先生に息子が見られると思うとまたびんびんに勃起していました。 しばらくすると扉の開く音がしたので振り返るとまたまた信じられない光景がそこにありました。 な、なんとそこにはバスタオルを巻いただけの先生が立っていたのです。 「服がぬれちゃうからね、あんまりこっちみないでね」といい 「じゃあタオルとボディソープかして」といいました。 僕はまさか先生が服をぬいで現れるなんて思ってもいなかったので息子を先生にみせるなどという当初の思いなどすっかり忘れ見られないように隠しながら渡しました。 先生が背中を洗い始めると僕は両手を股の間にだらんとたらしさりげなく隠していました。 背中を洗い終えた先生は「はい、腕かして」などという鬼のような言葉をかけてきました。 腕をあげると隠しようがなくなってしまいますが、僕はもうどうにでもなれと思い腕をあげました。 腕を洗い始めた先生の顔の位置からすると確実に僕の息子はみえています。 それでも先生は気にする様子もなく僕の腕を洗い、終わるとシャワーで流しました。 やっと終わると思った瞬間、 「はい、反対むいて」といいました。 僕は一応抵抗したものの先生は 「おちんちんなら気にしなくていいよ」といいました。僕は 「いや僕のは小さいし恥ずかしいから・・・」といいましたが先生は 「そんなことないよ、ちゃんと立派な毛もはえてるし」というと前に回りこみ 「それにこんなに大きくなってるし、いずれ結婚すれば奥さんにはみせるんだから」なんて事を言い出しました。 前に回りこむことによって貧乳ながらも谷間がみえてしまうこともきにせずなおも先生は洗おうとします。 そこで僕は 「先生も裸になってくれたら・・・」といってみると先生も少し考え 「そうだよね、一人だけ裸は恥ずかしいよね」といいバスタオルをとり始めました。 僕は目の前で繰り広げられる信じられない光景と始めて見る女の(貧乳ながらも)乳首とあそこの毛に心の中でかなり興奮していました。そのころになると結構体も冷えてきたのでバスタブで体を温めることにしました。 狭いバスタブのなかに体をくっつけあうようにしてはいると僕も先生もちょっと気がおかしくなったのか話題はHな方向へとすすんでいきました。 「Tくんて彼女とかいないの?」 「はい、まだ付き合ったことありません」 「じゃあ童貞なんだ。ずっとオナニーだけ?」 「はい」 「ふーん。・・・ねえ先生にみせてくれない?先生オナニーみたことなくて興味あるんだ」 「え、そんなのいやです。絶対だめです」 「お願い、先生の体も触っていいから」 「・・・わかりました」 体がさわれることに負けた僕は先生の前でオナニーをすることになってしまいました。 バスタブからあがると僕はいすに先生は床に座って始めることなりました。 「ねえどんなふうにやってるの?」と先生にせかされたので僕は右手でゆっくりとこすり始めました。 「へぇこうやるんだ・・・」 先生は感心したような声をだしじっくりとみていました。 しばらくこすってると 「ねえ先生にもやらせて」と言い出したので左手で先生の右手をつかみびんびんに勃起した息子に誘導しました。初めて自分以外の人にさわられた息子はそれだけで我慢汁がでてきましたが射精までには至りませんでした。 先生は右手でつかむといきなり高速で手を動かしはじめたので僕は慌てて「せ、先生、もっとゆっくりやってください」といいました。 先生は「ごめん」というと今度はゆっくりゆっくりとこすりだしました。 ちょっと余裕の出てきた僕はするすると手をのばし先生の乳首に触れてみました。 先生はちらっとみて 「いいのよ、もっと堂々とさわって」というので僕は両手で乳首をつまんだりころがしてみたりしました。 すると先生が「んん、んふ」という息をはきはじめました。(これが女の感じるってことなんだ)と感動した僕は次に下に手を伸ばしました。 最初こそ太ももを閉じていた先生も割れ目に手を近づけると足を開きました。 先生はまだ夢中でこすっています。僕はついにまんこの中へ指をすべらせました。 その瞬間「あん、あーん」という先生の声にびっくりした僕は指を抜いてしまいました。 