女友達にオナニー見せた実話です。
真○美は俺に気があったらしく、エッチな話にも乗ってきた。
ちなみに真○美は決して可愛いとは言えないが、悪い子ではない。
ある日、なぜか電話で話しているときに、オナニーの話になった。
しているのか聞いたが「してない!」という予想どおりの回答。
しつこく聞いても意味ないと思ったので、自分のオナニーの話をした。
興味深そうに聞いていたのが印象に残っている。
「男のオナニー見たことある?」
「えっ、みたことないよ」
「見る?」
「な、なに言ってるの?w」
「見たくないならいいけど?w」
「え〜っ、どうしよう」
「う〜ん、せっかくだから、見せてもらおうかなぁ〜」
てな具合で見せることに。
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数分後、近くを流れる大きな川の河川敷に真○美の車で向かった。
助手席で俺はティッシュの準備をしていた。
「ここにしよう!ここなら誰も来ないから。」
真○美は車を止め、エンジンを切った。
「じゃあ、オナニーするよ。」
何故かものすごく興奮していた。
「めったに見られないから。良く見てね!?」
「うん」
俺は、予め準備しておいたティッシュを車のダッシュボードに置いた。
そして、自分のベルトを外し、ズボンを下ろした。
真○美はジッと見ている。
視線は下半身に向けられていた。
真○美の手をとり、パンツの上から勃起したモノを触らせた。
おっかなびっくりという感じだった。
「脱ぐよ。」
パンツを膝下まで下ろした。
勃起したモノがそそり勃っている。
真○美はジッと見ている。
俺は右手で握り、上下に動かした。
興奮度は高い。
呼吸が深くなる。吐息が荒くなる。
真○美はそれでもジッと見ている。
見ている様子を見ていると真○美はテレ笑いをする。
しだいに気持ちよくなってきてイキそうになった。
予め用意しておいたティッシュを左手に持つ。
見られているという興奮、快感、変わったオナニーを楽しんでいた。
「イキそう、イクっイクっ」
左手に持っていたティッシュに射精した。
が、ほとんどはティッシュを飛び越えてかなりの量の精子が次々に俺の腹の上や胸のほうまで飛び散った。
真○美はまんまるに目を見開いてその瞬間を見ていた。
射精の直前に車内灯を点けていたので 真○美には射精の一部始終が良く見えたはずだ。
真○美は特に感想も言わなかった。
が、帰宅後にメールで感想を言ってきた。
「今日は大変貴重なものを見せてもらいました。」
「男の人のオナニーにかかる時間はいつもあのくらいなの?」
「あんなに飛ぶとは思ってなかった。」
「いつもあんなにいっぱい出るの?」
「男の人ってみんなあんな事してるんだよね?すごいね。」
「緊張しながら見てた。」
というようなことだった。
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