小学生の頃からの近所付き合いで、高校生の時にはバイトもし、何度もズリネタにもしていたヘアーサロンの奥さんがいる。
30歳前半でポニーテールとタイトなミニスカートが良く似合う唐橋ユミ似の美人だ。
今年大学に入って離れたが、時々大掃除(毎月定休日実施)のバイトをしていた。
前回の大掃除の時、今までと違って、オレの前で頻繁に足を組み替えたり、コーヒーを置くとき胸元が丸見えになるような置き方をしてた様に感じた。(実際にブラジャーの色・形までクッキリ見えてた)
オレを挑発してるのかとも思ったが、男として見られてない=無防備だったのだろうと思うと、無性に彼女の前で裸になり、オレの威きり起ったチンポ(誇大表現)を見せ付けたくなった。
そこで次の様な大作戦を計画した。
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~大掃除の後、浴室のカランから水漏れが発生し(実際には水漏れを起こす)彼女と一緒に裸のまま直す~
前日、ホームセンターでアンギラ(特殊工具 \1980)を買い挑んだ。
大掃除後、浴室に入りアンギラで水漏れを起こそうとするが、バアーンと部品が外れ、水柱が上がり、
「わっわわ」
「なんじゃ~」と叫びながら、手で押さえるも水が飛び散るばかり。
ビックリして入ってきた彼女と二人で裸である事も忘れ、びしょ濡れになりながらタオルでグルグル巻きにして落ち着いた。
言い訳をしてみたが、信用してもらえず、オレは洗い場の床に正座したまま、
「・・・・・・・・」
黙ったままでも良かったが、何故か言ってしまった
「佐和子さんの気が引きたくて」
彼女は余計に訳が分からなくなった様で、質問攻めにされてしまった。
そしてまた言ってしまった、
「佐和子さんに男として見られたくて、裸を見せようとしました」
今思うと言い訳は幾らでもあったが、彼女に自分のエロい本心を露出することで快感を感じてた。(根っからのMみたいでえ~す。)
彼女は、ため息をついて
「は~っ、訳わかんない・・・・」でしばらくの間、沈黙。
オレは、正座したまま彼女の太ももや濡れたTシャツから透けるブルーのブラジャーに欲情していた。
結構長い沈黙の後、彼女が
「私に裸を見せようとしたって、昔海水浴行ったり、よくTシャツ脱いでウロウロしてたでしょ」
「そうじゃなくて、昔と違ってもう男になってる姿を見せ・・・・・・ごにょごにょ」
「バッカじゃない、呆れた、バッカじゃない」
と何度も言われ、失敗した言うんじゃなかった、と後悔した。
また長い沈黙の後、呆れ笑いをし「ふう~っ」、と息を抜いて急に笑い出して信じれない一言を言ってきた。
「じゃあ、見せて」
「見せて、見せて」
微笑み正座しながら
「しっかり見せてもらいましょっ」。
信じられない展開に、躊躇して彼女を見ると、澄まし試すような顔をしていた。
彼女の顔を見ながらタオルを落とすと、こっちの顔を見上げ口をへの字にして
「バーカ、バーカ、バーカ」。
「オッオレ、みみみって、見てほしい」
と喉カラカラ、どもりながら声を絞り出した。(緊張のピーク)
躊躇するような眼差しをしながらも、ふにゃチンポを見て恥ずかしそうに笑いながら下を向いた。(緊張でふにゃチンでした)
半歩彼女に近づくと
「ちょっと、ちょっと、ち・か・す・ぎ」で太ももを両手で押し返された。
彼女にチンポの近くの太もも触れられた興奮で、ムクムク、ビックン、ビックン、ムクムクっと一気に勃起した。
「すっごっ、元気、わはは」と言われ、しばし彼女の観察対象に。
また半歩彼女に近づくと
「ちょっと、ちょっと」
押し返えされながら、声が裏返りながら
「オッオレ、ままっまだなんです・・・・。」
「その、まだやったこと無くて・・・・ごめんなさい」
(緊張してたため言葉が乱暴ですが、本当です。韓国エステ手コキオンリー)
この一言でガラッと彼女は優しくなって、幽霊の様な格好で棒立ちのオレの胸~腰~お尻~太ももを両手で愛撫してくれた。
またまた半歩彼女に近づくと今度は、優しくチンポを触ってくれて、手コキしてくれた。
お尻をなでられ、右手で太ももと金玉を優しく愛撫され、指先でチンポの先をチョロチョロされた。
秒殺で彼女の目の前で射精してしまった。
彼女は目をまん丸にしながらその光景を凝視していた。
「すっごーい!こんなに飛ぶんだ・・・。」
「はい、しっかり見せていただきました!ありがとw」だって・・・。
ハァ~、最高の射精でした・・・。
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