先生は「童貞なのに上手ね」なんていいました。 そのころにはもう僕の息子も限界ヘと近づいていました。 「先生でそうです」というと先生は 「どうすればいいの?」と聞いてきたので勇気を振り絞って 「先生の胸にだしていいですか?」ときくと 「いいわよ」という返事だったので先生に 「もっと高速でお願いします」というと僕は先生の胸にかける体勢をとりました。 もうしばらくこすってもらうといよいよでそうになったので 「先生もうでます!!!」というと先生がもっと力をこめてこすりだしました。 そしてついに先生の見ている前で射精してしまいました。 先生は「すごい、本当にとぶんだね。すごい」 などとしばらく興奮状態でしたが、我にかえるとシャワーで精液を洗い流していました。 次にボディソープを手に取ると僕の息子を丁寧に洗ってくれました。 一端萎えた僕の息子ですがまたむくむくと勃起しかけました。 「あらあら、また大きくなっちゃったの。でももう今日はおしまい」といいました。 先生は「さ、あがりましょ」というと先に上がってしまいました。 僕ももう一度やってもらいたかったのですがつづいてあがりました。 服を着て帰る間際に先生に 「もう一度きていいですか?」と聞くと 「うーん、今日の事は誰にもいわないでね。その約束守れたらまたきていいよ」 といったので僕は次回に期待してかえりました。 |
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2013-07-02 (Tue)
先週の土曜日、女の先生一人とアシスタント一人でやっている行きつけのエステに行った時の話です。
この日は、アシスタントの子が、急に休んじゃって先生一人でした。 そして私が、いつものオイルマッサージを受け、そろそろ最後のシャワーに、といった時、玄関先で、男性の声がしたので、 「男のお客さん?」と聞くと、 「最近、男性でもスリミングとか、ボディケアのお客さんが来るんですよ」とのこと。 先生は待合室に、その男性を迎え入れて、「10分ぐらいお待ちください」と言って戻って来ました。 どうも売上が落ち込んでいるので、基本的には女性専用だけど、紹介者がある場合のみ、男性客も入れているようなんです。
できるだけ女性客とは、かち合わないようにしているそうなんですが、この日はやむを得なかったようです。
でも私が、 「男の人も、私達と同じ紙ショーツを付けるの?」と興味を示すとその後は、ヒソヒソ話で、 「ユミさんは常連さんだから話すけど、男性客の中には、アレが収まりきらなかったり、施術の最中に大きくしちゃたりする人もいるのよ」とのことで、 私が更に 「えーじゃあ大きくなっちゃったらどうするの?」とこちらも小声で聞くと、 「内股の部分やおへその下あたりにオイルやクリームを塗る時は、どうしても動くから、はみだしちゃうし、ショーツに締め付けられて痛そうなんで、一言ことわってから、ショーツを膝あたりまで脱がしてやるの」と笑いながら教えてくれました。 そして私が、 「へぇー面白そう、一度見てみたいな」と冗談っぽく言ったら、 「時間があるなら、見てみます?仰向けの時は、目の上にタオルを掛けているから、こちらの顔は分からないですよ。でも念のためにアシスタントということで、白衣だけ着てね」と言われました。 シャワーを済ませ、事前に渡された白衣を来て、待つこと約30分。 「ユミさん、タオルとクリームを持ってきてください」 と打合せ通りの声が掛かったので、カーテンを開け部屋に入ると、男性は、施術ベッドの上で、顔にタオルを乗せられ、紙ショーツだけで仰向けに寝ていました。30歳ぐらいの、ちょっと太目の体型。 既に股間は、モッコリ状態で、ハチ切れんばかりでした。 そして先生は、発汗効果のあるクリームを足から太ももへ擦り込み、下腹部へ移った時、 「ごめんなさい、ショーツをずらしますね。失礼します」と言うと、膝上まで一気に脱がしてしまいました。 勢い良く飛び出たオチンチンは、おへそに向って一直線に反り返っていました。 先生は、声を出さずに笑っている私の顔を見て、ニコッと笑うと 「ねぇーこうなのよ」といった顔をしました。 