2013-12-01 (Sun)
ずいぶん前のブログにこんなのがありました。
発車間際に乗り込んだので、いつものように勃起した男根を見てもらえる座席が空いていません。 切符に指定された座席は先頭車両の中ほどで既に満員です。 「きょうは、がまん汁が垂れる男根は見てもらえない」 ところが指定された座席の隣に、ぽっちゃりした好みのタイプが座っています。 黒いブーツに服装は茶系で統一され、「失礼」と言うと「どうぞ」と応えてくれました。 「見せたい」という欲望が高まってきます。 しかし、通路を隔てた反対の座席には子連れがいて、どう考えてもここでは無理です。 「こんなかわいい子に男根を見せて反応を見てみたい」 私は手にした週刊誌を大きくなり始めたズボンの上にかぶせると、チャックを下げて男根を引き出しました。 |
||
2013-12-01 (Sun)
休み前の日に、遅くまで友達の家で飲んだ帰り。
深夜に難波あたりを車で走っていると「マッサージ」の文字。 2時頃だったかな? 思い切って入ってみた。 インターホンを押すと、男の人が応対。 「初めてですけど、いけます?」 「はい、いいですよ」 施錠が開かれて中に入った。 女の人(30代半ばくらい)が出てきた。 芸能人に例えると・・・誰かに似ているんだが、思い浮かばない。 「コースが普通とオイルがありますけど、どうしましょう?」と聞かれ、 「じゃ、オイルで」 と頼んだ。実は、オイルは初体験! |
||
2013-12-01 (Sun)
中学校の2年生の時に私によくちょっかいを出すY君という男の子がいました。
私の髪の毛を引っ張ったり、スカートをめくってきたりして私はY君が嫌いでした。 私の一番仲の良かったS実も私と一緒にいて同じようなことをされて頭にきていました。 いつか仕返ししてやりたいねってS美と話していました。 秋になって遠足の時に近くの山に行きました。 するとY君がなんだか周りを見回しながらそわそわしていました。 足を小刻みに動かして足踏みしたりしてたので私はすぐにオシッコがしたいんだと気がつきました。 |
||
2013-12-01 (Sun)
僕が中学校1年生の時です。
ある病気で1ヶ月程入院した時の事です。 僕の病室は2人部屋でもう1つのベッドには一つ上の学年の女の子が入院してました。 僕は学校で美術クラブに入っており、そのクラブの1年生は男は僕1人で、後は女の子5人です。 そして毎週水曜日と土曜日にクラブがあり、時々クラブが終わってから見舞に来てくれてました。 ある土曜日、いつもと同じように5人の女の子と顧問の女の先生が夕方見舞いに来てくれました。 隣のベッドで寝ている女の子の姉?らしき人も2人見舞に来てるようでした。 そして僕はみんなと話してると、年配の看護婦さんが2人の若い看護婦と一緒に入ってきました。 そして「今日からこのお部屋を担当してくれる看護婦さんですよ」といって紹介してくれました。 そして看護婦は2人の看護婦を連れて隣のベッドの所へ行きカーテンを閉めました。 中で何をしてるのか分からなかったのですが、会話を聞いてると患者の体の拭き方やケアの仕方を説明してるようでした。 |
||
| Top Page |