CFNM体験談大全集

でも彼女はキスさえ拒みました｡

「え？　今迄何度も一緒に出かけたりしたのに」
「ごめんなさい、旦那とは別に彼氏ができた｡」

俺はショックだった｡
でも左指は彼女の中にもう入っていて、 中指の先は通行止めに達していた｡

俺は彼女のおっぱいを舐めながらも冷静だった｡
いや、単なるヘタレだ。

「おねがい、本当にやめて｡」

彼女は言った｡大きな瞳に見つめられて切なくなる｡

「おねがい。男の人、途中では止まらないからここでやめて」

俺はやめた｡（ヘタレだorz）

「俺の子、こんなになったよ、どうするの。」

彼女は僕のそそり立ったのを握った｡

「ごめんね。手でするから｡弱いのがいい？しっかり握った方がいい？」

経験豊かな彼女だ｡彼女は適度に強弱をつけながらいかしてくれた｡

「熱いね｡沢山でたね｡」
「**さんのこと、好きだから」

俺は彼女の手をテッシュで拭いてあげた｡

「ありがと。私はいいよ｡洗ってくるから｡自分のをふいて。」

僕らは今でも友達です｡
この後一度手で逝かせてもらいましたが、やっぱり*ちゃんのパパママの関係のままです｡

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イケて見て貰えて願望が叶い良かったんですが、実はこんな性癖に悩んでると相談したら、いっぱいいますよって逆に励ましてもらえました。

「ありがとうございました」

とお礼を言って、お金も何もあげられないのは悪かったので、せめてジュース代をと言ったのですが

「本当に大丈夫です、暇だったので大丈夫」と笑顔で言ってくれました。

別れ際

「でも私で良かったですね、本当に嫌な子は嫌なんで…。」と
「そうですよね」と俺。

最後にもう一度「ありがとうございました、お気を付けて」と言って帰りました。

JKが好きで、生パンツにナマ足を間近で見せて貰って、念願だったオナ見もしてもらい夢は叶いましたが…

これを機にもう露出は絶対しないと誓いました。
それはその子が本当に優しい純粋な子で、嫌な顔一つせずにお願い聞いてくれて、おまけに励ましてまでもらって、あんな良い子をそんな目でしか見れないなんて自分は最低だ と激しく自己嫌悪になったからです。

純粋な少女を汚してしまったような気がして、悪い事をしてしまったと…どうかあの子が男を汚くて嫌とか思わないで欲しいと心から思います。

精神科に行ってこの性癖必ず治したいと思います。

露出、変態、ロリコンは今日でさよなら。

長文、駄文、読みにくい文章で申し訳ありません。

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