先生は、オチンチンには、直接さわらないように、下腹部と太ももの付け根あたりにクリームを塗りつけているんですが、当然、大きくなったオチンチンは、あっちへいったりこっちへいったり。 そのオチンチンの先っぽを見るとなんとなく透明な液体で濡れていました。 そしてクリームを塗り終わると、私に、「ユミさん、ショーツを上げて」と打合せにない指示をしたんです。 私は、一瞬エッと思ったんですが、「ハイ」と言って、ショーツのゴムをつまんで、子供に履かせるように、引き上げたんですが、大きくカチンカチンになっているオチンチンが、中々うまく収まらなくて、戸惑っていると、先生は、私の手をオチンチンの根元あたりに持っていき、つまませるように押さえつけると、ショーツの中に無理やり押し込んでしまいました。 ショーツの中では、横向けに押し込まれたオチンチンが、可哀想なぐらい苦しがっているようでした。 その後は、お腹から胸にかけてクリームを塗り、ラップを巻いて終了。 10分ぐらいして、シャワーというコースだったんですが、その男性が、シャワーにいっている間、「どうでした?」と聞かれたので、 「看護婦の友だちから、剃毛の時の話なんかは聞いていたけど、赤の他人のオチンチンに触れるなんて初めてだったんですよ」と言うと、 「このことは、ナイショにしておいてね。でも興味があったら、また今度機会があれば」と言われました。 とにかく私にとって、ドキドキの体験でした。 |
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2013-07-02 (Tue)
大学生のときテニスサークルに入ってて、その夏合宿のとき。
私たちはとにかくHなことに興味があり、5人で男子たちが入浴してるときに男湯を覗きにくことにました。 最初は男湯のドアを10センチ位開けて5人で交互に見ていたんですが湯気であまりよく見えませんでした。
そうこうしていると男子のうちの1人が私たちの存在に気づき
「おいっ。何やってるんだ。」 と言って、みんな(10人位)前をタオルで隠して私たちに注目しました。 こうなったら私たちも開き直ってドアを全開にして 「何恥ずかしがってんの?お風呂入ってるんだから前なんか隠さないで堂々としなさいよ。」 と普段から女子が強いサークルなのでつい挑発的に言ってしまいました。 するとその中の1人が自信があるのかタオルをどけて勃起したちんぽを私たちに見せつけました。 「どーだ。これで今晩一発やろうぜ。」 と下品なことをいいながらまだしごいていました。 たしかになかなかの大きさで私たちもつい 「でかい。」 といいながら食い入るように見つめていると残りの男子も俺も俺もとちんぽをしごき始めました。 こうなってくると私たちも積極的になり風呂場に侵入し勃起したちんぽをはじからじっくり観察しちゃいました。 でも2人だけ見せるのを渋ってた子がいたので男子の力も借りてタオルをひん剥くとそこには案の定短小包茎が現れ私たちは大爆笑でした。 その後これ以上風呂場にいると危険を感じるので私たちは引き上げました。 それから今度は私たちが女湯に入っているとき、さっきの出来事を他の女の子にも話していているとき今度は男子が覗いているみたいなので、私たちは気づかないフリをしてドアのほうに近づき2人を捕まえました。 2人はなんとさっきの短小包茎君たちでした。 こうなったら覗きの仕返しとばかりに私たちの目の前でオナニーをしてもらいました。 短小包茎でもしっかり発射してました。 |
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2013-07-02 (Tue)
過去…とある女子高の通学路にて見せた時の反応。
5.6人の女子高生に俺がチンを見せていて、 「あー、出してる奴があそこにいるー!」ここで一人が発見。 「えっ、…あっ、まじでえぇ」さらにもう一人が発見。 「○○ちゃん、ダッシュで先生に知らせてー」 「えっ、あっうん」 俺は興奮状態99パーセント。
で、最初に発見した子がジッと見ている!
