TOP2013年12月15日

人妻摩耶さんにいたぶられる
高校1年の冬、私にオナニーの仕方を教えてくれた摩耶さんがやってきました。

実家の風呂場を改修するため、10日間私の家の風呂を借りに来たそうです。
久しぶりに出会った摩耶さんは何も変わっていませんでした。

最後の日のことでした。

風呂に入る前に摩耶さんが

「Hちゃん何か本を読んでる」と聴いてきたので
「少しなら・・・」と答えると、

「おばさんに貸してくれないかな」
「いいよ、でもどんな本が好きか分からないよ」
「二階へ見に行ってもいいかな」
「うん」。

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人妻摩耶さんと高2の私
好奇心旺盛だった中学時代にオナニーを教えてくれたのが、以前にも紹介した摩耶さんでした。

高校生になってからは部活で遅くなることが多く、家が近くだというのにほとんど顔を合わすことがありませんでした。

たしか高校2年生になったばかりのころ、摩耶さんが訪ねてきました。

母親に用事があったようで、留守を告げると少し考えてから

「じゃーHちゃんに説明するから伝えておいて」と玄関のドアを閉めました。

人妻の摩耶さんは、ますます色っぽくなっていて、一緒にいるだけで心臓がドキドキして困ります。

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人妻(摩耶さん)からオナニー指導
なぜオナニーをこんなに好きになったのかというと、それは中学生のときの衝撃的な出来事があります。

中学一年生の夏休みに自宅の風呂が故障し、10分ほど先にある親戚の風呂を借りることがありました。
半月ほどだったと記憶していますが、毎日、夜8時ごろに家族と一緒に訪ねていました。

親戚の家は旅館をしていて3世代が暮らす大家族です。
風呂場の脱衣場は仲居さんと呼ばれる接待女性たちの化粧部屋とふすま1枚隔てただけのところにあり、胸をはだけた姿で「Hちゃんもう毛は生えてるの?」などと、よくからかわれました。

親戚には、1年ほど前に私のいとこに嫁いできた20歳代の摩耶さんという若奥さんがいました。
抜けるような白い肌ときらきら光る大きな目が印象的なスレンダーな美人で、清潔感のある素敵な人でした。

もう少しで自宅の風呂場の改修が終わるというころ、どうしても8時から見たい番組があるので、30分早く親戚にやってきて風呂に入ることにしました。

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