みんなで酒を飲んでるうちに開放的な気分になってきました。
友達の頭の中はストリップポーカーで一杯らしくてそわそわしています。
すると、驚いたことに、女の子の方からトランプを出してきたんです。
サチって子です。
その時はサチもストリップポーカーをしたいんだとしか思いませんでした(ぼくたちはあとでその理由がよくわかったんですけど)。
スザンヌは積極的で、悪い遊びも大好きな女の子でしたから。
サチがみんなにルールを説明しました。
5枚カードを配って、勝った人が誰かに一枚脱ぐよう命令して負けた人が脱ぐの。
パスしたら脱がなくていいのよ。
でも3回パスしたときに命令されたら脱がなくちゃ駄目なの。
女の子チームと男の子チームで戦って、どっちかが全部脱ぐまで続けるの。
負けたチームは勝ったチームがよく見えるように立ったまま応援歌を歌うの。
一人だけ裸になっちゃた子がいてもちゃんと最後まで続けなきゃだめよ。
途中で誰か一人でもギブアップしたらそのチームの負けだからね。
絨毯が敷いてある部屋でゲームが始まりました。
ところが、女の子たちはものすごく上手かったんです。
たまに男の子が勝つこともありましたが、どうみても男性軍が押され気味のようでした。
明らかにぼくたちの方が多く脱いでました。
とうとう男Aと男Bがパンツ一枚になってしまいました。
次は男Aが負けました。
女の子は男Aにパンツをおろすよう命令します。
男Aは恥ずかしそうに後ろ向きでパンツをおろします。
女の子たちからはお尻しか見えませんが、男Aの恥ずかしがる様子を見てクスクス笑ってます。
男Aはこちらを振り返ると、ペニスを隠しながら素早く座ります。
その後、ぼくがパンツ一枚、一人の女の子が下着姿になりました。
ぼくたちは、女の子の下着姿を見るとすごく興奮してしまい、絶対に勝たなくちゃと思ったんです。
でも次はまた男Aが負けてしまったんです。
男Aは既に全裸です。
それでマリエは足を大きく広げてペニスをちゃんと見せるように命令したんです。
男Aは女の子に言われるがままです。
足を広げ女の子からペニスが見えるように座りました。
女の子たちから黄色い歓声があがります。
女の子は大喜びでした。
その後もずっと女の子たちはクスクス笑ってました。
女の子全員がペニスを直視しているので、男Aはすごく恥ずかしそうでした。
その後別の女の子を下着姿にしたんですが、男Bも男Aと同様、全裸開脚座りとなりペニスを見られてしまいます。
男Cがシャツとパンツを着ていたので、ぼくたちは彼の頑張りに期待します。
でも次は男Aがまた負けてしまったんです。
男Aはもう全裸で開脚座りです。
一体サチはどうするつもりんだろうと考えていると、彼女は笑いながら
「男Aには罰ゲームをしてもらいます。ここでオナニーしてっ!」って言ったんです。
それを聞くと、女の子たちはキャーキャー叫びながら大さわぎです。
「そ、そんなこと、出来ないよ。」
男Aは抵抗したんですど、サチは許してくれません。
笑顔で「ちゃんとイクところまで見せてよ!」と命令します。
男Aはずっとためらってましたが、サチの勢いに負けてしまい、とうとう諦めました。
男Aは友達7人の目の前でペニスをいじり始めました。
全員が緊張して見つめます。
なかなか勃たないので女の子たちが励まします。
やっとピンピンに勃起しました。
サチが笑顔で
「ちゃんといくところ見せてね!」
と言うと、女の子達は男Aが玉を揺らしながらオナニーする姿を見つめます。
男Aはもう我慢できなくなりました。体が硬直します。
女の子たちは皆一言も発せず男Aの間もなく訪れるであろう恥ずかしい瞬間のペニスに釘付けです。
そして、声を漏らしながら射精しました。
「ビュッビュビュー、ピピッ、ビクンビクンッ、ビュッ、ビュビューッ」
男Aの意志に逆らい、何度も何度も射出を繰り返すペニス。
「キャー、出たー」
「すごーい」
「えー、こんなに出るんだー」
「・・・・」
「出るとこ初めてみた・・・」
女の子達の驚きの感想は様々です。
たしかに男から見てもすさまじい射精でした。
射精後、二、三度痙攣した後、男Aはペニスから手を放しぐったりしてしまいました。
もうペニスは軟らかくなってます。
ポーカーが再開されました。
その後、ぼくが全裸、男Cがパンツ一枚になってしまいます。
女の子をもう一人下着姿にしてやりました。
でもぼくたちが一番見てみたいヌードまでは、残念ながらまだ届きません。
次は男Bが負けました。
彼はもう全裸開脚座りの状態です。
サチがマリエに何か耳打ちします。
それを聞くとマリエは男Bに命令します。
「オナニーをして精子をワイングラスに出すところを見せて!」
男Bがグラスに手を伸ばしましたが、そのグラスをサチがグラスを奪い取ります。
男Bは、グラスを持ったサチの前に進み、膝を立てて座るとオナニーをはじめました。
女の子たちの視線は男Bの股間に釘づけです。
彼がイキそうになると、サチがグラスをペニスの先端に近づけます。
女の子全員に見守るなかで、ペニスの穴から精子が噴出します。
大量の精子がグラスに注がれました。
女の子たちはまたもや男友達の射精の瞬間を目の当たりにしたのです。
「すごーい、男Aと同じだー」
「男ってみんなこんなの出すんだね!」
「なんか不思議・・・」
みんな思い思いの感想を言い合いながら、
グラスを回して男Bの出した精子の匂いを嗅いだりしてました。
そして、男Bが戻ろうとしたとき、またペニスがわななくと精子が噴出してしまったのです。
すかさず女の子から「見て!男Bのオチンチン!」
男Bは、まだ半勃ちのペニスから精子がぴゅっぴゅっと出てくるところを見つかってしまい、その恥ずかしい場面までも凝視されてしまいました。
その後、またポーカーを再開しましたが、その後はぼくたちの完敗でした。
男子チーム全員が全裸にされてしまいました。
でもぼくたちは女の子の胸さえも見ることが出来なかったんです。
ぼくたちはすごく悔しかったんですけど、ルールですから潔く全裸で女の子達の前に立ち応援歌を歌いました。
ぼくたちは女の子たちの裸を見たかったのに、当てが外れてしまいました。
その後はずっと、男の子は全裸で過ごしました。
女の子もブラジャーとパンティーだけの挑発的な姿で過しました。
女の子の下着姿がすごく刺激的なんですが、その中身は見ることも触ることもできないんです。
ぼくたち男の子にとっては、それがかえって焦れったくて、生殺しにされてるように感じました。
女の子たちが帰ってしまったあと、ぼくたちは残ったビールを飲み、サチが忘れていったトランプをみつけたのでそれで遊んでました。
その時です。
ぼくはトランプの箱をみつけたんです。
箱には手品用トランプって書いてありました。
すぐにトランプを確認してみると小さな目印のようなものがついてるではありませんか!
つまり、ぼくたちには最初から勝ち目はなかったということです。
女の子に嵌められたんです。
もちろん女の子たちは後で謝りました。
でも再挑戦は受けてくれません。
その上、学校で会う、関係のない女の子がぼくを見てくすくす笑うんです。
ぼくの恥ずかしい秘密は、学校中の女子に全部ばらされてしまったんです!
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