残りの3,4人の子達にその子は 「ほらほら、ギャハハハー、だしてるよぉ!」 そこで我慢ならずにドピュピューっといってしまう俺。 「………」 見ている最初の女子高生。 「うっわぁ出し過ぎぃ、ねえねえ…」と言って残りの女の子達に話し掛けている。 「えっ、どうしたあ…?」残りの子達が最初から見ていた子に何か聞いている。 「いんやあ、めっちゃ精子出してんの!」 「うっそーっ、で、どこ行ったあ?」俺は陰に隠れてチンの先をティッシュで拭く。 「あれ?今そこで出してたんだよぉ、すっげえ飛ばしてやがんの!」 「えぇー、何か見たかったかもぉ」笑い声が聞こえてくる。 「ふっ、ちいせえんだよ!このへんたーい!!!」 「ギャハハハー!ちいせえんだよ~、出してんじゃねえよ~」笑い声の嵐。 俺はティッシュを女子高生達に投げ捨て、チャリでその場をダッシュ! んー、何だかんだでしっかりと見ているもんですよ、女子高生って! |
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2013-07-02 (Tue)
高校2年、夏休みのある日、昼下がり。
オナニーの真っ最中、物音がしたので中断。 廊下の足音、ふすまをノックする音、「U太いるでしょ?」の声。 俺が返事をするかしないかの内に、ふすまを開ける不躾なイトコ。 以前、似たシチュエーションでイトコにちんちんを見られてる。 けど俺は、同じ失敗は二度としない。 5秒あれば俺は、素早くパンツを穿きベッドに横になり、マンガ読んでたふりができる。
しかし、
「オナニーしてたでしょ」 ぎゃふん、何で!バレてる! におい?におい? 「イトコ、ば、何で、俺してないfcvgbhn@:;pぉ」 「…あ、何だホントにしてたんだ(笑)」 カマかけられた…、悔しい。 でもイトコの笑顔には、いたずらっぽさよりも、寂しさが滲み出ていた。 「U太もするんだよねー、普通するんだよね」 「何なのもう、知るか!何しに来たの」 「オタ君(彼氏)がさー、そういう、オトコオトコ!な雰囲気が全然ないんだけど」 「それが何」 「半年以上付き合ってるのに、家にも何回か遊びに行ったのに、キスもまだしてないし。普通、家で2人になったら、襲ってくるもんじゃないの?ずっと漫画読んでるんだよ」 「いいじゃん健全で(笑)。って、お前襲われたいのかよー」 「バカ!されたいわけじゃないけど、全くそんな空気がないと、自信なくなるじゃん」 中学時代、俺と元カノの仲が、不純異性交遊に発展しないように見張ってたイトコである。 まさかこんな相談を受けるとは思ってなかった。 これが大人になるということか。 「オタだって男だから、1人の時は絶対シコってるよ、お前がオカズかどうかは知らんけど」 「オカズ?」 「知らないの?オナニーの時、お前のこと考えてるかどうか、ってことだよ」 この時、ちょっと驚いたように顔を赤らめたイトコ。 そして何とも言えない、遠くを見るような目をして、イトコがポツリとつぶやいた。 「…ふう。そうだったら、いいけどな…」 数年前、部屋でちんちん出してただけの俺を変態・不潔呼ばわりしたイトコとは思えない。 彼の劣情の対象となることを望んでいるってこと。 まあこの時点では、彼に愛されているという確信が欲しかったんだろうな。 性欲=愛、だと思ってた、若かりしあの頃。 「俺に聞いたってホントのところは知らんよ。オタ本人に聞けば」 「聞けるかー!」 「じゃあ何で俺に聞きに来たの」 「そんなもん知らんけど、うーん」 彼氏に女として見られてない(気がする)のが、イトコの悩み。 早く経験したいっていうのとは、また別な感じかも知れない。 女心って複雑なんだなあ。 したいって言ってもさせてくれないくせに、男がしたがらないのは不満っていう。 浮気は許さないくせに、浮気しそうなくらい魅力的な男であって欲しかったりして。 大人になって今思うことだけど。 それにしても中学時代、一瞬だがオナニーをイトコに目撃された時は、死ぬかと思うほどびっくりした。 あまりの絶望感に目の前が真っ暗になった。 それが今ではこんな風に、普通にオナニートークできるんだからなあ。 時間ってのはいろんなこと解決してくれるんだなって思う。 めんどくさくなってきてたので、適当に答えることにした。 「大丈夫だって、多分今頃、お前のハダカ想像してシコってるよ」 「えー、でも、エロ本とか見てたら何かやだなー」 「ああもう!