二十歳の時にバイト先の社員さんに告白されて初めて女性と付き合いました。
それまでも七〜八人の同級生や後輩に告白されたりしていたのですが、恥ずかしくて女の子とはなかなか付き合えずにいました。
でも初めての年上(四歳上)で自分をさらけ出せそうで付き合うことしたんです。
その日は彼女のマンションで他の女性社員二人と女性アルバイト三人と僕の七人で、彼女の同僚の送別会をしていました。
まだ付き合い始めたときだったので、キスはしていたのですが童貞のままでした。
時間は進み、みんな酔いが回り始めた頃、社員さんたちがエッチな話をし始めたんです。
僕自身、そんな話を女の子とするのは初めてだったので下半身はずっと固くなったままでした。
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僕が少し油断して、固くなったアレのボジションを調整したとき転職していく社員さんがそれに気づいたんです。
僕は慌ててその行為を否定しましたが、話のターゲットは、すっかりこちらを向いてしまいました。
今までに経験の無いくらい恥ずかしかったのを、ハッキリと覚えています
「○○君て可愛いのにそんなとこ触るんだ」
「もしかしておっきくなってる?」
「今まで何人の女の子を泣かしてきたの」
等、色々質問責めにあい、最後には童貞で有ることを白状してしまいました。
普通の人には、なんでもない事かもしれませんが僕にとってはこれだけで出してしまいそうでした。
その内誰からともなく彼女に対して今から抜いてあげれば?みたいな事を言い出してこの場で逝かせちゃえと言う雰囲気になっていました。
彼女は酔いも手伝ったのか、みんなの前なのに触ろうとしてきます。
僕は抵抗しましたが、社員さんが彼女に協力して僕を押さえ込んでしまいました。
ジーンズの上からゆっくりと撫でられ、ファスナーに彼女の白い指がかかりました。
幾等なんでもこれは有り得無いと思いかなり抵抗しました。
それで彼女達も少し我に返ったのか、押さえ付ける力を緩めました。
しかし、僕のアレはすでにヌラヌラになっていて我慢の限界が来ていました。
彼女達は余りにも僕が恥ずかしがるので、
「そんなに恥ずかしいんなら後ろ向いておくんでアイコ(彼女の名前)にしてもらったら」
とみんなが後ろ向いてしまいました。
彼女はゆっくりとファスナーを下ろし、直にボクの固くなったアレに触れました。
生まれて初めて他人がいるところで脱がされ、そして握られました。
彼女の手のひらの中で勃起が強まるのが分かりました。
ジンジンと股間が熱くなり、ボクの呼吸は次第に大きくなり静まったワンルームに響き渡りはじめました。
彼女だけではなく、いつも仕事を教えてくれる社員さん。
バイトに一緒に入った同い年の同じ大学に通っている女の子。
三つ下の高校生の女の子。
みんながいるのは分かっていたけど、息が荒くなるのを押さえられなくなっていました
彼女の手のひらはいつの間にか上下に動き出し先から溢れてきたヌメリのある液体で恥ずかしい音を立て始めました。
みんなは後ろを向いてはいますが、この音を聞いているはずです。
もうどうにでもなれ!僕は快感に飲み込まれてしまい、意識が朦朧としてきました。
あまりの気持ちの良さで僕は恥ずかしくも「うっ‥ん‥」とかすれた声を出してしまいました。
彼女は黙ったまま、アレを扱き続けました。
そのたびにボクの息は荒くなり、声も抑えきれず漏れ続けました。
ふと見るとみんながこちらを向いていました。
一瞬びっくりして彼女を手を止めさそうとしたのですが、だめです。もう間に合いません。
そして彼女が一番敏感な所を押さえ付けた瞬間!
ウワァー
泣きそうな声を上げながら、彼女たちの見守る中、大量の精液を出してしまいました。
十秒、いや二十秒はあったように感じた射精でした。
射精してる最中、誰一人しゃべることなく全員が僕の恥ずかしい瞬間を凝視していました。
あの時の彼女たちの顔は今でも鮮明に憶えています。
このような事はこれ1回きりだったのですが、たまにバイトの女の子にそのときのことを振られるとメチャクチャ恥ずかしくなります。
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