見てたって、考えてるのはイトコちゃんの裸ハアハアだよ! 「ホントに?U太も、好きな人以外はオカズにしない?」 「はいはい、しないしない」 「あやしい!うそだねー、絶対うそ!ホントは男ってみんな、いい女なら誰でもいいんでしょ」 …この辺で、めんどくささが、怒りに変わってきた。 「お前何なのっ!どうしたいの?オタが、お前以外でシコってるって証拠が欲しいのか!」 「わわ、ごめん怒らないでよう、別にそういうわけじゃ」 「じゃあどういうわけだよっ!」 「ひ!、ひー、ごめえん」 イトコが泣きそうになった。 思えば本気でイトコに怒鳴ったのは、小学校以来だと思う。 昔イトコとケンカする時は、男の俺が主導権を握って、理屈でも言いくるめることが多かった。 小学校低学年の頃、同い年で近所に住んでるイトコは、一番の遊び相手だった。 もっと小さい頃は、U太と結婚する!なんてイトコは言ってたらしいけど、俺は覚えてない。 基本的には、イトコが俺の後ろを付いてまわるような主従関係に近かったと思う。 でも小学校の高学年以降は、女の方が心身ともに成長が早いんだなあ。 イトコは少し生意気になって、俺を見下すような態度もとるようになってた。 中学から高校にかけては、2人で遊ぶことはなかったし、比較的疎遠になってた。 そんな俺に久しぶりに怒られて、イトコはびっくりしたみたい。 「Uちゃんそんなつもりじゃなかったんだよう、男の気持ち知りたかったから」 おろおろして、無意識にだろうけど、Uちゃん、って俺の呼び名が昔みたいに戻ってた。 ちょっと心がチクチクしたけど、俺のイライラは納まらなかった。 オタ君とは友達でも何でもないけど、俺も含めて、男全体を馬鹿にしてるように感じたから。 「お前の思ってる通りですー!男は誰でもいいんでっすー!これで満足か!」 「うふう、じゃあ、オタ君も」 「ああそうだね、お前なんかよりかわいい女とやるとこ想像してる、てか実際やってるかもね」 「もう、そんなこと言わないでよお…!」 「俺が好きな人ばかりオカズにしてるわけないだろ、お前でも抜けるっつーの」 怒りに任せて言っただけで、これまで実際にイトコに欲情したことはないはずなんだけど。 真夏、ノースリーブのピッタリめのシャツとショートパンツっていう、露出度高めのイトコ。 すっかり主張の仕方を覚えたおっぱいの張りを、じろじろ見ながら、言ってやったのだった。 当然イトコもちょっと怒る。 「げー、何それやめてよ!気持ち悪い!」 「男は誰でもオカズにするって、証拠が欲しいんだろ」 「だからー、そういうわけじゃないのに」 「そのカッコ、結構エロいよ、十分オカズになるね」 「ちょっと!いい加減に」 「俺今からオナニーするから。もう帰ってよ」 「まじで!って、まさかほんとに」 「お前がオカズ」 「ほ、ほんとに…?わわー、ちょっとそれは、やっぱり、その」 怒ってるのか動揺してるのか、イトコがもじもじし始めた。 顔が赤い。 今からお前で抜く!って宣言されたんだ、そりゃーもじもじするかも。 今俺を1人にしたら、確実にオナニーが始まる、それも自分をオカズにされる。 そう思ったら、ある意味、部屋から出にくくなる。 それを計算してたわけじゃないけど。 で、薄着のイトコに多少むらむらし始めてたのは事実だけど。 実際にそれで抜こうとか、本気で考えてるわけじゃなかった。 イトコにムカついたから、困らせてやろうって気持ちの方が大きかった。 「だからもう出てけってば」 「やだ!私いなくなったら、オナニーするんでしょ?」 「するよ、お前のせいでさっき途中だったし」 「あの、わわわわたしでするの?ほんとに?」 ここで気付いたんだが、イトコがちょっとわくわくしてるように見えた。 さっきから、気持ち悪いとか、イヤだとか、言ってるくせに。 幼い頃はともかく、今となっては、お互いに恋愛感情なんてないはずの俺とイトコの関係。 でも、青少年少女の好奇心という意味では、また別の話で。 イトコは、俺にオカズにされるのが、本音ではうれしいのかも知れないと思った。 彼氏に女として見られてないと思ってるわけだから、なおさらそうかも知れないと思った。 「お前が出てっても、出てかなくても、俺するけど」 「え」 見せたいっていう、露出狂的な欲求とはちょっと違うんだけど。 でも、一度イトコにはオナニーを(一瞬)見られてるし、級長に見守られたこともある。 イトコを追い出すために言ったんだけど、見られてもかまわないって気持ちもあった。 「イトコ、帰るの?帰らないの?」 「…帰らない」 「見たいのかよ、変態!」 「見ない、後ろ向いてる」 「(笑)何がしたいの、意味わからんし」 「…ほんとはちょっと見たい」 「どっちだよ」 「いつかオタ君のも見るんだし。U太ので慣れとく」 イトコが免罪符を手に入れた! 『いつかオタ君のも見るんだし、U太ので慣れとく』 何気なく言ったはずのこの台詞だけど。 慣れるため!てのは、イトコにとって、自分の性的好奇心を許す大義名分になったのだった。 で、俺は、見られてもかまわないって思いはしたものの、いざとなるとやっぱり気が引ける。 「…ほんとに、見るの?」 「私がいてもするって言ったのU太じゃん。いいよ、してよ」 そうだ、自分で言った以上あとには引けない。 俺はベッドに腰掛けて、下半身にタオルケットを被せてから、パンツを脱いだ。 イトコは拍子抜けしたみたい。 「え、隠しながらするんだ」 「だってさすがに、それは。お前もハダカになるならいいけど、なーんて」 「えー!うわー、すけべだな。見たいの?」 「見たいって言うか、不公平って言うか、いや別に本気じゃ」 「うーん、でも、私をオカズにするってことは、見たいってことでしょ!」 「う、うん、まあそれは」 「恥ずかしいな、うーん、でも…いつかオタ君にも見せるんだし、U太で慣れとく」 もう一度免罪符を口にしたイトコ。 何も言わなくなったイトコは、座ったまま後ろを向くと、シャツを脱ぎ始めた。 ちら、と顔だけをこちらに向けたけどすぐ戻して、ブラのホックも外す。 イトコと一緒に風呂に入ったことあるけど、それは小学校前まで。 よく考えたら、物心付いてから女の裸を目前にするのは初めて。 一度は彼女がいたことあるっていう余裕から、イトコに偉そうな口きいたりしたけど。 実際は俺には何の経験もない。 それを突然自覚して、一気にちんちんが限界まで張りつめた。 イトコの汗ばんだ背中を見ると、小さなニキビ(あせも?)と、産毛まで見える。 女って、エロ本とか写真で見るのとは違う、生身の、生き物なんだって思った。 何かもう、それだけで十分だったし、それ以上見てはいけない気がした。 昔から俺をかわいがってくれてる、おじさんとおばさん(イトコの両親)を思い出した。 このままイトコと性的関係になるかも知れないって思ったら、罪悪感がものすごかった。 それでも、おっきしたちんちん、さっき射精寸前までいったちんちんは容赦してくれない。 一度射精を持ちこたえて間を置くと、すごく気持ちよくなるんだってことを知った。 ちょっとさわっただけでしびれる。 とにかく射精してしまいたかった。 イトコは俺に背中を向けたまま、胸の前で両手を組んでる。 俺はタオルケットを取り払って、イトコに言った。 「なあ、もういいからさ、無理して裸見せなくていいから。俺すぐ出そうだから」 「え、でも」 イトコが振り向いた。 両手で隠してるけど、成長してから初めて見るイトコのおっぱい。 小ぶりだけどしっかりふくらんでた。 霧吹きで吹いたみたいな汗が、白い谷間に吸い込まれてくのが見えた。 ベッドに腰掛けてる俺と、その前に座ってるイトコとの距離は、1mほど。 俺のちんちんを見て、イトコが驚いてるのか喜んでるのか、様子を観察する余裕はなかった。 ティッシュで押さえようって考えも、どこかに飛んでた。 とにかくしごいた。 でも向かい合ったイトコとの距離が近すぎる気がする。 「イトコ、ちょっと退がって、まずい」 「え、ちょっと待って」 後ろに退がろうとしたイトコ、そのとき思わず片手を離してしまったみたいで。 薄茶色の、俺が思ってたよりはくすんでる色の、乳首がポロンと見えた瞬間だった。 「ごめん、出る」 「うわ」 飛び散った。 何回かに分けて、びゅう、びゅう、びゅうっと出続けた。 イトコは目を見開いて無言でじーっと見てる。 もうおっぱいは隠していなかった。 幸い、精液はイトコの膝に少しかかった程度で済んだ。 俺もイトコも放心状態で、俺はイトコの乳首を見ながら、ちんちんを軽くしごいてた。 まだ少し、ぴゅっぴゅっと出てた。 イトコは顔を真っ赤にして、うれしそうに照れ笑いしてる。 「精子出たね、すごいね、こんなに出るんだ」 「やばい、気持ちよかったけど何だかなあ、ああもう」 罪悪感で俺はひどくイライラしてしまった。 床にぼたぼたと落ちた精液を拭きながら、イトコに「ごめん」と謝った。 「いいよいいよお、私オカズになったんだね。すごい、何かすごいな私…」 感慨深そうにイトコは、上半身裸でニコニコしてた。 男を性的に興奮させたことで、自信がついたのかも知れない。 でも俺は、何だかもういたたまれなかった。 「もう帰っていいよ、帰れよ」 「え、うそ、だって」 「何」 「何で怒ってるの?全部脱いだ方がよかった?」 「お前、俺とやりたいの?俺、何かもうだめ、見せなきゃよかった」 「…従姉妹同士だから?」 「そうだよ、やっぱ良くないよ」 「そっか…私は、やっぱりUちゃんが好きかもって思ったけど。でもこれくらいなら、いいでしょ」 イトコが、俺の頭を抱いて、ぎゅっとおっぱいで包んでくれた。 包む、ってほど大きいおっぱいじゃないけど。 その夜、俺は、何回もオナニーをした。 昼間のイトコとのことじゃなくて、久しぶりに元カノのこと思い出しながら。 そして同じ頃イトコは、オタ君の部屋で処女を卒業した。 |
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2013-07-02 (Tue)
男友に初めてフェラした時の話です。
簡単に私と男友のスペック。 私…21歳 大学生 女 男友…21歳 大学生 一人暮らし 男友とは同じ大学ですが学部は全く違います。 一人暮らしをしていたアパートが近かった事もあり 自然と仲良くなりました。 1週間くらい前に久しぶりに男友の家にお泊まりしました。
テレビ見ながら他愛のない話をしたりふたりでベッドでゴロゴロしたりまったりと過ごしてました。
ふと男友を見ると谷間ガン見。 「なに見てんの?」 「いや、デカいな、と」 「ありがとう」 「触らしてー」 男友は胸触ったり揉んだりしてくるけどそれ以上はしてこないので私も承諾しました。 谷間に指をつっこんで上下に動かしたり胸をつついたりしながらパイズリって気持ちいい?とかこんな感じ?みたいな会話をしていたら手がブラの中へ侵入。 ゆっくりおっぱいを揉みながら 「でっかいなぁ」としみじみ言われました さすがに恥ずかしくなってきたので 「手!」とちょっとむくれながら言うと 「ごめんごめんwww」 と言って手をブラから引き抜いた瞬間指の先が乳首に当たって 「ひぁっ」と声を出してしまいました。 びっくりしたんと恥ずかしさのあまり 「うわー!!忘れて!!」と言うと 「無理やなぁ」 とにっこにこしながら答えてそのままTシャツをたくし上げてブラの上からもみもみ 「ちょ…やあ…んっ」 「感じてる?」 「感じてな…ぁあっ」 体がびくんっと跳ねてしまった自分に驚いて思わず口を抑えました。 「感じやすすぎるやろ」 「んぁ…だって…彼氏おらんし…」 気持ちいいのと戦いながら一生懸命喋ろうとしていると男友の手がブラをたくしあげました。 「相変わらずええ乳してんなぁwww」 「あほ!!ばかちんこ!」 と言って暴れると 「ごめんごめん」 と言いながらちょんっと乳首を撫でてブラを戻しました。 「だーかーらっ!そう言うんやめ言うてんの!!!」 と言いながら服の乱れを戻してまたベッドにごろーんと横になりました。 うっかり勢いつけちゃったので私のお尻に男友の腰が当たって違 和 感。 「たってる?」 「そらたつわ!」 「デショウネー」 やられっぱなしも癪に障るので男友の方を向いてGパンの上からさすさすと撫でると 「ちょ!!なにしてん」 「仕返しー」 デコを叩かれました。 それでも気にしないでなでなで。 いつものじゃれあいの延長みたいな感じでそれまでムラムラしてなかったのですがモノを撫でてるうちにむらむらーっとしてきちゃって、心の中で葛藤www 無言で撫でてると 「え?なに?」 「…いやごめん。ほんまごめん。」 「なんやねんww」 「久しぶりに触ったから…うん。」 「うん」 「……」 「……え?で?」 「ちょ。直接さわりたい…とかね?もうごめんなさい。」 「……………触る?」 「え?」 「え?」 「いいんですか?」 「収まりつかんし」 と言いながらベルトをゆるめて半分だけずらしてくれました。 「いける?」 「うん。だいじょぶ」 おちんちんの先端に指を乗せるとぬるぬるしてたので 「我慢汁?」 「うっさいwww」 反応がかわいくて我慢汁がついた指を舐めました。 「うわもー…お前ごついわぁ」※ごつい=すごい 「我慢汁出してる自分が悪いよ」 おちんちんの先端をいじりながら笑顔で答えると 「もー好きにしてー」 と言われたので本気で好きなようにしましたw 真性だったのでちょっと強めにしごいていると 今度は舐めたくなってきたのでそのままパクリ 「なんしてん!?」 「好きにしてって言ったー」 「言ったけどwww」 「やろ?いただきまーす!」 「待って!ズボン下げるから待って」 今度は膝までズボンとパンツを下ろしてくれました。 ちょっと萎えるかな?とか思ったけど たったままでしたww タマを手コロコロ転がしながら最初は先端をちろちろと舐めてそのままパクリ。 ゆっくり奥までくわえながら舌をおちんちんに絡ませます。 奥までいったらすぐに先端まで戻して次はさっきより早めに舐めるというのを繰り返しておちんちんをだ液でべちゃべちゃにしました。 たまにチラッと男友を見ると気持ちよさそうな顔してるんで興奮しちゃって、ものすごくがんばっちゃったw それから、おちんちんから口をはなして今度は手でおちんちんをしこりながらタマを舐めたり口に含んだり吸ったり… 。ねっとりご奉仕w タマの裏っかわも舐めようとしたけどさすがに拒否られましたww 「気持ちいい?」 「気持ちいいけど…変になるわ」 と言われたのでタマ舐め中止。 ついでにシャツとブラ脱いでついでに髪をまとめたのを見て男友もズボンとパンツを脱ぐ。 「汚ないん?」 「なんで?」 「風呂とか入ってないで」 「むしろ大好きw あ。男友後でお風呂入りよ?」 「お前は?」 「生理やから我慢するー」 「え?」 「…え?」 「言ってなかった?」 「うん。」 「……ごめん」 「うわーちょっと我慢してた俺アホやん」 「ごめんごめんwww」 「代わりに口ん中にいっぱいだしてね。ごっくんするから」 って言ったらちょっと萎え→元気にwww あまりの可愛さにキス攻撃。 裏も表も先っちょから根元、タマまで満遍なくキス。 カリのあたりを甘噛みしたりのどが渇いた、と言ったら出してくれたビールを口に含んだままフェラとかパイズリしたり持ってるテク出しきりましたw フェラは元々すきだけど長時間舐めるのは苦手。途中で飽きるw けどその日は久しぶりだったせいか延々と舐めてた男友はなぜか両手で頭ずっと撫でてくれてた。 「○○…」 「そろそろ出したい?」 「うん」 擦りながら先端を舐めたり、動きに緩急つけたり強く握ってみたり、弱くしてみたり… 色々したけどなかなか出ないww 「男友ーっ(´・ω・`)」 「惜しいとこまできてんねん」 「ほんまに?」 「もしあれやったら、男友がしごいてくれたら…」 「それはイヤ」 「はいwwww」 …こいつはwwww またシコシコしたり、たまに根元まで舐めてヌルヌルにして皮の間からちょっと出てる尿道口(?)を舌でぐりぐり んでまたシコシコとしごいていると… 「出るっ」 「んぐ」 慌ててくわえながらしごき続けるとおちんちんがどくんっどくんって波打ってびゅるっ、びゅるっ ってすごい勢いで出たからびっくりしたw とりあえず喋りたいからごっくん。 「に…にっがぁっ!!たまってた?」 「いや…そんな事は…」 「そ?まだでそう?」 「んー。しこって」 またシコシコ。 今度さっきより早めに出てこれもお口で受け止めてごっくん。 その後お掃除フェラ。 先端を思いっきり吸って精液を吸い出してその後おちんちん全体を軽くなめなめ。 「にがい…ビール!!」 「はい。…ていうか、全部飲んだん?」 「え?うん」 「お前…ほんまエロすぎ……おいで」 「うんっ」 ちょうど男友は座ってたので膝の上にのっかる形…。 いわゆる、対面座位の形で、ぎゅーっと思いっきりハグ。 「あ。私、この体位すき」 「対面座位?オレも好きやわ」 「やんなー?おっぱい吸って貰えるし、自分で動けるし、奥まで当たるし…何より顔見れるし、クリちゃん当たるし…めっちゃイくw」 「……覚えとくわ」 「え?」 「なんもないよ」 つってわしゃわしゃーっと髪撫でて抱きしめてきたのでされるがままにwww その後は2人でタバコ吸ったり男友のお風呂覗いたりして12時くらいには爆睡。 気づいたら、お互い腕枕しつつ足からませてお互いの背中に手がある…っていう複雑怪奇な寝方してましたww あれから一週間経つけどこの日のことはすっかりオナネタになってますw 翌日はさすがに顔合わせ辛かったので避けたけど普通に友達やってますw |
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